トモ 2022-07-07 07:15:56 |
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ども~今!起きたトモですぅ~(汗)
皆の衆~オハ~ロン☆
今日は~お休みしま~す
いろいろ推理や応援
あんりがとうごぜますだすぅ~☆
学校の人~会社の人~その他
モロモロの人~ガーンバ♪
トモは冬眠しまっす(笑)
作者さん休めたかな(^_^)
菫さん可哀想ですね鈍感源内さん
には気持ち伝えないと気づかない
と思いますので応援してます\(^o^)/
トモたん ぼく みょうじょう チャルメラ しょうゆあじ
たべたよー きのう うんと やすうりだったから
なぜか チャルメラ だけ
スープ が おいしくなってる いまの せいひん
サイコー!けんこー の ため おやさい おおいです
たまねぎ はくさい めんま あじのり ねぎ・・とね
らーめん おかずにして きょうわ ビール のみました
ビールが きょうわ ごはん のかわり
ぼく なんとなく かんじるのわ トモたん わりに あわない
むくわれない ことが さいさい あってるみたいで
それなのに あかるく つよく いきてる ような きが
してくるんだあー ただの だいろっかん みたいな もの
だけどね とうしのうりょくわ ないんだからね ぼくにわ
ただ そう いう きが するよ
じゃあ ね でわ ね きょうわ なに してるのよ
オーハロン。昨日わの~ほとんど爆睡
してました~(冬眠)や冬眠(苦笑)
昼に起きて昼飯たべての~爆睡
18:46に起きて遅刻しながらも夕飯
取り入って食べて返して1~2時間
ゲームして爆睡して~ちょい前に
起きやした~。ほとんど冬眠やで(汗)
まー。今日は体。軽いね☆
だからの~ストーリー下書き
ぜんぜん!出来とらん(汗)
まー。今日から~ぼちぼち
書いていきまする~。
頭の中は完成してるんすよ☆
匿名どの~オーハロン♪ぼちぼち
マイペースで下書きしてますぜ♪ウポポ☆
チャットファンどの~オーハロン♪
そーさね☆菫どの。わ~まだ助手らしいこと
してないなぁ~に。気づいた(苦笑)
ふーたんオーハロン♪そーやね♪健康が
優先やね♪マイペースで書かせてもらいやす
チャルメラか~アリわウマいよね♪
まー。むくわれない事あるよ~麺攻撃とかね
あと人間関係とか~それでも元気で
明るく前を歩けるのは~沢山発売される
新ゲーム達と~ぬいぐるみ君達のおかげ♪
なのだよ☆あとストーリーを考える
楽しみもポジトモになれる♪きっかけどすよ☆
そりわ ラッキー だったね~
いくつか の おたすけ に なってる
ことが あるって ゆー ことがね
そーどすか よろしゅ おま
織田トモ長☆城 消滅前】
「星空の下で 後編」
(と・ある草原)夜
「???」 「???」 「???」
ギャー! ぐはっ! うがが!
「???」 「???」
いだい!!! ひっ!ひいぃいいい!
「兄貴」(たんこぶ)だらけ
も、もーやめてくれ~俺等が悪、わるかった(泣)
「三平」
ん!だよ!もー終わりか~?
「二郎」
歯応えの無い奴ら!ひひっ♪
「一太郎」
あ~ば~れ~た~り~な~い~!
「若造1」 「若造2」
ひっ!ひいい! お許しをーーー!!!
「若造3」 「若造4」
なんだコイツら 強えゴフっ!
「マモ助」
お前らとは背負ってるモンが違うからな
こっちは命かかえてんだ
お前ら飢えた経験あるか?
「兄貴」え?
「二郎」
目の前で仲間が次々と倒れ
命途絶えてゆく姿を見たこと
あるのかよ
「三平」
此処まで来たって村は救えねぇ
そんなこと!わかってんだよ!
「一太郎」
それでも村が少しでも楽に
生活出来るなら僕らは実行する!
「マモ助」
たとえ成功しても俺等は
村を追い出される
「若造1」
追い出される?ゼェゼェ
「四子楼」
. . .天村の掟だ. . .
