常連さん 2022-06-21 17:58:35 |
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>ALL
名前:童磨
性別:男性
作品:鬼滅の刃
絡み文:…あれ?此処は何処かなぁ…?(キョロキョロ)う~ん、確かさっきまで「無限城」にいた筈なんだけどな…。(鉄扇を口元に当てて思案する)
(/参加希望です。皆様、どうぞ宜しくお願い致します。ペコリ)
>38
うん……(少し微笑んで)
あなたも、別の世界から来たのね。いろいろと分からないこともあるけれど……
>39
……人がいないと言うよりは、「文明が滅びた」と言った方がいいかもね。私は、ただ一人で戦い続けるだけの存在…………だけれど、プレイヤーの意思で私は動いていたし、ある時は使命に従わないこともあった。何度も何度も繰り返して……(かつての行動を思い出し)
>44
え!?ど、どこに消えちゃったの?まさか次は別のところに瞬間移動しちゃったとか…
(辺りを見回しながら突然姿を眩ました相手を探しており)
>45
あれは……人間じゃない…?
(話しかけるべきか迷っており、相手にバレないようにこっそりと見ており)
(/参加許可いたします!よろしくお願いしますね)
>46
それでも今は自分の意志を持っている。なんて…なんかカッコいいなあ
(彼女の様々な苦労を感じながらも一番思ったことをぼそっと述べ)
((/こんばんは。遅くなりましてすみません。アーニャで登録した者です。主様、申し訳ないんですが、アーニャの口調が難しく上手く出来そうにありませんので他のキャラへ変更しても宜しいでしょうか…。)
>47
う~ん、困ったなぁ…。仕方ないから、誰かに聞いてみよかな…。ん?さっきから視線を感じるなぁ。何だろう?(独り言を呟きながら思案に耽っていると、ふと誰かの視線を感じ周囲をキョロキョロと見渡す)
(/参加承認、ありがとうございます!こちらこそどうぞ宜しくお願いします!)
>49
(内心:あれ?何で分かったんだろう?)へぇ、君よく俺が"鬼"だと分かったね。(きょとんした表情をする)初対面で見破られたのは、君が初めてだよ。まぁ、宜しくね。(ニコリと微笑みかける)
(/絡みありがとうございます!練習中ですが、どうぞ宜しくお願いします!)
>48
(/全く構いませんよ!キャラリセ時は毎回>1の要項を記入いただければ、管理が出来ますので変更大丈夫です!私としても後1人役を追加したいなと思っているので。)
>49
ちょ、うわっ!
(突然出てきた相手の姿を見るとあまりにもの驚きで、その場で尻餅をついてしまい)
>50
!?……あ……その
(気づかれるとドキッとしてしまい、動揺した事でつい口から言葉が出てしまい)
(/いえいえ、此方こそこれからよろしくお願いします!/蹴り可)
>47
まだ「感情」を表すのは難しいけど……笑えてるかな。(ぎこちない様子で)
>49
とっても頼もしい……仲間……(余裕のある様子を見て驚いており)
>50
オニ……?あっ。もしかして……ナビゲーターのお知り合い?(データを探り、聴いたことのある声を見つけ出して。彼女の世界には『メタ視点』も存在し、ナビゲーターと鬼殺隊のとあるメンバーに共通点を感じたのだろう)
>51
…あっちか…。ねぇ、何もしないから隠れてないで出ておいでよ。(声をした方向を振り返り、呼びける)
(/返信が遅れてすみません。)
>52
ん?…わぁ、君、結構可愛いねぇ。気に入ったよ。(ニコニコと微笑みかける)え?そうなのかい?う~ん、確かに俺は鬼の中では顔が広い方だと思うけど…もしかして、君の知り合いってうちの信者の子かな?まぁ、女の子の知り合いも沢山居るからねぇ。(ICEYさんのナビゲーターと知り合いかと尋ねられ、むむむとした顔で思案する)
(/はじめまして。絡みありがとうございます。絡みにくいかもしれませんが、どうぞ宜しくお願いします。)
名前/デンジ
性別/男
作品名/チェンソーマン
絡み文/
マッキマさァァーーーん!って、ァ?アア!?
(道のど真ん中で四肢を投げ出しぐーすか眠りこけるこの男、どうやら先程まで愛しの上司とランデブーする夢を見ていたらしい。自分に向かってカワイク微笑む彼女に我慢ならず熱~いハグを!と両腕伸ばし空を抱きしめたところでハッと目を覚まし、そこが見慣れない場所であることに気が付き。涎と鼻血を拭いながら視線だけ動かして。)
(/参加希望です。お手隙の際に確認お願いします!)
>52
…うんうん、だんだんと出せるようになってるんじゃないかな?
(何回もこくりと頷くと、少しぎこちなさそうながらも笑顔が垣間見える彼女に自然の笑顔で笑って見せて)
>53
は、はいぃ…こ、殺さないでぇ…
(ビクッとするもそろそろと目の前に現れながら、明らかに人間ではないと確信できる彼の姿を目の前に涙目になり)
>54
あの!……だ、大丈夫ですか!?
