本科のお世話係になった国広くん ( 〆 )

この度は承認、トピ立てありがとうございます！よろしくお願いします…！

お越しくださり有り難うございます！
お部屋を作りましたが、お恥ずかしながら少し誤字ってましたね…申し訳ないです……
また聚楽第の再イベントがあると知って居ても立っても居られず、思いつきのまま募集をしましたがこうしてお声をかけてもらえて…すごく嬉しかったです！
こちらこそ、何分至らぬ点も多々あるかと思いますがどうぞよろしくお願いします……！

それでは早速本題に移らせていただきますね。
簡単な内容の①を希望とのことでしたので、長義くんが本丸にやってくるところから始めてちょうど近侍だった国広くんが審神者の任命でお世話係になるという感じです。その方が少しはやりやすいかな？と思っております。此方の提供する長義くんはLv.1の状態から開始するので主の出陣の命が下るまでは内番や手合わせ、本丸内のちょっとしたお手伝いをこなしつつ、国広くんのお世話になりながら本丸で暮らす感じとなります！休日(非番)の際は本丸の外に出てちょっとしたお出かけイベントがあればいいですね。
大体の流れは以上となります。他に要望などあればお気軽に仰ってくださいね！

同じく聚楽第復刻にものすごくテンションが上がってます…！

長義くんの大体の流れ、把握しました！お世話係の国広くん、布or極で悩んでおりまして…もしこちらがいい！という要望ありましたら言ってくださっても構わないです！また、恋仲発展OKとの事でしたが、うちもその方向については特に抵抗ないのでもしやりたいなとなりましたらまた教えてくださいませ…！

わかります…！とっても楽しみです。監査官姿の長義くんも好きなんですよね…！

個人的にお世話係の国広くんは極める前の布んばくんを想定していましたので、もし宜しければそちらでお願いしてもいいですか…！？恋仲発展に関しては、二振りの関係が良好になっていずれ付き合うことができればな…と思っております。BLに抵抗がないということなので、後々の展開で二振りをくっけたくなりましたらご相談させてください！
他に何か希望することとか、ありますか？もし無ければ初回文を投稿させて頂きますね！

分かります…！オールバック長義くん好き過ぎます笑

布んばくん、了解しました！恋仲発展の方も了解です、またその時は言ってくださいませ…！
他は特にないので、このまま初回文の方お願いします！

( 特命調査聚楽第への任を解かれた後、政府組織側から最も実力を高く評価されたとある本丸に配属するようにとの命を受ければその指示に従うまま指定の場所へと赴き。目的の地に着くと外観を眺めれば昔ながらの立派な日本家屋で肩に掛けたストールを翻し正門へ足を踏み入れて。敷地内を歩く中で人の声が耳に入り、丁度良いと言わんばかりに近くにいた者に声を掛けると審神者の場所に案内してほしい旨を伝え。 )

(/狡すぎます…！似合ってて格好良いですよね。
初回文出来ました！絡みづらいなどありましたら遠慮なく言ってくださいませ…！)

(数日前まで本丸全体で取り組んでいた特命調査も終わり、普段の日常に戻っていて。今日の近侍は審神者の命により自身が行っており、未だに慣れない書類仕事に頭を悩ませつつ時折審神者と話をしながら過ごしていると部屋へとやってきた仲間から客人が来たと告げられ。そんな予定はあっただろうかと審神者と顔を見合わせるも客人ならば待たせることはできないと机に広げていた物を軽く片付けをしてから入室の許可を出した審神者の隣に座り。)

(/ほんとかっこいいです！図録初めて見た時びっくりしました。
初回文ありがとうございます！こちらもこのような形で絡ませて頂きました！これからよろしくお願いします！)

失礼するよ。……その反応だと政府から何も聞いていないのかな？
( 審神者の部屋まで案内を頼んだ大和守安定に礼を述べ、その後に入室の許可を得ては一言断りを入れゆっくりと襖を開いて中に入り。この本丸の指揮を取る主である審神者の顔を見つめ、目の前の人物の様子に察したのか問い掛けるとストールを踏まないように注意を払いつつ正座すれば「俺こそが長義が打った本歌、山姥切。聚楽第での作戦において、この本丸の実力が高く評価された結果こうして配属されたわけだが、……さて」と自己紹介を入れながら何故自身が本丸に姿を現したのかも含めて話してはチラッと審神者の隣にいる彼の姿を一瞥し。 )

(/図録は最近開いてないですが届いた時は真っ先に長義くんのページを見てましたね。笑
絡みづらくなかったみたいで安心しました…。推しの練習に付き合ってもらう形で募集しましたので、お見苦しいところを見せるかもしれませんが何卒ご容赦くださいませ。こちらこそよろしくお願いします…！)

