匿名さん 2022-07-05 20:46:25 |
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ご移動ありがとうございます!
ふんわりした願望にもかかわらずお声掛けいただき。ありがとうございました。
狩人について、ストーリーについて、ロルについてなど、背後様のお好みをお聞かせ頂ければと思います。イメージや盛り込みたい要素等は遠慮なく教えてくださいませ。
お部屋をありがとうございます!
イメージにぴったりの名前です。
■狩人さんについて
無口で温厚、あるいは口調や振る舞いがやや粗暴で勘違いされがち、というようなイメージを持ちました。
村の人に敬遠されているせいで、怪我を治すにも魔女の家を訪れるしかなかったのかな……と。
□ストーリーについて
願望トピで書かれていた設定がとても素敵なので、勿論あれをベースに……!
初めましてのところからやるのか、少し馴染んできたところからやるのか、どちらでも楽しいと思います。
一点うかがいたいのは、世界観的に「魔法」が実在するものという認識で良いでしょうか?魔女と呼ばれているのが比喩なのか、はたまた本当に魔法を使えるからなのか。
それによって、「村で起こる事件」についても変わってくるのかなぁ、と。
あるいは、魔女は本当に魔法を使えるけれど、他に魔法を使える人が居ないから、森でひっそりと暮らしているというのでもよいかなと思います!
■ロルについて
豆ロルが苦手なもので、短以上ですと有難いです!
また、少なくとも1週間に一度はお返事できるかとは思いますが、時間を要しそうな時にはお声がけします。
このくらいでしょうか……!
狩人さんについて、此方のイメージをがっつり伝えてしまいましたので、ぜひ魔女側のイメージも何かありましたら教えてください!
■狩人について
まさしくそういった人物像をイメージしておりました……!ロルを紡ぎにくいような無口さにはならないよう気をつけますが、よく喋るたちではなく、仕事熱心ではあるものの人相手には不器用な男、をイメージしておりす。
間近に帰る家がない方が居候の理由にもなると思うので、季節ごとに山々を移ろい歩く旅鳥のような生活を続けており、村にとってもよく知らない人間……ということにしようかと考えております。
年齢や容姿、具体的な口調等合わせますので、お好みがあればお申し付けください。
■魔女について
願望板に記載のとおり、森の中でひとり暮らしをしていること、ひとりの生活に慣れきっている自立した女性であること、怪我人を助ける医師のような仕事をしていること、などが基本としてお願いしたい設定です。
年齢は16歳~26歳のいずれか、どちらかといえば淑やか寄りの女性が萌えとなります。(怒ると怖くなったり、慌てると素の年頃らしさが出たり、事件の推理中は周りが見えなくなってしまう、というギャップ要素は大歓迎です)
□魔女と狩人の関係性について
狩人の方は魔女のことを好く前提ではありますが、両者の関係について、希望する度合いはございますか?
阿吽の呼吸で共に動くバディ要素、狩人の片思いを基本とするむず痒い要素、お互いに深く慕い合う情愛要素、日々仕事に忙しい魔女と惚れたがためにその手伝いをする擬似主従要素、など。
或いは関係性に限らず、2人がこんなふうになるのが見たい、この魔女でこんなことがしたい、狩人にこんなことをされたい、こんな顔が見て見たい、などもお聞かせください。
□ストーリーについて
どこから始めるか、どちらも魅力的で大変悩ましいです……!
少し互いに慣れ始めた辺りからが滑り出しやすいと思うので、出会いから1週間後、狩人が外でリハビリに励めるようになったくらい、というのは如何でしょうか?
ふんわりとしか考えていなかったため、魔法については特には決めておりませんでした!物語を如何様にも鮮やかにできるハイ・ローファンタジーも大好きですし、リアリティに拘り抜くのも現実味があって好きですし、或いは「本当は魔法なんてないはずだけれど……」も夢があって楽しそうです。
最初のハイ・ローファンタジー案の場合、現実にはありえない要素をわくわくしながらたくさん盛り込めますし、リアリティ案の場合「なぜ彼女が、架空の存在たる魔女と言う名で呼ばれるか」に焦点を当てるストーリーに出来ますし、最後の案の場合「普通の人々に知られてはならない」という秘密の共有がときめきになるかなと。
本当にどれも悩ましいので、是非背後様の好きなものをご選択いただければ、それに合わせてこちらからまた詳細な案を出しますね。
また、どの世界観になるにせよ盛り込みたいアイディアがふたつ。ひとつは願望板に記載したように、2人で美味しいものを食べる描写を挟みたい、というものです。恥ずかしながら、単純に美味しい料理をあれやこれやと想像するのがたいへん好きである、という背後の嗜好でございます……
2つ目は、魔女と狩人がともに経験するイベントに、そのうち童話パロディを匂わせ程度に盛り込んでみたいというものです。舞踏会にガラスの靴を忘れたという村娘を探しに来た王子に協力するだとか、魔女の家に届け物をしにくる赤ずきんの女の子を狙う悪漢から2人で協力して守るだとか、そういったようなものですが、いかがでしょうか。多少の二次創作を盛り込む方が共通の認識のもと話の展開を膨らませやすいかな、という考えなだけではありますが、是非御検討くださいませ……!
