【ペルソナ】ベルベットルームへようこそ【なりきり】

>鳴上　悠

共鳴、ね。なんていうのかな…（ううむ、）ペルソナ使いが来ると、いきなり雷のような電流が身体中走る感覚がするんだ。ここはベルベットルームだし、いつ他のペルソナ使いが来てもおかしくない状況だからね。…もしかして、君には電流のような感覚が来てない…？（驚き）それに君、俺と同じ《愚者》でしょ。さっきから君のタロットカード、光っているよ。（そう言い指を差した先には彼のポケットの中にタロットカードが光っており、そちらを眺め）

>クマ

（静けさを保つ青い部屋から響く叫び声に気付く。叫び声の元へ駆け寄ると謎の物体が慌てていた。）何アレ…人？着ぐるみ…？（首傾げ）どうしたの？何か困っているみたいだけど。俺で良ければ手伝うよ。（薄く笑うと彼(？)に手を差し伸べて）

（/クマでの参加ありがとうございます！作品知識有無については特に全シリーズプレイ推奨とかのルールは設けておらず、そちらに関しては気にせず気軽に参加して頂けたらと思っております！こちらこそ、よろしくお願いします！）

>>18　理君

ふふ、そうだね。一人じゃないから頑張れるもの。よし、頑張ろっ……イゴールさんまで居ないなんて、でもあの鼻だとすごく目立ちそう…。
（つられて微笑んでから少し自分を鼓舞するようにぐっと握り拳を作り、あらためて部屋の中を見回してみても誰もおらず、姉の伝聞は何となく分かる気がして神妙に頷き）
あっ、それは何か知ってるというか分かる気がする。テオはね……ちょっと残念なイケメン的な…？この間、お姉さんにきな粉を口にいっぱい詰められたらしくて震えてたよ。

（/申請お手数お掛けいたします…！；）


>>19 悠君

あれ……？何だか不思議な……。あのー、テオ知らな……あっ、これ、あなたの？
（見覚えはないはずなのにどこか既視感を覚える学ラン姿に何度か瞬きを繰り返し、ひとまずここの住人であるはずの者を知らないか声を掛けようとしたのも束の間、目の前にヒラヒラとこれまた見覚えがあるような無いような熱いパトスが迸ったポエムが書き綴られたメモが落ちて来て、それを手に取ると相手へ差し出し）


>>20 クマ君

……えっと、着ぐるみ……？えっ、着ぐるみがしゃべってるの？中に人が居るのかな？うーん、ねぇ君、どうしたの？
（どこからか聞こえた叫び声に駆け付けてみるとそこに居たのはどこからどう見てもくま…？くまっぽい着ぐるみにしか見えず、頭に疑問符をたくさん浮かべてしまいながらもとにかく声を掛けてみて）

（/プリチーキュートなみんなのクマくん、こちらこそよろしくお願いいたしますー！）

な、なんだここ？！
どこ見渡しても青一色とか、すげー…(スマホを見てみればいつの間にか入っていたアプリを見つけ、なんだろうと思いつつそのアプリを開き、気付けば群青色の部屋におり、驚いていて)

(/P5から佐倉双葉で参加希望です！)

>21 マコト

おぉおぉおぉおー！救世主がいたクマー！クマまた一人ぼっちになっちゃったかと思ったクマよ~(振り向くと見慣れない顔がそこにあり、それでも不安感は十分拭えた様子で差し伸ばされた手を掴めばブンブン上下に振り)

ムムム…それにしても不思議クマね。チミの匂いとセンセイの匂いがそっくりクマ！センセイのお知り合い？(クンクン匂いを嗅いだ後きょとんとした顔付きで首を傾げて)


>22 コトちゃん

おほー！ぷりちーなオジョーサン、クマを助けてくれるクマ？クマね、ココがどこか分からなくてクマってたクマ~！
皆で悪いヤツをアチョーってしてからはテレビに入ったらお花が咲いてて、水がキラキラしてて、すごく綺麗な場所だったクマ！でも今日は全然違う所に落ちちゃったみたいで、帰れないクマ…(目をキラキラ輝かせながら声を掛けてきてくれた相手を見つめ。手をワタワタ動かしながら、明らかに理解させる気がない説明で我知らず話し、最後の言葉と共に肩を落とし)


(/まとめてにはなりますが、お二人ともよろしくお願いします！
理と琴音の呼び方につきましては、PQ2でも決まった呼び方等ないようでしたので自分の想像の呼び方にさせております。また何かありましたらお気軽に背後をお呼び下さい。)


