性癖（〆）

（/トピ立てありがとうございます。よろしくお願いします！）

こちらこそよろしくお願いいたします。

では、お互いに性癖を詰めに詰め込んだキャラプロフの制作に移ります。
＞1様も存分に己の性癖を詰め込んでしまってください。

（/了解いたしました！主様の萎え以外は詰め込んだ子を提出しますが、少し時間がかかりそうなので主様が完成していたら先にお願いします...！）

Name】ノーマン・ヴァレンタイン

性格】人として完全に終わっている。紛うことなき人間の屑。皮肉屋でどことなく自虐的、努力だの友情だの正義だの、そういった青臭くて上滑りしたことが大嫌い。自己中心的な性格をしており、自分さえよければ基本的に他人のことなど気にも留めない。理屈っぽい一面もあり、面倒な人間は口から出まかせで言いくるめてしまう。世の中のすべてをひねくれた解釈でとらえており、言いたいことを言う。気に入った相手でも態度は変わらない。

容姿】黒髪。見ている方が鬱陶しい程に伸びた前髪をゼムクリップで留め、後ろはハーフアップ風にまとめている。瞳は常に気怠そうに長い睫毛で覆われた吊り気味の碧眼、目の下にはクマが何重にも刻まれていて舌は先端の分かれたヘビ舌。ピアスは舌ピ、耳に3つ、背中にコルセットピアス。咳が出やすいらしく常に黒いマスクをしており、表情はわからないがいつも楽しそう。肌は色白で細身というよりは?せこけた体格のわりに身長は190越えと無駄に高いので完全なる貧弱男。服装も上質なスーツを着ているくせに皴だらけ、ネクタイは折れ曲がり、スラックスに至っては雑に扱うものだからくっきりと膝部分に皺ができている。履いているいる革靴も先端部分の輝きが鈍く、ろくに手入れもしていないのであろう髪もボサボサで艶がない。革の黒手袋をしており、普段はコンタクトだが家ではメガネを掛ける。家での服装はもっとひどく高校時代のジャージ上下に寒さに応じてトレーナーを重ね着するといったもので足は裸足。どことなく蛇っぽい雰囲気を醸し出す美人ではあるものの、性格の破綻っぷりと壊滅的なダメ男ファッションのせいで遠巻きに見られがちな美形。口を開けるとギザ歯で、常に酷い猫背でのそのそ歩く。独り言も多く、夜道などで後ろから見ると完全に不審者でしかない。首から銀の十字架のペンダントを下げているが神の存在は信じていない、というか小馬鹿にしている。

年齢】23

身長】197

職業】葬儀屋

備考】一人称は「私」、敬語口調。趣味は水煙草とアングラショーの鑑賞。ジャンルだとグロ系が好きらしく、シアターの人間にも常連扱いされて親しまれている。雨の日とカラスが好き。理由は「どっちも一般的には嫌われてるものでしょ？それって私と一緒じゃないですか。」らしい。他人となじむ努力はしない。というか努力がそもそも嫌い。自分の世界で生きていけるタイプの人間。

完成いたしました。クズ男が好きです。

こちらの書き方が悪かったです。

お互いの性癖を詰め込んだキャラですので、こちらの萎え以外であればビギナーさんの性癖を詰め込んだ子で大丈夫ですよ。

名前：リアム・アッシュ
年齢 ：26歳
一人称：普通　私／慣れた人　俺
仕事：表向き　BARのマスター／裏　情報屋

容姿
ストレートな黒髪に白いメッシュを入れており長い髪は後ろで結んでいる。常に笑顔を浮かべている顔は整っているが見る人によっては恐怖を覚える笑みをしている。赤い色のアーモンドアイに長いまつ毛は逆まつげになっており時々痛そうにしている。肌は平均より白く、細身ではあるが力はそこそこあり178cm。服装は普段はシャツに自身がオーナーのBARで支給してる長めのエプロンを仕事中はしている。プライベートの時はロングコートを好み、ロングブーツを履く。身だしなみには気を遣っておりTPOや流行を取り入れる。家では緩いシャツに緩いズボンとゆるゆるになるが体が冷えやすいため靴下は必須。背筋を常に正しており、黙って入れば美形、話せば自然と色々話してしまうほど何処か信用しやすい笑顔を見せる。ピアスはシンプルな赤い色のピアスをしている

