気ままに話そうよ〆

急ぎで移動させて貰ったよ、（　にこ　）御相手に選んでくれて有難う、宜しくお願いします。（　握手求　）

　

彼処で声を掛けてくれて有難う。私は「文豪ストレイドッグス」の太宰治だよ。（似非だけどね（ウインク））取り敢えず私にしてみたけれど、勿論CC可能さ。私としては、此方が知らない作品の人と絡むのは全然アリだけど、君はどうかな？

まず最初は、君がやりたい人で話しかけてくれると嬉しいなァ。そうそう、私からの唯一のお願い。CCの度に、作品名と名前をはっきり名乗って欲しい。それを守ってくれたら、なんでも。
因みに、Vやドラマ関連もOKだよ。

いきなり口調が変わってしまい申し訳ないけど今回は僕と会話をして頂けないかい？( 深々と御辞儀をしてみせ ) 僕は「ツイステッドワンダーランド」のリドル・ローズハート。君のことは背後がよく知ってるみたいだ。( くす ) ちなみに僕も知らない作品同士で話すのは歓迎だよ、似非になるCもいるけど…。( 自信なさげにボソ )

　

やぁ。小さくて可愛いね。君の事は私の背後がよく知ってるってさ。（にや）取り敢えず、此から宜しく、で良いかな（手を差し出し）

小さい…、それは褒め言葉として受け取って良いことなのかい？( じいっ ) 此方こそ宜しく頼むよ。君のような他の世界の人と話す機会は余りないだろうしね、君の世界のことについて聞きたいな。( 握手しながら問い掛け )

　

ふわぁ～……（間抜けな欠伸をして）完全自殺マニュアルを熟読して楽しい死に方を考えてたら遅くなってしまったよ。
私の世界のこと、だったね。異能力を持った奴らがドンパチしてるよ。若しかして、君も何か異能力を持っていたりするかい？