匿名さん 2022-06-28 20:11:18 |
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(/グループの中でも最も推している等、とにかく強い憧れの対象として見ているという感じだと嬉しいです……!設定においては無口すぎるなど、あまりにも会話がしづらい子でなければ他は何でも大丈夫です)
(/なるほど…!一途な感じの女の子を作って参りますね!こちらからの希望はあざとい、腹黒など…萎は特にありませんので可愛らしいキャラを作っていただけると光栄です。一応募集要項の方も載せておきますね)
長期希望 / GL
同い年のあの女の子は私の憧れで、でも彼女は普通の女の子じゃなくて、みんなに笑顔を届けるみんなのためのアイドル──
そんなあの子のヒミツを私は知るよしもなくて──そう、全てはあの日のライブ後に偶然見たあの子の裏側を見てしまったことから始まった。
アイドル×ファンの話。アイドルの裏の面を知ってしまいドタバタするもコメディな感じが良いかなあと思っております。募集はアイドルかファンか好きな方をお選びくださいませ!
一応話し合いが出来る方、長期御相手可能な方希望です。それ以外には規定ありません!
(ロルについては応相談)
名前 安城 渚(あき なぎさ)
年齢 15
性格 二つの顔を持っていて、表では可愛く装っているが裏では腹黒く清楚さのかけらもない。計算高い面も。しかし、アイドルのための努力は惜しまない。
容姿 黒髪のセミロングでメンバーカラーであるブルーのメッシュを入れている。瞳は薄い茶色でタレ目気味。身長は160cm。
備考 アイドルグループ「Siara(シアラ)」のメンバー。
表向きは清純なアイドルを演じているが、そのスタンスが一番”釣れる”ことを分かっているからである。愛称は「なぎ」や「なぎさん」。イメージカラーは青。姿を現すだけでマスコミやファンが殺到する程の人気を誇る。
グループ名はSix(6人)とティアラ(tiara)の意味が込められている。
(/pfが完成しましたので、不備等の確認をお願いします。グループ名は私が勝手につけただけなのでネーミングセンス皆無です…。もし問題があったら変えて頂いて大丈夫です…!)
名前 唯多 茶郁音(ゆいだ さいね)
年齢 15
容姿 茶色の髪、長さは背中までありストレートで髪の毛は結んでいないロング。髪の毛はぱっつん。瞳は髪より少し濃い目の茶色でややネコ目気味である。ファッションにはそこまで気を遣っていないらしく動きやすい服装が好き。
性格 普段はごく普通の学生だが好きなもののことになるとスイッチが入り、止まらなくなってしまう。オタク気質で気になったものはとことん追いかけるタイプで好奇心旺盛。
備考 強く落ち込んでいた時たまたまテレビで見たのが相手だったことから推し活を始めるようになったきっかけである。
(/完成致しました!ご確認なさっていただければと思います。不備はなくかなり好みで想像通りのキャラでしたのでそのまま絡ませていただけると嬉しいです!)
(/了解です、絡み文を心待ちにしております。もう一つ伺いたいのですが、アイドル裏の面について知る場面において、何かご希望はありますか?何度もすみません…)
(/了承いただき誠に感謝です…。大丈夫ですよ!何度も確認いただければ良いので。考えているものとしてはライブ後に偶然裏の姿を見てしまった場面からと考えていますが、他にももし意見があったら教えてくださればと思っています!)
とっても良いライブだったなあ。なぎさんとっっっても可愛かった!これだから憧れちゃうんだよね…
( ライブが終わり会場から出つつも機嫌良さそうに頬を緩ませており、いつも持ち込んでいる青のペンライトを片手に握りしめて見つめながら相変わらずの推しの相手への愛情を誰にも話しているわけではないのにも関わらず、言葉が止まらなく独り言のようになってしまいながらもう片方に持っている買ったグッズが入った袋を持ちその場に立ち尽くしており )
(/初回出させていただきました。絡みにくいなどありましたら言ってくださいませ!)
…はぁ。早く帰ろ。
(ライブが終わり、支度を早く終えると関係者やメンバーに挨拶をして。身バレを防ぐためにメッシュ用エクステを外し、マスクを付けるとそそくさと楽屋から立ち去り裏口から外へ出て。外に出た途端に疲れがどっと押し寄せ大きなため息を。
ふとライブ会場に目をやると、まだ観客がちらほら残っていて。その人たちからなるべく顔を背け、注意深くその側を通ろうとして。早く通り過ぎようとしたものの、うっかりスマートフォンを地面に落としてしまい)
あれ?こんなところに何でスマホが……誰か落としたのかな
( 近くにいた人が顔を必死に背けていたのに不思議そうにどうしたのだろうかと経緯を考えていると何かが落ちる音を聞いた途端、落ちているスマホに目が向く。グッズが入った袋の中に青のペンライトをそっと入れてからスマホの近くに袋を置き、落ちたスマホを手にしながら持ち主の行方を探しており)
うっわ、まじか……。
(早足でそのまま去っていこうとしたが落下音で突然立ち止まり、後方を向いて。すると一人の女の子が自分のスマートフォンを拾っていた。「どうしよう」と不安がよぎったが、マスクをしていることだしさっさと渡してもらえばバレないだろうと思い、相手に声をかけて)
…あの、すみません。それ私のです。
(/絡み文ありがとうございました!これからよろしくお願いします)
あ、このスマホここに落ちてて誰が落としたんだろうって持ち主を探していたんです。見つかってよかったですね!
( 周りを見回しているとこちらに声を掛けてくる相手の姿が。持ち主だとわかるとホッとした様子で胸を撫で下ろし、スマホを拾った経緯を短めに話すと満面の笑みを浮かべながら拾ったスマホを返そうとし。そっと見つめてみると彼女の雰囲気に何処か覚えがある感じがした、どうしてそう思ってしまったのか理由はよくわからない。しかし自分の勘が間違っている気がしなくそのまま思ったことを口に出してしまい )
それにしても貴女の雰囲気…誰かに似ているような…
(/いえいえ!こちらこそです。また何かありましたら呼んでいただけると幸いです!/蹴り可)
ありがとう。
(案外陽気な相手に少し驚きつつ、拾ってくれたことにお礼を言って。そのままスマートフォンを受け取ろうとしたが、相手の「誰かに似ている」という発言を聞けば伸ばした手が止まって。もしかすると相手はライブにいた観客なのだろうかと思い、一瞬動揺して。咄嗟に口に出た言葉はむしろ不自然で)
き…気のせいじゃないですか?
うーん、気のせい?…それもそうかも。変なことをお聞きしてしまってごめんなさい!
( 動揺しており不自然な様子に気付かず彼女の言葉をそのまま受け取ると少し間を置いて考えてから深く納得して、相手のことを考えもう追求しないことに決めればそのままぺこりと頭を下げる。すると先程まで置いていた青のペンライトが入った袋を持ってその場を立ち去る準備をしており )
(ふと相手の袋の中に目をやると、見えたのは青いペンライト。その特徴的なペンライトは間違いなくSiara専用のもので。落とし物を拾ってくれた相手が今日のライブに来てくれていて、更には自分を推してくれているのだと自覚する。マスクの中でずる賢い笑みを浮かべ、相手の反応次第だがあくまでも自分の株を上げるために話を振ってみて)
待って……あの、安城渚って知ってます?
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