>all

>20 をそのままall宛の絡み文として提供致します

>汐見琴音

え…？エリザベスの弟だったの？初耳だよその情報…（困惑しつつ驚き）口にきな粉を詰められるとか…なんか…その…可哀想だね、弟さん。（肩破りな彼女が平気で行いそうな内容が容易く想像出来る。未だ見ぬ弟の存在に憐れんで合掌する始末に）今度エリザベスに会ったらやめるよう伝えとくね。あのイゴールの目立つ鼻も、もしかして弄り倒してたりして…（南無。）





>佐倉双葉

あれ？お客さんだ。（群青色の空間を歩く内に、己よりも小さな彼女を見かけると、声を掛けて）やあ、君も迷ってしまったの？ここはベルベットルーム。ペルソナをあれこれ合体させて強くする場所でもあるし、ペルソナ使いやその知り合いが招かれる場所でもある。君がここに来たって事は、もしかして君もペルソナ使い、だったりして。（ふむ、と彼女から纏う雰囲気を見据えると首を傾げ）俺は結城理。都内の月光館学校の2年。よろしくね。

（/遅くなりまして申し訳ございません…！佐倉双葉での参加ありがとうございます！よろしくお願いします！）

>クマ

うん、やたら元気そうで良かったよ…（手を振り回され、困惑気味に向き合い）
そのセンセイとやらに似てると言われても、あまり実感湧かないけど…残念だけど、俺は彼？と知り合いじゃないよ。（ごめん、と手を合わせ）あ。もしかして、灰色の目と髪の色、THE・漢って感じの応援団の団長やってそうな人なら知ってるかも。

>理

服も変わってないし…って、うわぁ！？
あ、あぁ、わたしもペルソナ使いだぞ
えっと、わたしは佐倉双葉だ、よろしく頼む！(ふと自分の服が私服のままであると気付くと更に不思議に思っていれば声を掛けられて驚き、ペルソナ使いかと聞かれると頷きつつ答え、相手が名乗ると少し緊張しつつ自分も名乗り)

(/参加許可ありがとうございます！
遅れたことに関してはお気になさらず…！
リアル優先ですので、大丈夫ですよ
似非な双葉ちゃんですが、よろしくお願いします！)

>all

携帯…は、圏外か(いつもの様に携帯を弄ろうと取り出すも、圏外になっていて諦めてポケットにしまい、ただ何もせずにいると言うのも暇なため適当にベルベットルームを散策し始め)

>>24　クマくん

……うん、よく分からないってことだけはわかったかな！私とは違う所に居たんだね。私も何でこんな所に居るのかよく分からないのだけど、それなら一緒に……えーと？うん、がんばろ？一緒に考えてみたりしたら、きっと何とかなるよ！
（うんうんと相槌を打ちながら目の前のクマっぽい着ぐるみの話を聞くこと暫し、早々に理解を放り投げてしまいながらも真剣な眼差しで。首を傾げて少し身をかがめ、着ぐるみな相手の頭を撫でてみて）


>>25 理君

えぇっ……テオの存在って…。もしかして、じゃなくてテオって、結構……扱い悪い……？
（まさかの姉担当の客人には知らされていない弟の存在感にそこはかとなく感じていた扱いの雑さについ呟きが漏れ、つられて合掌してしまうもその後の発言に何故か存在しないはずの記憶と共におかしなメロディが頭の中をぐるぐる巡って）
ベールベルベルベルベット～わーがあるじは、ながいはな～……うっ、覚えがないはずなのに変な記憶が……！


>>26　双葉ちゃん

あれ……？誰かな？……ねぇねぇ、そのヘッドフォン、かっこいいね！音楽好きなの？
（ふとベルベットルーム内を歩いている姿を見掛け、そちらに近付きつつ肩に掛かった本格的なヘッドフォンを見ると興味深そうにしげしげと眺めて声をかけ）

（/双葉ちゃんー！ヨーソロー！陽パワー全開で絡みに行っちゃいますが、こちらこそよろしくお願いいたします！）

>佐倉双葉

うん。よろしくね、双葉。（優しく見守りつつもこくりと頷き）あ、やっぱり君もペルソナ使いだったんだ。俺の感、もしや冴えてる…？（はっと自分の勘の良さに気付き自画自賛中） 君の腕に抱えてるソレ、常に持ち歩いてるの？使いこなして詳しそうだ。（じっと彼女が抱えているノートパソコンに目を向けて）