■ロルについて
此方も豆が苦手ですので問題ありません、むしろ安心しました……!
字数にもよりますが、こちらは基本的に即日~翌日、長くても5日以内にはお返しできるかと思います。もちろん双方ともリアル第一優先で、縛りやプレッシャーなく綴れたら幸いです。
しかし、週1安定のまったりペース、をお望みの場合、こちらが空想を勝手にもてあまし気味になってしまうかもしれない懸念がございます……!この時点でご不安があれば、遠慮なくお申し付けください。
早くにご移動頂いたことに大喜びしてあれやこれやと書き出し長文になってしまったこと、お詫び申し上げます……!
■狩人さんについて
旅鳥のような……!とても素敵です。
年齢は、魔女の方を24歳辺りにしようかなと考えておりますので、それより上であればお任せします。容姿はあまりに華奢すぎると、「ひとりで旅をして大丈夫だろうか……!?」と心配になってしまうので、過度すぎない程度に鍛えられていれば。口調については、恐らく主様とイメージが合致しているような気がしますので、どうぞやりやすいように作っていただけたらと思います!
□魔女について
かしこまりました!
年齢については上述の通り24歳で作ろうと思います。此方のイメージとしても淑やかな女性を想定していたので、そのようなキャラクターで。
ギャップ要素も楽しそうなので、取り込ませていただきます。
プロフィール作成後に追加や変更の希望がありましたら、その時にまた教えていただけたらと思います!
■二人の関係性について
いずれも捨て難く、選ぶのが難しいのですが……。
始めは怪我を治療するという立場から魔女の方がやや強い立場にあるかもしれませんが、狩人さんが回復するにつれ、それまで一人では難しかった暮らしのあれこれを手伝ってもらい、そのうち魔女からお願いをするようになり、村の事件に携わるようになってからは、より一層バディ感が強まる。という流れが良いかなぁと思います。そこに付随する狩人さんの感情の動きについては、お任せさせてください……!
□ストーリーについて
かしこまりました!
確かに、リハビリを兼ねて少しお散歩なんかもできそうですし、その辺りが良いかと思います!
魔法について、非常に悩みますね……。一つ目、三つ目はわくわくも相俟って楽しそうではあるのですが、二人の空気感は穏やかであるような気がするので、二つ目のリアリティ重視で、いずれ「なぜ魔女と呼ばれているのか」についても物語に組み込めると嬉しいです!
食べる描写について、大賛成です!上手くできるというのとは別の話になりますが、美味しい料理が出てくる物語はそれだけでもたいへんに魅力的だと思いますので。
現実にあるものから想像のものまで描けると楽しそうだなぁ~と。
童話パロディも大好物です!いつか童話の設定を混じえたなりきりをしてみたいなぁと考えたことがありまして、今とてもテンション爆上がりです。嬉しい。ファンタジー要素についてどのようにアレンジしていくかなど、お話しながら展開させていけたら嬉しいです。
■ロルについて
同士様で安心しました!
此方の返信ペースも基本的にそのくらいで、お待たせするとしても最長1週間程度かな、と思っております。言葉足らずで失礼しました……!
とてもしっかりと考えていただき嬉しいです!
お返事に倣って書き出してみましたが、如何せん脳みその回転が緩やかなもので、また後で思いつくことがあるかと思います。その場合、都度相談させていただくのと、ある程度区切りの良い所でまとめて提案させていただくのと、どちらがよいでしょうか?