…！
(特命調査が終了した後も特に政府からは扉が閉められたという事以外は特にと言った連絡はなく、彼の言葉に頷く審神者を横目にしていて。彼の口上を聞いていると彼こそが自身の本科だと言われ思わず「俺の、本科…？」と呟いて。いつかその時が来るだろうとは審神者や仲間と話していたことはあったが、まさか目の前の彼が本科だとは思っていなかった為に驚きから彼を見つめていると視線が合い反射的に視線を逸らし布を目深に被り。)

(/めちゃくちゃ分かります笑　
こちらこそおかしな点などあるかもしれませんがお願いします！)

これからよろしく頼むよ、主。
( 目が合うと視線を外し全身を覆っている布で顔を隠す彼の様子に、あからさまにふいっと視線逸らし審神者の方に目線をやり。これからは自身も他の者達と同様にこの本丸で暮らすため、柔らかな笑みを見せて告げると刀剣男士としての使命以外にも各自の仕事が割り当てられており内番、手合わせ、厨当番などがあるようで。どうやらこの本丸には新刃が顕現するとお世話係の刀剣男士が本丸内を案内するという役目があり、それは当然ながら目の前の主が決めるようで一通り静かに話を聞き終えれば「なるほど。…それで、本丸の案内をしてくれるという刀剣男士は誰なのかな？」と尋ね。 )

(/一日中出かけてまして遅くなりました…。申し訳ございません……！
おなじ！！ですよね、先に推しのページを見るのは当たり前です…！())

えっ…、俺が？俺よりもっと適任者がこの本丸には沢山居るだろう…山姥切だって、写しの俺なんかに世話されるなんて嫌がるはずだ…。
(審神者が本丸のシステムなどについて彼に説明している間も視線を落としながら会話を聞いていて。元より卑屈な性格も相まって本科である彼が来たのだから自身はお役御免だろうか、と余計なことを鬱々と考えていると不意に審神者からからの世話係をする様にと命じられて。その言葉に焦りを滲ませながらだんだんと声が小さくなりつつも意見を述べて。しかし今までも何度か世話係をした事もあり適任だろうと判断したらしく。)

(/うちも先程帰宅したので全然大丈夫です！
分かります、まず最初に見ちゃいます笑)

……はは、何かの冗談かな。俺の世話係が偽物くんだって？
( 世話係の名を告げられた途端にピク､と片眉が上がり、先程までの物腰柔らかな態度とは一変し彼が意見を述べた後に少し可笑しそうに笑うと上記の科白を吐き。然しその目は笑っておらず明らか嫌な顔をした表情を包み隠さずに見せて「主、悪いけど世話係を他の者に変えて欲しい。俺は偽物くんに世話されるなんて御免だ」と自身よりも先にこの本丸に顕現し"山姥切"の名で顔を売っている彼のことが気に食わないのかはっきりと告げて。 )

(/そうだったんですね…！お帰りなさいませ！
最初に見ないとうずうずしてだめです。笑
いきなりですみません、長義くんは初めてなのでツンツンし過ぎていたら言ってください…！(急に不安になりまして…))

写しは偽物では…。
(世話係が自身だと分かると先程までの物腰の柔らかそうな雰囲気から一転し、明らかに嫌そうな態度をとられては被っている布をまたも目深にかぶるように引っ張りながら偽物という言葉に反応して。「主、山姥切もこう言っているんだ。考え直してくれないか」と今ですら険悪な雰囲気になりつつあるのにこのまま世話係をするとなるともっとひどくなるだろうと思うと眉を下げ考え直すように進言して。しかし審神者も意見を変える気はないのか、お互いを知る機会だしこれは主命だと言われては溜息ついて。)

(/ただいまですー！
いや分かります、気になって仕方なくなります笑
いえいえ！全然大丈夫ですよ！うちのまんばちゃんも鬱々し過ぎてたら言ってくださいね！)

＿＿……、わかった。
( 意見を変える気の無い審神者に自身の世話係が彼ということに納得が行かず、色々と不満はあれどこれ以上の話し合いは無意味だと理解して。小さく溜息をついてどこか不服そうな表情で主の命に少し間を置いて返事を返し、本丸内の仕組みは簡単に説明を受けたのである程度は把握した為この場に長居すると仕事の邪魔になるだろうと思えば「そろそろ俺は失礼するよ。これ以上、ここに居れば主の邪魔になってしまうからね」と続けて言葉を紡ぎ、スッと立ち上がり襖の引き手に手をかけそそくさと部屋を出て行き。 )

