つぶやき。 2022-06-26 00:41:31 |
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お声掛けさせていただいた匿名です、スレ建てと参加許可ありがとうございました。これからよろしくお願い致します…!
さっそくなのですが、簡単に予告版だけでも思い軽く蛍火の杜を見させていただきました。とても雰囲気が良い作品でしたね…!
募集の方では種族はどちらでも、との事だったので、もしよろしければ此方が妖をいただいてもよろしいでしょうか?作品と被る事になってしまいますが、元から男側が人外の設定が好きでして……もちろん主様の希望があれば逆でも大丈夫ですので!
此方こそよろしくお願いします!
そしてなんと作品にも興味を持っていただけまして‥!蛍火の杜へはわりと古い作品なのですが、色褪せることなくとても素敵な作品なので気が向いた時にでも是非本編もご視聴ください。
私も男性側が妖設定である方が好みですので、是非お願いします‥!作品と被る箇所が多くても全く構いませんのでお気になさらないでください。
此方の提供する女性ですが年齢や容姿等ざっくりでも細かくでも構いませんので、ご希望がありましたらお申し付けください。
予告動画だけでも胸にじんわり来る素敵な作品でしたね…まさしくこれからの季節にぴったりな。是非本編の方も見させていただきます!
ありがとうございます、ではお言葉に甘えて妖頂きますね。
女性への希望として、容姿は特にこれといった要望はないのですが、性格は優しい子や擦れてない子が好みとなります。本当に簡単で申し訳無いのですが、クール系や大人系、男勝りな子は苦手なので、それを避けて作成していただけたら嬉しいなぁと…。
年齢は特に希望が無く…強いて言えば「年上の男性×年下の女性」が好き、というくらいなので、妖相手の今回は何歳でも楽しそうだなぁという感じです!
妖の容姿、性格などにも何か希望があれば教えていただけるとありがたいです。
同じ作者様が描く夏目友人帳も、妖とのお話でこれまた素敵な作品ですので良かったら‥。( 小声 )
いえいえ、簡潔で分かりやすく、ざっくりイメージが湧きましたので大丈夫です!
確かに年齢は何歳でも楽しそうですよね‥今のところ高校生くらいで考えているのですが、お相手様の妖とは初対面ではなく実は幼い頃に出逢っていて、女の子の方はすっかり忘れているor夢だったという認識、でも妖の方は記憶があるなんて展開も切なさもあり楽しそうだなと思いました。他にはこういうのもどうか、等提案がありましたら是非お聞かせいただけると嬉しいです‥!
妖さんについては優しい妖でも、ぶっきらぼうな妖でも、人嫌いな妖でもなんでも楽しそうだなと思えて‥なので性格に関しては是非お好きなように練っていただければと思います。容姿は人に見紛うほど近しい見た目~ある程度人型が良いかなと。さりげなくでも派手にでも、人ではない何かを感じ取れるような要素があると嬉しいです。‥こんな説明で大丈夫でしょうか、ご不明な点がありましたら何なりと‥!
あっ、夏目友人帳の方だったんですね!其方も雰囲気良さそう~と思いながら見れてないので、今度是非見て見ます!教えていただきありがとうございます…!
わぁ、とても可愛らしくて良いですね…ちょうど高校生くらいなら現実的寄りな思考してそうですし、忘れてても夢と思ってても仕方ないなって感じですね。こっちはしっかり少女の事を覚えてて、昔語ってくれた少女の好物なんかを把握してたりなんかして…ちょっとした事で種の差を感じて切なくなりそうで良いですね。是非その設定で行かせていただきたいです!
2人の設定ではないのですが、蛍火の杜のようにあまり立ち入る事を良しとされていない山、という設定も素敵だな、と。2人しかいない空間というのも素敵ですが、周りの大人が山に行かせたがらないような仕草を見せていたら、より切なくて良いかなと思いました。
妖についても了解致しました!では、日本人にあまりみない髪の色と瞳の色、ついでに分かりやすく人外を主張する龍の角で行かせていただきます。少女以外の前に出る時があれば、それらの要素を隠して溶け込む感じにさせていただいて。
こんな感じの妖で大丈夫であれば、このまま設定練らせていただきます!何かあれば遠慮なく教えていただけると…!
いえいえ‥というか押し付けみたいになっていたら申し訳ないです!誰かおすすめしてたな程度に思っておいてくだされば‥!
良いですね、好物を貰って嬉しく思いつつもちょっと不思議だったり、昔二人で過ごした景色を見てなんだか懐かしいような気がするけど思い出せなかったり‥。提案の承認ありがとうございます!
匿名様の案も是非取り入れましょう、周りから行くなと阻まれて会えない日々が少し続くなんてのも良いかもしれませんね。その間お互いの想いが増幅して‥とか。
龍の角!めちゃくちゃ素敵です‥。是非その設定でよろしくお願いします、楽しみにお待ちしております。此方も作成して参りますね。お返事は丸ごと蹴り可ですので!
