主 2022-06-14 00:29:55 |
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>all
( 仕事終わり、本来遊ぶ予定だった相手が”今日は御免だけど無理”だと電話でドタキャンされ。特に怒る様子も呆れる様子も無く「良いよ、又遊んでね。」と伝え。仕方無いから今日は帰宅するかと今住んでいる場所へと向かって。_コンビニに寄り酒や煙草、軽く食べれる物を買ってから帰宅し「ただいま。」とあまり大きくはないが声を掛けて靴を脱いで上がり。 )
( / 参加許可有難う御座います…!絡み文の方提出させて頂きました。これから宜しく御願い致します! )
>龍斗
(/絡み文の提出ありがとうございます、これからよろしくお願いいたします!)
……やあ龍斗、おはよう。
(リビングでPCと向き合い仕事をしていると部屋から誰かが出てきた音がして。この時間に出てくるのは龍斗だろうと、彼が来る方へ目を向け挨拶をする。しかし溜息をついている様子に心配そうに眉を下げ首を傾げると「どうかしたのかい?随分落ち込んでいるようだけど」と声を掛けるとこれまでした作業を保存しPCを閉じて。
>壮也
(/絡み文の提出ありがとうございます、これからよろしくお願いいたします!)
あ……壯也、おかえりなさい。
(風呂上がり、丁度髪を乾かし終わり脱衣所から出てきた所に壯也が帰宅し。上下黒のスウェットに肩からタオルを下げて出迎えるとにこりと微笑んで。ふと壯也が手に提げているコンビニの袋が目に留まると「もしかして今日飲むの?良ければご一緒していいかな?」と尋ねてみて。
>神楽さん
おかえり、ねぇ聞いてくださいよ
(偶々リビングで自身の作品についてのレビューを見ていたところちょうどいい愚痴り相手を見つけて玄関まで迎えに行けば相手の荷物を持って逃さないと言いたげにリビングまっで持って行き。「一緒に酒でも飲もうよ、さっき恋人に捨てられた哀れな男の話を肴にして」と自虐しながら言い)
(/絡ませてただきました!改めてよろしくお願いします!/蹴り推奨)
>雲母さん
聞いてくださいよ、せっかく人がいい小説書けたと思ったら金持って逃げられましたよ
ねぇ先生、重くても怒らずに俺のこと好きになってくれる良い人居ません?こんなに愛してるのに重いってばかり、いっそ死にたい
(声をかけられてすぐにそちらに行き、作業をしていた相手の横に座って一気に話し。精神が不安定な自分は相手にお世話になっているため敬意もあり、先生と呼びながら死にたいと言ってため息をつき。重かろうと、自分を一番に愛してくれて、そう言うところも支えてくれる恋人が欲しいと何度も呟きながら数日寝ていないため眠たげに愚痴を呟き)
>14 恵留君
恵留君ただいま、バッタリ逢うなんて運命みたいだね。
( 脱衣所から丁度良く出て来た彼とバッタリ逢い、何を思ったのか特に巫山戯た様子も無く何時もの調子で運命だと告げて。コンビニの袋を目の前の辺りまでぶらんぶらん、と持ち上げて袋の隙間から顔を覗かせ口許に笑みを乗せ「勿論だよ、恵留君と一緒に呑む為に此のお酒は買って来たからね。」なんてサラリと平気で言葉を吐き出して。目の前迄持ち上げた袋を降ろしゆっくりとした動作で彼に近寄り、腕を優しく掴めばリビングへと其の侭向かい扉をガチャリと開き一緒に中へと足を踏み入れて。 )
>15 龍斗君
龍斗君ただいま。迎えに来てくれるなんて俺の事待ってたみたいだね。
( リビングから出て来て荷物を盗られたが特に怒る様子も焦る様子も無い侭、何を思ったのか見当違いな事を言い乍、リビングへと兎に角着いて行き。振られ傷付いている様子な彼の表情を覗き込む様に少し顔を近付け心配そうに見遣り。「勿論だよ、一緒にお酒も飲むし全部話も聞いてあげるから。取り敢えず──ほら。」と了承をし乍軽く両手をパッと開いてみせて。抱き締める事で落ち着くなんて何処かで聞いた覚えが有り其れを実践しようとしていて。 )
>16 神楽さん
待っては無かったかな、偶々神楽さんが帰ってきただけ。
(何を見当違いなこと言ってるんだコイツと言いたげな表情を相手に向けてから苦笑し、顔を近付けてどこか心配そうに見てくる相手に視線をやるものの、距離感バグってるってこう言うことかと思い。「んじゃ俺もこのビールでも開けるか……は?イケメンすぎない?しんど」了承した相手の横に座ろうかと思っていると両手を広げられて惚れっぽい性格故なのか動揺するように顔を赤くしてから相手に背を向けて抱きしめられ。正面で抱きつくと照れたの揶揄われそうだな、と思いながらも耳まで赤くしながら缶ビールを開けて)
>龍斗
あぁ…それはつらかったね、君はよく頑張っているというのに。
(うんうん、と頷きながら彼の話を聞き。自分もお金を持ち逃げされた経験を思い出しては少し胸の奥がつんと痛くなり。「辛い時はハーブティーを飲むと良いよ」ふと立ち上がってティーカップとを二つと茶葉を取り出すと後で飲もうと予め沸かしていたお湯を注いで。彼の前にカップを一つ置くと「さ、熱いからゆっくり飲んでね」と微笑んで
>壮也
ふふ、そうだったのかい?
