匿名さん 2022-06-25 23:59:19 |
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ん、穴場スポット発見だな。
(小さく頷けば彼女に視線を向けてニッと笑みを浮かべ。ホテルの情報にもこんな洞窟があるなんて書いて無かったし、ロビーなどにも広告もされてなかった為穴場中の穴場を発見できた様な感覚で。入り口から大分離れている事もあって、先程よりも空気が冷たく感じられ椅子から立ち上がれば)
そろそろ戻ろうか、もっと海で遊びたいだろ?
(/良かったです、とある漫画で得た知識だったので改めて調べました笑)
そうだね、戻ろっか。
( 自分も椅子から立ち上がると、相手の意見に賛同して。しかし海で遊ぶとなるとやはり相手の機械鎧も心配だし、少し身体も冷えたこともあり、一旦ホテルに戻ってゆっくりするのもありだと考えると、とりあえず洞窟外に出てから決めようと歩き始め。)
(/ この後、海で水掛け合います?それともホテルもどってイチャイty← ハネムーン編、私は海で満足したのですが、他にやりたいこととかありますか?)
(海で遊ぶにしても彼女を見る男共の視線も気になるし、もし海で泳ぐと言うなら洞窟を出た直ぐ近くのビーチが安全だろうなどと考えながら歩いて行き。暫く歩いていくと外からの光が入り込む出口が見えて来て、そのまま外に出るも暗がりから出て来た所為もあり太陽の眩しさに目が眩み顔を顰めて)
(/既に水かけ合っちゃいましたからねぇ、イチャつきタイムにしますか←
時間を夜に進めて打ち上げ花火イベントがやりたいなぁなんて。
目の前のビーチから打ち上げる花火を部屋のバルコニーから2人で眺めつつイチャイty←←)
エド、今日は海はもういいかな。
身体も冷えたし、ホテルと戻ろ?
( 明るい太陽の元へ戻ると、その眩しさに目を細めて。やはり今から海にもう一度浸かる元気はないため、ホテルに戻ることを提案し。相手の足も真水で早めに洗い流した方がいいと思いながら。)
(/ 花火イベント最高!!部屋で見ながらイチャイtyさせましょう!←←)
そっか、分かった。
冷えたならちゃんと身体温めねーと。
(洞窟内とは違って夏の日差しに暑さを感じるも、涼しい洞窟内に居て芯まで冷えたのかもしれないと思えばすぐに部屋へ戻ろうと了承し。確か外に砂を洗い流す為の蛇口があると看板があったのを思い出し「外で海水に浸かった部分流してから行くから、ウィンリィは先に戻ってても良いからな?」とホテルに向かい歩きながら伝え)
(/了解です!問題はそのあとですよね、新婚旅行から帰って来てウィンリィ妊娠発覚まで飛ばします?肝心な時に兄さんは仕事で不在、久々に帰ったらお腹が大きくて「ん!?」反応←)
( 相手の言う通り、先にホテルの部屋まで戻ることにして。機械鎧をしっかり洗うよう伝えて一度別れる。部屋に戻ると、先にシャワーを浴びようと、脱衣所に行き服を脱ぎ。温かいお湯を出すと暫くお湯で身体をあたため。)
(/ そうですね!それか、ウィンリィ体調不良からの妊娠発覚。もしくは、兄さん仕事から帰ってきてイチャつこうとしたら、ウィンリィに拒否されて、ウィンリィもいつ伝えようか悩んでる感じにするか…。)
(彼女と別れて外の洗い場へ行き、蛇口を捻って水を出せば言われた通りしっかりと洗い流しついでに顔も洗う。しっかり手入れしないと前の様な事態になりかねない為、十分に洗い流せば水を止めてホテルの部屋へと向かい。部屋に入るとシャワーの音が聞こえ彼女が入浴中だと分かり、タオルを一枚用意してしっかりと機械鎧についた水分を拭き取る。それから今の内に水着から服へ着替える事にして今朝着てきた洋服に着替えを済ませれば部屋のソファーに座り一息吐いて)
(/んー、どっちも捨てがたい素敵な案で悩みます!
最近イチャついてばっかりだから、前者の体調不良から妊娠発覚にしましょうか!街の医者の元へ行って発覚みたいな。)
あ、エド。
エドはシャワーどうする?
( シャワーを済ませ脱衣所で体を拭き、Tシャツとショートパンツに着替え。タオルを首からかけ髪を拭きながら脱衣所からでると、相手が戻っていることに気が付き。シャワーをするかどうかを尋ねて。)
(/ おけです!じゃあハネムーン編の後はそれでいきましょう!)
