匿名さん 2022-06-28 17:32:11 |
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( / もちろんです!ロルは中ぐらいでお願いして良いですか?恋愛についてはありで付き合いたてぐらいが良いかなあと思っているのですが…)
( / 承知致しました!恋愛についても問題ございませんので、そちらでお願いします。シチュエーションについて、生徒会室で二人きりになったり、デートしたりするところができたらいいかなと考えております。付き合いたてなのもあるので、距離感が掴みきれてなかったりスキンシップで照れたりするような初々しい雰囲気でできたら嬉しいです!)
( / かしこまりました!個人的には生徒会室で二人きりになったところから始めた方が二人らしいかなあと考えてます!初々しいのぞえりをできるのが楽しみです。)
(生徒会室にて彼女である相手と2人きりに。しいんと静かに静まり返った室内を見渡しながらそろそろ戸締まりをしようとポケットから鍵を取り出しており)
( / 初回出させて頂きました!ロルは中ぐらいと言ったのですが少々前後することもあるかと思います)
もう皆帰ったね。どうする?ウチらもそろそろ帰る?
(他の生徒会役員を見送ったのが数分前。ようやく二人きりになれたのだからもう少し残って仕事をするのもありかもしれない。そう思ったものの、相手の手には既に鍵が握られており。それならばデートに誘ってみようかと首を傾げて)
( / 初回ありがとうございます!此方も文章量にはムラがあるかと思いますので、回しやすい長さで進めて頂ければ……!それと、絡みには関係ないのですが、好きな曲でありながらタイトル間違えてしまっておりましたので運営様に訂正して頂きました。これでようやく正しい僕今に……!)
そうね、そろそろ帰ろうかしら…
(希の声が聞こえるとドキッとしながらも生徒会室の室内をぐるりともう一度一周するように見ると、頷いてから鍵を閉めようとするもまだどこか心残りがある様子で)
(/いえいえ、お互いに楽しくレスしていきましょう!改めてこれからよろしくお願いしますね。そしてわざわざ本当にありがとうございます…!)
えりちはもう少し残りたい?
(はっきりしないぼんやりとした物言いに、何か思うところがあるのがわかり。あえて遠回しに尋ねたのち、手を差し出しながらストレートに誘ってみて)
……それとも、ウチとデートでもする?
( / 此方こそ宜しくお願いします。途中で要望や変更点がありましたらその都度仰ってください!/ 蹴り可 )
いいえもうやるべきことは全て片付いたし…
(否定するように首を左右に振ると希の方にしっかりと視線を向けながら歩み寄り、まさかの誘いの言葉に目を丸くして)
デート?い、良いの…?
いいも何も、ウチら付き合ってるんやから。何の問題もないやん……それにウチな、もっとえりちと一緒にいたいんよ。
(驚きと喜びの入り交じった表情についくすくすと笑み溢して。当然とばかりに頷いてさらりと言ってのけたかと思うと、距離を詰めて耳元で囁くように話し)
希………たしかに貴女が言う通りよ。私を……その、デートへ連れていってくれないかしら?
(少し戸惑っていたもののお互いの関係性のことを考えれば断る理由は無いことに気付き、少し頬を染めつつ笑みを浮かべながら誘いを受けて)
もちろん。まだノープランやから、えりちの行きたいところがあったらそこに行きたいな。
(当然だと頷いては、相手の手を取って控えめに繋いで。仮にも生徒会長と副会長。相手が気にするかもしれないからと、あえて恋人繋ぎにはせず。戸締まり済ませると昇降口へ)
本当に私が行きたいところでいいの?それじゃあ…
(手を繋いだときの温もりから彼女の本気さも伝わってくるような気がし恋人繋ぎにしない相手に言葉にはできない感情を抱きながらも首を傾げて行きたい場所を考えている様子で)
うん。皆のお姉さんしてるえりちの我が儘、ウチだけが聞くなんて贅沢やん?
(茶化すようにけらけらと軽く笑いながらも、半分は本気で。行きたい場所などすぐに言われても思いつかないかもしれないと、急かさずにのんびりと答えを待ち)
それならメンバーに言うのは希に言うのがはじめての我儘になるわね。──…海辺にある新しくできたカフェとか…行ってみたいな…って思うのだけど…良いかしら?
(ふふ、とあまりにも面白い回答に笑みをこぼし、改めて前置きをすると今までずっと前から気になっておりリサーチを続けていたカフェの名前を出し。珍しく我儘を言ったため慣れていない様子で相手の反応を伺い)
断る理由なんてないよ。案内してくれる?
(控えめに告げられたのは慎ましやかな願い。戸惑っているような、可愛らしい様子をいつまでも見ていたい気持ちにもなったが、さすがにそれは酷いと早々に諦め。当然と頷いては、学校の外に出たのをいいことにするりと恋人繋ぎに変えて)
デート、楽しみやな?
ええ勿論よ
(にっこり笑みを浮かべながらゆっくり頷き、学校から出た途端に恋人繋ぎするのが分かると顔を赤くして頬を緩ませてそっと彼女の手を握り締めると誰も居ないか心配しながらも相手の方をじっと見つめて)
楽しみじゃないわけないわ。今から私の行きたいところに好きな人と行く…なんてそんな夢みたいな機会なんだから
そんな風に思ってくれてるなんて嬉しいな。ウチで良かったらいくらでも付き合うよ。
(相手の心配を気にしてちらりと辺り見るも、特に生徒の姿はなく。見詰めあうと照れが伝染してくる気がして。もしかしたら己の頬も赤く染まっているかもしれない。悪戯心から相手の頬にちゅ、と軽く口付けて)
……ふふ、えりちの顔真っ赤やん。
( / お世話になっております。ロルなのですが、ロル内にひとつも句読点がないと少々読み辛く感じますので、適度に使用して頂けると助かります。)
当たり前よ、だって私だって……好きなんだから
希ならそう言ってくれるって信じてたわ
(生徒の姿がないことを確認するとほっと胸を撫で下ろし、急に頬に口付けられるとさらに顔が真っ赤に染まって、全く照れを隠すことができなくなり)
ちょ、ちょっと!いきなり…恥ずかしいじゃない
(/すみません、句読点付けるように心がけますね)
誰も見てないから大丈夫やって。
(余裕たっぷりにくすくすと笑って。見られていないのは確認済み。こんなに可愛い彼女を他の人に見られたくないため、無人なのは都合がよく。何でもなかったかようにさらりと話題をすり替え、手を引いて)
さ、そろそろ行こう?時間が勿体無いよ。
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