名無しさん 2022-06-26 12:22:50 |
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大丈夫です!
むしろ中華系の方が雰囲気出ていいと思います。時代設定は現代風ですか?それとも少し前の時代で考えられていますか?
時代設定は少し前です。
通りすがりさんがよろしければ、クーロンズゲートのようなアジアンサイバーパンクの世界観で進めたいと思っております。
了解しました。ゲームの知識があまりないの検索してきましたが、成程!と思いました。知識不十分でご迷惑おかけするかと思いますがその世界観でお願いします。
ご協力ありがとうございます。世界観と言ってもゲームシステムそのままではなく、建物などの雰囲気が好きなだけですので…
参考までに此方のプロフィールを記載しておきます。
【名前】 蛇骨(シァグゥ)
【年齢】 外見上は20代前半
【容姿】 男にしては妙に艶のある黒髪を腰の辺りまで伸ばし、前髪も長く、片目を覆い隠している。瞳は血のように鮮やかな赤色をしているものの、色の濃いサングラスで覆い隠されているため、正確な瞳の色を見たものは誰もいない。顔立ちは睫毛が長く、病的なまでに白い肌をしており、傾国の美貌と呼んでも遜色ない美形。布製の手甲を着け、両手の指には黒いネイル、右腕に狐の刺青が入っているらしい。服装は黒のタートルネックの上に男用チャイナ服に白い毛皮を羽織り、スリット入りのカーゴパンツに足元は黒のパンプス。両腕にジャラジャラと数珠やシルバーアクセサリーなどを付けており、ピアスはアンテナ・ヘリックス・ロブ・トラガス・インダストリアルの五種類を大量に付けていて、常に毒々しい紫の煙が揺れる真鍮の煙管を吹かしている。指輪も種類問わずジャラジャラと付いており、いつでも薄い笑みを浮かべてはいるものの、いかにも「関わってはいけない人間」オーラが漂っている男。痩せた体格をしており、唇にはうっすら紅が引いてある時がある。
【身長】189cm
【性格】いつでも薄く微笑んでいるが目の奥は笑っておらず、軽薄な雰囲気を持っているが裏社会の人間と渡り合う肝の太さは持ち合わせている様子で、銃を突きつけられようが笑顔を崩さない。
【備考】裏路地の更に奥、一般人は普通入らないような場所で怪しい雑貨屋を営んでいる。店は天井にも床にも壁にも煙草の臭いが染み込んでいる。店では「悪い子」にしか売らないらしい「お薬」も売っているらしい。
此方の性癖丸出しですが。
わかりました!では此方も作ってみますね。変更点やご不備等あれば仰ってください。
【名前】紅花(ホンファ)
【年齢】22(変更可)
【容姿】ツンツンとした硬めの黒髪を項で一つに縛り、前髪は上げてピンで止めている。瞳の色は黒で、緩く垂れた目尻に赤い化粧。耳朶には赤いガラスのピアス。服装は裾の長いグレーのチャイナ服に黒のスキニーパンツ、靴は黒い運動靴。背中には木箱を背負っており、仕入れた化粧品が入っている。口元には黒子。
【身長】170cm
【性格】暗い町には珍しく明るく元気がある。一見、人を疑うことをしない天然なお人好しだと見られがちだが、あまり関わりのない人には気を許すことは無い。気を許した相手にはすごく懐く。外見が優男ぽいのでガラの悪い連中に絡まれそうになるが逃げるのは早い。
【備考】フリーの化粧品売り。娼婦や一般人に化粧品を売り、たまに化粧を施し生計を立てている。色んな店に出入りするため人脈は広め。相手の店には化粧品や変な雑貨を売買しに出入りしている。
容姿の方、もう少し詳細に書いていただけると助かります。
後、これは希望なのですが…年齢はもう少し上の方が個人的に萌えます。
職業もアングラな雰囲気のあるものの方が…
色々と要望が多く、申し訳ございません。
【名前】紅花(ホンファ)
【年齢】25~27ぐらいはどうでしょうか?
