【ペルソナ】ベルベットルームへようこそ【なりきり】

>高巻 杏

……一瞬まさかお前もJOKER呪いをしたのかと思ったぞ。
話を聞く限りは俺と俺の仲間が追っているJOKERでは無いようだから、安心した。
（ほっとしたような柔らかい表情を浮かべて）

パンサー……獲物を必ず捕らえる豹の名か。
追っている存在に獅子の名を持つ奴がいるんだが、単なる偶然だろう。
実はJOKERの他にも仮面党という奴らがいてな……奴らのリーダーに
キング・レオという男がいる。
……仮面党は、JOKERの指示で地球破滅の予言を実行しようとしているんだ。


なるほど……その笑顔を見ているとわかる。
人助けが出来る力があるのは、すごいな。
仲間やペルソナの力もあると思うが……

（珠閒瑠市と七姉妹学園を守ろうと動いている自分と自分の仲間に
重ね合わせてそう発言する）

>周防 達哉

えーっと…そのJOKER呪いってなんですか?
私達とはなんか真逆な事をしてそう位にしかわからないんですけど…。
(人違いとわかったのは良いが、今度はこちらが気になる単語を聞いて首を傾げ。言葉のイントネーションや先程の反応からして良いものでは無い位はわかるが、その呪いというのがどんな症状が出るのかとかそのJOKERって呼ばれている奴だけがその呪いを掛けられるのかわからず、もし悪い奴らでそのJOKERって言うのが本名なら自分達心の怪盗団が改心すれば悪い事を懺悔してしなくなるから、自分達の出番だったりするのかなと考えて)

JOKERに、獅子……それと仮面党
なんか、やってる事って言うか予言してる事のスケールが大きすぎて理解が…。
(自分たちの怪盗姿についてはこれっぽっちも話していないのに、コードネームのジョーカー、獅子の意味と同義に近い豹に仮面と類似する点があまりに多くて驚くが、そこに驚くと不審がられるかもと思い、スケールが大きい方に驚いた風に見せるが、自分達も認知による認識の知覚を利用して世界を塗り替えるみたいな自称神を名乗ったモノと世界の為に戦った為、正直言うと他人事ではなく)

うん。
一時はちょっと意見が割れたりとかしたけど…やっぱりペルソナ使いになって、今まで出来なかった事、人助けが出来るようになって良かったって心から思ってます!
(一時は世間の望む悪人を改心しよう派と何か流れが自分達も予見して無かった位に乗り過ぎてて怖いから慎重に行こう派で意見が割れたり、仲間が増えた事で1人の仲間が自分はいらないんじゃないかって思い詰めた事があったりと色々あったが、それでも非力で鴨志田の良いようにかされかけていた自分が人助けをして、それが勇気の足りない人にとって勇気づけになれたりと良いこともあった為後悔なんかはしておらず、心の底から良かったと笑っていて)

>高巻 杏

JOKER呪い……「ジョーカー様」は、自分の携帯に自分で電話をかけて居場所を問うと
ジョーカーが呼び出される。ジョーカーに現実にしたい夢を告げると、
曖昧なものであっても叶えられるというものだ。
……しかし失敗例に、夢を告げられなかったら影人間となって動くこともできず、
周りにも名前と存在を忘れられ、命を失ったも同然になるんだ。
俺は、そうなった奴を目の前で見た……（説明をし終われば目を伏せ）

俺だって信じられないさ。
しかしイン・ラケチという破滅の予言を書いた本が
俺達の世界にある以上は……認めざるを得ない。


俺も似たような部分がある。
何を信じていいのか分からなくなった時もあった。
その時に自分の力、ペルソナ――そして失いたくない仲間のお陰で
改めて自分は一人じゃ無い事を思い出せた。
……時々、自分はここにいていいのかと思う事もあるが、
仲間は俺をリーダーだと頼ってくれている。
だから、俺は前を向けるんだ。
この力がなにかの運命の下に宿ったとしても、俺は後悔しない。
（笑顔で話す高巻にふっと笑いながら自分の話をして、ふっと笑う）