■狩人について
畏まりました!ご希望を踏まえたうえで、以下簡単なPFとなります。
ヴェルナー : 30歳/狩りの邪魔にならぬよう短めに整えた黒髪/灰色の目/たいていの人間は見下ろせる程度の恵まれた上背/厚い胸板や太い腕など、山男らしく逞しい体躯/とはいえ、きちんと身なりを整えると騎士然として見える程度に着痩せする/よくよく見ればどこか高貴さのある整った顔立ち
:淡褐色の麻の肌着の上に、鹿側の狩装束、黒く染めた下穿きを着用。冬場はヒョウ皮の防寒具を着込む。大きな山刀、祖父の形見である紋様入りの小刀、鹿笛、弓と矢筒のほか、木の実を擂るための鉢や獲物を縛る縄などの小道具を装備。
:曾祖父の代から狩人暮らし。幼いころは母親とともにひとつの家に住み着いていた。狩人の仕事はやめぬものの、巡り会った妻を愛し、彼女と息子を養うべく伝統的な渡り暮らしをやめていた父の病没後、13歳になった日に、祖父に連れ出されるようにして古き狩人の世界へ。野山で獲物を狩り、山の実を食べ、害獣を討ち、人里に降りて毛皮や肝を売り、どうしても金が入用になるときには力仕事や用心棒などを請け負うことで、巡る季節をほとんど静かに過ごしてきた。10年前、旅の途中で祖父の死を看取って以来は、完全なる一人旅である。このまま自分も、いずれどこかの山麓でひとり静かに果てるものと思っていた。
:長年狩人をしてきただけあり、血や格闘への耐性はもちろん、人間同士の荒事も厭わない。とはいえ、血気盛んに首を突っ込むということはなく、必要な時に出ていくタイプ。
:生来の声の低さ、若干威圧的に見えてしまう振る舞い、興味のない人間相手には徹底して無愛想であることから、友好的な人間と思われることはほとんどなく、「腕は確かだが」というような物言いをされることが多い。ただしこれも、自分が身内と認めた相手には和らぎ、彼なりの気遣いを発揮する。ほとんど記憶には残っていないが、父親の影響により、女子供には優しくするものという常識も最低限備わっている。
■二人の関係性について
>それまで一人では難しかった暮らしのあれこれを手伝う
>そのうち魔女からお願いをするように
>村の事件に携わるようになってからは、より一層バディ感が強まる
どれもこれも、いずれお願いできたらいいなあ、やれたらいいなあと思っていたものばかりですので、すべて丸ごと大歓迎です……!ありがとうございます。畏まりました、実際の二人がどんな雰囲気になっていくかを楽しみながら決めていきますね。
□ストーリーについて
狩人だけでなく背後ともども、魔女が魔女たる所以を少しずつ知っていくのが非常に楽しみです……!
ご賛同いただけて安心しました。料理に限らず、薬草煎じや看病などの描写についても言えますが、リアル路線を堪能しつつも、時代考証のような正確さには拘り過ぎることなく、「そういう効能の薬草もあるということにする」というようなゆるさをもって楽しんでいければと思います。なので、あくまでも物理法則は現実にのっとったうえで、現実に存在しない植物名や製薬方法などを盛り込むのも大歓迎です。
また、願望を詰め込みすぎたかな、なんて懸念しておりましたので、背後様にとっても童話要素が萌えであると知りこちらも大変喜んでおります。のちのち、背後様お好みのアレンジ路線についても改めてお聞きしますね!
■ロルについて
いえいえ、念のための確認でしたので!同じようなペースで無理なくやり取りできると知り、此方もほっとしました……!こちらからは新規の確認はございませんので、この項目はこのまま流していただいて大丈夫です。
お手数をおかけしてすみません、此方が矢継ぎ早に質問を捲し立ててしまったものですから……!都度相談でもまとめての相談でも、どちらであればっちり対応可能です。どっちつかずのお返事こそ困らせてしまうだろうか、とも思ったのですが、せっかく素敵なご縁を結べたので、背後様にとっていちばん負担が少なく、物語に楽しく埋没できる方をお選びいただければ幸いです……!
■狩人さんについて
とても素敵なプロフィールをありがとうございます……!
読んでいるだけで彼の人となりがぼんやりと浮き上がってくるようで、お話できるのが今からとても楽しみです。
□二人の関係性について
わあ、良かったです!
では、その方向で進めますね。勿論、やっていくうちにこうしたい、などあれば教えてください~!
■ストーリーについて
現実に無い植物などの名前も作り出してよいということで安心しました。自由にやらせていただこうと思いますので、主様も自由に描写してくださいませ~! これはさすがに行き過ぎ、というのがありましたら、遠慮せずご指摘くださいね。
童話要素、思ってもみなかったので、とてもよい意味でサプライズでした、ありがとうございます!これからお話を紡いでいくのが更に楽しみになりました。
お気遣いをありがとうございます!
