トモ 2022-07-07 07:15:56 |
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お前に 我の力 を与えよう 我は影 汝は我
命が 尽きぬ者よ お前に 我の真の力を
見せてやろう さあ 手にするがよい
【デスイーター真の力】
明日14:00~14:30投稿
ども~☆今日は普通に起きたよ♪気分爽快トモで
こじやわりますぅ~☆てか!昨日!18:30頃
来たわー!宅配便!!!遅せわー!!!けど
お疲れ様でーす。そーいや今日何日よ?やばっ!
トモも時差ポケしてもーてるよ!(汗)
31日?それとも元旦?土曜日なのは分かる
金曜日作業 冬休みやねん4日まで
んで~何日なん?今日!あー!クリスマス?
↑ ↑
(自分で調べろやー!) (終わったわー!)
お~ハロン!ぼくも ねむったあと で
いちにち ずれてた ・・はじ!
きのうわ ちゃんと せいかく だったのに
きのうと おなじ ひ 29にち みたいな
かんかくに なってた なぜなのか
トマトちゃん♪お~はろん♪朝の挨拶!元気でよろし☆
ふーたん☆お~ハロン♪なんなんでしょかね
この時差ポケモン現象は!謎やな~。
なんか・・・長く感じるのだよ元旦日は
小遣い♪もらえる日なのね♪楽しみに
限って長いねん!時差ポケするし(汗)
お爺さま… お婆さま…お久しぶりで… ございます
仕事が… 近くだったので 会いに… 参りました
手作りですが… 富士山羊羹 春吉富士 お受け取り
くださいませ… 気温が上がったり… 下がったり
しております… お体に…お気をつけて… くださいませ
https://youtu.be/uDn58FlPD_w?si=KDOj-TtMq--nHw_H
よし!動画作戦は!どうだー☆
じゅうにがつも あと きょうと
あした だけ に なったね
すぐ やん いちがつ
えいいちたん てづくり だって
ゆってたよ よーかん
【デスイーター真の力】
「獣」ZZZZZZZZZZZ
ZZZZZZZZZZZZZZ
「源内」
ん?なんかヤバいね
「菫」
どうしたんですか?
「源内」
菫さん、ちょーっとゴメンね
(源内は菫を抱きかかえ)
(高い木に登った)
「菫」
キャー!源内さん!何するんですか!はずかしい!
けど嬉しゅい♪(赤くなる)
「兵士1」
おい!狼男!なぜ木に登る!
お前、怪しいな
「源内」
敵は、上から来るだけじゃないでしょ♪下からも来るよ
「兵士1」
なっ!なに!?
(源内はバリアの外に)
(立ち尽くす男性に気がつく)
「源内」ん?
あれ?キミも移送されたのかな?
今は入れないよバリアしてあるから
「???」
異次元の人なら入れるんですよ
(男は。そーゆーとバリアの中へ入ってきた)
「源内」 「菫」(ぽっ)♪
あれ本当だ笑 源内を見つめる
「五左衛門」
おい!なんだ?この音わ!?
・・・モゾ・・・・モゾ・・・
(地面から突然!手が出できた!)
「二郎」
ゾンビ!ゾンビだぞ!おい!!!
「マモ助」
しまった!地面まで頭がまわらなかった!
火の魔獣
「ウギギギギギギギギギギギギギ」
「三平」
謎の生物もぶち破ってきやがった!
(謎の生物は炎を吐いた)
「マモ助」
時間よ!!!止まれ!!!
・・・・・・・・・・・・・
皆。時が止まった
「マモ助」
ハァハァ・・・ヤバかったぜ
「???」
マモ助危機一髪だったね
「マモ助」
!?なに?!・・・・・・
「タク兄」
やあマモ助ハハッ苦戦してるね
「マモ助」
タク兄!どうして此処に!
「タク兄」
移送されたから様子見だよ
それにしても、まさか地面らとはね・・・ハハッ
「マモ助」
地面にもバケモノが入らねぇ
よーにバリア頼む!
(地面にバリアが貼られる)
「マモ助」
・・・・・・・・・・・・・
「タク兄」
へぇ~彼が例の獣か・・・・
「マモ助」
タク兄・・・間じゃなかったんだな
「タク兄」
この獣を苦しめてる黒幕に用があってね
移送ついでに様子見・・・何か分かるかな
思ったけど・・・無かったよ
「マモ助」
タク兄!ニコは?ニコはどうした!