>周防 達哉
へぇー、そんな呪いあるんだ…。
私達の所だと…まぁ、メディアとかで取り上げられてたから知ってるかもしれないですけど、廃人化とか突然人が変な行動取って列車事故起こしたりとか…本人もなんでそんな事したのか覚えてないって言う事件?が多発してたんですよねー…。
(JOKER呪いの話を聞けば、そんな呪いがあるのかと思うと同時に、その人が人から認知されなくなる部分に関しては思う所が無い訳では無いが、あえてそこは言わないようにし。自分達の似たような事件と言うとやっぱりメディアで取り上げられた事が多い廃人化、変貌化になるかと思うが、流石に人から忘れられると言ったことは無いが廃人化と言う言葉があるようにほぼ死んだ状態に近くなるし、やり方次第では死人が出るというのを知っている為、やはり他人事では無いなと感じており)


ペルソナの力も大切だけど、やっぱり何か会った時に助けてくれる仲間って大切ですよね!
それにリーダーがいるから私達は私達で居れるんです。先輩の仲間がどんな人達なのかは分からないけど……きっと似たような事を思ってますよ!
(仲間と行動し、何かに向けて反撃や反発をすると言う事は人によって価値観の違いから喧嘩したり言い合いになったりとこちらと似たような事が起きたのだろうなと推測出来。相手の言葉にペルソナは確かに強い力だが何よりも仲間が居て、何かにあったら相談に乗ってくれたり助けてくれたりと仲間は何よりも、それこそ掛け替えの無い存在だと自分は思っているし、リーダーも先陣を切って前を向いて自分達を引っ張ってくれるからリーダーなのであって頼りに出来るのだと笑い)

>高巻 杏

そういえば……そういった事件も
取り上げられていたな（顎に手を当て、思い出すような仕草）
俺達のいる世界で起きている事件並みに危険な状況が続いてたのか。
早く解決すると良いな。


……ああ。仲間という存在がいるからこそ、
自分は自分でいられる。
そして道に迷えば手を差し伸べてくれる、そういった仲間が
俺にも出来て、心から良かったと思っている。
そうだな。……リサや栄吉も……麻耶さんも、きっと。
（笑みを返して、仲間の事を頭に思い浮かべる）



>all

……最近俺の他にここへやってきた奴を見かけないな……。
（ふと辺りを見渡しながらぽつりと）

>周防人 達哉

だね。列車事故なんて結構負傷者とか亡くなった人とかいるみたいだし
その車掌さんもある意味被害者だし…。
(解決すればとの言葉に、その原因が何か自分達は知っている為その事故を起こしてしまった人が被害者だと言う事もわかっているだけに痛ましそうな表情を見せて、それを起こしている犯人を早くこらしめないととは思っているが中々進まず、時と被害者が増えるばかりの現状で)


うん、やっぱりうちのリーダーと似てるかも！
先輩も結構お人好しだったり?
(彼の言葉を聞けば、うちのリーダーは口数こそ少ないが先程も言ったようにお人好しで、本来なら自分なんて放置していれば良かったのに親身になって鴨志田の時に話を聞いてくれたり、物の考え方がなんか似てるなと思えばそんな事を口に出して)

>高巻 杏

突然起こる事故で命を落とすのはとてもつらい事だろう。
それを防ごうと活動している高巻達は、皆にとってのヒーローになるはずだ。
……いや、既になっているかもな。（ふ、と笑い）

似てるのか？
……お人好しなのかは分からないが……リーダーシップと同時に
頼りがいがある、とはよく言われる。

>周防 達哉
えっ!?……い、いやいや。
そんな大きな活動はしてないよ?精々本当に人助け位だし!
(相手の言葉を聞けば、事故が多発していて被害者が多いとは話していたが自分達がそれを防ぐ活動、つまりは心の怪盗団として活動しそれをさせている人物を改心させようとしていると言ったような言葉は言ってないと思うのだが、もしかして態度とかに出ていたかなと焦り)

うん、やっぱり似てる!
うちのリーダーもいざって時は頼りになるし!
まぁ、悪い評判と言うか噂が学校で有名になっちゃったのは納得してないけど…。
(我らが心の怪盗団のリーダーは何故かはわからないが本来なら1人一体のペルソナが基本らしいのだが、リーダーは何体ものペルソナを所持出来る為戦闘なんかでは勿論だが、先陣を切って前を向いて目的を達成しようとしてくれるので頼りになるのも似てるなと思えば、やっぱり似てると笑って)

