*SPY×FAMILY*

(ありがとうございます！非似ですが・・よろしくお願いします！)

なんか楽しそうね・・（廊下にあるドアの陰から見つめ）
ALL>

>アーニャさん
はい、お出かけをしていました…(心の中:殺し屋の仕事をしていたとは絶対にアーニャさんには言えない。)ありがとうございます。アーニャさんは優しいですね(ニコッと微笑んで)体調は大丈夫なら良かったです！

(/あの、すみません。No.36のロイドさん参加希望きていますが…許可しますか？)

>ベッキーさん
ん？…あの、アーニャさんのお友達のベッキーさんですか？私はアーニャさんの母親です。(ニコッと微笑んで)

(/よろしくお願いします。ベッキーちゃんとは、あんまり絡んでいない場面があるのでベッキーさんって呼んでもいいでしょか？)

ベッキー>
(何か視線を感じバッと後ろを振り返って、少し冷めた目で相手をじっと見て)
…ベッキーそこで何してる？


ロイド希望者様>
(/空いてるのでどうぞ)


はは>
アーニャ、優しい？
(フンと鼻を鳴らし両手を腰にあてドヤ顔を向け)
はは、嬉しいならそれでいい

なんもしてないわよ～？（ドアから離れ苦笑しながら首をふり）
アーニャちゃん＞


あ、初めまして～！アーニャちゃんの友達のベッキーといいます・・！（緊張しながらも頭を下げ）
ヨルさん＞

（大丈夫ですよ！）

>アーニャさん
優しいですよ、優しい女の子はきっとモテますからね(ドヤ顔の彼女を見てクスクスと笑い)そういえばアーニャさんもう学校には慣れましたか？

(/ありがとうございます。)

>ベッキーさん
ふふっ…アーニャさんにこんな可愛いお友達がいるなんてなんだか嬉しいわ！(こちらも頭を下げて)

(/ありがとうございます。)

all》
(鞄を手に持ち頭からは少し血を流し、帽子を深く被り怪我を隠すように周りを気にすると仮面家族とは言えヨルさんとアーニャを見つけ近づき)
ヨルさん、アーニャ…ただいま


主様》
希望を出してから物凄く遅くなってしまい誠に申し訳ございません

>ロイドさん
おかえりなさい、ロイドさ…ん？なんだから凄く顔が真っ青ですけど大丈夫ですか？お仕事で疲れていませんか？(相手の顔が元気じゃないと気づいて心配しながら近寄り)

ヨルさん》
…ミッ、あ、いえ患者が少し暴れまして場の混乱を収めるのに少々苦労をしまして
(見られたら言い逃れが出来ないと判断し、再度深く被り直し相手の目をじっと見て)

>ロイドさん
まぁ、そうだったのですね。お仕事お疲れ様です。今日はロイドさん疲れているので晩ご飯はわたしが作りますね(相手が疲労な事が知り自分がご飯を作ると発言し)