主 2022-06-18 23:51:37 |
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>ミシェル
あぁ、パンをいただいてね。これで少しは食糧の足しにはなるんじゃないかな
(微笑まれたので、微笑み返しながらカゴに入れていたパンを少し見せ。中には数種類あり、それぞれ好きそうなパンが入っており、少し嬉しそうに耳を動かしながら足しにはなるだろうと言い)
>レオン
おかえりレオン、相変わらず五月蝿いね
(狩りも終わり、水でも飲もうかと思って台所へ行こうとした道中で扉が大きな音を立てて入ってきた相手の方を振り返り、少し香る血の匂いを感じながら冗談混じりにそう言って)
>ベル
おかえりレオン、冷えてないか?ホットミルクいる?
(少し冷えている夜に帰ってきた相手にそう言ってから自分が持っていたホットミルクを少し飲み、いる?と言いたげに首を傾げながら尋ねて)
(/皆様にからませていただきました。改めてよろしくお願いします)
>ミシェル
あー…次から気をつけまぁす。今日は森散歩して、色んな動物と追いかけっこしてきた
( 扉に視線を向けてから相手の方へ視線戻せば態とらしく舌を少し出して。血を飲みに行った事を何となく隠し追いかけっこと伝えれば掃除する姿を見てようと少し離れた所で座り込み )
>ルルー
相変わらずって…普段は静かだろ?今日はたまたま少し五月蝿かっただけだし…
( 相手が発した言葉を首振りながら否定しては、横を通り過ぎて歩き、応接室のソファに倒れる様に横になり )
>ベル
んー…ベルじゃん、おかえりー。夜の散歩は楽しかった?
( やる事なく洋館内をぶらぶらとほっつき歩き回っていれば丁度玄関ホールに着いた所で相手を見つけ、近付けば首傾げながらも問い掛けてみて )
(/ 文がおかしい所が多々あるかと思いますが、宜しくお願い致します )
>all
(/ベルさんの背後様のご返答まで少し間があるようですので、初回絡みが完了しておりさくさく返答できそうな方など、順不同で自由にやり取りしてくださって大丈夫です!
>ベルさんの背後様
ご不快に思われてしまったら申し訳ございません…多人数の性質上一旦先に進めさせて頂きましたが、ご自分のペースで問題ございませんので、引き続きご返答の程お待ちしております!
/レス不要)
>21 ルルーさん
わ、こんなにたくさん…美味しそうなパンですね。そうだ、わたしも今朝方森を散策していた時に色々と果物を摘んできたんです。ちょうどお茶に使うハーブも摘み終わったところですし、よろしければ何か召し上がりますか?
(差し出されたカゴの中のパンに目をやると嬉しそうに目を細め、思い出したように朝の話を持ち出すと玄関まで歩いていき、入口のドアを開け)
>22 レオンさん
ふふ。かなり長い間放置されていた屋敷のようで…掃除をしても、意味はあるのかと思う所もあるのですが――ああ、動物たちですか?この森の動物は本当に元気が良いですよね。わたしもたまに遊んでもらうんです
(相手の返答に困ったようにくすくすと笑みを漏らすも、拭いても汚れの落ちない古ぼけた階段の手すりを見つめぽつり呟き、動物に関しては言葉通りに受け取ったのか朗らかに返答を返し)
>主様、ALL
(/背後のみですみません。リアルの都合により返信が遅れ気味になります。絡みについては先に進めていただいて構いません。一応お伝えしておきます)
>25 ベルさんの背後様
(/お忙しい中わざわざありがとうございました…!自分がレス即時~ムラがあるタイプでしたので、さくさく回したい方ももしかしたらいらっしゃるかなと思い、念のため書き込ませていただいておりました。色々と管理不慣れで申し訳ない限りです…。
今後もご無理のない範囲で、ご返答いただければと思います。お伝えくださってありがとうございました。
ベルさん、楽しみにお待ちしております!)
>22 レオン
そうだろうか、じゃあ今日はいつにも増して荒れているな
美味しい血が見つからなかったか?
(ふ、と笑いながら横を通り過ぎた相手と一瞬離れてから本を持ってきて同じソファーに座りながら相手の特質的に血が必須だろうなと思いながら尋ねて)
>24 ミシェル
あぁ、私が作ろう。君に作らせると何処か危ういからな
(確か卵などもあったはずだと思いながら扉から入り、自分が料理すると言いながらハーブならハーブティーでも飲みたいなと少し思いながら台所に立ち)
>24 ミシェル
確かに掃除しても落ちそうにない汚れとか結構あるけど、それを分かってる上で掃除してるミシェルが屋敷を大切にしようとしてるのが此処に伝わるからいんじゃね?じゃあ今度一緒に森行って動物と遊ぼ。やだとは言わせねぇよ?
