常連さん 2022-06-21 17:58:35 |
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>71
人が神になろうとするのは、愚かなことね。あくまで、「機械」の私が見てきた限りのことだけれど……私は「神子」なんて呼ばれても、自由に生きることにしていた。指示に従うことも従わないことも、「モノ」が生きるために必要なことだから……
>72
もし私がもっと外の世界のことを知って、「ヒトの感情」をもっと多く理解したら……どうなるのかな。
>73
……あなたのことを調べてみたら、ヒト1人が抱えられるものとは思えないくらいの交流があるのね。「闘い続けることを強いられた13人の世界(龍騎)」、「友を救うために不死生物となる道を選んだモノの世界(剣)」、「ヒトの笑顔を守るため、未確認生物を倒す冒険者の世界(クウガ)」……考えるとお腹が空いてきた……エネルギー不足……?(膨大なデータ量で疲労が溜まったようで、エネルギーストーンを欲しがっている様子で)
>73
そう言えば貴方は行きたい所とかありますか?
(別世界とは言うものの殆ど前居た世界と同じ風景な為、店はどんな感じか見てみようと思っている様子で)
>74
!?だ、大丈夫ですか!
(歩いて辺りを見回していれば助けを求める声、急いで駆け寄っていけば首を傾げて尋ねようとし)
(/参加許可いたします、よろしくお願いしますね!)
>75
わあ……ってやっぱりタコが喋ってるっ!
(怖気ついていたもののだんだんと安心してきたのか、喋っている事の方に驚いているようで)
>76
もしかしたらまだまだ時間が掛かると思いますけど私なりに教えることは出来ます!
(にっこり笑みを浮かべれば自信満々そうに述べ)
参加者一覧表
>3 (主)
>6様
>27様
>45様
>54様
>56様
>60様
>66様
>74様
参加希望・再参加の方は>0と>1から参考にプロフを提出の方よろしくお願いします。1ヶ月経ったのでリセットさせていただいた方も居るため、改めてお知らせさせていただきます!
>74
鶏が喋ってるっピー!?(自分の事は棚に上げてぴゃっと驚くタコ。よくよく見るとこの生き物、首から上がない。ホラーだっピ!怖いっピ…!でもでも、困ってるなら助けてあげないと!逃げ腰になりながらも恐る恐る話しかけて)…ど、どしたっピか?
(/コケピーだあ!絡ませていただきました!)
>77
タコじゃなくてハッピー星人だっピよ!まぁ、知り合いの女の子からはタコピーって呼ばれてるんだけど…。ボクの名前は『んうえいぬkf』、きみの名前も教えて欲しいっピ~。(触手同士をうねうねと絡ませながら謎の言葉で得意げに名乗り)
>66
…何だありゃ
(突然現れたタコのような見た目の生物に首を傾げた。迷い込んだらしい様子に警戒しつつ近づいて)
>68
叫ばなくても聞こえてる…分かんねぇなら仕方ないな
(叫ぶような声に眉を顰めつつ告げた。とりあえず元の場所に帰る方法が見つかるまで一緒に行動するしか無いかと考えつつ「碧棺左馬刻だ、覚えておけ」と名乗って)
>71
ああ、つーか同族って何だよ
(相手の言葉にわけがわからないと言うように告げた。問われた言葉に「……似たようなもんだな、俺様はヤクザ……あー、裏稼業の仕事をしてんだよ」と話し目を伏せて)
>77
来てくれてありがとうコケ!ここはどこか分かるコケ?
(駆け寄ってくれたのがデビルハンターではなさそうな普通の女子高生に見え、一安心すると共に話しかけ)
>79
タコが話してるコケ!?