俺は良いや、そんなに濡れてねーしさっき顔も洗ったから。
(シャワーを終えてリビングに来た彼女へ視線を向ければ質問には、既に着替えも済ませているし、シャワーを浴びる程海水に浸かった訳でもない為浴びなくても平気だと答え。そう言えば夜には花火がプライベートビーチから打ち上げられるとフロントのスタッフが言っていたのを思い出すが、夜までは大分時間もあるしどうしようかと考えれば)
この後どうする?行きたい場所とかあれば付き合うけど。
(/了解です!)
んー、ホテル周辺でも歩いてくる?
( そういえばホテルから出た先に商店街のような場所があったなと思い出し。買うか買わないかは後日でもいいが、散歩がてらお土産を見に行くのもいいかもしれないと思い提案を。)
おー、良いぞ。
(ハネムーン初日だし、ホテル周辺を歩き回ってある程度何処に何があるのか把握するのも良いだろうと提案に乗る事に。先程ビーチに行った時も海風が心地良かったし散歩するにも気持ち良いかもしれない。そうと決まればソファーから立ち上がり、貴重品類を手にすれば早速行こうと部屋のドアの方へ)
( 斜め掛けのポーチだけ持つと相手に続いて部屋から出て。外に出ると、海風が良い感じで髪を揺らし。先程より暑さのピークも過ぎたのか、丁度いい気温になっており空も夕方の色になっていて。)
風が気持ちいいー。
っ…手、繋ぐぞっ。
(外に出ると夕日が街並みを照らし先程までとはまた違った雰囲気を醸し出している。海風に吹かれた髪と夕日に照らされた彼女の横顔にドキッとして生唾を飲み込めば、それを誤魔化す様に彼女の手を取り握って商店街の方へ歩き出して。流石南の島というだけあって、錨を模したアクセサリーやマリンカラーの帽子、更には伝統工芸品を扱う店と様々な店が点在しており。)
気になる店あれば言えよ?
うん!
( 相手に言われると嬉しそうに頷いて手を繋ぎ。夕暮れ時ということもあり、恋人同士の姿も多く見られ。商店街を歩いていると 島ならではの伝統工芸品が並んでおり、どれもアメストリスにはないもので興味津々で見て。)
色んな種類があるのねー。
このグラス、島の工芸品だって。綺麗だな、この技術どうやってんだろ…
(様々な工芸品がある中、目立つ位置に並べられたペアグラスが目に留まり。一つは黄色のガラスだろうかグラスの底から飲み口に向かって捻った様な綺麗な曲線が描かれている、その隣には赤色の同じ様なデザインのグラスが並べられており。そう言えば結婚祝いでペア食器を貰いはしたが、自分達でペアの食器を買ってないと思い出しこの際だから何かグラスでもマグカップでも思い出に買って行っても良いかもしれないと思う。)
ウィンリィ、折角だしさペアの食器何か買わないか?
たしかに!
…そのグラスいいよね。模様が素敵だし。
( ペアの食器をと言われると、確かに家にはいくつかペアのものがあるが、こういったグラス系はペアのものは持っていないことを思い出し。個人的にはこの綺麗な曲線が描かれたペアのグラスが気に入ったので、どうかと相手に尋ねて。)
じゃ、これにしよう。名前入れられるみたいだな。
ウィンリィ、どっちの色が良い?
(彼女も気に入ってくれた様でこのグラスにする事に。よく見ると名前やイニシャルの刻印もしてくれるらしいが、どうするかと尋ね。また大きさに変わりはなく自分は何方の色でも構わないのだが、彼女が使いたい方の色を選ばせてあげようと)
じゃあ、あたし赤がいい!
( 名前が入れられることを知る、目を輝かせ。 ふたつのグラスを見比べると、赤がいいと伝える。赤は相手のイメージカラーなのだが、黄色でも相手はいいだろうか、と顔をうかがうと。)
…ん?俺はお前とお揃いの物なら色はどっちでも良いよ。
支払いと刻印頼んでくるからこの辺見て待っててくれ。
(彼女の希望を聞いて了承すると視線を感じて相手を見、恐らく赤のイメージが強い為に気にしてくれているのだろう。自分としては彼女とお揃いであれば、昔程色にそこまで執着は無く気にしなくて良いと彼女の頭を軽く撫でて笑みを浮かべて。その後、選んだペアグラスを手に取れば刻印と支払いをしてくると告げて店内のレジの方へ歩いて行き)
わかった、ありがとう!
( 色に関して快く了承してくれたことには嬉しく思い。なんとなく自分が赤を持つことで、いつも相手が傍にいてくれるような感じがしていいなとも思うがそれは言わず。相手が支払いを済ませてくると言えば了承して、暫くその店の食器類を眺めたり、隣の店に並ぶアクセサリーを見たりして待ち。)
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