着ぐるみパンダさん 2022-06-29 16:45:21 |
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こちらこそ改めてよろしくお願いします!
萌え、萎えなのですがあまりこちらはなくて…着ぐるみパンダさんの提案していたGLの場合の女の子の2番目の子がすごく好みでして…よければそんな風な子を考えてくださると嬉しいです……!
了解しました。では、可愛い物好きだけど男前で作成いたします。
名前:箕輪 さやか(みのわ ー)
年齢:21
容姿:肩の辺りまでの黒髪ミディアムヘア、垂れ目気味の目尻をした薄茶色のカラコン入りの目で子供っぽく見えがちだが案外キレイ系の顔立ち。色白で高身長、金魚をモチーフにしたイヤリングを付けていて、仕事時の服装は黒のスーツ(スカート)を着ているがプライベートでは髪を無造作にお団子にし、ミリタリーモチーフのミニ丈ジャケットに無地のTシャツ、スキニージーンズ+部屋着は高校時代のジャージ下にダサTと全く気を使わない。
性格:一見ぶりっ子に見えるが実際はそんなことはなく同僚の仕事を引き受けてくれたり、気に入らない上司に天然を装ってグサリと手痛い一撃をかます男前。中・高・大と陸上部で現在もトレーニングを欠かしたことはなく、ジムにも通っているので細身だが筋肉がある。男っぽい自分と正反対だから、ロリータ服やぬいぐるみなど可愛いものが好き。部屋も可愛いもの一色なので他人には見られたくない。オシャレな人を見ると羨望の眼差しを向けていることもしばしば。
シチュエーションは茜様に「カップル限定のパンケーキを食べたいから、恋人のふりをしてほしい」と頼まれる感じで始めようと思っております。
とても素敵なPFありがとうございます!シチュエーションについても把握です!
もし他に決めることがなければ主様からでもこちらからでもいつでもスタート大丈夫です!
……折角来たのにカップル限定っていうのを見逃すなんて久々の凡ミスね…
(久々の休日、黒スキニーデニムパンツにベージュコートを着て、羽がモチーフになったピアスをつけて巷で話題の美味しい食べにきたはいいものの並んでいるのは男性と女性ばかり。なぜか嫌な予感がしてスマホで検索し直せばカップル限定と書かれており肩を落とし。折角楽しみにしていたものの今から男友達を誘うにしても時間はかかってしまいそうでため息をつくものの、ないなら今誰かこの場にいる甘党系の人に頼もうと思って辺りを見渡して)
(レス開始させていただきました!こんな感じですが、もしやり辛さ等ありましたら遠慮なく教えていただきたいです。改めてよろしくお願いします)
(こちらこそ、よろしくお願いします)
ふう、いい汗かいた…。
(ジム帰り、タオルで額に浮かぶ汗を拭いつつ店の前を通りがかる。クリーム増し増し、クランベリーまで添えてあるいかにも甘ったるそうな可愛らしいパンケーキの写真に一瞬足を止め、まじまじと見つめるがすぐに下に書かれている「カップル限定」の文字に気づいたらしく、いかにも残念そうにその場を立ち去ろうとし)
あ、ねぇ…あなたコレに興味ある?あるなら私と付き合ってくれない?お礼に奢るから
(じっと人の流れを見ていればパンケーキの写真をみてから残念そうにしながら立ち去ろうとする貴女を見かけて声をかけて。急に話しかけて警戒されてしまうかもしれないとは思ったもののまたとなチャンスを易々と見逃せるわけがなく。きっと相手もカップル限定という言葉を見て残念がったのだろうと思い、食べられる上に自分が払えばきっと了承してくれるだろうという勘を信じて)
え…まあ、いい、ですけど。
(立ち去ろうとした時、急に背中掛けられた声に振り向くとそこには同性の女性。驚いたように一瞬身体を引くものの提示された条件を聞いて怪訝そうな表情のまま頷き、貴女の並んでいた列に体を滑り込ませて)