(彼のいつも通りの言葉にくすりと微笑むと、こんな風呂上がりのだらしない自分ですらエスコートしてくれるなんて流石だなぁなんて思いながらされるがままにリビングへ足を踏み入れて、「ありがとう…さぁ、小さいパーティを始めようか」相手に対してお礼を言うとテーブルの上を軽く片付けると灰皿と小皿を何枚か用意して。
>17 龍斗君
神楽さん、なんて他人行儀そろそろ辞めない?俺は龍斗君って呼んでるのに。
( 待っては居なかった、と言う言葉に不思議そうに首をこてりと傾げた後、マイペースなのか急に話を変える様に名前について物申して。動揺し僅かだが頬を赤らめたのを確認し乍、背を向けた彼を背後から優しく抱き締めて。「ほらぎゅう。──抱き締められると落ち着くって何か何処かで聞いた事有るんだよね。」と言い其の体勢の侭ソファへとぽすんと腰下ろし脚と足の間に彼を挟む様に抱き締めた侭で。「龍斗君、乾杯しない?乾杯したら話何でも聞いてあげる。」と缶酎ハイを1本袋から取出し蓋を開け何故か耳迄赤い彼の目の前に缶を差し出し問い掛け。 )
>18 恵留君
恵留君とパーティーなんて贅沢だね俺。
( テーブルの上を軽く片し灰皿や小皿を用意する姿を眺めて。俺は何か準備した方が良いだろうかとあまり働かない思考で考え乍買って来たお酒を机の上に出していき。軽く食べれる物も机に出せば小皿を指差し「此処に出して食べる?」と首を緩く傾げ彼へと眼を遣り聞いて。煙草は自身のズボンのポケットへと仕舞い込んでソファへと腰を下ろし背凭れに凭れて。「恵留君は、どのお酒が好き?」と自身が買って来たお酒へ目を向けた後、彼を見れば好みを知りたいのか興味津々で。 )
>壮也
あぁ、その方が綺麗に食べられるかなと思ってね。
(彼に尋ねられるとこくりと頷き、自分も台所のカウンターの上に置いてあった煙草をポケットに入れて、冷蔵庫からおつまみになりそうな生ハムとチーズを持ってきてはテーブルの上に置いて彼の隣に座って。「…んー、俺はレモンサワーが好きかな」彼に好きなお酒について問われると顎に手を当て少し考えて。アルコールが強いものよりも飲みやすいものが好きだから、と付け加えると「壮也は何が好き?」と返して。
>18 雲母さん
そうだよね?俺はただ連絡来ないから浮気疑っただけで疑われる方が悪いし
(よく頑張ってると言う言葉にそうだと自分で肯定しながら目の前に置かれたハーブティーを手に取って飲み。「独特な味…ていうかお仕事邪魔した?」とハーブティーの感想を述べながらPCを見て少し謝りながら冷まし、ゆっくり落ち着いたのか相手にもたれかかりながら再び愚痴をこぼし)
>19 神楽さん
言うて俺より年上だし、じゃあ神楽とか?俺結構この苗字好きなんだよね
(名前について指摘を受けるも、歳上相手にさん付けしないのも…と呟きながら相手の苗字が好きだから出来ればこっちで呼びたいと言って。「あー確かにあったかいし落ち着く。乾杯~」ともたれながら抱きしめられた感想を述べてから差し出された缶を当てて乾杯をし)
>20 恵留君
気が利くね有難う恵留君。
( 冷蔵庫から生ハムやチーズを手にして戻って来たのを見ながら御礼の言葉を伝えて。自身が買って来た物を小皿に分けて綺麗に並べたりし。「レモンサワーか、可愛いね。」なんて可愛い要素が何処にあったのかと思いたくなる様な言葉を告げて買って来たお酒の中に有るレモンサワーを手にし彼へと差し出して。「俺は酎ハイも好きだしビールとかも好きだよ。勿論恵留君もスキ。」とさも当たり前かの様に言葉を吐き出し乍、酎ハイの缶を1つ手にし蓋を開けて”乾杯しよう。”と缶を前へと出して。 )
>21 龍斗君
2歳しか変わらないから気にせず呼んでくれる方が嬉しいよ俺はね。俺の苗字好きなの?其れって龍斗君が俺の苗字になりたいって事?