性格：世渡り上手でどんな人と話しても自然と話が出来てくるが必要以上に検索されることを嫌い飄々としている。相手の信頼を勝ち取るために世の中のあらゆる話題を熟知しようとするのは職業柄癖である。押しに弱そうにみえるが嫌なものは嫌だとはっきり言ってしまいにはいつもの笑顔が相手に恐怖心を植え付けるくらい凍ることもある。あまり表に出すことが得意ではなく一人になってこっそり感情を表に出したり一人で愚痴ったり反省したりする

備考：趣味はお酒を飲むことと話すこと。裏仕事の情報屋として調査対象の客を根掘り葉掘り情報を丸裸にするためなら手段はとはないが穏便に済ましたいので脅すことはない。好きなものはジャンクフードで自分へのご褒美に時々買ったり作る。嫌いなものは暗闇で停電の時や夜は笑顔が固まる。飄々として一人でも平気なように見えるが案外そうでもないけれど他者に弱みは見せたくない。見せたら好きなようにコントロールされると警戒している


お待たせしました！主様の子がとても素敵です！！表裏のある子が好きなので詰め込んだのですがもし萎え要素があったらその箇所を変更致しますので遠慮なく言ってください

萎えはございませんがひとつお願いを…
リアムさんの年齢層をもう少し上にしていただくことはできませんか？
こんなクズを受け入れてくれるような年上が好みでして…

了解です！では30歳でとかでどうでしょうか？

30代後半～40代程度が一番萌えるのですが…ご無理を言って申し訳ないです。

では35歳にしますねちょうど一回りになるので！大丈夫ですよ～

有り難うございます。
では、シチュエーションですがノーマンがふらりと立ち寄ったバーの店主がリアムさんで…などはどうでしょうか。

とてもいいと思います！素敵なシチュエーション提案ありがとうございます

ではこちらから始めますね。絡みにくいなどありましたら遠慮なく。

ん…？酒…そういえば最近飲んでないなあ。
(仕事を終わらせた帰り、ふと目に留まったバーの看板を見て少しばかり考え込むような仕草を見せるがやがて一人で頷き、バーの扉に手を掛けて)

いらっしゃいませ、こちらにどうぞ
（グラスを洗いながらお客様と話していると扉につけているベルが鳴りそちらに視線を送り、初めて見る顔だと思いながら笑顔を作り、バーカウンターから挨拶をする。店内はバーカウンターしか空いていないため話していたお客様の近くの席を手で指して）


（/ありがとうございます！此方こそやりにくいなどあれば遠慮なく言ってください！あと、出来ればニックネームをキャラ名に変えてもらえると助かります...！）

は～い、ありがとうございます。ジン、貰えますか？
（軽い会釈をしながら勧められた席に着き、店内を見回して注文をひとつ。若干咳き込みつつぼんやりとしており）

中々度数が強いものを頼みますね、ストレートでいいですか？それか割りますか？
（見かけは細そうなのに結構強いものを飲むんだな、と思いながら用意をしつつそのままストレートで飲もうものなら普通は酔い潰れ、二日酔いになるためストレートで飲むか何かで割るか尋ねて）

じゃ炭酸で割ってください。
(端的に答え、また咳き込みつつポケットからスマホを取り出して弄り始め)

どうぞ、風邪ですか？
（炭酸で割ったジンを置きながら先ほどから咳き込んでいる相手に少し尋ねて）

あ～…いえ、医者が言うには体質だそうです。
(軽く手を上げて応え、マスクを外すと置かれたグラスのジンを一息に飲み干し)

成る程、大変なんですね
（一気に飲み干した相手に少しだけ目を見張りながら納得したように頷き）