(近くで彼を見ているとなんと鼻血が出ているのに気付いて、拭ったもののまだ気になる様子で勇気を出せば駆けて行き)
(/参加許可します、よろしくお願いしますね!)
(版権PF)
名前/ ノット
性別/ 男
年齢/25歳
容姿/色素薄い青髪の端正な顔立ち。白衣の上からコートのようなものを着ており、白い手袋をつけていて、ズボン、靴は普通のスーツ系。
出身/科学の国
性格/だいたん
趣味/ドライブ、時間短縮
備考/[環境管理部に所属するエリート公務員。尊大な態度が目立つ青年。とにかく素早く行動することを信条にしており、速いものこそ正しいという独特の価値観を持っている。ナノンという妹がおり、妹を思い出してホームシックになってしまう一面を持つ。彼の愛車は妹が調合した特製薬品を原動力とし、瞬間的な加速に優れているが認めた者しか乗せないようだ。妹の先輩にあたるルミナリアは人一倍好奇心が強く、惚れっぽい科学者であるため、彼女からアプローチを受けては「惚れなくて結構だ」等と言って毎回塩対応している。]
作品/ メルクストーリア- 癒術士と鈴のしらべ- :メルクストーリア- 癒術士と鐘の音色-
絡み文/「……。……遅い。あの癒術士、遅すぎるぞ、一体いつまで待たせるんだ!これ以上待つのは時間の無駄だな。もういい、俺一人で町のゴミを片付けて元の世界へ帰る方法を探そう」
(待ち合わせしていた知人が来なくて苛々しており不機嫌な様子だが、素早く手慣れた速度で町のゴミを拾い集めていき)
(/>48の者です。主様、ありがとうございます。此方の伽羅へ変更して参加させていただきます。改めて宜しくお願い致します。
>53
……分からないなら、無理に思い出そうとしなくても…………私は自我を持ったばかりだけど、あなたにはとても不思議なものを感じる……機械でも、ヒトでもない……(かつて、「トリニティ」と心を通わせ、「愛」を知ったことを思い出しながら、貴方がどんな状況でここにいるのかを不思議に思い)
>55
…………よかった。嫌われてないよね……(少し安堵しながら)
ええと……苹果、さん……?そんなに恐れなくても……今はまだ、危害を加える訳ではないし……(怯えているような様子を見て心配して)
ーライブラー
……ん、痛っ。ここは……また墓からか……(使命を終えたはずなのに体が残っていることを不思議に思いながら、玉ねぎのような鎧を着た彼女は石棺から目覚め、辺りを見回して)
【版権オリキャラの絡み文も出してみました!】
>56
あ、あの!…ゴミ拾いなんて偉いですね…
(ゴミ拾いをする彼に尊敬しながらも、その思いを伝えようと考えれば思い切って彼のところまで駆けて行き)
(/了解です!改めましてよろしくお願いしますね)
>57
理由もなしに嫌うなんて私はしないよ!
(彼女を安心させるようにはっきりと述べて)
そ、そう?なら良いんだけど
(だんだん震えが治まってきていつのまにか落ち着いており)
え、誰!?
(石棺から突然目覚めれば現れた相手に目を丸くして、様子を伺いながらずっと見つめており)
(/ありがとうございます!)
>50
俺のいた世界でいろいろあったんでな、ちなみにお前の心も読めるぞ(真顔)
>51
すまんすまん、驚かせちまった。立てるか?(手を差しのべながら)
>52
士と比べれば俺なんて大したこと事ないぞ。あいつの方が俺の数倍頼もしい(誇らしげに)
>54
お前は…?初めて見るやつだ(じーっと見ながら)
>56
この世界は色んな奴がくるんだなぁ(感心しながら)
名前/碧棺 左馬刻
性別/男
作品/ヒプノシスマイク
絡み文/…あぁ?何処だ此処
(組の仕事を終えた帰りに迷い込んだのか見知らぬ街並みを見て眉を寄せた。どうするかと考えつつ頬についた血を拭い道を歩いて)
(/失礼します。参加希望に伺いましたが大丈夫ですか?ご検討をお願いします!)
>55
てん、……おお、大丈Vでしょう!
(顔面血濡れで横たわる物騒な男相手にドン引くどころか心配して駆け寄ってきてくれる少女の何と健気な事か。天使、と言いかけて口を噤めば立ち上がり指を二本立ててみせ。)俺ァデンジっつーんだけど、アンタは?
>56
そんなにカッカッカッカしてっと眉間に皺増えちまうぜ。つーかさっきからゴミ溜めで何してんだ、アンタ。食いもんでも漁ってんのかァ~?
(臆することなく背後からひょいと顔出すと、相手の肩に腕を乗せ覗き込んで。)
>59
俺からしちゃあお前もな。お互いハジメメシテ、ってわけだ。
(視線に耐えかね片手差し出し、握手。)
>60
んだよ、アンタも迷子か。
(職業柄他人の血は見慣れている為軽い足取りで隣へ並ぶ。相手の口からぽろりと溢れた呟きに対して溜息吐けば、どうしたもんかと空を見上げて。)気付いたらここに居たんだよなァ。俺も。
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