( 歳上だろうが歳下だろうが自身は気にせず平等で接したいタイプで。苗字が好きだと聞けば少しズレた事を思い其れを声に出し問い掛け乍彼へと眼を遣り「好きな風に呼んで?さん付けはやだからね。」と付け足す様に言い。乾杯すれば1口喉に流し込みふぅ、と息を吐いて机に缶を置いて彼へと腕を回し「愚痴、聞くよ龍斗君。何があったの。」と少しでも心の内をスッキリして欲しいと思っている為話を聞こうとして。 )
>龍斗
ううん、大丈夫だよ。辛いのに心配してくれてありがとうね。
(仕事の邪魔をしたかと問われると首を横に振り、ぽんぽんと軽く頭を撫でてお礼を言って。彼の話を聞きながら昔のことを思い出してはうんうんと頷いて「連絡が遅いと浮気ももちろん、何かあったんじゃないかってとても心配になってしまうんだよね。」と微笑んでは自分も1口飲んで。
>壮也
全く、壮也くんは調子が良いんだから。
(可愛いだの好きだのと言われると少し照れくさそうにしながら口を軽く抑えて笑って。お酒を手に取り乾杯、と軽く缶をぶつけ。ごくりと1口飲むとぷはぁ、と息を漏らし笑顔になり。「やっぱり誰かと飲むお酒は美味しいねぇ…あ、勿論壮也くんと飲んでるから特別、ね」と彼の目をじっと見つめると彼の真似をしてキザな台詞を言ってみて。
>22 神楽
うちの業界じゃ厳しくってね…えー神楽龍斗か、響き綺麗だしいいじゃん
(もう癖ついた事は仕方がないが、相手が望むならと思い呼び捨てで呼ぶために少しふざけるように同じ苗字になった時の響きに良いかもとだけ言って「ね、神楽…ふふ」と試しに苗字を呼び捨てで呼んでみて。乾杯して酒を飲めば、吹っ切れたようにため息をつき「浮気された!重い奴はいらないだって!俺はただ単に心配だから連絡したりしたらしつこいって、でも浮気してそうな素振り見せる方が悪くない?もー病みそう、死にたい」とつらつらと愚痴を並べて)
>23 雲母さん
俺にとって先生は大事だからね!仕事の邪魔をされたら俺はやだし
(軽く頭を撫でる相手に笑顔でそう言って。相手が共感してくれるのが嬉しく「そうだよね?心配になるし心配させる方が悪い。あーあ、理解のある人が落ちてないかな」と大きなため息を吐き)
>23 恵留君
うん?本心だよ。恵留君が可愛いのもスキなのも。
( 照れ臭そうな彼の言葉に不思議そうに首を緩りと傾げて本心だと伝えて。乾杯し、お酒を口に含んで息を漏らし美味しそうに飲む姿を満足そうに見て自身もごくり、と喉に流し込みふぅ、と息を吐き出して「美味しいね恵留君。」と共感するかの様に笑みをにこりと浮かべて顔を覗き込むかの様に少し近付けてみて。「特別?じゃあ俺と恵留君はやっぱり運命だね。美味しさも共有出来るなんて嬉しいね。」見詰める彼をじっと見詰め返せば改めて運命だと告げて共有出来る事、運命な事等が嬉しいのか口許緩めて。 )
>24 龍斗君
神楽龍斗君、良い名前になるね。俺と結婚でもする?
