866 2022-07-03 00:11:41 |
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是非、恋愛ありで進めさせて頂ければと思います。長髪や190cmなどの長身は控えて頂けると嬉しいです。我が儘や無茶ぶりはするものの、ちゃんと引き際は弁えていて嫌がられることはしない、しっかりと自分の意見を持っていてやるときはやる子、だといいなと思います。執事に関しても、要望など教えて頂けますと幸いです。
お坊ちゃまへのご希望、諸々承知いたしました。執事さんに関しましては容姿に特に指定はございません。性格は職業柄、包容力のある甘やかし体質ですとありがたいです。当方大きな地雷はございませんので、根っからの奉仕精神でお坊ちゃまからのアプローチに全力で振り回されて下さるでも、常に一線を引いて大人な対応を崩さないでも、細かい部分はお好きなように作成していただければと思います。
承知致しました、ありがとうございます。プロフィール作成にはお時間頂くかと思いますが、明日か明後日くらいまでには出せるようにしたいなと考えております。
Francesco Parker
フランチェスコ・パーカー
29歳
穏やかで怒ることのない温厚な質。誰に対しても人当たりよく物腰柔らか。のんびりほわほわしているが、仕事はてきぱきと行う。我が儘を言われてもできる限りは対応しようとするが、無理なことはきっぱり無理だと断るなど、特に流されやすいわけではない。優しすぎるゆえに、無意識のうちに甘やかしすぎる悪癖持ち。厳しくしなければと思っても、気付けば我が儘を受け入れている。少し喜ばれるとすぐ優しくしたくなるようなチョロいところもある模様。誰に対しても基本敬語で話すように心掛けている。
ダークブロンドの無造作マッシュヘアに碧眼。睫毛がやや長く、とろんとした優しげな垂れ目。右目の目元には泣きぼくろあり。服装は言わずもがな執事服。身長は178cm。いざとなったら守れるように密かにトレーニングを重ねているため、細身だが筋肉もそれなりにある。
屋敷に仕えて早10年程。旦那様への感謝から、仕事には手を抜かずに丁寧に取り組むようにしている。お坊ちゃまのことは昔から知っており、年齢差もあることから可愛らしい子、という印象。甘やかしすぎるなと注意されてもつい甘やかしてしまうのは、仕えたばかりの子どもの彼の印象が抜けきれていないため。
簡易的ではございますが、一先ずイメージが固まりましたので貼らせて頂きますね。足りないところは加筆訂正していく予定です。
大変お待たせしておりまして申し訳ありません…!プロフィール拝見させていただきました、想像以上に素敵な執事さんで、今からお話するのがとても楽しみです…!
お坊ちゃまのプロフィールなのですが、私生活がやや多忙でして完成までもう少しお時間をいただいてもよろしいでしょうか。今週中には提出できるよう努めますので、もう少しだけお待ちいただければと思います。
ご確認ありがとうございます。プロフィールの件も承知致しました、ご連絡ありがとうございます。のんびりとお待ちしておりますので、ゆっくり作成して頂ければと思います。
Theo Cavendish
テオ・キャベンディッシュ
18歳
生意気でいたずら好きな、生粋の我儘お坊ちゃま。常に上から目線の命令口調だが、叱られるのが怖いのか、両親の前では別人のように大人しい。事あるごとに使用人をこき使っているように見えるが、それが自分なりの不器用な愛情表現でもあり、屋敷に仕える者は皆家族同然に大切に思う人情に篤い一面も。好奇心旺盛で少年らしい探求心に溢れている。執事からの子ども扱いを嫌がりながらも、まだまだ甘えたい矛盾を抱えている。
父親譲りの明るいブロンドのニュアンスパーマヘアに、母親譲りのエメラルドグリーンの瞳を持つ。目尻のやや吊り上がった猫目は強気な印象を与えるが、染みついた所作や言葉の端々からは、やはり貴族らしい品性が感じられる。身長は169㎝、本人曰くまだまだ成長過程。普段は白シャツにベストなどシンプルな衣服に身を包んでいるが、いずれももちろん高級品。
キャベンディッシュ家の一人息子。使用人は平等に大切に思っているが、幼少期からずっとそばにいた執事はとりわけ特別な存在。執事の気を引くためにあれやこれやと策を練るが、なぜかことごとく上手くいかない。
大変お待たせいたしました、プロフィールを提出させていただきます。こちらも随時加筆修正など行う予定ですが、現段階で不備などございましたらお申し付けください。お坊ちゃま側も、最初は恋愛感情とはっきり自覚しないままアプローチを仕掛けることになると思います。
テオくん、とても素敵でお話するのが楽しみです。此方からは「テオ様」「お坊ちゃま」呼びがデフォルトになるかと思います。アプローチを受けても最初は兄や家族のように思ってくださっているのだな、と気付かなそうですが、ゆっくりと関係を進めていけたらいいなと思います……!
