匿名さん 2022-06-25 23:59:19 |
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っと、分かった…ウィンリィ、俺の首に手回せ。
(体重を此方に預けて来た彼女に、やはり支える為に手を回して置いて正解だったと思いながら彼女の要望に応えるべくヒョイっと軽々とお姫様抱っこの要領で抱き抱えれば彼女の名前を呼び上記を。浴室、脱衣所から出れば真っ直ぐ二階の寝室へと向かい歩き出して)
( 言われた通りに相手の首元に腕を回し、お姫様抱っこをしてもらうことに。相手との距離の近さに、今更ながらドキドキしてしまう自分がいて。寝室に辿り着くまでの間緊張からか顔を赤くさせたまま俯き。)
(寝室へと向かう途中、ふと彼女を見ると緊張しているのか顔が赤い事に気付くもそれさえも愛おしく感じ、微笑を浮かべながらも無言のまま寝室に着けばベッドの上に彼女をそっと降ろして。一度傍から離れるとベッド脇のサイドテーブルに置かれたライトに手を伸ばしスイッチを入れれば、暗闇の寝室に淡く優しいオレンジ色の光が灯り。それがより一層雰囲気を醸し出している。自分もベッドの上に上がれば、彼女の上に覆い被さる様に彼女の顔の横に両手を着くと「…すげぇ綺麗…っ」と微笑を浮かべて熱の籠った瞳で彼女を見つめ)
( 暗い寝室。ベッドに下ろされたかと思えば、ベッド脇のライトがつけられ、彼の姿がよく見えるようになる。彼の行動一つ一つを目で追っている内に、自分の上から降ってきた言葉にまた顔を赤らめてしまう。そして、オレンジの光に照らされる彼の表情が色っぽく、思わず釘付けになってしまい、此方も見つめ返し。無意識に伸びた手は相手の髪をそっと撫で。)
!……っ。
(彼女を見下ろす形となってあたるが、不意に伸びて来た彼女の手で髪を撫でられると予想だにしなかったらしく目を丸め顔を少し赤くして。お返しとばかりに頭から耳朶、そして首筋へとキスの雨を降らせながらも唇には触れずに焦らして反応を伺い。)
(/この後暗転させますが、朝まで寝れず(兄さんが寝かせなi←)にその後の会話を楽しむというのは如何でしょう?ほら今までだと眠ちゃって話せなかったから←←)
ん…っ。エド…、キスしたい。
( 愛おしい彼の唇を色々な所に感じれば、くすぐったく身動ぎをしつつ、唇同士が触れ合わないことにはもどかしさを感じ。痺れを切らせば早くキスがしたいと強請るように相手のバスローブの裾を少し引っ張り。)
(/ わ!兄さん!元気だねぇ←
OKです!いいと思います←)
っ…何だ、口恋しくなっちまったか?望み通りにしてやるよ…っ、ん…────。
(最初の時同様に彼女の首筋に口付けた時、素直に強請る様が愛おしくて甘噛みして痕を付けると其処から顔を上げると満足気に笑みを浮かべれば、彼女の望み通りに柔らかい唇へ自分のそれを重ねて。その後は夫婦になったという実感と嬉しさから歯止めが効かなくなり余裕そうに見えても余裕がなく、欲望のままに彼女を求め重ねていき。)
──っ、はっ、はぁっ…ウィンリィ、大丈夫か?
(それからどれくらいの時間が経ったのだろうか、休む事なく互いに愛し合い求め合って彼女の中で果て気が付けばもう朝方だ。流石に疲れた様で彼女から少し離れ隣に横になれば肩で息をして呼吸を整えながら、彼女を無理させてしまったのではないかと気に掛けて。)
(/元気ですねー、単なる体力バ.カかもしれなi←
ありがとうございます、一応上の様な感じにしましたが問題があればご指摘頂ければ直しますので遠慮なくお申し付けください!)
─ッ…はぁっ…、んっ…大丈夫…。
( 時間など忘れるほどに互いが求め合っていた。気が付けば外もほんのり明るくなってきている。果てたばかりの荒い呼吸で、視界が眩みそうになるも、横に寝転んだ相手に視線を向ければ大丈夫だと返事を。しかし、もうこれ以上は無理だと苦笑まじりに。)
(/ ありがとうございます!!!
マジで兄さんの体力尊敬っす!ウィンリィ瀕死笑)
…っ、悪い、無理させ過ぎちまったな…
(あまりに夢中に求めるあまり次第に手加減が出来なくなり、負担をかけ過ぎたかもと反省して苦笑いを浮かべ。彼女の方を向けば、彼女の頭の下に自分の腕を滑り込ませ腕枕をしてやり、少し引き寄せれば額にキスを落とし)
(/無理させちゃってごめんね、ウィンリィさん←)
大丈夫だって。
それより、もう朝になっちゃったね。
( 相手が自分のことを心配するものだから、大丈夫だと笑って。引き寄せられ額に触れた感触には思わず小さく笑みを浮かべ。それよりカーテンの隙間から零れる光を見て、朝がきたようだと苦笑して。でも未だ相手と離れたくないと思うと相手に抱きつき。)
(/ ウィンリィもタフだから大丈夫←←)
っ…朝だろうが構わねぇ、お前と1日こうしてたい。
ウィンリィ、この後仕事は?