>高巻 杏


随分大袈裟に謙遜するな……？（首を傾げながら）
だが、誇りを持っていいと思うぞ。
人助けの規模がどんなものにしても、
助けられた者の運命は変わるのだから。

そうか。……学校が悪い噂で有名になってしまったのなら
これからその噂を消していけばいい。
高巻達の力でな。

（必ずできるさ、と付け足して微笑み返す）

>周防 達哉
そ、そんな事ないですよ!?
先輩の気のせいですよ!
……そう、ですね。
少なくても私達のおかげで人助けは出来てるし、人も勇気づけれてるし、そこは誇っても良いのかも。
まぁ、驕るのは違うけど…。
(仲間達から大根役者やら嘘や演技が下手くそと言われた事があるくらいには自分には誤魔化しや嘘なんかは下手らしく、相手の言葉に内心ギクリとしながらも否定して。その後に誇っても良いの言葉は素直に受け入れれば、それは間違いないが驕るのとはまた違う為そこの辺りは気をつけよと1つ頷き)

出来ますかね?
結構……噂が先行しちゃってて、消しても消えなさそうなんですよね…。
(初めは暴力沙汰を起こして位の噂が日を増す事に酷くなり、心優しいリーダーが心を痛めていないか不安になるが、自分達の力でそれらを上書きすれば良いと言われれば、これまで思いつかなかったのと噂はかなりの人が知っている為為出来るかなと不安になり)

>高巻 杏

気のせい……には見えないが。

ああ。勇気づけられている人間もいるのなら、尚更謙遜する必要は無い。
これからも頑張れよ。


俺だって、本当にJOKER事件の真相を掴めるのか不安になる時もある。
……でもな。いつかは必ず辿り着くと信じているんだ。
お前達の所の学校だって、自分を信じて活動を続けていれば
同時に時間も一緒に解決してくれるさ。

信じるんだ。自分と、リーダーと、仲間を。
俺は、高巻達にはやれると信じている。
（真っすぐ高巻の顔を見て、励ますように）

>周防達哉

フィレモン…？彼もこの部屋の人なの？エリザベスから何も言われてなかったんだけど、イゴールの他にも色々いるんだね。ベルベットルーム、ますますわからない存在だな…（むむ、）影時間といいペルソナが使えるようになってから分からないことだらけだ。（云々と悩み頭を抱えやれやれと）

（/支援上げありがとうございます！）

>高巻杏

ああ、忘れてた。俺の事は呼び捨てで大丈夫だよ。俺も2年だし。（彼女の制服にある学年章のピンズに目を向けると、『理でいいよ』と呟いて）俺も名前で呼んで良い？気に触れば高巻さんのままで呼ぼうかなって思ってる。（此方が謝れば大丈夫だと答えてくれた彼女は人当たりの良い人だと認知し）

蒼山からお台場は…っと…うん。銀座線を経由すればすぐに行けそうだね。君の紹介してくれた喫茶店は近い方にありそうだ。（紹介してくれたルブランという喫茶店を厳戸台駅からの交通機関を検索すると近場にある事が判明。気軽に行ける事を喜び）

ああ、やっぱり。君もなんだね。勿論、俺もペルソナ使えるんだ。最初に発動したのが『オルフェウス』。火が使えて電撃と闇に弱いけど、自分の声に応えてくれた大切なペルソナなんだ。（ここがベルベットルームならばもう一人の自分を呼び出せるだろう。そう思い試しに召喚器を頭に撃ち込み、オルフェウスを呼び出してみせた。無事に呼び出せた事によりホッと安堵の息を零して）

>結城 理


彼は……そうだな、イゴールよりも位の高い存在と言えば
分かりやすいか？

確かに、ベルベットルームは謎が多い……
俺もペルソナに目覚めた後に色々な事が起きて、
時折頭の中が混乱する事がある。
結城も頭を抱えるのは無理も無いだろうな。

（そう言い終えた後、こちらも肩で息をつき）




(/いえいえ、とんでもないです！)

(/ 高巻杏をやっている背後から失礼します。
本日の夜辺りまで少し遠出をしていまして、返すのが今日の夜頃になりそうです。
本日中には杏宛の返信は全て致しますので少々お待ち下さると嬉しいです。)

(/背後出し失礼致します。大変申し訳ないのですが
諸事情により抜けさせて頂きます。
似てないタッちゃんと絡んで下さった皆様ありがとうございました。

またどこかでご縁がありましたら。返信はしなくて大丈夫です）

>64 結城 理

え、そうなの?
良かった、敬語ってあんまり使い慣れてなくて…じゃ、遠慮なく理って呼ぶね!私の事も勿論杏って呼んで大丈夫!
(先輩だったら失礼になると思い、これまで敬語だったが相手が自分とタメでどうやら相手も自分と同じように気さくな性格なのか合わせてくれているのかはまだ人となりが分からないが、それでもその言葉はとても有難い為、そのまま乗っかる形で敬語を外し)

