匿名さん 2022-06-30 05:52:23 |
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なっ………!?入ってこないでくださいといったはずです!というかゴミ屋敷ほどではないです!ちょっと朝急いでただけで…!洋服とか書類とか落ちてるので入るの禁止ですからっ…!
(入るなと言ったのに普通に入ってきた相手に驚きながら慌て普段は綺麗なのに…絶対ドジって思われてる…変なものが落ちてませんように…!と祈りながらも片付けていく)
別に禁止……わかった
(洋服、書類…何やら重要なのだろうと思い遠慮なく入ろうとしたがやめて。扉の横に立って相手の行動を観察しながら大人しく待って)
お待たせしました…!もう入っていいですよ。
(散らかしていたものを戻し終ったことで少し落ち着きついでに契約書をかくときいていたので紙と筆記用具、朱肉や印鑑、それから消毒液湿布包帯等の医療セットを机の上に置き声をかける)
お邪魔します…げ、傷の手当ていいって
(落ち着いたのを見て部屋に入ると紙と書くもの、それから医療セットが目に入って嫌そうな顔をして少し距離を置き、相手を睨んで)
だめですっ!きちんと消毒しないと黴菌が入ってもっとひどい病気になっちゃいますよ!今のうちに手当てするべきです!だいたいそんなに傷を作っていたら回りからも心配されますよ!もう少し自分の体を大事にしてください!
(本気で心配しているのか睨まれても健康のためと思い割りきり説得を試みようとし改めて傷の多さが目立ちもう少し体を大事にしろと注意する)
だめですっ!きちんと消毒しないと黴菌が入ってもっとひどい病気になっちゃいますよ!今のうちに手当てするべきです!だいたいそんなに傷を作っていたら回りからも心配されますよ!もう少し自分の体を大事にしてください!
(本気で心配しているのか睨まれても健康のためと思い割りきり説得を試みようとし改めて傷の多さが目立ちもう少し体を大事にしろと注意する)
周りなんて誰も居ないし、俺は一人でやってるし……別にいつか死ぬんだし一緒だろ。それにそれ痛いし……あぁもうわかったよ
(身体中にある傷に今更手当てしても…と思いながら相手の言葉にだんだん押されてきて上半身の布切れのようにボロボロの服を躊躇なく脱げば骨の形が見えるほど痩せた身体に複数傷があり)
……予想はついてたけどもう少し食べてください。痛くても今手当てしないと後からもっと痛みますよ?ここで暮らすんですからあなたはもう一人じゃないんです。
(体中の傷を見てよくここまで放っておいたなと思いながらもなんとなく予想はついていたのか心配を通り越してすこし呆れてしまったようにそれでも手当てをし静かに正論を言い周りに誰もいないと言う発言に少し反論する)
はぁ……それはそうだけど…これまで放ってても平気だったし
というか、お前の名前聞いてない
(相手の言葉に、確かにそうか…と思い大人しくして。ふとずっとお前呼びだったがなんと呼べばいいか分からず、名前を尋ねて)
(/すみません、もし出来ればなのですがロルの最後の終わりは終止形じゃなくて『~して』みたいな形にしてもらうことって可能ですか…?少し返し辛くて……)
(>50了解です!申し訳ありません…!気を付けますね!!)
放っておいてって……あっ…!そういえば行ってなかったですね…!七代ミクです。呼び方は何でも。そちらは?
(やっぱり怪我は放っておいたのかと思いながらも名前をそういえば言ってなかったな…と思いだし自身の名を告げると……普通なら名前を知らない相手を家に招き契約するなどあり得ないはずだが…本人は特に気にしていない様子で相手の名前を聞き)
(/ありがとうございます!)
ミク……さん?俺より上っぽいし、俺は…ネロだったと思う。気に入らなければ好きに呼べばいい
(名前に関しては、読み書きができるあの治安の悪い場所に昔いた博識なおじさんに付けてもらったため覚えていたが名乗る機会なんてそうそうなく、いつも好きに呼べと言っていたため同じように好きにすればいいと言ってから手当てをしてもらうために一番怪我をしている腕を出して)
ネロさんですね!これからよろしくお願いします!………ホントにこんな怪我してるのなんてなかなかみないですよ…
(年下であろうと迷わずさん付けすることに決めだされた腕を見るとかなり怪我がひどく全くどんな仕事をしてたんでしょう…と思いながらも少ししみる消毒液をかけ包帯を巻き)
ん、……痛い
(さん付けの名前呼びに頷きながら沁みてしまい、一瞬かを歪めたがあまり表情が変わらないままだが新しい、真っ白な包帯を珍しそうに見て)
少し我慢してください…………よしっできましたっ!これから毎日変えるんですよ?
(包帯を巻き終わり少し微笑みながらそう言うと…用意こそしてたけど包帯を家で使うほどの怪我ってあまりないな…なんて考えながら医療セットなどをかたしはじめ)
痛かった……毎日?お前が変えてよ…
……ありがと
(ゲッと思いながら毎日帰ると祝えてみるからに嫌そうな顔をしながら相手に頼むと言って。相手の医療セットを片付ける様子を見てからお礼を言って)
どういたしまして。…でも包帯の付け方ぐらいは覚えてください。
(お礼にたいして少し嬉しそうに微笑み答えこれからまた怪我をするほど無茶しなければいいんですが……なんて考え)
今覚えたけど……自分で痛いことをしたいとは思わない
契約書、早速だけど決めよう
(ボロボロの汚れた服を着直しながら、消毒液のように染みることを自分で誰がするものか、と子供のように言ってから紙を見てから契約内容を決めようと言って)
そ…そんなに消毒嫌なんですね…契約書はほとんどネロさんにおまかせしますけど……
(あまりに嫌がる様子に思わず苦笑いすると契約書のほうにかんしてはまだピンときてないのか相手に任せると言いボロボロの服を見て自分の家には男物の服はないので今度買いにいかないとな…と思い)
あぁ、嫌いだ……なぜあんなので治るのか分からない。じゃあ、衣食住を俺は補償されたらいい…そうだな、後は身の危険を感じた時、必ず助けるから少しでも怪しいと思ったら言え。後、世話になるなら勉強はともかく家事はしてやる
他に何かあるならいつでも付け足せばいい
(苦笑いする相手に嫌いだと言いながら契約書は書けないため自分が思う条件を考えて。住む場所を保証されている今、少しくらいは役に立てるだろうと思い。必ず守ることと家事をすることを告げて)
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