トモ 2022-07-07 07:15:56 |
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コウモリABCD
「せ~~~~の♪」
コウモリA
「さすらいの~♪」「侍く~ん」「げ~んき」
「出してね~ルララ♪」キュ♪キュ♪
コウモリB
「きっと~♪」「素敵な~♪」 「女性が~♪」
「現れるよ~♪」キュ♪キュ♪キュ♪
キュ♪キュ♪キュ♪キュ♪キュ♪キュ♪
コウモリC
「ボクたち」「応援してるよ~★」
「だ~か~ら」「前を~♪」
「向いて~♪」「歩いてキュ★」
コウモリD
「届け~♪」「届け♪」
「恋のキューピーット様★」
「さすらいの~♪」「侍くんに♪」
コウモリA
「さ~♪ち~♪あ~♪れ~♪」
コウモリABCD
「幸あれ♪」
羊ちゃん
「‥‥‥‥‥‥メェ~‥‥‥‥‥‥」
私はウメさんじゃありませんよ
四子楼派なので(#^^#)きゃ
四子楼に一票お願いします
さすらいの侍様お察しします
皆の衆。オーハロン☆なんや昨日は
めちゃくちゃ盛り上がってたな~笑
まさか告白ハプニング起きるとわ
思わんかったわー。
今日は~訪問看護師さん来る日なので
また。ゆっくりペースなるけども
許してな(TдT)あぐぐつ
(掃除しなきゃならんでの)
皆の衆~沢山のご協力と参加
ありがとうごぜいます☆
てか!昨日の昼飯も麺やったよ!
まーパスタやったんやけど・・・
トモにわ麺に見えたわ!(TдT)トホホ
パスタ かぁ~
めんだよね それ!
・・でも しる が なくて
あの こなチーズ かかった
ナポリタン わ いいよねー
(※こじんてき にわ)
ぼくなら おかわり が できる!
【織田トモ長★城 消滅前】
「と・ある小さな店」
「三平」
ふわ~あーあ暇だなぁ~
「二郎」
なんか面白えことねぇの?
「マモ助」
怖い話とかどーよ?クックックッ
「二郎」
そりゃ夜にするもんだろ
「四子楼」
読書なんてどうだ
夢中になれる
「三平」
逆に眠くなるだろ(あくび)
「一太郎」
歌なんてとうだい?
「マモ助」
うたー?めんどくせー!
「二郎」
右に同じ~(大あくび)
「三平」
一太郎が歌え♪
「一太郎」
え~嫌だよ~恥ずかしいよ
「二郎」
な~んか楽しいこと起きねえかな~♪~~?
なんだ?あれ?
「若造1」
ありわヤバイだろへっへっへ
「若造2」
30点いや10点だな☆
「若造1&2」
はっはだははは♪腹いてぇ♪
「一太郎」
あの二人組、何してるんだろ?
「マモ助」
通りすがる女の点をけしてんだよ
「二郎」「三平」
なんじゃそれ?意味わからん!
「マモ助」
醜い女には0点・美しい女には100点てな
くだらねぇ遊びだよ
「三平」
貧しく苦しい生活してる村も
あれば!女に点数付けて
喜んでるバカも居るってか!
「二郎」
アイツら!ぶっとばそうぜ!
「マモ助」
ついでに金も頂くか?クックックッ
「一太郎」
え~。無駄な体力は使いたくないよ
四子楼も、そー思うだろ?
「四子楼」
・・・・・・・・・・・・・
「二郎」
四子楼?おーい?どした?
「三平」
あいつら殴り行くぞ!!!
「四子楼」
なるほど!この法則は面白いな
やはり読書は楽しい(目を輝かしている)
「二郎」「三平」心の声
聞いちゃいねぇ・・・(汗)
「マモ助」
さーて!アイツらに点数付けてやろうぜ!
クックックッ
「二郎」「三平」
おうよ!やってやろうぜ!
「一太郎」
は~わかったよ~。グスン
【つづく】
【織田トモ長☆城 消滅前】
「と・ある小さな村」
「若造1」
だははは!ありゃムリ♪
すげぇブスじゃん
「若造2」
あははは!田舎は♪さずがに美女は
いねぇか☆だははは
「若造1」
マイナス♪ー0点だ!
「若造2」
だははは!腹痛えヒヒヒ
「???」
女をもて遊ぶお前らはー100
だけどな!
「若造1」「若造2」
え?は~?なんだ?(振り向く)
「二郎」
うわぁ~コイツら通りすがりの女達
より醜い顔してんな~♪
「三平」
もっと醜くくしてやろうか?
「マモ助」
醜いヤツは顔も醜くくなるんだぜ
覚えとけクックックッ
「若造1」
なんだ?てめぇら?
「一太郎」
わざわざオマエらに名乗るかよ~だ!
「若造2」
俺達よ喧嘩強いぜ♪今のうちに
謝っとけ雑魚が!
「マモ助」
喧嘩?強い?喧嘩が強いだってよクックックッ
「二郎」
強い奴が!こんな!くだらねぇ
遊びするかよ!!
「三平」
「お仕置きの時間だぜ!!!」
数分後・・・
「四子楼」
それで弟子にしたのか
「マモ助」
しつけんだよウルさくてさ
惚れました!とか言ってよクックックッ
「二郎」
兄貴!と呼ばせてください!
なーんて言って
「三平」
ウケた~♪四子楼にも
見せたかったぜ
「一太郎」
四子楼もさ~どんどん
利用してね~♪あの馬鹿二人
「四子楼」
・・・わかったよ・・・
「若造1」弟子
兄貴!おむすび!です!
どうぞ!!!
「若造2」弟子
兄貴!お水です!どうぞ!
「マモ助」
気がきくな~オメェら♪馬鹿のくせに
クックックッ
「三平」
30点やるぞ♪はははっ☆
「二郎」
お前は20点だ!はははは!
「四子楼」
マモ助達・・・まるで・・・数分前の
弟子達と同じだな
「一太郎」
あれ?四子楼~気づいてたの?
大丈夫だよ気が済んだら開放するって~
安心しな~四子楼も命令しろって~♪
「四子楼」
続き読みたい本あるから遠慮する
数時間後
「マモ助」
どーだ?点数付けられる気持ち
分かったか?
「三平」
お前らは!女達に!こーゆ事
してたのと同じなんだぜ!
「二郎」
これからは女イジメんなよ♪
「若造1」弟子
はい、、、ううっスミマセンでした!
「若造2」弟子
もう!しましぇん、、、ううっ
「マモ助」
よし!なら~開放ー!!!
さっさと!家へ帰れ!
「二郎」
父ちゃん!母ちゃん!泣かすなよ!
「三平」
ふい~は~♪スッキリしたー!
俺ら正義の味方だな♪
「一太郎」
馬鹿を二人も救ったしよ~♪
「四子楼」
正義か・・・城に入り
盗みを実行しようとしている
俺達は本当に正義・・・
なのだろうか・・・
「一太郎」「三平」
、 、 、 、 、 、 、
いや、まったく気づかんかった
「二郎」
正義だろ村を救うんだぞ
「マモ助」
俺達は家族それにニコを
守り救うために実行するんだ!
「四子楼」
やらやれ・・・そう言うと思ったよ
・・・必ず成功させよう
マモ助
「おうよ!!」
「一太郎」「二郎」「三平」
おーーーーーーーう!
【マモ助と仲間達】・完
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