>汐見琴音

うん…残念ながら。エリザベスのあの様子じゃ弟さん、かなり振り回しているだろうね。それも毎回。（なんとも言えない表情で彼女の視線から目を逸らし）
フフ…その曲はヘッドホンで防止しているんだ。俺は効かないよ。（ドヤ）ベルベットルームに来る度に装着して洗脳（※こら）防止対策してるから（ぐっと親指を立て）

>結城 理

勘だったのか？……鋭いんだな（ちょっと驚いてる）
結城が俺の最初の後輩か……七姉妹にいた頃は後輩と呼べる人間はいなかった。
それに色々と騒ぎもあったからな
（生徒の顔が溶け始めたあの事件を思い出したのか顔を顰め）
ついてくるのは構わないが、何かあった時は自分で身を守れ。
俺にだって出来る事は限られている。

無意識ではないはずだ。ただ……10年前、あの時に
何かがあったのは間違いない。それが何だったのか……
（俯いてジッポライターをしまい）



>汐見琴音

（声をかけられた方を見るとこちらを見上げる少女の姿があり自己紹介を聞いてから）
……ああ。汐見、か。お前も結城と同じ学校なんだな。
俺は周防達哉だ。よろしく頼む。
イゴールは俺と俺の友人がペルソナの合体に世話になっているが、
ここにはいないようだな。……テオとは誰だ？俺が知っているのは
ナナシ、ベラドンナ、悪魔絵師だが……（首を少し傾げて）



>all


……栄吉とリサは何処にいったんだ。それに……まだ俺は
JOKERを見つけていないのに……
（ふう、と息をついてから独り言をつぶやき）



(/お久しぶりです！ごめんなさい、リアルで色々ありまして長らく顔を
出せませんでした！！知らない間に人が増えていてびっくりしていますが
皆様よろしくお願いいたします！！)

>琴音

ひゃい！？
あ、えっと…音楽好きだから、これは自分でカスタムしたものでな(突然声掛けられ驚き、緊張からおどおどと答えるも、ヘッドホンについてつい語り始め)

(/返信遅くなりすみません！
絡んでくださりありがとうございます！
双葉ちゃんには眩しいくらいの陽パワー全開ですごく可愛いですw)

>理

こ、これか？常にって言うわけじゃないが、わたしは得意だぞ
ハッキングなんて朝メシ前だしな(パソコンについて言われると、始めは緊張するも、すぐに語り出してしまい)

>周防

ん…？
ジョーカーを見つけてない？(ベルベットルーム内を探索していると、たまたま声が聞こえそちらへ行き、偶然独り言が聞こえ、自分がよく知る人物を浮かべてはどういう事だろうと思うも、極度の人見知りから声をかけられず)

(/絡ませていただきました！
1、2はあまり分かりませんが、仲良くしてくださると嬉しいです！)

>佐倉双葉

……？
（視線に気づくと声をかけられずその場にいるあなたを見て近づき）
どうしたんだ？お前は、ここに来たばかりか？




(/絡んで下さってありがとうございます！私もP5はかじった程度ですが、
此方こそよろしくお願いしますね！)

クマ>
(聞き覚えのある賑やかな声に半信半疑ではあるが声のする方に向かい、相手の姿を見かければ駆け寄り)
クマ！来てたのか…と言うか俺たちがこちら側に来てしまったと言うべきなのか？
まぁこのセカイで見知った顔があるのは嬉しい事だ


結城>
…雷、ね
(持っていた覚えの無いタロットカードをポケットから取り出し、そしてまた持っていた覚えのないメガネをかけじっと手にあるタロットカードを見つめ)
こちらに来ると必要最低限なものは持っている、と言うことか
クマが言うには俺はこれと言った属性がない、だから複数使うことが出来る


汐見>
…ん？俺のではない
(いつの間にか自分の周りに落ちている紙切れを複数拾い上げ、じーっと見ると何故か恥ずかしいのか顔が赤くなるのを感じ咄嗟に覆い隠し)
俺はこんな洒落たものは書かない、君はこう言った詩などが好きなのか？


佐倉>
(テンション高めで居る相手を見つければ、何故か遠い目でじっと相手を見て近づこうか近づかないか迷って)
…似た様な人？を見た事がある様な無い様な
同じ場所に居る者同士知っている事に越したことはない

>>29　理君

きっとテオと同じですっごい美人さんなんだろうけど、何でだろうね、全然羨ましくならないのって。
（もちろん替わりたくないのでテオの心と体の安寧をそっと祈りつつ、自分の首にもかかったイヤフォンを取るとまるで天啓を受けたかのようにはっとした面持ちで声を上げると理不尽な八つ当たりを仕掛け）
……ハッ！ま、まさかその手が……！えぇっ、何かずるい！ずるいから合体の時にうっかり一回くらい合体事故でスライムになったりしておいて！？


