【ペルソナ】ベルベットルームへようこそ【なりきり】

あれ？こんなところにもベルベットルームがあったんだ。（辺りを見渡し）でも、エリザベスやイゴールの姿も見えない…なんだろう…ここ。（ううむ、と悩むが直ぐに諦め）
ん…？何アレ。ええと、何々…『入室の際は、作品名と名前を言って下さい』って？あ…うっかり忘れてた…（※今更）

俺、「ペルソナ3」の結城理（ゆうきまこと）。
期間内で短い間だけど、一応ここにいる事にするよ。どこかの誰かさん、もし話が出来たら、よろしくね。（そう言いつつすっとイヤホンをつけて、音楽の世界の中へ入ってしまった。）

（/部屋主です。連続レスすみません…！最近クリアした+映画視聴終えたばかりのペルソナ3から主人公君を使用させて頂きます…！非似ではありますが、温かい目でお付き合いいただけると嬉しいです…！あ、自分で設けたルールの中の紹介テンプレを使用するのうっかり忘れていました…すみません…。皆様への参加、お待ちしてます！）

作品名:ペルソナ4
名前:鳴上　悠(なるかみ　ゆう


(/初めまして、参加希望です)

モルガナ、俺たちの他にペルソナが使える人っていたと思う？今改心させてるような奴らは以前にも絶対いたはずだから、俺は……ふっ、もう寝てるか( モルガナの頭をそっと撫で。「俺も寝るか」と目を閉じるとすぐに眠りに着き、夢の中でベルベットルームに行く感覚に襲われ )

…はっ、こ、こは……ベルベットルーム、なのか？いつもの双子は…それに囚人服も制服になってる…( 目を覚ませば見慣れない風景に動揺を隠せず、辺りを見回し )

作品名：ペルソナ5
名前：雨宮 蓮( あまみや れん )

(/誰おまれんれんの投下失礼致します！めちゃくちゃキャラ悩みましたが、主人公を揃えられそうだったのでP5主で参加させていただきたく思います。よろしくお願い致します！！
似非感非常に強めですが、ご了承頂けますと幸いです。
3,4,5は履修済みですので、また他キャラも出来たら嬉しいです！)

>鳴上悠

ん…？（うつらうつら、音楽の音が心地良い。うとうとと瞼を閉じて）あ。人が居た。（※失礼）（目が覚めたようだ。じっと貴方を見据えている）やあ。君も迷子？良かったらこっちおいでよ。暇で眠くなりそうなんだ。良かったら君の話を聞かせ…て……（やはりまだ眠い様子で、首がカックンと落ちそうになり）

（／P4主人公での参加ありがとうございます！よろしくお願いします！）

>雨宮蓮

何か足音が聞こえる…。（こちらから来たる足音を感知し、こちらからも足音の元へ向かうと、自分と同じ年頃の少年の姿が見えた。すかさず声をかけて)やぁ。足音が聞こえて来たから、俺と同じ迷子なのかなって思って迎えに来ちゃった。良かったら道中君のお供に入れて欲しいな。一人じゃつまらないし。

（/P5主での参加ありがとうございます！やりたいキャラ沢山あった中でP5主で345主人公揃えて頂けて嬉しいです！当スレッドはお好きにキャラ変更出来ますので、ゆっくり練習相手としてお付き合い頂ければと思います！）

all>
(ゆっくりと目を開き自分の辺りを見渡してみるが、明らかに自分たちのいる世界ではない事を察し)
...ここは、ベルベットルーム？事件が解決した訳では無かったの、か？

結城さん>
迷子では...ない。少し懐かしく感じるから前に来た事ある様な無い様な、そんな感じだ
(とりあえず相手の方へと近寄り、じっと相手を見て)
君はこんな所で寝てたのか？

(/参加許可有難う御座います)

>鳴上悠

うん、寝そうになってた。眠くなる寸前に君が来てくれたから、眠気は少し吹き飛んだかな。（目をぱちぱちと動かして）
懐かしい、か。確かに君からはそんな雰囲気を感じとれるね。それに、『共鳴』って言うのかな。同じペルソナ使いだって確信出来るんだ。そうだな…せっかく知り合えたんだ。君の事を色々と教えてくれると嬉しいかな。

……え？ここ、何処？ベルベットルーム……なんだよね？
（ふと気が付くと目の前に広がる青い部屋、思わず何度か瞬きを繰り返すものの景色は変わらずに。辺りを探すように見回しながら、取り敢えず周囲に誰か居ないかと声を出してみて）
テオー？イゴールさんー？えぇと、誰か居ませんかー？


