*SPY×FAMILY*

>ちんちくりん

！？(近っ！！////)

いや、お前がピーナッツ食えなくなったって俺には関係ないだろ。

…おい、ちんちくりん。俺の事はもう良いからお前は勉強しろ。


(彼女の体を支えていた為、距離が近い事に気が付くと赤面し慌てて離れ。彼女のズレた発言に対して冷静に突っ込みを入れた後、保健室のベッドに横たわって。ゴロンって仰向けで寝転がれば、前髪をかきあげながら溜め息をつき)

(/主様はいないですけど、ヨルさんで参加希望です。SPY×FAMILY アニメを観てハマりました！)

(/主様はいないですけど、ヨルさんで参加希望です。SPY×FAMILY アニメを観てハマりました！)

じなん>
勉強…してる、毎日毎日ちちと勉強会
(話題を逸らす様に不自然に口笛を吹き、空中を見つめれば人差し指を上下に動かして、その時の光景を思い出せば物凄く深いため息をついて)


>>32
(/空いているのでどうぞ。絡み文を投稿お願いします)

>>34
(/ありがとうございます。了解しました)

>アーニャちゃん
アーニャちゃん毎日暑いですけど…体調の方は大丈夫ですか？(彼女の表情を見て心配になり)ロ、ロイドさんとはイチャイチャしていません！！///(頬が赤くなる)

【可能であればロイドで参加希望です】

>ちんちくりん

へぇ…おっさんが毎日お前の勉強を見てんのか。
(『こんなバカなやつでも、親に大事にされてんだな…。』)

ハッ、お前、馬鹿だし頭が悪いからな。おっさん、苦労してんじゃねーの？

(両親の関心が無い自分と違って親と一緒に過ごせる彼女を少しだけ羨ましく思い、表情を曇らせ、寂しそうな心の声を漏らした。元気ないのを悟られないよう、鼻で笑い、悪口を言えば時計を見ると下校時間。早く寮へ帰って勉強したい為、30分程休んだ後起き上がってベッドから降りては額に貼り付けられたタオルを剥がしてバケツの中へ戻し、「じゃあな、ブス」と言って保健室を出て行き帰ろうとして)




(/初めまして、ヨルさん、ロイドさん。ダミアン君背後の者です。似非ですが、宜しくお願い致します。あの、すみません。ヨルさん、アーニャちゃんの事「アーニャさん」って呼んでいましたよ。ダミアン君、ヨルさんは本編でまだ絡んだ事無いので、仮の呼称ですが、対面済みのロイドさんの事を「おっさん」呼びでしたので、「おばさん」で呼んでいいでしょうか？)

>>37
(/初めまして、あ…すみません自分のミスです。アーニャさんですね！教えていただきありがとうございます。そうですね、あんまりダミアン君と絡んでいない場面がないですもんね。ダミアンさんて呼んでもいいでしょうか？おばさんで大丈夫ですよ！)

>ダミアンさん
あら？確か貴方は、アーニャさんのお友達のダミアンさんですか？(入学式で確か見たことがある顔だなと思い彼の方を向き)

>>36
(/初めまして、ロイドさん待っていました。自分ロイドさんが好きです！本編ではロイドさんとヨルさん絡みが大好きです。よろしくお願いします！)

>ロイドさん
ロイドさんお仕事お疲れ様です。(彼の顔を見てニコッと微笑んで)

（素敵なスレ発見！ベッキーちゃんで参加希望します！）

はは>
…はは！やっと来た。おでけけしてました？
(トテトテと相手の前に歩み寄ると身体を左右に揺らし、頭を傾げ)
アーニャ、ははの手伝いする。だから何でも言って大丈夫
アーニャ元気、体調崩してない


じなん>
そう、ちちは超スパルタ！でもあめとむち？の使い方が上手いとかはは言ってた
(ボーッとしていたが相手の行動にハッと何かに気づき、物凄く早い勢いで駆け寄り相手の前に立ちはだかって両手を広げて)
じなん、本当に大丈夫か？アーニャにはそう見えない



>>39様
(/空いているのでどうぞ、宜しくお願いします)

(ありがとうございます！非似ですが・・よろしくお願いします！)

なんか楽しそうね・・（廊下にあるドアの陰から見つめ）
ALL>

>アーニャさん
はい、お出かけをしていました…(心の中:殺し屋の仕事をしていたとは絶対にアーニャさんには言えない。)ありがとうございます。アーニャさんは優しいですね(ニコッと微笑んで)体調は大丈夫なら良かったです！

(/あの、すみません。No.36のロイドさん参加希望きていますが…許可しますか？)

>ベッキーさん
ん？…あの、アーニャさんのお友達のベッキーさんですか？私はアーニャさんの母親です。(ニコッと微笑んで)

(/よろしくお願いします。ベッキーちゃんとは、あんまり絡んでいない場面があるのでベッキーさんって呼んでもいいでしょか？)

ベッキー>
(何か視線を感じバッと後ろを振り返って、少し冷めた目で相手をじっと見て)
…ベッキーそこで何してる？


ロイド希望者様>
(/空いてるのでどうぞ)


はは>
アーニャ、優しい？
(フンと鼻を鳴らし両手を腰にあてドヤ顔を向け)
はは、嬉しいならそれでいい

なんもしてないわよ～？（ドアから離れ苦笑しながら首をふり）
アーニャちゃん＞


あ、初めまして～！アーニャちゃんの友達のベッキーといいます・・！（緊張しながらも頭を下げ）
ヨルさん＞

（大丈夫ですよ！）

>アーニャさん
優しいですよ、優しい女の子はきっとモテますからね(ドヤ顔の彼女を見てクスクスと笑い)そういえばアーニャさんもう学校には慣れましたか？

(/ありがとうございます。)

>ベッキーさん
ふふっ…アーニャさんにこんな可愛いお友達がいるなんてなんだか嬉しいわ！(こちらも頭を下げて)

(/ありがとうございます。)

all》
(鞄を手に持ち頭からは少し血を流し、帽子を深く被り怪我を隠すように周りを気にすると仮面家族とは言えヨルさんとアーニャを見つけ近づき)
ヨルさん、アーニャ…ただいま


主様》
希望を出してから物凄く遅くなってしまい誠に申し訳ございません

>ロイドさん
おかえりなさい、ロイドさ…ん？なんだから凄く顔が真っ青ですけど大丈夫ですか？お仕事で疲れていませんか？(相手の顔が元気じゃないと気づいて心配しながら近寄り)

ヨルさん》
…ミッ、あ、いえ患者が少し暴れまして場の混乱を収めるのに少々苦労をしまして
(見られたら言い逃れが出来ないと判断し、再度深く被り直し相手の目をじっと見て)

>ロイドさん
まぁ、そうだったのですね。お仕事お疲れ様です。今日はロイドさん疲れているので晩ご飯はわたしが作りますね(相手が疲労な事が知り自分がご飯を作ると発言し)