(驚く声の方を向くと、そこにはピンクのタコ…らしき生き物。悪魔なのかとパニックになりかけ逃げ出そうとするも、こちらにビクビクしている様子や恐る恐るながら話しかけてくれた事から悪い生き物ではなさそうと思い)
気付いたら知らない場所に居たコケ……
(/参加許可ありがとうございます。タコピーがいたのでコケピーしてみました)
>74
鶏…みたいな悪魔か…何でここにいるんだ?(首をかしげながら)
>75
あー…!思い出したハッピー星人か!一回お前の仲間たちに旅の途中で助けてもらった事があってな礼を言う、ありがとう(お辞儀しながら)
>76
みんな個性的だが何かを守る為に戦っているんだ…龍騎とエグセイドの世界はあまり行きたくないけど…
エネルギー不足なら…ほら…(腰についてたバッグからエネルギーの塊を取りだし)
>77
そうだな…写真館に行ってみないか?
この世界にもあそこがあるのか知りたいしな(小声)
>79
なんだか不思議なあだ名!貴方のことなんて呼べば良いのかな?私は荻野目苹果って言うんだけど………
(初めて聞くあだ名の名付け方に謎の気持ちが浮かんでくるがその意味は分からず、自身も名乗りを挙げるも相手の名前を聞き取れなかったためハテナマークが浮かんでおり)
>80
でも……わかったことはあったの、この世界も前私が居たところと似ているってことだけだけど
(パニックで叫んでしまったもののすぐ引き下がってきた彼に後悔し、よくよく考えればと自分の考えも混じっているがそう答えれば「よろしく…あのぉ…」と何か言いかけ)
(/把握ありがとうございます!)
>82
正しい答えというのはわからないんだけど…それでも聞いてくれ……鶏?
(自分が今この世界を探索して分かったあくまでも憶測だが、持っている意見を共有するべきかと迷い言いかけるも相手が鶏という事に気づけば眼を丸くして)
>83
写真館!良いですね!えっと…あそこって……?
(あまり行った事がない場所のため賛同するも、小声で何か言う相手の言葉に予測がどうしてもつかなく首を傾げながら疑問を尋ね)
版権PF)
名前/ レイチェル・ガードナー
性別/ 女
作品/ 殺戮の天使
絡み文/
……ここは……
(そう呟き辺りを見回すのは金髪碧眼の少女。廃れたビルの中にいたはずなのに、気がつけば街にいた。
やや混乱をしながらも、青く暗い瞳は辺りを移し、情報を感じ取ろうとしていた。)
(/先程出したものです、修正させて頂きました。参加希望します)
> 荻野目苹果
ふん、今更褒めても遅いぞ!
誰だか知らんが、邪魔をするな。
(ゴミ拾いの最中話し掛けられ、振り返れば見知らぬ少女が自分の所へ駆け寄って来るのが見え。片付けを優先し偉そうな態度で返事をすれば、ゴミ袋へ目線を戻し、ゴミ袋の口を縛って集積所へ運ぶ)
俺は、ノット。
科学の国の環境管理部に所属する公務員だ。
(短時間でゴミを片付け終えては、「…ちっ!この街のやつらはゴミの管理がなっていない」と、独り言を呟いて舌打ち。手袋をはめた手で白衣に着いた埃を払い。彼女の方へ向き直り、不機嫌そうな様子で腰に手を当てながら時間短縮も兼ねて自己紹介し)
>旅をする者
お前も別の世界から来たのか。
(ゴミを片付け終えた後、彼を見て問い掛け)
>デンジ
誰だ、お前は。
馴れ馴れしく触るんじゃない。
見て分からないのか?
ゴミを片付けていたんだ。
(自分の肩に乗せられた彼の腕をやんわり払い除け、不機嫌そうに答えては、ゴミを片付け終えて)
>77
うん……ふふっ。(優しく微笑んで)
>83
……そんなものも……ありがとう。(喜んだ表情でエネルギーストーンを受け取って、アイドルの笑顔のような表情で口をもぐもぐさせて)
>87
…………変わった人…………?(後ろから様子を見ており、だが自己をチューニングしてくれそうな人だと感じて光より速い速度で近づき)
【ノットさん、ICEYで絡みます!】
>84
光写真館ってとこに行きたいんだ…この世界に光写真館が来てればいいけどな(悩みながら)
>86
今度は天使か…本当にいろんな奴がくるんだな…
>87
まぁな色々あってこの世界にたどり着いた(相手に気づき)
>88
このエネルギーはサジタリウス・ゾディアーツとかいう奴と戦ってる最中に近くの惑星から回収したやつなんだが…どうだ?(相手の回答にちょっと期待している)
>85、>86
(/大丈夫です!これからよろしくお願いしますね)
わあ…綺麗な目
(金髪碧眼を見て何処の国の人だろうと自然と惹かれてしまったのか、視線を向けて見つめてしまい)
>87
す、すみません…私は荻野目苹果って言います!