あ、本当に?
私も何回か行ったんだけど、本当にカレーもコーヒーも美味しいからおすすめ。
店長さんは………気さくと言えば気さくなのかな。
でも初めの内は寡黙かも?
(すぐに行ける距離と分かれば、ルブランのカレーとコーヒーは本当に美味しいのと我らが心の怪盗団であるリーダーがお世話になっている居候先なのもあって嬉しさも割り増しで。店長であるダンディーなおじ様って言葉が似合うあの人は女性には優しいのか自分には優しい言葉をかけてくれたが、男性の場合はどうだか分からないため、通って仲良くなって欲しいと笑い)

え、そんな方法でペルソナ召喚…?
オルフェイス……私のペルソナは『カルメン』って言って、火属性が得意なんだけど氷結属性が弱点で……。
私の場合は見せたくても服が変わってないから見せれないし……。
(自分達とは大きく違うペルソナの召喚の仕方に呆気に取られたのか目を丸くして驚き、彼のペルソナの名前や属性なんかを聞けば、自分のペルソナの名前と属性を言うと同じ火属性持ちという事にちょっとした親近感を抱き、自分もペルソナ召喚をしたいが、服が制服で怪盗服じゃないし、顔に付いている仮面も無いから出来ないかもと申し訳無さそうにして)

>64^_^わー

ちぃーっす。俺っち、「ペルソナ3」に登場する伊織順平ッス。　だーいぶ前にウチのリーダーがここに来てただろ？今まで来れなくてごめん。だってさ。あいつ、こんな所に来て人脈広めていたのかねぇ。（腕を頭に組みながら考えつつ）
我らペルソナ3がリメイク決定！という事でゆっくりだけど再始動するぜ！

という訳で、誰が来るのか上げてみるか。しばらく俺っち待ってるから、お相手よろしくゥ！（カッコよく決めた顔でピシィッと手を上げて）

おわーっとと、言いたい事一つだけ忘れてた！
今まで演じていたキャラクターについてだが、もうしばらく時間が経っちまったし、一旦リセットだ。
俺っちの前はうちのリーダーだったし、改めて違うキャラクターで来るか、また同じキャラクターを演じたいってなったら再び参加してくれたら嬉しいぜ。（歯キランッ/親指ぐっ）
色んなキャラ演じて、レベルアップしようぜ～！

（/順平君に言わせてしまいましたが、今まで参加された方のキャラを全員リセット致します。また改めて、参加される方は違うキャラか、同じキャラで是非お越しくださいませ。最近P3の漫画版を読んだらペルソナ3リメイク発表来ちゃったで狂喜乱舞中の主が演じる非似な順平君ですが再びよろしくお願い致します！）

おわーっとと、言いたい事一つだけ忘れてた！
今まで演じていたキャラクターについてだが、もうしばらく時間が経っちまったし、一旦リセットだ。
俺っちの前はうちのリーダーだったし、改めて違うキャラクターで来るか、また同じキャラクターを演じたいってなったら再び参加してくれたら嬉しいぜ。（歯キランッ/親指ぐっ）
色んなキャラ演じて、レベルアップしようぜ～！

（/順平君に言わせてしまいましたが、今まで参加された方のキャラを全員リセット致します。また改めて、参加される方は違うキャラか、同じキャラで是非お越しくださいませ。最近P3の漫画版を読んだらペルソナ3リメイク発表来ちゃったで狂喜乱舞中の主が演じる非似な順平君ですが再びよろしくお願い致します！）

…順平が来ていたみたいだね。リロード、本格的に遊んでいる人達がいるからちょっとしたルールを設けにきたよ。

新要素の話題は発売日から半年後に解禁。つまり俺達特別課外活動部とP5、心の怪盗団のライブある日が終わった後以降に解禁しようと思う。

最近時間が出来て、またここに来れる事になったから、その時はお相手よろしくね。（手を軽く振り）

作品名：ペルソナ3
名前：結城　理

（/部屋主です。タクティカ、リロード発売と真5完全版、リファンタジー、ユニコーンオーバーロード等諸々発売と発表おめでとうございます！今年も沢山アトラス充が出来そうで幸せです。…と個人的な興奮気味の感想は置いといて…永らく来られず申し訳ございませんでした。またゆっくり再開して順平君からP3主人公を操作させて頂きます！基本置きレスでの反応となりますが、その時お相手出来たら嬉しいです。）

