トモとF先生
トモ 2022-07-07 07:15:56 |
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うい～す♪オーハロンでーす
ゲームほとんど出来なかった！
弟君が～なんや悩みもっちって
元気づけてあげてたんすよ
ま～元気になって安心したども
うむ・・・力になれたのかな～
夜は～なかなか～それが心配で
眠れなかったど～。
でも～たよりにされんの
嬉しかったな～まーだ～ちと
眠いんで12:35まで寝ます
（眠れるかな～汗）
寝不足からの中継でした～
て！１時間半しか眠れないやんけ！
おきてよかな～作業日だったら
仕事してる時間やし・・・どしよ
まーとりあえず寝とくか
（寝るんかい）苦笑
おーうい！今日は訪問看護師さんくる日
でねか！忘れてたわ！昨日～ちょぴり
掃除したけど！また掃除せな！アカンわ！
寝てる場合やないど！14:00に来るけん！
とりあえず～少しゲームしよか♪
（掃除せーや！）
おはーロン トモたん！
きょうわ なかなか げんきそ～ だよ！
へ～え こんち おとうとぎみ のほうが
おちこみちゅー！
しつれんでも したのかなあ
おもろ！じんせい わ まいにち
いろいろ あるからねー
皆さん☆こんにちは
予定どおりストーリーを投稿いたします。
今回も長編なので
ゆっくり。お楽しみください
作者さんは爆睡するそーです
【それぞれの真実】
「トト村」毒殺事件から一年後
「マモ助」(まもすけ)
今日は晴れたな釣りにやっと行けるぜ！
楽しみだな！
「二郎」(じろう)
いよいよ！魚が食える！うひひ
「マモ助」
それにしても三平の奴遅くねぇ～か？
また寝坊か？
「三平」(さんぺい)
ふあ～あ～まだ眠ぃ～。
「タク兄」(たくにい)
三平、ちゃんと弁当持ったっか？一太郎は？
「三平」
知らね～なーんにも知りません！
「マモ助」
おい、おい、三平よ～兄ちゃんの面倒は弟の仕事だろうよ
それと！大遅刻だぞ！遅い！
「三平」
兄は俺だっての！へへっ遅刻大魔王様の登場だぜ！
「マモ助」
褒めてねぇよ！で？一太郎は
どこだ？
「二郎」
一太郎なら「見える～♪」とか
また言って、ほら花畑で意味不明に踊ってるよ
「マモ助」
・・・・・・・・・・・・・
花畑
「一太郎」(いちたろう)
へぇ～♪そーなんだ～☆今度はさ～
僕にも見せてよ～♪
(一太郎はしゃがんで誰かと話している)
「マモ助」
おう！一太郎なんだ？楽しそうじゃね～の
今日は何が見えてんだ？
「一太郎」
虹色の蝶々と妖精さん☆だよ～♪
今日はね～雨は降らないって
「三平」
へへっ♪おー！本当だぜ！
虹の蝶だぜ！今日は大漁だな!
「マモ助」
おうよ！一太郎が言うんだ！
大当たりだな今日はよ！
「二郎」
蝶？俺には全然！見えんが？
「マモ助」小声
バカ！合わせてやれ！
「三平」小声
空気読めよ！二郎のアホ！
「二郎」
へいへい！どーせ俺は
アホですよ(あ～めんどくせーな)
「一太郎」
昨日はね～しっぽのピエロがね☆いたんだよ～☆
「マモ助」「二郎」「三平」
ピー？エー？ロー？
「二郎」棒読み
へ、へぇ～す、すげぇな(苦笑)
「一太郎」
と～ってもカワイイんだよ～♪
（一太郎は踊っている）
「マモ助」
おー！すげぇよ！一太郎！
「三平」
ピエロ？見たのかよ！すげ～♪
「二郎」
はあ？なんじゃそりゃ？？？
「三平」小声
二郎！合わせてやれっの！
（遠くから声が聞こえる）
「四子楼」(よんしろう)
いいよ. . .母さん自分で. . .やる
「咲」(さく)
ダメよ四子楼さんフフ
はいハンカチ入れとくわね
「秀一」(しゅういち)
四子楼. . .あまり遅くならない
ようにな(頭をなでる)
「四子楼」
父さん. . .母さん. . .行ってきます
「マモ助」「二郎」「三平」
・・・・・・・・・・・・・
「三平」小声
すげぇ～なんだあれ？相変わらずの
デレデレ親達だよな