>>30　達哉先輩

理君とは同じ学校というか、彼が私で私が彼みたいな……？えーっと、周防さん？達哉さん？どっちがいいかな、あっ、私こそコンゴトモヨロシク！です！
（まさしく我は汝で汝は我みたいな回答に自分でも首を捻ってしまって、呼び方に少し悩みながら相変わらず住人達の姿が見えない部屋内にやや声音が落ちて）
テオはここの住人で……えっ、ここってそんなに人が居るんだ……？でも、そういう人達もここには居なさそうだけれど……。


>>31　双葉ちゃん

わぁっ！自分で？自分だけのお気に入りってことだよね。やっぱり色々こだわっちゃうし、自分でそういうのが出来るのってすごいなぁ。
（驚きと感嘆が入り交じった声を上げて、興味深そうにヘッドフォンを眺めながら興味津々に相手の語る話に聞き入って）


>>33　悠君

えっ……洒落、て……？えぇと……うーん、良し悪しは分からないけど、何か一生懸命に書いているっていうか、すっごいぐわーって何か伝わって来るっていうか。
（思わず相手のセンスをちょっと疑いつつも顔を隠す姿に目を瞬きさせ、見覚えあるようなないようなポエムには身振り手振りと擬音混じりに感想を述べて逆に問う形になってしまい）
好き、なのかな？どう言ったらいいのかな………。

>汐見琴音


よく分からないが、きっと結城とは不思議なつながりが
あるんだろう。一心同体のようにな。
（自分でも何を言っているのかと一瞬ふっと笑い）
俺のことは周防でいい。
……コ、コンゴトモヨロシク？
（何故カタコトになったのかハテナが浮かぶが相手の言葉を繰り返し）

俺の予想だが、ベルベットルームは夢と現実の狭間にある部屋。
人間が思い描く夢はそれぞれが異なってる。
よって俺や結城、汐見が知っている場所とは違うんだろうな。
だが……イゴール達がいないのも不思議なものだ。
（再び壁に寄り掛かると両腕を組んで）

作品名 ペルソナ5(ペルソナ5R)
キャラ名 高巻杏

(/ こんにちは。上記のキャラにて参加希望なのですが、大丈夫でしょうか?
ちなみに当方ペルソナ5Rのみしかクリアしていないので知識不足な部分も出てくるかと思いますがよろしくお願いします。)

＞周防達哉

『虫の知らせ』、というやつだね。何でか分からないけど、ペルソナを使って事件解決…するような活動を始めてから、嫌な予感とか強く感じるようになったんだ。
周防先輩の足を引っ張ったりする事は無いから安心して。俺を自慢の後輩だと思って貰えるように頑張るから。（ぐっと親指を立てて目をキランと輝かせ）
失くした記憶、蘇ると良いね。俺は陰ながら応援するよ。


＞佐倉双葉

ハッキング…聞いた事がある。機密情報をこじ開けたりする事が出来る高度な技術…だっけ。それを特技に出来るなんて凄いな…（感心ししながら興味津々とPCを覗こうとして）ウチにも機械弄りが得意な子がいるんだけど、その子も特技を活かして俺達の活動に貢献してくれているんだ。君もそんな様子…なのかな。

?＞鳴上悠

やっぱり君も俺と同じなんだ。良かった、一人だけだったらどうしようかと思った…（安堵感の息を吐き）皆と違って色々ペルソナ使うの、大変だよね。その分有利に戦えるからいいけど…

＞汐見琴音

うん…なんとなく琴音の言っている事は分かるよ…俺も時々そう思───（『時々そう思う』。最後まで言おうとしたが、某エレベーターガールの視線を感じ取り、何故か寒気がした。）いや…なんでもない…。この話はこれ以上しない方が良いと思うよ…（冷や汗を流し）
えっ、それはヤダ。あ、でもレギオン足すとオルフェウスの材料にもなるね。（閃いた）
作っちゃおうか、最強の魔改造オルフェウス。（ニヤリ）

＞高巻杏

あれ？近くに人の気配がある（コツ、と足のを踏み込む音が群青の部屋に響くのが聞こえた。音のなる方へ向かうと、足音の主である少女が見えた）…あ、いた。やあ。俺は結城理。足音が聞こえたから、誰か来たのかなって思って迎えに来ちゃった。俺は結城理。人工島にある月光館学園に通ってるんだ。君のその制服…蒼山にある秀尽学園…だよね？