……。こちらから気配がしたはずなのですが。ここは、一体……。皆さんはどこに……？
（　機能が再開し、瞳を開けるとそこは見知らぬ空間。仲間の気配を感じて歩いていくと誘うように青い蝶が現れて、そらを辿っていけば群青の空間──ベルベットルームに出て。警戒した様子で腕を構えてソファの周りを一周してみたものの、特に異常や危険性は感じ取れなかっために腕を下ろし、どこか寂しげにポツリと呟いて　）

作品名： ペルソナ3
名前： アイギス


（　／ ペルソナの素敵トピック発見伝…！よろしければアイギスで参加希望させていただきたく思います。ゲーム本編やフェスのネタバレになってしまうので、アイギスは心が芽生え始めで動かしております。
ペルソナキャラの方々が集まってわいわいお話できたらいいなあということで、支援も兼ねて…！よろしくお願い致します！　）

>アイギス

あれ、───アイギス？（近くで見知った仲間の声が聞こえたような気がした。青い蝶に導かれるまま道を進み出していくと、彼女が見えて声を掛け）良かった、やっと会えて嬉しいよ。誰もいなくて俺も不安だったんだ。（安堵したように胸を撫で下ろし）

（/わー！アイギスでのご参加ありがとうございます！過去作につきましては既に発売数年と経過が過ぎておりますし、過去作でのバレ禁止等は特に設けておりませんので、暫くはリロードの新要素のみ、お控え頂ければご自由に動かしちゃって大丈夫ですb 支援までいただいて…本当にありがとうございます嬉泣　あまり似ておりませんが、よろしくお願いします…！）

>理さん

──！理さん。こちらにいたんですね。わたしも、あなたに会えて嬉しいです。（　ぽつんと立ち尽くしていたところ、聞き覚えのある声が耳に届いてハッとし。その声の主を瞳に映すなりふわりと顔を綻ばせ、パタパタとそちらへ駆け寄っていき　）こんなにも広い場所に二人だけだと、少し寂しく感じてしまいますね。……他の皆さんはご無事なんでしょうか。


（　／参加許可ありがとうございます～！ネタバレについても把握しました、ご説明ありがとうございます。それでは、一先ず本編終盤をイメージして動かしていこうと思います…！自分も練習中ゆえ似非ですが、まったりお付き合いいただけますと幸いです。よろしくお願いします！／蹴可です*　）

>アイギス

うん。確かに。オペラ？っていうのかな。ソプラノの歌声は聴こえるけど…それ以外はもの寂しい青景色だ。話相手がいなくて思わず眠くなりそうだった。（ふぁ、と欠伸をすればぼうっと貴女と景色を眺めて）眠くならずにすみそうで助かったよ、アイギス。皆が来るまで俺と待っていようか。皆の事話せば来てくれるかも。噂が現実になりそうだし。（眠気で立つのも億劫と感じたのか、地べたで丸くなって座り込み）

>理さん

子守唄のようで眠たくなってしまいそうです。もちろん、わたしは眠気を感じられませんが。（　どこからともなく聞こえる歌声に耳を傾け、彼の真似をするように膝を抱えて座り込み　）はい。わたしがいる限り、理さんに退屈はさせません。それに今日は約束の日……ですし、皆さんに会えるような気がします。（　自信満々に両手で小さなガッツポーズをしつつ、不意に憂いのある表情でぽつりと呟いて　）

>アイギス

良かった。色んな知識をインストールしているし、眠気に強いアイギスならではの特徴だね。俺も体を機械にしたら授業中寝る事もないし、頭もきっと良くなるだろうな。（※授業中の態度をぽろっと暴露。何故か真剣に考えている模様）───そうか、今日は約束の日、だったね。皆は忘れちゃっているだろうけれど、俺は皆の事を信じているから大丈夫。　アイギスは不安？（隣に座り込んだ貴女の様子に笑いかけては、貴女の不安気な表情に首を傾げ）