( に、と鋭く尖った牙を見せながらも笑っては、トントンと指先で床を軽く叩きながら見つめて。相手を強制的に森へ連れて行くと言えば 「 俺は逃げられるかもしんねぇけど… 」と呟き )
>27 ルルー
お、せいかぁい。動物ってなんか独特の味?がするんだよなー…俺、あの味あんま好きじゃねぇわ。でも、時々当たりもあって飽きはしないからなんとか今も元気に生きれてるんだけど。動物に感謝しなくちゃ
( 相手がソファに座れば体起こして近寄り、手に持っていた本に視線を向け表紙を見ようとし。先程血をもらった動物の姿思い浮かべては頭の中で感謝の言葉述べてみて )
>ミシェル
…そこそこ良い獲物見つけたんだよ
(扉を開くとほぼ同時に声をかけられ軽く挨拶を返した。本能なのか自分の姿に少し息を呑む様子に目を細めながら問いかけに返して)
>ルルー
あ?冷えてるっても少しだけだ。ホットミルクは飲む
(どうやら寛いでいたらしい。挨拶と共に告げられた言葉に少し考えた後温かいものを飲みたい気分だからと返して)
>レオン
ただいま。まあまあ楽しかったよ
(近づいてきた相手に挨拶をし片手を振った。今回の散歩はいい獲物も見つかった為その事を伝えつつ問いかけに答えて)
(/遅ればせながら初回の絡み文の返信を投下しました!返信遅れ気味ですが皆様と仲良くしていければと思います…!そして主様、お気になさらず!改めてこれからよろしくお願いします)
>27 ルルーさん
はは…ごもっともです…。ルルーさんがいらっしゃって、お食事が必要になったのでわたしにもなにか作れたらとがんばってはみたのですが、やはり難しいものですね
(料理を請け負うという相手の言葉に苦笑を漏らすと、自分の生み出した料理を思い出し残念そうに呟き。相手の傍らに立つと、籠の中からいくつかハーブを取り出し軽く水で洗いだす)
>28 レオンさん
――ふふ、ありがとうございます。森にですか…?ええ、是非。わたしはまだ夜の森は少し恐ろしくて…未だに出歩いたことが無いんです。レオンさんがいれば心強いですね
(慰めるような相手の言葉にどこか嬉しそうに笑みを返し、「逃げられるかも」と呟く声に怪訝そうに小首をかしげていたが、共にという言葉を聞いて相手の行動時間を思い出し)
>29 ベルさん
そう、でしたか。……あの、お疲れではありませんか?よろしれば、お茶でも飲まれます…?
(獲物と聞いて一瞬たじろぐものの、手元の本を握りしめ気丈に相手に向かうとそう問いかけ)
>背後様
(/こちらこそ、改めましてよろしくお願いいたします!)
>28 レオン
成る程、俺は狼と人間の血が混ざってるから不味そうだ。命に感謝できるのは偉いな。ところで…こう言う小説だと吸血鬼の牙に刺される時は痛いらしいが蚊と何か違うのかい?
(近寄ってきた相手に本を見せ。動物に感謝するのはいいことだと言いながらヴァンパイアについて描かれた悲劇的な小説で。そこに書かれていた血を吸われる幼い少女が痛そうに泣く描写に少しだけ実際はどうなのか気になって尋ねてみて。)
>29 ベル
そう、ではどうぞ。俺の膝でも貸そうか?
(作っておいたホットミルクを渡してからソファーに座り、自分の膝をたたき少し悪戯っぽく笑みを浮かべながら自分のホットミルクを飲み)
>30 ミシェル
少しずつ練習すればいい…卵くらいは割れるんじゃないか?
(そう言って卵を少し相手の方に見せてからハーブを洗っているため自分で叩き割り、フライパンで焼きながら料理を完成させ、パンも温め)
>31 ルルーさん
卵、ですか。どうしても力加減がわからなくて、割れない、と思った瞬間に、こう…殻ごと、ぐしゃっと…。いつになるか分かりませんけど、いつかはわたしから何かお料理を振る舞えるようになりたいものですね
(手際よく調理していく相手を尊敬の眼差しで見つめると自分の失敗談を思い出し苦笑し、ティーポットにハーブを入れると熱いお湯を注ぎ入れ、蒸らしている間に食器棚に向かい)
お茶、ルルーさんも飲まれますか?
>29 ベル
ふーん、まあまあねぇ~…毎回楽しくなるといいな
( 相手からの返答に少し笑っては顔覗き込みながらもそう言い。特に何かする訳でもなく隣に並べば、さり気なく床から離して少し浮き )
>30 ミシェル
夜も少し暗いだけでそんな昼間と変わらねぇと思うけど。俺も昼間の森は歩いたことねぇから一度は行ってみたいけど…死ぬのは嫌だからなー
( 昔何かで見た明るく太陽が出ている時間帯に子供達が森の中を駆け回っている描写を思い出し、ぽつりと呟くも体質の事考えれば苦笑し )
>31 ルルー
んー…知らね。そりゃあ蚊と違って多少は痛みも感じるかもしんねぇけど、痛いって思って構えるから余計痛く感じるんじゃねぇの?なんなら試してみるか?
( 自身は吸う側だからと本見つめながら適当に返事し。すると何か思いついた様に相手の顔見つめて怪しげに口角上げては冗談を一つ述べ、吸うつもりはないものの首筋へと顔近づけてみて )
>32 ミシェル
なるほど、じゃあ今度教えてあげようか
(そう言って頷きながら失敗談に少し笑いながら、今度力加減を教えてやろうかなと思いながらも手際よくお茶を作る相手を見ながら)
あぁ、いただこう…ジャムは何か塗るか?