嬉しいお言葉をありがとうございます…!テオからは「フランチェスコ」とお名前を呼び捨てすることになるかと思います。開始前に、ざっくりとした流れや入れたい展開について相談があった方が進めやすいかと思いまして、以下に軽く提案をまとめさせていただきましたので、何か気になるものや他にご希望がございましたらお気軽に仰っていただければと思います。場合によっては、負担にならない程度に簡単に設定を練って第三者(他の使用人やテオの縁談の相手など)を動かしたりも視野に入れておりますが、いかがでしょうか?
・お互いが恋愛感情を自覚するきっかけ(主様が提案してくださった、テオの縁談話、メイドと執事の仲へ嫉妬などが候補)
・学校関連のイベント(テオは18歳ですので、学校に執事がついてくるというような設定でも面白いかと思いました)
・どちらかが体調を崩して看病(どちらも捨て難いですが、個人的にはテオにフランチェスコさんを看病させたいです…!病人の世話など生まれてこの方したことがないと思いますが、フランチェスコさんのことになると他の使用人に任せるのも嫌で、わからないながらに懸命に看病すると思います)
・テオの我儘で屋敷を抜け出す
・他の使用人から関係を怪しまれる二人
・(結ばれた後の話ですが)両親からの反対
第三者を動かすことにつきまして、まったく問題ございませんので是非必要に応じてできたらと思います。展開についてのご提案もありがとうございます。恋愛感情自覚イベは勿論のこと、挙げて頂いた中ですと特に看病の話が気になります。普段世話を焼く側であるフランチェスコが看病される側になるの、面白そうですね。わからないなりに色々頑張ってくれるのが嬉しくて、必要以上に褒めたり甘えたりしてしまいそうだなと思います。屋敷を抜け出すものなんかは、恋愛関係になった後、手を繋いでいるのにも関わらず仲良しの兄弟にしか見られずテオくんがもやもや……なんてしてくれたら可愛いなと思いました。学校の送迎でなぜか執事さん格好いいと囲まれてしまったところを助けて貰う、なんかもテオくんの格好よさが出せそうだなと……!
反応いただきありがとうございます!他にも思いついたものがあれば随時提案させていただきます。一転相談なのですが、テオの一人称は「俺」か「僕」どちらがよろしいでしょうか?また、ロル数はどれぐらいを想定されておりますでしょうか。
色々とありがとうございます……!お任せしてばかりにならないように、此方でも思いつき次第共有するように努めますね。一人称についてですが、どちらかといえば「僕」の方が好みです。ロル数に関しては中~長、短くてもいいですが豆ロル以外でと考えております。此方は100文字以上1000文字以下くらいで変動しますが、200~500字くらいが一番安定しやすいかなという感じです。個人的に最近長いものを回せていないなと感じておりますので、長くなる分には構わない、くらいの感覚で捉えて頂ければと思います。
一人称とロル数について、承知いたしました!当方もロルを回すこと自体にブランクがありまして、お返事に少々お時間をいただくこともあるかと思いますが、長期間お返事ができない場合は必ず事前にご連絡させていただきますね。ひとまずこちらから確認したいことは以上になるのですが、他に決めておきたいことなどございましたでしょうか…!
どうしてもこの長さと決めているわけではありませんし、必ず1日に1度の返信、というわけでもございませんので、無理せずお話して頂ければ幸いです。初回はいかが致しましょう?どちらが出すかもそうですが、シチュエーションもどの辺りから始めるか決めていなかったなと思いまして……!
そう言っていただけると助かります。上記のイベントを追うような形で進めていくか、物語の進行に関わるイベントは合間に挟みつつ基本は日常の一コマのような形でのんびりやり取りをするか、どちらが良いでしょうか…!後者の場合は特に細かい流れは決めず、いつものようにテオがフランチェスコを呼びつけるところから始まる…という感じかと思います。何かご希望などございますでしょうか?なお、初回はどちらからでも対応可能です!