（／遅くなりまして申し訳ございません。杏での参加ありがとうございます！勿論、ここはペルソナキャラの練習場として気軽に利用して貰いたいので、知識に不安があっても大丈夫です！さっそく絡み文出させて頂きました！よろしくお願いします！）

>結城 理

ただのことわざでは無かったという事か。……俺も同じだ。
ある呪いをした七姉妹の生徒の顔が、次々と溶け始めてパニックになった。
それから細かい説明は省くが……俺や友人のリサ、栄吉……それから
新聞記者の麻耶さんとペルソナを使って、事件の真相を確かめようと
していたんだが、気づけばここに来ていた。
……俺も何かが起きそうな予感は強く感じている。
（深刻そうな顔をしながら話して）

あ、ああ。分かった。頼りにしているぞ、結城。


そう……だな。
思い出さなければならないのに、同時に思い出すと
何かを失いそうな気がしてならないんだ。
でもお前が応援してくれるなら、きっと大丈夫だろう。
（普段よりも少し柔らかい笑みを浮かべ）

>結城 理

そうだけど、なんでって…結構メディアとかに出てたから有名か……。
申し訳ないんだけど、その月光館学校ってのは知らないんだよね………。
ここってどこなの?パレスかと思ってたけど服はそのまま制服だし……って、名前言ってなかった。
私は高巻杏。何かの縁だと思うしよろしく。
(金髪碧眼の明らかに海外の人の血が混じっていると見て取れ、モデルとして活躍しているのだから当然なのかは当然かもだが身長も高くスタイルの良い少女――高巻杏こと私は突然後ろから声をかけられれば、見慣れぬ場所に初めこそ警戒されていないだけでパレスかと思っていたが、これまで攻略してきたパレスとは何かが違うとわかるものの、ここがどこで何の目的で、原因はどうやってと言った事柄が一切わからず困っていた時に話しかけられ、ややびっくりも混じってバッと振り返った先には見知らぬ人がおり、自分とは学校が違えど、ここに来たのは同じらしいと納得すれば、持ち前の明るさとポジティブ精神で気さくな様子でそれに答え。学校名を当てられれば目を丸くするがすぐに心の怪盗団が一番最初に改心させた学校としてメディアで報道されていたり、そうでなくてもあの変態体育教師のスキャンダル報道なんかで制服と学校名は出ていたし、有名かと納得するも、相手の学校名は人工島と言っていたのもあり分からないと少し申し訳ない表情をして)

(/ 絡んで下さりありがとうございます!!
口調迷子だったり知識不足だったりすると思いますがよろしくお願いします。)

>周防達哉

周防先輩が追いかけている事件、割と深刻…（呪いによる顔が溶けてしまう事について引き気味に）俺も事件解決に手伝ってあげたい所だけど…周防先輩の世界に行くのは無理、か…。（群青部屋の住人、エレベーターガールである彼女の言葉を思い出すと、残念そうに肩を落とし）

>高巻杏

うん。割と。悪い方で有名になっちゃってるね。ごめん、俺もその口で覚えちゃった方なんだ。君は悪くないのにね。（申し訳なさそうに、眉を下げて）
人工島…お台場辺りだね。俺達の通う高校はそこにあるんだ。ニュータウンっぽくて綺麗な街だから、一度遊びに来て貰えると嬉しいかな。ポロニアンモールっていうお洒落な商店街もあるんだ。蒼山には良い所とかないの？良かったら君の住む場所も色々教えて欲しいな。今後の観光の参考にするよ。（自身の住む街並みや学園の写真を端末機で彼女に見せると、彼女の住む場所に興味津々と期待の眼差しをして）

ここはベルベットルーム。ペルソナをあれこれ弄って強化したり合体したりする所でもある。ここに呼ばれたって事は、君はペルソナ使いかそれに近しい縁の持ち主…かな。俺の感では君は前者の方と思うけど。

>結城 理

……まあな。特に女子が見れば相当なトラウマになるだろう。
だが、協力してくれるというその気持ちには感謝する。
ありがとう、結城。


フィレモンなら可能かもしれないが……彼はこの空間よりも
更に上、現実と無意識の狭間に存在する者だ。

いや、者……ではないか。

（ふとフィレモンの事を思い出すが、自分の言った発言の中に
なぜか彼を人間と認識していた事に気づき疑問を持ちながらつぶやいて）