あの…良かったら
(少し怯えた様子を見せながらも驚くも、彼の名前を聞けばゆっくりと名乗りを上げれば何か言いたそうにしており)
>88
じゃあ…と言うことで、何処か遊びに行ってみませんか?
(早速何かいろんな体験を…と考えながら目を輝かせ、首を傾げながら突発的に提案を投げてしまい)
>89
光写真館、聞いたことがない場所…
(記憶をなんとかしてでも手当たり次第探ってみようとするが何も心当たりがなく)
>91
……誰?
(茶髪のボブショートのあなたを認識すれば、暗い夜の湖を閉じ込めたような青く暗い瞳でそう問いかけ)
>92
私は荻野目苹果っていうの!…良かったら貴方の名前も、なんて
(あわあわと反応すればこちらから名乗りを上げ、微笑みを浮かべながら首を傾げてみせて)
>94
わあ……素敵な名前。貴方は何処から来たの?
(目を輝かせて彼女の名前にそう反応すれば、首を傾げながら一番の疑問点を話題に出して)
参加者一覧表
>3 (主)
>6様
>27様
>45様
>54様
>56様
>60様
>66様
>74様
参加希望・再参加の方は>0と>1から参考にプロフを提出の方よろしくお願いします。(募集上げです)
>72
う~ん、そうだね…俺は山奥の寺院で育ったけど、近くの村は平屋建ての古い建物ばかりだったね。でも街に出ると異国風の高い建物が街中に建ち並んで、まるで他の国に来たみたいな気持ちになるんだ。(何処か遠くを見つめるような眼差しで、自分の居た世界について語る)
>74
へぇ、君も周りの人間から「神」って呼ばれているんだね。…実は、俺もなんだ。俺も周りから「教祖様」って祭り上げられているんだ。一緒だねぇ。(同じ様に神と呼ばれる存在に会え、少し意外そうな顔で相手を見つめる)
>80
あぁ、"同族"っていうのはね…君も俺と同じく"鬼"なのかっていうことだよ。(やや眼を細め妖しく微笑む)でも、君はどうやら違うようだね。人間の血に染まっているからてっきりそうかと思ったんだけどねぇ。(バツが悪そうに苦笑する)なる程、裏稼業で殺し屋をやっているんだね…人間なのにそんな仕事に就いてるなんて、よっぽどな事情があるんだねぇ。もし良かったら、話を聞いてあげようか?(心底同情するような顔で見つめる)
>73
それじゃあ、君は無惨様より長く生きてる事になっちゃうよ。フフフフ。(尚も面白い冗談だと思い笑う)そうなのかい?…じゃあ、俺がどんな鬼なのか、君の能力で当ててみてよ。(やや目を細め、相手をじっと見つめる)
(/だいぶお待たせしてしまい、すみませんでした。)
>95
……ビルの1番下で目を覚まして、気がついたらここにいた。
(誘拐でもされたともとれそうなことを淡々と述べ)
>98
街に出ると異国風の建物……凄く素敵、何か一言では表せないデスティニーを感じるわ!
(少し自分の妄想も混ぜながら相手の話から浮かび上がる風景を考えてみると目を輝かせて)
>99
えっと此処に来るまではずっとビルに居たけど気付いたらってこと?も、もしかして……
(自分の言葉で彼女の言う説明をまとめてみると、もしかしたら相当な出来事が起きたのではないかと不安がっており)
(版権PF)
名前/箒星
性別/女(機械人形の為少々不明点)
作品/プリマドール
絡み文/
……ここは…?