どちらも非常に魅力的ですが、せっかくたくさんの案が出ておりますのでイベントを追うような形でやっていけたらいいなと思います。初回ですが、お任せしても宜しいでしょうか?
(とある休日の昼、キャベンディッシュ家大邸宅にて。いつも通り広々としたパーラーで昼食を終えた後、少しの間ひと眠りしようと自室へ戻ったはいいものの、すっかり目が覚めてしまった。手持ち無沙汰でロッキングチェアをゆらゆらと揺らしながら、頭に浮かぶのはやはり一人の人物。サイドテーブルに置かれたハンドベルに手を伸ばすと、屋敷中に響き渡るほどに盛大に鳴らし、扉の向こうに控えているであろう使用人の名を呼んで)――フランチェスコ!
(/早速本編の方を開始させていただきました。イベントを追う形でということでしたが初回から恋心を自覚するシーンは少々早いかなと思いまして、一旦、フランチェスコさんの気を引こうと奮闘するも思い通りにならない日々が続くというくだりから始めてみようかと…!ある程度区切りがついたら、フランチェスコさんとメイドの仲に嫉妬するくだりに移る感じでイメージしております。返しにくい場合は仰っていただければ修正いたします。改めまして、テオ共々これからよろしくお願いいたします!)
(昼食後の片付けを速やかに済ませ、所定の位置につく。彼に呼ばれたら待たせることなくすぐに駆け付けられるように控えておくのがいつものことで。ふと聞こえてきたのは、耳慣れたハンドベルの音。遠くにいても聞こえそうな程の音量だが、普段通りであるために動揺することはなく、部屋の扉をコンコンとノックしてから入室し。緩々とした足取りで歩み寄ると、彼の傍で紳士的にお辞儀をして)
お呼びですか、お坊ちゃま。できる限り致しますので、何なりとお申し付けくださいませ。
(/初回ありがとうございます!流れについても問題ございませんので、是非そちらで宜しくお願いします……!何か相談ごとや直してほしい点などございましたら、その都度仰って頂ければと思います。此方こそフランチェスコ共々宜しくお願いします!)
(ベルを鳴らして間もなく、規則正しいノック音の後で扉が開かれる。ロッキングチェアに腰掛けたまま、足を組み尊大な態度で執事を出迎えて。「遅い。僕が呼んだら一秒だって待たせるな」いつ呼ばれても良いよう扉のすぐ近くに控えていてくれたのだろう、本当は一秒待ったかどうかも怪しいほど迅速な対応だったのだが、何かにつけて文句をつけたいお年頃なのか元よりそういう捻くれた性格なのか、尤もらしい説教を垂れてみせ。しかし、厳しい口調に反して表情は穏やかで、家族同然の彼を自室へと温かく迎え入れようという色さえ窺える。徐に手を口元へ持っていっては、コホン、とひとつ咳払いをして「……喉が渇いた」と一言。付き合いの長いお前なら分かるだろうと言わんばかりに信頼しきった表情で、説明の少ないその言葉は好物の紅茶を飲みたいということを暗に示しており。ティーカップも茶葉もこの部屋に全て揃えられている。すぐに一つ目の我儘を叶えてもらった暁には、今度は暇潰しの相手をしてもらおうと企んで)
(やや不満げな厳しい声色で放たれる言葉とは反して、表情は柔らかく怒ってはいないことは明らか。彼らしい我が儘のひとつであると察し、思わず口元が緩み。「すみません。善処致します」くすくすと笑みを浮かべながら、緩い調子で言葉を返し。程なくして一言だけ告げられたシンプルな要望に、手早く茶葉やティーカップ、ポットを用意して。「すぐに用意しますね」わざわざそれで合っているかどうかと確認もせずに紅茶を淹れ、彼へと差し出す。彼が呼び出す理由が紅茶を飲みたいというだけであるはずがない。「テオ様、他に何かご要望はございませんか?私は暇をもて余しておりますので、何にでもお付き合いしますよ」彼が望むのならば娯楽にでも話にでも付き合おう。自ら彼へとリクエストを求めてしまう辺り、とことん甘やかしてしまう性質が垣間見え)
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