作品名：ペルソナ3ポータブル
名前：汐見 琴音（しおみ　ことね）

（/ワイルド達が居ると聞いて。リマスター移植にドキドキしている勢でP3P女主人公で参加させて頂きたく。名前は舞台版と確かパズドラコラボで使用されていたものを。異聞録～P5Sまで、他キャラも出来たらなと思っています！）

……ここは……ベルベットルーム、か？
（気がつくと、栄吉やリサと共に見慣れた青い部屋が目の前に広がる。
しかしイゴール達の姿が無い事を不思議に思い）

俺しか居ないのか。
（ぽつりと呟けば壁に寄りかかり、
持参していたオイルライターの蓋をいつもの癖でカチ、と鳴らす）



作品名：ペルソナ2罪
名前：周防　達哉（すおう　たつや）


(/ペルソナ2罪より達哉君で参加失礼します、似ていない部分もあると思いますが
どうか温かい目で見てください（汗
罪本編より喋りますが宜しくお願いします！）

>汐見琴音

うん？今何か女の人の声が聞こえたな。（声が聞こえた方向へと足を運ぶ。そこには自分のよく知る月光館学園の制服を着た女子生徒がいた。）あ、同じ学校の…。（じっと見据え）君も迷ったんだ。良かったら俺の話に付き合ってくれないかな？大丈夫。眠くなりそうなくらいの退屈な話題は出さないようにするし補償はするよ。（自信満々）俺、結城理。月光館高校2年。よろしく
ね。

（/P3P女性主人公での参加ありがとうございます！勿論彼女だけではなく、他キャラをゆるりと自由に練習して頂ければ此方としてもとても嬉しいです！ジゴロ発動よろしくナンパ気味のP3主人公になってしまいましたが、お付き合いよろしくお願いします！）

>周防達哉

そのライター、カッコいいね。君の大事なものなの？（影の中から現れ、ゆっくりと視線を彼に向け）───いきなり出てきてごめん。俺は結城理。月光館高校2年。ここで会えたのもイゴールが導いてくれた縁、少し俺の話し相手になってくれない？（首を傾げ）ベルベットルームに流れる音楽のせいで眠たいんだ。（ぼうっと目をぱちぱちと瞬せ）君の話、色々と聞かせて欲しいな。

（/タッちゃんでの参加ありがとうございます！タイムリーで罪絶賛プレイ中でして、こうして罪罰キャラに出会えるの嬉しいです…！よろしくお願いします！）

>結城　理

（影から現れた青髪の少年に一瞬驚くも表情は大きく変えず）……ああ。これは子供の頃に親友から貰った。
月光館、か……聞いた事が無いな。
俺は周防達哉。七姉妹（セブンス）学園の3年生だ。
話し相手が俺でいいなら、構わない。
俺もなにか……この場所に導かれたような、そんな気がしている。
（ライターの蓋の開け閉めをしていた手を止めて）



(/タイムリーだったんですね！こちらこそよろしくお願いします！)

>周防達哉

ありがとう。断られたらどうしようかと思ってた。（ほっとして）七姉妹（セブンス）…月光館に負けないくらいかっこいい学校名だね。確か近くに珠閒瑠市って所にあるって認識ぐらいしか…って3年か…じゃあ、周防先輩だね。俺の事は好きに呼んで良いよ。（コクリと頷き、期待の眼差しでそちらを見据え）　周防先輩にライターを送る親友、なんだかかっこいい…。

>結城　理


その認識で合っている。……3年だから先輩になるのか。
呼ばれ慣れないな（少し困ったように笑い）
そうか。ならお前の事は結城と呼ばせてもらうぞ。

（親友の話を出され）もう10年も前の話だ。
それに、その親友の事は今じゃよく覚えていない。
……大切な存在だったはずなんだけどな。

>>10　理君

あっ、月光館の……君も、ってことは、あなたも？
（話し掛けて来た人物に気付いてそちらを向き、見覚えのある制服を眺めながら目を瞬かせて名前を反芻するものの覚えがなく。同じように笑顔を浮かべて自己紹介しつつ、不思議そうに首を傾げて）
理……君、だね。私は汐見 琴音。同じ2年だけど……F組では見たことないなぁ。他のクラス？

（/魅力・カリスマ……！ありがとうございます、こちらこそ勇気・漢をモットーにやっていこうと思いますので宜しくお願いいたします！）


>>9　達哉先輩

？今の音……。えっと……はじめまして？
（ふと聞こえたジッポの音に周囲を見回し、壁際に寄り掛かる姿にそちらに近寄ってみて思ったよりも高い身長に少し見上げる形になりながら声を掛けてみて）
あの、あっ！私は月光館学園2年、汐見 琴音っていうの。イゴールさんやテオ、知らない？