では、忘れないうちにその都度(あまりに場面の空気感と違うなと思ったら機会を見て)ご相談させていただきますね。
上記の項目達についてはあらかた擦り合わせが済んだかな?と思いますので、他に何も無ければ流してください~!
(逆に何か他の質問があればお気軽にどうぞ~)
此方のプロフィールについて、夜までには作り上げようと思っていますので、どうかお待ちいただければと……!
今日も気温が高くなりそうなので、どうぞ水分補給等しながら素敵な一日をお過ごしください~。
魔女のプロフィールを作ってみましたので、載せておきますね。事件に関わる際に街へ行けないと不便かなと思い、魔女設定に少し付け足しをしました。そちらを含め、変更や追加の希望がありましたらお申し付けください~!
*
ヴァルト
24歳 / 腰まで伸ばしたアッシュグレーの髪。生まれつきの癖毛で、日々整えてはいるが毛先のみ緩いウェーブが残っている。前髪は目にかかる長さで、右側へ斜めに流している / 瞳は黒色だが、光に当たると琥珀がかって見える。形はたれ目がち / 女性にしてはやや高めの背丈で、すらりと細い / 目元は穏やかな印象を与えるが、両親の血のためか、街の人々と比べると肌が白く目鼻立ちがはっきりとしている。
綿素材の白いブラウスに黒いスカート。冬に外出する時には母と呼んで慕っていた女性から受け継いだローブ(黒地に赤色の刺繍)を羽織る。森へ散策に出る時には、小刀、瓶入りの傷薬・毒消し、木で作った水筒と弁当箱、薬草の図鑑が入った大きな革製の鞄を肩にかける。
旅をしていた男女が森の小屋を訪れた時に生まれた子ども。両親は彼女を置いて再び旅に出てしまい、以来、小屋の管理者である女性を母と呼び育てられた。
18歳の時に育ての母を亡くしたが、物心ついた時から薬草や、傷・病の手当てについて、生活について教わってきたため、一人で暮らすことに不自由はしていない。
時折訪れる旅人たちの治療や、小屋の空き部屋を宿として提供することで収入を得ている。しかし、お金を使う場面があまり無いせいで、物の価値に疎く、妙な柄の壺や飾りを買わされることがあり、小屋のインテリアと化している。
のんびりと穏やかな育ての母との暮らしと、気まぐれな旅人気質の両親の血筋とで、大抵の事には動じない性格に。しかし、生来のものか好奇心が強く、ひとたび興味をひかれると没頭してしまう。
「森には魔女が住んでいる」という噂のせいで、街の人間が森へ近付くことは滅多になく、街を訪れた彼女の姿を見て魔女だと分かる者は少ない。
ヴァルトという名前は偽名であり、森を訪れる人にはこの名を教えている。
夜までにというのを夜頃にと勘違いしてしまい確認が遅くなりました、すみませんでした……!
モノトーンの中に時折柔らかな彩が宿る蠱惑的な魔女様をありがとうございます。
おっとりしつつも好奇心旺盛で泰然自若、けれども抜けたところもある起伏に富んだ人柄も、とても好きです。
狩人と互いに似た響きの名を持つこと、同性の大人に師事して生きる術を身につけてきたこと、人と交わることが少ない暮らしをしていることなど、共通点が多いところも、この先の物語を膨らませそうで非常に楽しみな点となっています。
何か要望があればおいおい伝えますが、今現在はただただ大喜びであるとお知らせさせていただきます……!
次からさっそく初回ロルを投げたいと思うのですが、最後の相談として、物語開始時点の季節のご希望はございますでしょうか?春夏秋冬のどの季節にも、それぞれ美しい風景や生活がございますので、是非ロルの中に取り入れたく、お好みのものを教えていただければと思います。
いえいえ。此方も思っていたより早く投稿してしまったので、もしや気づかれていないのでは……!と思い始めていたところでした。気になさらないでください~
たくさん褒めていただき嬉しいです!
私も狩人さんにとても魅力を感じているのですが、主様のように上手く言葉にできないのがもどかしい……。
そうですね……、いずれの季節に出会うのも素敵かとは思うのですが、現実が茹だるような暑さのため、せめて物語では快適に過ごしたいですね。
春か秋が良いかなと思うのですが、出会いの季節である春も、食べ物が美味しい秋も捨て難く!
そのどちらかは、主様に選んでいただけたらと思います。
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