【容姿】そう長くはないツンツンとした硬めの黒髪を項で一つに縛り、前髪は眉にかかるかかからないか程の長さ。瞳の色は烏羽のような黒で、緩く垂れた目尻に赤い化粧を施している。耳朶には赤いガラスのピアスが1つ。顔立ちは年齢に合わず童顔で実年齢より下に見られがち、程よく焼けた健康的な肌色をしている。服装は裾の長いグレーのチャイナ服に黒のスキニーパンツ、靴は黒の編み上げブーツ。チャイナ服には名前にもある通り紅い花が刺繍されており、場所は左肩から胸にかけて。口元には黒子があり、優男ぽい雰囲気を纏うが隙は見せていない。両手には黒い革手袋をし、手の甲の火傷痕を隠している。体格は細くもなく、ゴツくもなく普通だがそれなりに鍛えられている。
【身長】170cm
【性格】暗い町には珍しく明るい。一見、人を疑うことをしない天然なお人好しだと見られがちだが、あまり関わりのない人には気を許すことは無い。気を許した相手にはすごく懐くし、執着は深め。外見が優男ぽいので、外を散歩しているとガラの悪い連中に絡まれそうになるが逃げるのは早い。
【備考】一見さんお断りの娼館の主。娼婦も男娼も扱うが規模はそう大きくない。裏では人身売買などを行っているという噂もあるが、主の人柄や華たちの扱いが良いので表社会の人間には噂程度にしか信じられていない。実際は売れなくなった華を闇社会の人間に売ったり、部屋を密会の場所に提供するなどを行っている。相手の店には娼館で使う薬の仕入れや手に入れた怪しげな物を売りに来ることがある。
いえいえ、ご指摘ありがとうございます。変更、追記しましたのでご確認お願いします!
ありがとうございます。
そうしましたら最初の2人の関係はどのようにして始めますか?友人、お客と店主、両片思い、恋人等ありますが…徐々に恋愛関係になっていく形でも、最初から恋愛関係でも大丈夫です。
わかりました、ではこちらから始めさせていただきます。初めの会話出させてもらいましたがロルは↓ぐらいの長さが得意です。大丈夫でしょうか?
こんにちは、この店やってる?(店や住宅が密集した暗い街の奥の奥。普通、一般人が近づかないような路地の片隅にその店はあった。見るからに怪しげなその店のドアを戸惑うことなくくぐると鼻につくのは濃い煙草の香りで、自分の店では嗅ぐことの無い匂いに軽く咳き込むような仕草をすると店の奥に声を掛けて)
大丈夫ですよ。
…いらっしゃ~い。絶賛営業中だヨ~。
(店の中、タロットカードが散らかされたテーブルに肘をついてその男は煙管から真っ直ぐに立ち昇る紫煙を揺らして居た。ジャラリ、アクセサリーや数珠の揺れる音を鳴らしながら来客の方にひょいと顔を覗かせて薄く微笑むとひらりと手を振り、愛想よく呼び掛ける)
ありがとうございます、ではこれからよろしくお願いします。(返信無しで大丈夫です)
あぁ、それは良かった!休みだったら骨折り損だった。…そういえば、ある客から聞いたんだが、ココは面白い品を扱うと聞いたんだが、どんな商品を扱っているんだ?(帰ってきた声ににこ、と笑みを見せると胸をなでおろし歩みを進めて。店主である人物が漂わせる紫の煙に味は不味そうだなと考えると店内の棚にある商品に視線をめぐらせる為に視線を外し。そこで目に入ったあるひとつのガラス瓶を手に取ると、装飾を眺めながら「そういえば、」と口に出して)
…くふっ…イロイロと、ね。扱ってるヨ~。異国の雑貨とか、呪いに使う道具とか…各種「お薬」もネ。
(奇妙な笑い声を漏らして細い指を折り、最後の商品を強調するように目を細めて笑う。「よければ見ル?コレが毒薬で、コレが睡眠薬。コレは…スナオになるお薬。」腰を上げて近場にあった赤、紫、緑…色とりどりのガラス瓶を手に取り、次々に効能を喋りつつ机に並べてゆく)
へぇ、ホントにあるんだ。なら、今回は睡眠薬購入させてもらおうかな。丁度在庫が少なくなってたんだ…幾ら?(聞こえた笑い声に視線を向ければ机の上に様々なガラス瓶が並べられる。次いで言われた効能を聞きながら手に取っていたガラス瓶を元の位置に戻すと瓶が並べられた机に近づき、店内の光を反射して輝く装飾に目を細めると購入する旨を伝えると金額を伺い首を傾げ)
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