（/タッちゃん……！罪からのタッちゃん嬉しいです！ペルソナ繋がりで懐きまくりそうですがなにとぞ宜しくお願いいたします！）

>周防達哉

あ、良かった。感で適当に言っちゃったけど大体合ってて良かった。（※こら）じゃあ俺が周防先輩にとって最初の後輩ポジションって事で。背中、ずっとついていきますね。（親指ぐっ）
うーん…言い難いんだけど、大切な思い出なのに思い出せないって、何かのトラウマ持ちなのかな。それで無意識に仕舞い込んじゃってる…とか。（ううむ、）俺のペルソナの発動条件がそうみたいに。


>汐見琴音

うん。俺も月光館。（こくりと頷き、制服を見せつけるようにくるりと一回転し）F組…？あ。それ俺と一緒だ。あれ…？おかしいな…同じクラスなら会っていたはずな───ん？ああ、そうか。君がエリザベスの言っていた「もう一つの世界で貴方と同じ運命を背負う少女」って君の事だったのか。（云々と悩んでいたが、思い出したように彼女の姿を見据え）やっと思い出した…良かった…話を聞いてから、ずっと君に会ってみたかったんだ。少しの間だけど、よろしくね、琴音。

>>15 理君

あっ、私も私もー！……エリザベスさん……？誰だろ、あっ、テオのお姉さんのこと？
（ついつい自分も真似してその場でスカートを翻しながら一回転し、言葉を反芻しながらもふと紺青色の部屋の住人が言っていたような気もする姉の存在に目を瞬かせて。それから目が合うと、少しはにかんだような笑みに変わると手を胸元にhttps://www.saychat.jp/img/comment.gif添え）
君が私で、私が君……ってことなのかな。ふふ、何だか不思議。普通ならそんなの無いはずなのに、でも、ベルベットルームだからおかしくないのかな。

（/何か変なリンクが付いてしまったので下げにて再投稿しますね…！すみません！）

>>15 理君

あっ、私も私もー！……エリザベスさん……？誰だろ、あっ、テオのお姉さんのこと？
（ついつい自分も真似してその場でスカートを翻しながら一回転し、言葉を反芻しながらもふと紺青色の部屋の住人が言っていたような気もする姉の存在に目を瞬かせて。それから目が合うと、少しはにかんだような笑みに変わると手を胸元に添え）
君が私で、私が君……ってことなのかな。ふふ、何だか不思議。普通ならそんなの無いはずなのに、でも、ベルベットルームだからおかしくないのかな。

>汐見琴音

そうだね。俺と同じ運命を背負っているって事は、俺一人だけじゃないし気持ちが軽くなる意味になる。少しだけ肩の荷が降りた気分だ。（ふ、と軽く微笑んで見せて）
ベルベットルームじゃ色んな人が集まるらしいよ。俺達ペルソナ使いだけじゃなく、俺達に関わりのある人も蝶に呼ばれるみたい。なのに肝心のこの部屋の住人がいないのはちょっと不安だけど…（こめかみを掻きつつ）まあ、いずれ来るでしょ。（※諦め気味で不安は吹き飛んだ）大丈夫大丈夫。（親指ぐっ）エリザベスはぶっ飛んでいるから、いずれ会えると思うよ。俺はテオって人、気になる…

（/承知しました！レス16目は削除申請しましたので、あまりお気になさらず！）

結城さん>
(眉尻を下げ相手の顔をじーっと見ていたが、一瞬不思議そうな表情を見せ)
...共鳴？君はなぜ俺がペルソナ使いだと？
間違ってはいないが何を理由に俺がペルソナ使いだと分かったのか聞きたい

all>
(周りをキョロキョロ見渡し、自分以外の仲間が来ていない事に多少なりとも焦ってはいるが何とか冷静を取り戻し)
...ベルベットルームに現在俺が居ると言う事は何か不吉な予感しかしないのは何故だろうか

ギョエー！！コ、ココはどこ、クマは誰クマー！！センセイたちにせっかく綺麗にしてもらったテレビの中がまたおかしくなっちゃったクマー！(外での予定を済ませ、様子を見るためにテレビに入ったものの、群青に染められた異様な空間が目に入り、驚きを隠せず慌てふためき)


クマ、クマってます……センセー！チエチャンユキチャンリセチャンナオチャーン！この際ヨースケでもカンジでも良いクマー！ヘルプミークマー！！(自分じゃどうにも出来ないことにしょもっとして。ひとりぼっちの不安に駆られれば、それを紛らわすように叫び)


【作品名】ペルソナ4
【名前】クマ

(/主人公が揃ってる中で少しアウェイかもしれないですが、クマで参加希望致します！キャラが安定していないこと、2と3の女性主人公については未プレイですので、その2点ご容赦ください…。皆様と絡めたら嬉しいです！よろしくお願いします)