「タク兄」
大丈夫・・・信用出来る人に
預けてきたから・・・安全だよ
ごめんマモ助ずっと黙ってて
「マモ助」
タク兄が言うなら信じるけどよ
黙るも何も色々世話になったし
「タク兄」
それよりもさ・・・この化け物
どうするの?バリアの外へ出す?それとも・・・・殺す?
(タク兄は楽しげに笑う)
「マモ助」
ゾンビらは外に出す!けど
この謎の獣は・・・なんだ?
(謎の獣は3連続の炎を放ってる)
「マモ助」
・・・・・・うっ!・・・・・
(マモ助は胸を抑える)
「タク兄」
マモ助どうした?胸苦しい?
「マモ助」
な・なんだ?この鼓動・・・止まらねぇ
・・・この獣・・・見てると鼓動が早くなる
「???」
オマエに 我の真の力を 与えよう
さあ 受け取るがよい 命尽きぬ者よ
(マモ助は謎の獣に手を伸ばす)
「マモ助」
ハァハァ・・・その技・・・頂く・・・
(突然!獣が放った炎が光だし)
(マモ助の手に吸い込まれた)
「マモ助」
なんだ!急に体が暑くなって!!!
また謎の声が・・・
「タク兄」
ねぇ・・・もしかして・・・
この化け物の技・・・身につけたんじゃないの?
「マモ助」
なに?俺が吸収した?
ハァハァ・・・体が軽くなった
「タク兄」
バリアで試し打ちしてみたら?
「マモ助」
タク兄なんで・・・そんなに冷静なんだ!驚かねえのか?
「タク兄」
沢山の修羅場を乗り越えてきた
手も染めてきた怖いモノなんて
ないよ・・・さあマモ助・・・俺に
技を見せてよ・・・ハハッ
「マモ助」
・・・・・・・・・・・・・・
三連続火矢よ放て!!!
(マモ助の手から三連続火矢)
(が放たれた)
「マモ助」
すっすげぇ!矢は自己流だったけど炎がちゃんと
吸収されてる!
「タク兄」
凄いな驚いたよ・・・ハハッ技を吸収しちゃったよ凄いね
「マモ助」
今でも信じられねぇよ!
「タク兄」
・・・・・・・・・・・・
親の仇をね・・・未来から
・・・来たんだよ・・・
「マモ助」
・・・・未来・・・・
親が黒幕に殺されたとか?
「タク兄」
父も母もね・・・捜していたけど相手も手強いね
気配を感じないマモ助・・・代わりに殺して
くれないかな
「マモ助」
殺しはしない!だがケリはつける!
「タク兄」
なんで俺じゃなくマモ助
だったのかな悔しいよマモ助
「マモ助」
悔しい?黒幕を殺しても
両親は帰ってこない・・・だから
殺される前に黒幕を殺す
って作戦か・・・・・・?
「タク兄」
過去で黒幕を殺せば未来が
変わるだろ・・・逢いたいよ
両親にさ・・・・俺は・・・
デスイーターに認められたかった・・・
それじゃねマモ助(タク兄は姿を消す)
「マモ助」
タク兄・・・認められてたら
殺されていたぜ・・・この力に
その後ゾンビらは外に出され
謎の獣も外に出され眠りに落ちた
(皆それぞれ休息に入る)
「マモ助」
なあ・・・アンタはさ・・・
もしかして・・・現実化の紋章か?
「???」
我の名は デスイーター 力を悪用すれば
生命を 喰らいつく存在
「マモ助」
デスイーター命の尽きない者
って何だよ・・・・
「デスイーター」
オマエは 神となった 死を許されない
存在となったのだ
オマエは 悪用しても 我は食わぬ
「マモ助」
俺は!誰も殺さねぇ!!!
「一太郎」
マモ助~ど~したの?誰と話してるの?妖精さん?
「三平」
なにヒソヒソ話してんだよ
「二郎」 「四子楼」
教えろよ …まさか…!
「マモ助」
あ~え~と~紋章と話してる
「一太郎」「二郎」「三平」
ええぇえええぇええぇえええええぇえええぇ!!!
「四子楼」「マモ助」
…………… どした?四子楼?
「四子楼」
実験体に…なって…くれないか
「マモ助」
なにいぃいいいいいぃいいぃいいいぃいいいい?!
【デスイーター真の力】・完
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