(カーテンから溢れる朝日が眩しいが、それさえも気にならなないくらい幸せな気持ちに満たされ。こうして抱きつかれるとまたスイッチが入ってしまいそうになるが、大丈夫だと言ってはいるがこれ以上無理はさせたくなくて顔を赤らめながらも小さな我が儘を口にして。彼女に仕事があるならばそれさえも今日は休ませる気では居るが、念のため確認を。結婚式の次の日という事もあってばっちゃんも気を遣ってくれてるかもしれないが。)
(/タフなウィンリィ姉さん、流石っす!←
それなら殴られないで済むかな←←)
…っうん。休みとってる。
だからゆっくりできるよ。
( 相手の言葉には、純粋に嬉しく思い。結婚式の翌日ということもあり最初から休みを取っていたため、ゆっくりできると嬉しそうにして。こうやって相手と朝まで愛し合って一緒にいられることが本当に幸せに感じており、自然と笑みがこぼれる。 )
(/ 新婚パワーかも←そのうちキレられるかも笑)
んじゃ、遠慮なく独り占め出来るな…ウィンリィ、柔らかい。
(休みだと知れば何処かホッとして安心した様に笑みを浮かべ。もう片方の空いている手を彼女の背中に回せば、ギュッと抱き締めて自分にはない彼女の柔らかさに心の声がダダ漏れで。)
(/え、じゃ一時的なものであって落ち着いたらヤバい…?←
この後の展開どうします?このまま兄さんスイッチオンで再度愛し合うもよs(げふん)、仄々のんびり日常にするも良し、思い切ってハネムーン当日にするも良し…さ、選び放題ですよ!←)
柔らかいって…。
( 相手の発言には思わずどういう反応を示していいのか分からず苦笑するも、抱きしめる腕の強さが心地よくこのまますんなり眠れそうな気がする。自分も相手の背中へとそっと手を回すと抱きしめ返し。)
(/ もう一回戦もすてがたi…←
ハネムーン当日というか、旅行先までとばしちゃいますか!プライベートビーチのあるホテル!!海!!最高←←)
!?い、いや…抱き心地が良いって意味、な?
(彼女の復唱する声に心の声を口に出していたのだと気付けば、顔を真っ赤にしつつ誤解の無いように慌てて訂正を。背中に回された手に再度幸せを噛み締めれば優しい声色で「…ウィンリィ、眠れそうか?」と問い掛けて)
(/どうしよ、スイッチオンにするにもウィンリィ姉さんのその気にさせるような台詞が必要不可欠←←
良いかもですね、さっさとイチャつけコラっ!って感じでビーチに放り出しますか笑)
うん…。今なら寝れそう。エドは?
( 抱き心地がいいという意味だと弁明されると、少しおかしくて笑って。ふと、こうやって抱き締め合っているときが1番幸せだなあと改めて感じ。上から降ってくる声が心地よく、頷くと相手は眠れそうかどうか問い返し。)
(/ じゃあ次くらいでビーチに放り込みます←←)
ん、俺も寝れそう…先に起きても離れんなよ?
(弁明して笑われた事には少しムスッとするも、問い掛けに対し小さく頷きつつ抱き心地の良さに急に眠気が襲って来て、少しばかり眠そうにしながらも彼女の頭に手を当てれば何度か撫でて。欠伸を一つすれば「…おやすみ、ウィンリィ…」と告げると幸せそうな表情で直ぐに眠りにつき)
(/了解です、お願いします!)
おやすみ、エド…。
( 今日は何だかいい夢が見れそうな気がする。相手に頭を撫でられることがすごく心地よく、段々とうとうとしてきて。寝る前の挨拶を告げれば、こちらもすんなりと眠りに入り。)
────
─わぁ…!綺麗…。
( ハネムーン当日。辿り着いたのはプライベートビーチがあるホテル。アメストリスは大陸に囲まれているため、海というものを見たことがなく、そのこともあり海のある場所へ行ってみたいという希望を叶えてもらった。ホテルの部屋に辿り着くと、部屋のベランダへ。そこからは海が一望でき、綺麗な青が広がる光景に思わず感嘆の声を漏らして。)
(/ 放り込みました!!よろしくお願いします!!)
良い景色だな…お前、海初めてだっけ。
早速だけどビーチ行ってみるか?
(今朝早く出発した甲斐あって予定よりも早く到着出来た南の島。海を見たことの無い彼女の希望を叶える為新婚旅行の場所に選んだのだが、部屋からの絶景と彼女の様子からこのホテルを選んで正解だったなと心底思い笑みを浮かべ。チェックインも済ませてるし、ゆっくり部屋で過ごすのも街に出掛けるのも良いが楽しみにしていた海が目の前にあるのだからビーチに行かないかと誘ってみて)
(/ありがとうございます!)
初めて。
うん!行きたい!
( 初めての海に暫く釘付けになっていたが、相手の提案を聞けば嬉しそうに乗り気で返事をして。海に行くということで、買った水着もあるし存分に楽しもうと思いながらも、相手は機械鎧だから海水に浸からない方がいいことはよくよく分かっているためそこは気を付けようと思い。)
水着きてく?
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