>33 レオン
成る程な、美味しいかは分からないが吸うか?俺は興味があるものはとことん知りたいからな
……ま、飲むつもりないだろ?
(首筋に顔を近づけられたため、食べたばかりの相手が吸うつもりもないと思いながら少しスーツのボタンを少し外し、冗談っぽく笑ってから締めようとし)
>33 レオンさん
ああ、そうですよね…昼の森もとても賑やかで楽しいのですが、レオンさんには――…。そういえば、お部屋のカーテンの方は大丈夫ですか?ずいぶんと古びてぼろぼろだったので、日の光が差し込んでいないかが心配で…
(相手の呟き聞き自分の知っている風景を思い返すとどこか寂し気にそう答えるも、体質の事でふと空き部屋だったころの部屋の状態を思い出し不安げに問いかけ)
>34 ルルーさん
本当ですか!それは是非お願いします。これで少しは上達すると良いのですが…。
――はい。お茶を用意しますね。実はルルーさんも召し上がると思って、少し香りが抑えめなものを選んでおいたんです。
(相手の提案に嬉しそうに頷くも自嘲の笑みを浮かべ、食器棚からティーカップを二つ分手に取るとテーブルに置き「ジャムもいいですね、お願いします」と返答を返しながらかき混ぜたティーポットの中身をカップにゆっくりと注ぎ入れ)
>34 ルルー
うん、今は飲むつもりねぇよ。さっき飲んだばっかだし、もし美味かったら血がなくなるまで飲もうとするかもしれないし。……でも、ちょっとだけ味見
( 首筋から顔離しては相手の手首握って口元に近づけ、親指の付根に鋭い牙を皮膚に押し付けて少しばかり血液を溢れ出させ、それを舌先で舐めとり )
>35 ミシェル
あぁ…それなら大丈夫。適当な布をカーテン代わりに使ってるから。俺だって少しは工夫できるんだよ。
( 初めて自室に入った時の風景思い出してはだいぶ今と雰囲気が変わり、快適に使っていると伝えて。今度は動物の皮でも剥ぎ取って使用しようかと思ってみたり )
>35 ミシェル
少しずつやればいい、俺だって最初は適当にやったせいで卵破裂させたしな
香り控え目は助かるな、嗅覚がのせいで結構きつかったから
(ジャムを良いしながら焼いた卵、ハムなどを皿に乗せて机に置き。相手のお茶を入れる仕草を見ながら様子を見ながら自身の嗅覚で嫌な香りを思い出して少し顔を顰め)
>36 レオン
っ……針が刺さるよりは痛かったな、まずかっただろ
(親指の付根を刺され、一瞬驚いたものの痛みは少しあるもののじわじわと痛みが迫るだけなため想像よりは痛くなかったなと思い。舐めとる相手に半分ずつ入った血じゃ不味いだろうにと思い)
>36 レオンさん
ふふ、それならばいいのですが…。けれどやはり、今度新しい布をどこかで見繕った方が良いかもしれませんね。使えるお金があればよかったのですが、あいにく持ち合わせが……
(工夫しているという言葉に微笑み、考え込むように目を伏せると自らに言い聞かせるようにぽつりと呟くも、貨幣を持っておらず街に買い出しに行くことも出来ないことを思いだすと残念そうに肩を落とし)
(/現状特に何か深く内容を考えていると言う訳ではないのですが、翌日?あたりに夜の森散策イベントを発生させるのはどうかな、とふと思ったのですがいかがでしょうか?)
>37 ルルーさん
ありがとうございます。本当にお優しいですね、ルルーさんは。…このお屋敷に初めて貴方が来てくださった時は、少し驚きましたけど――
(「感覚が鋭いのも大変ですね」と呟きながらお茶の入ったカップを相手の置いた皿の横に静かに置くと、戸棚に置いてある摘んだ果物が入った籠をテーブルに並べ、自分のカップを持って向かいの椅子に座ると相手に視線を移しくすくすと微笑み)
>38 ミシェル
さぁ、優しいか?お前の方が優しいというだろ?
まぁ、あの時は誰もいないと思ってついうっかり扉を蹴破ったからね
(「人間とか他のやつよりは五感全部鋭いからなぁ、そのお陰で助かるけど、逆に今みたいに香りのきついやつとかの時は不便だ」と言いながら耳を揺らし、食事とちょうど良い香りのお茶の置かれたテーブルを見てからナイフとフォークを手に取り)
>39 ルルーさん
…そうでしょうか。ありがとうございます。
ふふ、あの時は心臓が飛び出るかと…。あの頃に比べたらお屋敷も少しはまともになりましたけど、空き部屋も多くてなかなか手が回りませんね
(返答に素直に感謝の言葉を述べ、自分の入れたお茶に口をつけ一息つくと当時の光景を思い出しくすくすと笑う。毎日何かしら手は付けているものの全く片付いている気がしておらず、困ったように小さくため息を吐き)
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