ありがとう、私は立花茜って言うの。パンケーキ食べに来たはいいもののカップル限定だったから…ちょうど良かったわ
(怪訝そうな相手に自分の名前が書いてある名刺を渡して怪しいものでは無いと示す証拠に少しはなるだろうと考えながら名前を告げて。すぐ承諾が来るとは思ってもいなかったので少し嬉しげに話してから、あなたの名前は?と言いたげに首を傾げて)
箕輪…箕輪、さやか…です。
(恐る恐る名刺を受け取り、ポケットから取り出した革製のキーケースの中に入れてから遠慮がちに名前を名乗って。「一応…大学生、です。…アニメショップでバイトしてます。」可愛らしい女の子が描かれた定期入れを取り出すとそこに書かれている「桜庭学院大学」の文字を指し示し)
さやかね、あ…呼び捨てでいい?可愛い定期入れね。うちの後輩にもそこの大学出身の子居たわ
でも、他の人に同じことしたらダメよ、今時怖いし
(名前だけでもいいのにバイト先まで教えて、おまけに大学名も初対面の人に教えて、警戒しないのかしらと少し思って柔らかく注意しながらアニメショップのバイトを自分もしていたためどこか親近感を抱き)
別に…大丈夫、です。あ…そう、ですよね。
(首を小さく縦に振った後、定期入れを慌てた様子でポケットにしまうと気付いたように頭を掻き、「ええ、と…茜、さん。そろそろ…順番みたいですよ。」指し示した先にはもう二、三組ほどしか並んでおらず)
ありがとう、楽しみすぎてワクワクするわ
付き合ってるし、手でも繋ぐ?
(少し慌てた素振りをする相手にクスクスと笑いながら順番に気づき、嬉しげに笑顔を見せてから手を差し伸べて少し冗談めかしくてでも繋ぐかと提案をし)
そうですね。カップルならそれっぽくしないと。
(若干遠慮が消えたような口ぶりで伸ばされた手を軽く握り返し、入り口の店員に「カップル限定のパンケーキプレートってまだあります?」と尋ねる。店員は爽やかな笑顔で「はい、まだございますよ。」と答えはするものの若干の怪訝さが伺える眼差しで二人を見つめていて)
良かったわ、今日もためにデートプランも考えて楽しみにしてたから
一つもらえますか?それか怪しかったらキスでもしましょうか?
(少し怪訝そうな目をする店員に笑顔を見せてから、手を恋人繋ぎにし直し、まるでずっとここに来るのもデートプランだったような口振りで店員の表情にどこか悲しげに怪しかったら自分達の関係を見せつけようかと言わんばかりにキスでも、といわゆる公共の場で無理強いさせることはないだろうと言う考えからそう言って。)
「い、いえ…申し訳ありません。どうぞ!」
(店員は慌てたように頭を下げ、二人を店内へと案内して。店内はオシャレな中にも可愛らしさが伺える内装をしており、店員が案内した席は可愛らしいテーブルクロスがかけられた席で「…なんか落ち着きませんね。普段こういう店って入らないんで…なんか浮いてる気がして。」腰を下ろしてから周りを見回し、自分の着ているミリタリー風のジャケットを見て苦笑いをこぼし)
ま、偶にはいいじゃない。浮いてないわよ?大丈夫
(コートを床につかないように掛けてから相手の言葉に首を振りながら浮いてないと言って。事実かっこいい男性連れだっているわけで相手は相手に合う服装をしていると思っているため自分はなんとも思わず。周りのカップルに運ばれたパンケーキを見ながら、改めて相手に声をかけて良かったと思い笑顔のまま待ち)
…そうです?まあ、いいですけど。
(自分で言っておきながら引き下がると手持ち無沙汰にスマホをいじって待っていたが、ようやく二人の前にパンケーキプレートが運ばれてきて)
やっとご対面ね、美味しそう…
(スマホを取り出し、写真を撮ると満足げにパンケーキを見て。ナイフとフォークを相手に渡してから早速食べようと思い取り皿に一枚移して)
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