「マモ助」
罪を犯した者は追放ってな
「若造3」
あんたら何する気だ?ゼェゼェ
「マモ助」
罪を犯すんだよ村を・・・娘を・・・
守るためにな!だからここまで来たんだ!
「三平」
追放されたって食料は渡せる!
「二郎」
村に入れなくなり家族と
会えなくなっても見守ることはできる!
「兄貴」
まさか!おめぇら!この近くにある
城に侵入する気か?!ここから近いって
こたぁ!そーなんだろ?
「若造2」
あの城は!化け物の巣だぞ!
「若造4」
鬼の殿や家来共に見つかったら殺されるぞ!
「マモ助」
その前に「吸血鬼の霧」と
格闘になるだろうよクックックッ
「兄貴」
なにぃ!?「吸血鬼の霧」だと!
「若造1」
今・噂になってる試練に
敗れると命を取るバケモノ!
「マモ助」
はっ!そんな奴に負ける気
さらさらねぇーよ!
「若造2」
こ、怖くねぇのか?
「二郎」
怖い?怖いのは飢えと仲間の死
で沢山経験してきたよ!
「兄貴」
ははっ!バカじゃねぇの!
得体の知らねぇバケモノと
出会うかもしれねんだぞ!
「若造4」
中途半端な正義感で済まそうと
してんじゃねぇよ~ははっ
「若造1」
大人しく帰ってママに甘えとけ
「若造2」
なんなら俺等が面倒をよ見てやるか?
「若造3」
どーせお前ら追放なんだろ?笑
「三平」
お前らなぁ!ぜんぜん!反省
してねぇだろ!
「マモ助」
おめぇらみてぇなアホは!
ずぶ濡れになって頭冷やせや!
「兄貴」
はぁ~?頭冷やすのは
「四子楼」 「マモ助」
マモ助! ん?どした?
・・・・・・・・・・・・・・・・・
「一太郎」
??るな?なに?この音?
サーーーーーーーーーーーーーー!
「二郎」
上から何かが??
「三平」
おい!おい!おい!マジかよ!
みんな!離れろ!!!
「兄貴」「若造たち」
へ? な?なんだ?
ザァーアァーーアーーーアァーー!!!
(突然の大雨が兄貴と若造たちに襲いかかる)
「兄貴」
うおお!!冷めてえ!!!
「若造共」
うわあー!ごほ!げほ!あがっ!
(大雨が止んだ)
「一太郎」
あービックリしたー!
「三平」
アイツら笑ずぶ濡れじゃん
「四子楼」
実現化したんだろうマモ助の力だ
「マモ助」
やっぱ俺は実現化の神ってか
クックックッ
「若造」共
ひぃひいい!バケモノ!!!
「一太郎」
実現化の神と言え♪ずぶ濡れ君♪
「兄貴」
そ!その力は!!!
「マモ助」
知らねぇ気づいたら使えるようになってた
「四子楼」
なぜ. . .マモ助に力が宿った?
. . .未来人との. . .それとも
(推理)はじまる
「若造」達
マモ助の兄貴!スンマセンでした!(土下座)
「兄貴」
いや!マモ助親分!俺を弟子にしてくれ!!!
「一太郎」「二郎」「三平」
マモ助親分~~~~~~?
「マモ助」
なんだあ?コイツら親分だぁ?
あ☆いい事思いついた☆クックックッ
兄貴「子分」
親分!なんでも言ってくだせぇ!
「マモ助」親分
てめぇら!城の様子!見てこい!
兄貴「子分」「若造子分」共
ええぇえぇえええぇええぇええぇええ!
「若造1」子分
三平の兄貴!助けてください!
「若造2」子分
一太郎兄貴!二郎兄貴!四子楼兄貴!
「若造3」子分「若造4」子分
まだ!し~に~なく~な~い!
「一太郎」「二郎」「三平」
はあ~~?あーにーーきー?
「四子楼」
つまり. . .この力のは
吸血鬼の霧との. . .関係が
(推理中)
美しく輝く星空の下で
マモ助達と兄貴・若造達の和解
が確定した瞬間でもあった
【マモ助と仲間達の思い出】
「星空の下で 後編」・完
最終章へ 続く
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