>理さん

機械になるなんてダメです。そうなったらわたし、理さんを許しません。（　彼があまりにも真面目に話すので冗談(？)を間に受けてしまい、こちらも真剣な表情で　）皆さんのこと、わたしも信じています。──けれど今日は、ほんの一瞬でも目を離したらあなたが消えてしまうんじゃないかって。不安で、怖くなってしまうんです。この空間にいる限り、理さんと離ればなれにはならないと理解しているつもりなんですけれど、どうしても考えてしまいます。（　尋ねられると胸の内にある思いをぽつぽつ語り、おもむろに腕を伸ばせば鋼鉄の指で彼の髪に触れようとして　）

>アイギス

わ、分かった、分かったよ。『楽して得るものなし』っていうやつだよね。ごめん、皆も大変な中頑張ってくれていると言うのに俺だけ抜け駆けしようとしてた…。（突っ込み待ちで呆けようとしたつもりが、何故か墓穴を掘る羽目に反省。真剣な表情をする貴女にどうどうと抑え）　俺が離れる…？…ごめん、自分でもどこかそう思ってしまう節が時々考えたことあるけれど、俺は居なくならないし、ここに居れば大丈夫だ。俺の知る青い部屋よりも何故か安心できる場所だから、そう確信が持てるんだ───アイギス？（静かに手を伸ばしてきた指に、疑問を浮かんだがどこか不安そうな貴女を心配し、その指を受け入れるように自分の体を傾け）

>理さん

分かってくれたのならいいです。…ですが、理さんはいつも皆さんを引っ張ってくれていますし、十分頑張っています。だから授業中に少し眠ってもバチは当たりませんよ、きっと。（　反省した彼を見てくすくすと楽しそうに笑い、労るような言葉を送り　）そうですよね。ここにいれば、大丈夫…ですよね。
───すみません。あなたが此処にいる、と確かめたかったんです。（　言葉通り、確かめるように彼の髪を指先でさらりと撫でてからその手を頬に添え、ふわりと微笑み　）……よかった、あたたかい。

>アイギス

ふは、そんな大袈裟。　俺の知ってるベルベットルーム、エレベーターみたいな雰囲気で、常に上に進んでいるような場所みたいなところだった。もしかしたら天国に連れて行かれるかもって。そう思わせられるような場所なんだ。ここでなら、今もこうして生きている事だし、これから皆と馬鹿騒ぎする事が何より楽しみにしているんだ。どんなことをしようかって考えた方が楽しくなる。
アイギスの手は、暖かいね。機械とは思えない、普通の人のような温もりだ。（柔らかな表情、心が穏やかになるような安らぎで、鋼鉄の手に頬を寄せて）

（/まさかのフェス、DLC発売決定とは…！おめでとうございます…！機種本体が故障して満足に遊べなかった作品が、ようやく触れられるようになるのが嬉しいです…！）

>理さん

いいえ、大袈裟じゃありません。最前線で戦ってくれるリーダーの心強さに、わたしたちはいつも支えられているんですよ。それはきっと、ゆかりさんや順平さん、コロマルさんだって思っているはずです。（　緩く首を振りながらぴしゃりと言い切り　）
楽しいことを考える──。そうですね、理さんの言う通りです。わたし、少し考えすぎていたのかもしれません。（　彼の知るベルベットルームと違う場所であると聞き、心のわだかまりがすっと消えていくようで。憑き物が落ちたような穏やかな表情で寄せられた頬を撫でていると、暖かいという言葉に目を丸くさせ。彼から手を離して、自分の手のひらを不思議そうにじっと見つめて　）……わたしの手が、あたたかい、ですか？



（　／わあー！ワイルドアイギス！おめでとうございます～！！9月が待ち遠しいですね！！！ここでアイギスと主人公くんがお話していたので感慨深くなってしまい、余計に嬉しいです…！！これを機に、このベルベットルームがペルソナファンの方に目に留まり繁栄しますよう願っております*　）

>アイギス

そう、思って貰えるのならよかった。最初は面倒だしどうでもいい、って思って引き受けた指揮役だけど…、って、これ、順平の前で話したらまた喧嘩になりそうだな。（それも今は良い思い出。仲間の本音を知れた機会を思い出してはくすり、と笑い溢して）うん。屋久島のように、もう一度羽目外してまた遊びたいなって、最近はいつも思っているんだ。あの時はアイギスと出会ったばかりだし、天田も、コロマルも、荒垣先輩も今度は一緒に。この人数ならビーチバレーの大会出来そうなんじゃないかな。（ひぃ、ふぅ、み、と指折り数えながら笑いかけ）
人のような、優しさの温もり、って言うのかな。冷たい人形のようではなくて、俺と同じ、ごく普通の人の温もりだ。