(お店にある自分の部屋の中で休んでいたはずが気が付けば見慣れない場所にいることを確認し混乱しており)
(/主の第二キャラです。もし良ければ絡んでいただけたらと思っていますが一応登録だけしておきます)
>102
じ、事件に巻き込まれたとかそう言うのじゃ…
(言いにくいものの正直に言おうと決断したのか頬を人差し指で掻きながら述べて)
>84
前いた所、ねぇ…
(叫んだ事に関しては気にしていない様子で相手の話を聞いた。とりあえず元いた世界に帰る方法が見つかるまでどうするかと考えつつ何か言いかける様子に「言いたい事があんなら言えよ」と告げ視線を向けて)
>86
……てめぇ迷子か?
(路地の壁に寄りかかり煙草を吸っていてふと見知らぬ少女を見かけた。見たかぎり外人だろうかと思いつつ吸っていた煙草を地面に落とし足で踏みつけて火を消し近づいて)
>97
鬼…てめぇ人間じゃねぇのか
(話を聞き信じられないと言うように目を見開いた。確かにどこか人間離れしている雰囲気はあるが本当なのかと疑いつつ血については「あー…仕事で浴びた血が服に染みついてやがったか…別に気にすんな」と告げて)……名前も知らねぇ奴には教えたかねぇな(確かに相手の言う通り現在の仕事をしている理由がある。しかし自身のプライベートに関わる事の為相手の言葉に肩を竦めながら返して)
(/こちらも返信遅れてすみませんでした)
>91
あそこは俺と同じで様々な世界を移動してるんだ、だから見つかるかどうかは…(悩みながら)
>97
ジョウゲンの二だっけ…?
>101
人形か…まあしゃべる人形は他の世界にもいたしな(慣れた様子で)
>105
……誰?
(幼い少女には似つかわしくないような、どこか絶望したような青く暗い瞳をあなたに向ければそう聞いて)
>100
そうだね。50年くらい前に起きた「明治維新」で、当時の政府が積極的に西洋文化を取り入れたからね。建物だけじゃなく、街の人も西洋風の服装を着て歩いているよ。(眼を輝かせている相手に、ニコニコと微笑みながら自分の居た世界について説明する)フフフ、そんなに興味を持って貰えるとは思わなかったよ。良かったら、この世界から無事帰れたら、街を案内してあげようか?(柔らかく微笑みながら、案内を申し出る)
>105
フフ、信じられないかい?まぁ、まさか鬼が現実に居るとは誰も思わないからねぇ、無理もないよ。(やや眼を細める妖しく微笑む)余計なお世話かもしれないけど、仕事が終わったら服を着替えた方が良いと思うよ。気を付けないと警官に捕まるかもしれないし…それに、俺の同族が血の匂いを嗅ぎつけて君を襲っちゃうかもしれないよ。(笑みを浮かべながら、決して冗談では済まされないような冗談を口にする)…訳ありっていうのは、否定しないんだね。あぁ、そういえばまだ名乗ってなかったねぇ。俺の名前は童磨。「十二鬼月」上弦の弐であり、「万世極楽教」の教祖をやっている者だよ。どうぞ宜しくね。(警戒している相手にニコリと微笑みながら、自己紹介をする)
>106
正解だよ、一度も名乗ってないのに良く分かったねぇ。(少し驚いた顔した後、ニコリと笑う)じゃあ次は…俺がどんな人間を好んで喰っているのかは分かるかい?(内心:流石にこれは難しいかな…。)(自分の事を分かっていると言う相手に、少し思案してからやや難しい質問を投げかける)
(/碧棺さんの背後さん、大丈夫ですよ。気にしないで下さい。)
>104
え!?……そ、そんな…嘘…
(想像に近いことが起きていたことが判明すると顔を一気に青ざめていき、理解が追いつかない様子で)
>105
貴方って兄弟とか居たり……する?