名前/セキ
年齢/見た目20前後
容姿/髪の大部分は白だが毛先のみ淡く青碧の色をしており、後頭部は耳程、横髪は顎先程までの長さでまとまっている。頭には先が枝分かれした碧色の角。瞳はやや吊り気味、毛先や角と同じような青緑の色をしており、瞳孔は人より僅かに縦に細い。唇は薄くあまり色が無く、肌、髪合わせて全体的に白。服装は鼠色の夏着物に夏帯に下駄。
性格/穏やかで気さくな人当りの良い妖。人間と近い容姿をしている種という事もあり密かに人間を好いており、長寿というのもあって人間を皆子供のように扱っている。懐に入れた者への愛情は深く、自覚はないが心配性な面も。
備考/昔より山に住む妖。自身が何の種族なのか種族の名前こそ分からない物の、頭に生える龍の角から下級ではない認識はある。周りに同じ種族もおらず、その姿のせいもあって妖より人に心を寄せがち。今まで会った事のある人間は少女のみなせいもあり、興味と好意は大分強め。
(/此方の提案も取り入れていただきありがとうございます!妖もそんな人間達の考えを理解していながら寂しがってる感じでいこうかな、と考えております。
妖の設定を作成してきたので、確認お願い致します。修正や追加が必要でしたら遠慮なく仰ってください…!)
名前/永原 紗夏 ( ながはら さな )
年齢/18歳
性格/ごく一般的な家庭に育ち、優しい両親にのびのびと育てられたからか朗らかで心優しい性格に育った。悪く言えばお人好しであり、低級の妖が知らず知らずのうちにくっついていることもある。純粋ゆえに恋愛ごとには鈍くはあるものの気が付いたなら途端に物凄く意識してしまうタイプ。
容姿/身長は標準で日に焼けない体質、細身ながら程良く柔らかさのある体付き。癖のないロングヘアは陽に当たると艶やかに透明感の出る黒髪で、前髪は眉あたりで揃えて軽く横に流す。長い睫毛に縁取られた目は少し垂れ気味で優しげな印象。瞳の色は焦茶。制服は紺襟に白地のセーラー服。私服はスカートだったりデニムパンツだったり様々。
備考/幼い頃、不思議な存在に出逢うものの親の都合による引越し後は徐々に記憶も薄れすっかり忘れてしまう。18歳の夏、親の都合で再びこの地に引っ越してきた。野苺が好きだったことも忘れている。
( / 素敵な妖さんの提供ありがとうございます‥!龍の要素を感じられる色味だったり瞳孔の特徴だったり、とにかく素敵で惹かれました‥差し支えなければ大体の身長も教えていただけると助かります。
その姿のまま再会すると流石に思い出しそうなのでは‥と思ったので、久しぶりに山に入ってきた人間に警戒して、再会時は人間として溶け込む容姿の方が良いのかなあと思いましたが如何でしょうか?後に何かのきっかけで真の姿を見て思い出す、とか。
確認等で長くなって申し訳ないですが此方のpfの確認もよろしくお願いします‥!修正等ありましたら何なりと。 )
(/お褒め頂きありがとうございます、とても嬉しいです…!と、身長の事をすっかり忘れていました…175cm程で行こうかなと思います。
そうですね、最初のうちは「山に入ってきた人間を様子見」程度で行こうかな、と思います。顔立ちや服装はそのままで、瞳や髪の色を黒に、そして角は見えない状態で現れようかなと。
紗夏ちゃんもとても可愛らしく、清純な良い子で今から絡むのが楽しみです。とても可愛らしい子をありがとうございます!不備など全然ありませんので、是非このままよろしくお願い致します…!)
( / 身長の設定了解しました!急な提案の受け入れもありがとうございます‥!容姿の方も了解です。ちなみに妖さんは山からは出られないだとか縛りはありますか?
そして此方もお褒めいただきありがとうございます、期待を裏切らないよう精一杯お相手を努められたらなと思います‥!
初回は山に訪れる場面で此方から出そうと思うのですがよろしいでしょうか?それにおきましてロルに関して長さの指定や萎えがあればお聞きしたいです、長さはある程度合わせられるかと‥! )
(/人に近い姿に変化出来るという事もありますし、せっかくなら山の麓、近くの村や町あたりには出られるようにしようかな、と思っております。そこでイベントごとに参加しても楽しいかな、と!
場面了解致しました、是非よろしくお願いします!ロルの長さは特に指定はないので、主様の回しやすい長さで回していただけたらと思います!萎えなども特にありませんので…!)