俺の親なんか口うるさくてよ
あれしろ！これしろ！うるさかったぜ
「二郎」
俺の親父は酒に酔って寝てるよ！お袋も
忙しい！忙しい！で
見送りもしてくれねぇよ！
「三平」
でもよ～いいよな～♪咲さん
美人だしよ～♪好みだ！
(デレデレする三平)
秀一父ちゃんも美男だよな
「二郎」
俺の親共に見習え！言いてぇよ
親父は酒臭せぇし！お袋は！ばくばく！
なんでも食べてデブってるし！カッコ悪ぃよ！
「三平」
そうか？五左衛門父ちゃん
強そうじゃんよ♪漢！って感じで格好いいぞ！へへっ
俺の親らは醜い男醜い女だったぜ
「二郎」
あー確かに醜かったな～ひひっ
「マモ助」
おい！三平！親を亡くして
その態度は悪いぞ！
二郎もだぞ！自分の親の悪口は禁止だぞ！
「三平」
どーだか。あの世でも俺を見て
怒ってるかもな～このバカ息子！とかよ！へへっ
(三平はどこか悲しそうだ)
「六夜」(ろくよ)
(杖で二郎と三平に頭を叩く)
おい！お前達！あまり四子楼に
変な事を教えたり！危険な場所に連れて行くなよ！
ふん！
「二郎」
（痛てっ！の～やろ～！）
へいへい分かりやしたよ六夜婆
「六夜」
おお～四子楼や～気をつけての
この飴を持っておゆき
「四子楼」
ありがとう. . .六夜
「三平」小声
親も婆もスゲェよな～。ちと
気持ち悪りぃけど羨ましいぜ
(三平はどこか悲しそうだ)
「四子楼」
. . .お待たせ. . .
「マモ助」
おう！大丈夫だ！気にするな！
ぜんぜん早いぜ四子楼
「三平」
おい！マモ助！俺と態度！違くねぇか？
遅刻大魔王って言ってたろ！俺をよ！
「二郎」
大魔王は三平が言ったんだろ
うひゃひゃ♪
「ニコ」
お父ちゃん♪私も釣り行く～♪
タク兄ちゃん♪行ってきます☆
(ニコは照れながら手を振る)
「タク兄」
楽しんでおいでニコ
「マモ助」
よし！ニコ行くぞ～♪
みんな～！しゅつぱーつ！
「四子楼」
. . . . . . . . .
「タク兄」
・・・・・・・・・・・・
「四子楼」
. . .タク兄さん. . . . .
「タク兄」
・・・ハハッ・・・今でも
忘れ
られていないよ・・・まさか・・・
見られていたとはね・・・
「四子楼」
. . .行ってきます. . .
「タク兄」
四子楼・・・大丈夫だよ・・・
キミには何もしない
親にも手は出さない六夜にも
キミや一太郎が悲しむ事はしない
・・・約束するよ・・・
「四子楼」
. . .一太郎を. . .地獄から
救ってくれて. . .ありがとう
ございました. . .
（四子楼はタク兄に礼をして歩き出す）
一太郎の両親を毒殺した瞬間を
四子楼は見てしまいタク兄に知られてしまったが
毒殺の真実を知る者がもう一人いたことに
タク兄は気づかなかった
【それぞれの真実】・完
アタイだったら
黙ってるニャ
感謝するニャ
四子楼君も
思ってるはず
だけどタク兄が
普通に料理を
これ食べてって
持って来られたら
怖いニャ爆笑
Pちゃんトモちゃん
ストーリーありがとニャ
五左衛門は酒を呑まなければ
良い父だと思うんですけどね
マモ助と仲間達の会話
癒やされますね(*^^*)
一太郎に合わせる優しさが
伝わってきます＼(^o^)／
二郎と三平は旅に出る前は
六夜の言うとうり不良でしたね
旅を重ねて五人の友情が
芽生えたのかもね(*^^*)
タク兄さん四子楼を脅してる
ようにも見えて怖いわ(T_T)
どんな気持ちで四子楼は
タク兄さんを見ていたんで
しょうね(+_+)
毒殺の目撃者
四子楼
ニコ
罪人の祭りへ
現れた老婆
未来のニコ
死後ニコは幽霊の姿で
過去のタク兄に
お守りを渡す
出ました
やばいニャ
一太郎の見える理由
占い師さんまた
当てたニャ
今回も当てそうニャ爆笑
しっぽピエロ
アタイも見たいニャ
タク兄あい変わらず
サイコパス
出ましたニャ爆笑
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