>ALL

日曜日、だね。ネットゲームをするか長嶋神社に行くかポロニアンモールに行くか悩むなぁ。（くぁ、と気怠気味に欠伸をしながら、メール履歴をみつつぶつぶつと悩み）　あ、その前にテレビ通販見なくちゃ。今日の目玉商品はがくれカップ麺5個にラジコン下駄1足は探索時に使えそうだ。一応注文しておこう。届いたはがくれカップ麺は順平にもお裾分けしとこうか。

（/ペルライ2次先行、来ておりますね…！この機会に是非ライブに足を運んでみてはどうでしょうか…？今月20日迄ですよー！ペルライはいいぞ…！という訳で上げてみます。このベルベットルームではペルソナ使いだけではなく、その方達にとって縁の深いペルソナ使い以外のキャラでも構いません。是非お気軽にペルソナキャラでなりきり練習してみたい方など来て頂けると嬉しいです…！）

>理さん

ふふ。順平さん、今頃くしゃみをしているかもしれませんよ。（　彼の柔らかな表情を見ると心が温かくなっていくのを感じつつ、冗談交じりに　）そうですね。わたしも、皆さんとあの屋久島の海を見に行きたいです。今のわたしなら、あの青さをもっと違った感情で見ることが出来る──そんな気がします。（　屋久島での彼との出会いや、海ではしゃいでいた仲間たちの記憶を辿っては胸元に両手を添え、どこか儚げな表情を　）ですが、ビーチバレーは真田さんのいるチームが圧勝してしまうんじゃないでしょうか？（　はて、と頭上にクエスチョンマーク浮かべ　）……理さんの温もりには敵いません。あなたは、その温かい優しさでいつもわたしたちを包み込んでくれていますから。（　人の温もりという言葉を聞いて瞳を僅かに揺らしたものの、彼の片手を両手で包み込みながら穏やかに微笑んで　）


（　／お久しぶりです…！長らく留守にしてしまいましたが、まだいらっしゃいましたらお時間ある時にでも絡んでいただけると嬉しいです～…！！　）

支援であります。


（　／支援上げ失礼します～！！　）

作品名：ペルソナ４
名前：里中 千枝

あちょー！
なんかよくわかんないところに来た気がすんだけど！って、よかったヒトいんじゃん！ねえねえ、ここなに？なんなわけ？（緑のジャージトップスにショートスカート、ショートヘアの元気な子が迷い込んで来てその場にいる相手に尋ねて）

>千枝さん

──この気配は。……こんにちは。いえ、こんばんは、でしょうか？この場所、お外も見えませんし時計もないので、今が朝か夜か検討がつきませんね。（　新たに迷い込んできたらしい人の気配を感じるとやや警戒心を強めながら声のする方へ振り返り。初めて会う気がしない明るい彼女を視界に捉えれば人間らしい挙動でぺこりと頭を下げ、柔らかく微笑み　）わたしもつい先程来たばかりですけれど、危険でないということは確かです。安心してください。

>アイギス

そっか～危なくないんだ、よかった～。なんか気付いたらここにいたって感じで正直不安だったんだよね。（安堵しつつも不安から手振り身振り大きめに応えて）ありがとね、えーっと、あたし里中千枝、よろしく。

>千枝さん

里中千枝さん…ですね。はじめまして、アイギスと言います。（　彼女の不安をどうにか取り除けないかと思考した末に柔らかな笑みを湛えて自己紹介を返し。彼女から仲間と似たような気配や雰囲気を感じたため、躊躇いながらもぐわんと首を傾げて尋ね　）ここに来たということは、あなたもペルソナを……？

>アイギス

アイギスさんか…ってペルソナ知ってんの！？（驚きで大きく反応して）っていうか“も”って言った！？もしかしてアイギスさんもペルソナ使えんの！？ちょ、待って、ここってまさかテレビん中だったりすんの！？

>千枝さん

はい。使えますが…（　さも当然のような顔をして首を縦に振り　）テレビの中、とは……？テレビは〝見る〟もので〝入る〟ものではありませんよ。（　〝テレビの中〟という妙な単語にはて、と首を傾げ、一般的なテレビの説明をしてみせ　）もしかしたら影時間に入っているかもしれませんけれど、先程からシャドウの気配は皆無です。そもそもこの場所でペルソナは出せるのでしょうか？（　今度は彼女が知らないであろう単語を使い、独り言のように呟きつつ考え込むような仕草をし　）