( 服装:ベージュのバゲットハット、同色のジャンパースカート、白T、黒のフラットサンダル )
あつ…。
( 幼少期以来に訪れた地は、ぼんやりとした記憶の中と変わらないように思える。引越しの片付けもそこそこに久しぶりの街並みを見てみようと、日差し避けのバゲットハットを被って散策を始めて。都会よりも涼しいとはいえ照り付ける夏の太陽は容赦無く、じんわりと額に滲む汗を感じつつそこに木々が立ち並ぶ山の入り口への階段を見つければ、自然と木陰を求めて足を踏み入れていき )
( / 行動範囲について了解しました、山外でのイベント参加も楽しみにしております!
ロル内に服装を組み込むと冗長的になるかなと思いロル外で表記しましたが、ロル内の方がお好みであれば次回より組み込むのでお申し付けください‥!
特に何も問題無いようでしたら此方蹴り可でございます。よろしくお願いします! )
やぁ、こんにちはお嬢さん。この辺りでは見ない顔だね。
(その気配に気付けたのは、恐らく普段からここが人の寄り付かない場所だったおかげだろう。山の生き物とは違う外からの来訪者の気配に、少しの警戒と多くの好奇心の元、姿を人間の物へと変化させながら山の入り口へと。階段を一歩、二歩と踏み出せば目当ての人物はすぐに視界に入るも、その容姿は麓の人間のどれとも一致せずに。階段に腰かけ、思った事をそのままに穏やかな笑顔と口調にて声をかけ)
(/服装の記載方法に関しては今のままで大丈夫です!とても分かりやすいですし、やりやすいようにやっていただけたらな、と。
此方こそ、よろしくお願い致します!)
あ、こんにちは。えっと‥この辺に引っ越してきたばかりです。って言っても小さい頃に住んでたみたいなんですけど‥あまり覚えていなくて。
‥お兄さんはこの辺に住んでるんですか?
( 心地良い風が木々を揺らし暑さが少し和らいだように感じていると、ふいに階段に座る人に声を掛けられて存在に気が付く。口振りから察するに地元の人だろうかと考え軽く会釈をすると、出戻りだと伝えつつうろ覚えなことに眉を下げながら笑えば、後ろの景色を振り返るようにちらりと見遣ると続けて小首を傾げて問い掛けて )
そうだよ、ここに住んでる。それこそずっと、長い間。…もっと上に行こう、ここよりずっと涼しいから。それに、景色も良い。
(彼女の言葉にはなるほどねと小さく頷き納得を。言われてみれば、見慣れた顔でこそないものの何処か雰囲気が懐かしい。やけにぼんやりとした既視感を持ちながら、自らの顎に手を添え、何処か含みのある言い方と微笑で返答を。おもむろに立ち上がり、階段の先を小さく指させば、これ以上突っ込まれても面倒だとばかりに彼女の返答も待たずに階段を上り始め)
そうなんですか‥‥?あ、はいっ。
( 相手の返答はどこかふわっとしていて、雰囲気も伴いなんだか不思議で小首を傾げたままきょとんとした表情を浮かべ。徐に立ち上がった相手がずんずんと階段の上を進み始めると、まあ場所を知っておくのも良いか、とつられるように先を進む相手の背中を追い掛けて階段を上っていき )
この先は神社ね。別に、特別な物もない普通の神社だけど、覚えはある?
(後ろから彼女が追ってきたのを感じ取りながら階段を上り切ってしまえば立ち止まり、上からの景色を楽しみながら彼女を待つ。奥の方に立つ古びた鳥居を魅せるよう体を斜めに、鳥居の奥、これまた古びた社を指しながら)
神社‥?見覚えはあるような気がするんですけど‥。確かに此処、風が通って気持ち良いですね。
( 遅れて最上段に着くと相手の隣に肩を並べるように立って目の前の景色を顎に手を添えながら思い出そうとするものの、どことなく見覚えがある程度でそれ以上は靄がかかったように思い出せず。奇妙な感覚に首を傾げつつも、先程相手が言っていた通り幾分も涼やかに感じられるこの場所に心地良さを感じれば、隣の相手に緩んだ笑みを向けて )
まぁ別に、特徴ある場所でもないしね。……そっか、良かった。もう少し先に行くともっと涼しい場所があるんだけど……どうする?
(他所の山に行った事は無いが、特に此処の神社に特徴があるわけではないだろうと思うと彼女の記憶が戻らない事にも疑問は持たず。彼女の笑みにはつられるように満足気な、何処か得意げな笑みを返しながら。連れていきたい場所は森の奥、年頃の少女には厳しいかと考えれば一応の思いやりにて木の生い茂る横道を指しながら首を傾げ)
そうなんですか、‥こういうの、地元の人だけが知る穴場みたいでわくわくしますね。案内お願いしても良いですか?
( 指し示された神社の横の道に目を向けながら、相変わらず記憶が戻る様子もないまま見ず知らずの自分に優しくしてくれて良い人だなあなんて思えばすっかり警戒心もない素振りで。視線を相手に戻すと、是非と言わんばかりに頷きながら無邪気に笑みを浮かべ )
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