(/何回も同じページを見まくるんですけど…笑
良かったです！どうしても仲良くなるまでツンツンしちゃうと思います……。デレも見せれるようにしますね…！まんばちゃん可愛いので何も問題ありません！！)

あっ、待ってくれ山姥切…！
(どうやら彼もこれ以上意見を述べても覆る事はないと判断したのか、溜息を吐きながらも主の命に従うことにしたようで。これから世話係を任された身として正直不安しかないのだが、今は流れに任せることにして。そうしているうちに彼が退室していたようで、審神者についていかなくていいのかと言われてそれに気付くと焦ったように立ち上がりからの後を追うように部屋を出て。少し先を歩いていた彼の元まで駆け寄ると「…山姥切、その…主から少しは話も聞いただろうが本丸を案内する。まずは山姥切の部屋に行こう。」と提案して。)

(/分かります！！そのうちそのページに痕がついちゃう笑
ツンツン多め時々デレる長義くん大好きなので！そう言ってもらえて安心しました！)

……言っておくが、主の命だから仕方なく偽物くんに本丸の案内をさせてあげようと思っただけだよ。
( やはり主の命で世話係が彼に決定された事が何よりも不満な様で少し機嫌が悪い様子露にしつつ、スタスタと廊下を歩けば自身の元まで駆け寄ってきた姿が視界に入り。その場で足を止めそちらへ視線遣ると素直な性格では無い為、ツンツンとした素っ気無い態度で言い放てば「それで、俺の部屋はどこにあるのかな？」と尋ね。 )

(/それはありそうですね…！何でも見返す癖があるし、流石に大事な本は汚したくないので気をつけます。笑
なるほど！それじゃツンツンデレの割合で対応してみますね。ツンデレ寄りになるかと思いますが頑張ります！どんなまんばちゃんでも素敵なので思うままになりきりを楽しんでいただけると…！)

こっちだ、ついてきてくれ。
(自身の提案など偽物のくせに偉そうだと否定されると思っていたものの、そのような事はなくとりあえずは提案に乗ってくれたようで安堵から一瞬嬉しそうな空気を晒し。彼の気が変わる前に案内をしようと思えば彼の部屋がある方向へと歩きだし。その間にある手入れ部屋や簡易キッチンなどの場所も教えながら彼の部屋の前に到着すると「…ここが山姥切の部屋だ。基本的に一振りに一部屋になっている。部屋の中は好きに使ってくれて構わない。」と説明をして)

(/その方がきっといいです！
ありがとうございます…！めちゃくちゃ嬉しいです！)

こっちだ、ついてきてくれ。
(自身の提案など偽物のくせに偉そうだと否定されると思っていたものの、そのような事はなくとりあえずは提案に乗ってくれたようで安堵から一瞬嬉しそうな空気を晒し。彼の気が変わる前に案内をしようと思えば彼の部屋がある方向へと歩きだし。その間にある手入れ部屋や簡易キッチンなどの場所も教えながら彼の部屋の前に到着すると「…ここが山姥切の部屋だ。基本的に一振りに一部屋になっている。部屋の中は好きに使ってくれて構わない。」と説明をして)

(/その方がきっといいです！
ありがとうございます…！めちゃくちゃ嬉しいです！)

＿＿へえ、随分広いんだね。
( 早く本丸の案内が終わればその後一振りの時間が作れると思っている為、先頭を歩いて行く彼の心情など知る訳も無く自身も歩み出すとその後ろに付いて行き。自室に行くまでの途中には手入れ部屋と簡易キッチンなどの場所があり、位置の把握をしつつ簡潔に纏めた説明も聞きながらすぐに自身の部屋に到着したようで。彼の説明を耳に入れつつも障子を開けて自室に入ると、中を見回しながら一振りで使うにしては十分過ぎる程の広さでぽつりと感想を呟き。空き部屋な為に必要最低限の物しか置いておらず、それは後々用意する方向で考え )

(/少しでもご期待に添えるようにしたいので…！
突然ですけど本丸の案内だけじゃ物足りないので、長義くんの歓迎会パーティーを開くのはどうでしょうか……？)

この本丸は萬街にも自由に行っていいことになっている。そこで好きな物を揃えたらいい。
(彼の部屋はまだ使っていないこともあり広く感じて、彼の呟きにこの本丸のことについて付け加えるように説明をして。「厩や畑などは実際に内番をするようになってから教える。…他に聞きたいことはあるか？」と本丸に来たばかりで探索する時間を与えてもいいだろうと判断して。)

(/そうですね！歓迎パーティーで見知った刀と交流も出来ますし、そちらの方が楽しいかもです！)