(深呼吸をして一旦落ち着けばゆっくりと口を開きつつ彼の反応を窺うように聞いて)
>107
西洋風の文化が取り入れられたばかりの日本、またそれも想像するだけで…え、良いんですか!
(妄想がどんどん膨らみ止まらなくなりそうな寸前まで行き、案内の申し出を受け取れば目を輝かせて)
(箒星)
>106
!あの、どうして私が機械人形と言うことを知って…
(突然自身の正体を知る声を聞けば姿を発見しようと辺りを見回しながらも疑問を叫んで)
>109
うん、勿論君さえ良ければ案内してあげるよ。"浅草"なんてどうかな?あそこなら君が見たがっている西洋風の街並みも楽しめるし、女の子が好きそうな店も沢山あるから良いと思うよ。ただ、夜は人が多いから気を付けないと逸れちゃうけどね。(ニコニコと案内する事を快諾すると、浅草はどうかと提案する)
>111
それも正解だよ。…まるで俺が何処で何をしているいるのか全て知っているみたいだねぇ。驚いたよ。(まさか相手がそこまで自分の事を知っているとは思わず、終始驚いた顔でまじまじと相手を見つめる)じゃあ、次は…俺でも分からないけど、無惨様は俺の事をどう思ってるのかな?あ、もちろん変な意味じゃないよ。純粋に俺に対する評価はどうなのかなぁって気になるだけなんだ。…まぁ、流石に分からないよねぇ。(以前から気になっていた事について聞いてみるが、聞きようによっては変な意味に聞こえると思い誤解を招く前に否定する)
>107
俺様は碧棺左馬刻だ。てめぇと同じくここに迷い込んだが危害を加える気はねぇから安心しろ
(相手の瞳を見た後出来るだけ優しい声で名乗った。相手が子供の為なるべく怖がらせないように配慮しつつ反応を伺って)
>108
当たり前だろ、そもそも鬼なんざ物語の中でしか見たことねぇし今だに信じらんねぇよ
(相手の話に頷き視線を向けた。本当に彼が鬼なら証拠があるはずだと考えつつ告げられた冗談に片眉を上げて)……仕事が終わって帰る途中でここに迷い込んだから着替えようがねぇんだよ。それにサツだろうが鬼だろうが撒くから心配要らねぇ
(強気な言葉を返しつつも自分が仕切っている街とは違う為油断は出来ないと内心考えて)
…そういやそうだったな、忘れてたわ。俺様は「火貂組」若頭の碧棺左馬刻だ。覚えておけ
(相手に習い淡々とした調子で自己紹介をして
>109
は?……妹がいるがそれがどうしたんだよ
(相手の問いかけに少し間を置いた後返し訊いた理由を尋ねて)
>115
…てめぇの事情は知らねぇが俺は女には手を出さない主義だから願いは叶えられねぇ
(相手の目を見た後告げた。その後少し考え「話なら聞いてやるよ」と伝え視線を向けて)
>117
あー…名前とか何処から来たとかだ
(相手の言葉に少し考えた後告げた。迷子なら情報とか知っといた方が良いだろと考えつつ話せるとこまで教えろと伝えて)
(/遅れてすみません!)
>119
レイチェル、か…ここに来る前に誰かと一緒にいたか覚えているか?
(話を聞いた後問い掛けた。子供がこんな所に1人でいるのは危険すぎる為付き添いがいるだろうと考えつつ返答を待って)
>121
……廃ビルの1番下。私は確か、病院に来ていて、カウンセリングを受けに来て……気づいたらそこにいた。それで、エレベーターに乗ったら光で前が見えなくなって、ここにいた。
(首を傾げながら)
>121 (修正ですすみません)
……覚えてない。
(そう答える。覚えているともいないとも言うことが出来たが、「覚えていない」と言う方がきっとよかった)
(/お久し振りです。メルクストーリアから「ノット」で参加していた者です。リアルの都合で中々忙しく…長い間来られなくて申し訳御座いませんでした…。主様、もういらっしゃらないでしょうか…。)
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