>アイギス

マジっすか…ペルソナ使えんの、うちらだけじゃなかったんだ、へー。（自分ら自称特別捜査隊だけが特別ではなかったことを呑み込みつつ）確かにシャドウいる感じじゃないよね、わかんないけど霧も出てないし。…ていうか、さっき言ったの何時間？真夜中のこと？（影時間という慣れない言葉を聞き漏らすも引っ掛かりを覚えて）

>千枝さん

うちら──。千枝さん以外にもペルソナを使えるお仲間が……？（　意外にも話が噛み合っていることに驚きつつ、漸く自分たち以外にもシャドウと戦っている人達がいることを理解し　）真夜中。…そうですね、その認識で間違いありません。深夜０時を過ぎた頃の、隠された時間帯のことを影時間と呼んでいます。霧やテレビもそれと似たようなものなのですか？（　顎元に人差し指を添えながら噛み砕いて説明し、反対にこちらが気になった単語──テレビや霧について問い　）

作品名：ペルソナ4
名前：足立 透

はいはーい！もし良かったら僕も参加させてほしいなぁ。…って、なーんだここ。見たこともない場所だなー…。（　少し曲がったネクタイ、刑事とは肩書ばかりで髪乱れたスーツ仕事着で訪問する形で訪れてみたが、其処には見たこともない青一色の部屋。特に驚いたりはなく取りあえずは探索目的で辺りを物色しながら散歩していき　）



（／初めまして、メガテンシリーズが大好きなので練習もかねて参加希望です。現在は表顔の足立を予定しておりますが何か問題点等ございましたらご教授お願い致します…！）

>アイギス
うん、いるよ、同じ学校の仲間が。あー、あと不思議生物もいたっけ。（八十神高校の面々とクマを頭に浮かべて）えっえっ？隠された時間？なにそれ！？霧はテレビん中入ったらすっごいあるんだけど真夜中は普通に０時だし、なんか、あれ？うちらとやってること全然違う感じ！？（置かれている状況の違いにテンパって、千枝の頭では整理しきれず）

>足立 透
ぅゎっ…警察じゃん…！ちょっ、まさか、うちらがやってることバレてんじゃないよね…！？なに、ここ何なの…！？（足立の声と姿を認識すると慌てて逃げ隠れようとするけど良さげなところが見付からず立ち往生）こ、こんにちはー、はははー。（後ろめたいことがあり誤魔化しのあいさつして）

>足立さん

こんにちは。（　新たな訪問者の気配に一瞬ピリリとした緊張感を覚えたものの、くたびれた相手の姿を捉えると杞憂だったのだろうと自己完結し、背後から挨拶を　）……ネクタイ、曲がっています。それに寝癖も。（　己のリボンをきゅっと結んで見せたり、髪を指で指し示しながら順番に指摘し　）

（　／はじめまして、絡ませていただきました。当方はこちらの場所の管理人でもなんでもありませんが、お時間ある時にお話していただけますと幸いです。よろしくお願いいたします～…！／蹴り可です*　）


>千枝さん

学校の仲間、ですか？偶然ですね、わたしも同じ学校の──月光館学園という高校の仲間の皆さんと活動しています。不思議生物ではありませんが、犬の方も。（　僅かに驚きの色が滲んだ瞳をぱち、と瞬かせ、こちらは月光館学園の面々とコロマルの顔を思い浮かべ　）そうですね…わたしたちはテレビの中に入ったりはしませし……同じ力を扱えるのに、似ているようで似ていない。決して相容れないような…そんなところでしょうか。（　同じ能力を持つ者同士の邂逅にむむ、と口をへの字に曲げて思案顔を　）

支援であります。


（　／ペルライ日本公演、アトラスフェスお疲れ様でした～～！！！ということで、久しぶりに支援上げ失礼します～…！　）

支援であります。（　↑　）

（　／P3RのDLC、いよいよ来月ですね！ペルソナ好きの方や、あわよくば主様とまたお会いできることを願って上げさせてもらいます～…！！　）

（　／アイギス起動日とDLC配信開始おめでとうございます！！お祝いと共に支援上げ失礼します～！！　）