( ”結婚”だなんて冗談みたいな言葉も特に巫山戯た様子も無く口許を緩め乍聞いてみて。同じ苗字になった想像をし良いなと思い「…うん、スキだね其の呼び方も龍斗君も。さん付けより全然スキ、もっと呼んで龍斗君。」と少し1歩近付いた心の距離を感じ乍呼ばれた苗字に小さくこくりと頷きもっと呼んで欲しいと御願いして。「成程。其の元恋人さんは浮気してそうな素振りを見せるのは悪い事だね。だからと言って龍斗君に隠し通せるかと言われれば否だからね、隠すなんてそもそも傷付くだろうから駄目だし。…龍斗君が死んだりしたら俺が困っちゃうから駄目、ちゃんと此処に居て。」とふらふらと遊んでいる自身が言うには説得力の無い言葉達かもしれないが、どれも真剣で真面目に言葉を紡ぎ何処にも逃がさないと言いたげに力を少し込めて抱き締めて。 )
>25 神楽
神楽みたいな軽いやつはすぐ浮気するから却下
(相手の言葉に鼻で笑い、自分は一途な人がいいため遊び歩いている相手とは相性は最悪だろうと思いはっきり断り。「はいはい、神楽…これでいい?」と自分にも向けられたスキという言葉を軽くあしらいながら苗字をもう一度呼び。「そうでしょ?マジで病むわ…やっぱり自分だけを愛してくれる信用できる人がいいし。別に俺が死のうが誰も困らないよ、普段からほっつき回ってる人間がどの口で言ってんだか」と相手の真面目さを信じずに強く抱きしめられたままお酒をぐいっと飲み)
>26 龍斗君
其れは良い判断だね。
( 軽くて遊び人な俺と結婚なんてする人は流石に居ないか、と鼻で笑った彼の言葉を少しグルグルと考えれば、こくりと頷いて其れはそうだと言いたげに緩りと笑い伝えて。「1歩、距離が近付いたね。」軽くあしらわれる事に特に気にした様子も無く、呼び捨てで苗字を呼ばれる事に嬉しさを感じており。「龍斗君はとっても一途だね、そんな風に人をスキになるのって凄いよね。…スキってどういう感情になるの、俺分かんないだよね。_ほっつき歩いてる人間だけど、大事だよ龍斗君の事。嘘はつかないからね俺。」信用されていない事はとっくの前から理解しているが、嘘はつかないと明言しゆっくりと抱き締めていた腕を緩めて机に置いた缶を取り喉に流し込み。 )
>27 神楽
知ってる、けどそれ以外なら恋人にしても良いとは思うな
(良い判断だと言われて知ってると言いながらも、相手の優しいところなどは好感を持っているため多少フォローし。決してすごく悪い奴ではないのはわかっているのでいずれはその人だけを見る日も相手には来るかもしれないな、と軽く思い。「そんなに気になってたのかよ」とけらけらと軽く笑い。「……好きは……まぁ人それぞれだと思う。嘘つかないって人間ほど嘘つくんだよ」好きと言う感情になるのが分からないと言われて口をつぐみ、自身の好きは恐らく誰でもいいから自分を肯定して愛してくれる存在…と自己中な理由が多いため何も言えないと思いはぐらかし。嘘はつかないと言われて嘘つかなかった人間はいなかった為そう言って飲みながら自身の体を相手に預けるようにもたれ掛かり)
>28 龍斗君
本当?遊び人で屑じゃない所以外は恋人として合格?
( フォローされる言葉に不思議そうに首をこてりと傾げ。遊び人で自覚症状の有る屑な俺は其れ以外だと合格なのだろうかと疑問に思い。一人の人を見る時はきっと俺が”スキ”を理解した時なのだろう、と思い。「さん付けってちょっと距離感じるから、もっと仲良くなったら下の名前で呼んで貰える様に頑張るね俺。」けらけらと笑う彼を見ながら此方もふわりと笑みを零し頑張ると宣言し。「難しいねスキって。因みに龍斗君は何を基準に付き合ってるの?_そうかな、他の人は知らないけど俺は嘘つかないよ。嘘ついても良い事無いけど、其の人を思ってつく優しい嘘とかは有るかもね。」と好きに関しては彼もあまり分からなさそうな反応を見れば質問を変えて聞き。優しい嘘も嘘だと言われてしまえばそれ迄だが、優しさだと思えば受け止める事も出来るのでは無いかと思い。凭れ掛かって来た彼の髪にふわりと触れて優しい手付きで数回撫で。 )
>29 神楽
うん、合格。多分ね、優しいし多少連絡しつこくても返してそうだし…一途になったら変わりそうなタイプ
(お酒を飲みながら自分の経験上遊び人タイプは本気で好きになったら誠意を見せようとして行動する為一番信用出来るが縁も切れるのもまた早い。それは言わずに合格だと告げ。「そう?下の名前ね……俺は人を下の名前で呼ぶのは恋人だけだから」と頑張ると言う相手に諦めろと言う意味も込めて恋人だけだと告げ。「俺は、誠実さと顔。…良い嘘と悪い嘘も見分けつかねぇ奴が嘘ついて浮気するんだよ」と優しく髪を撫でる相手の邪魔をするように苛立ちが再び芽生えて前髪をくしゃくしゃと手でいじりため息を吐きながら酒を飲み。)
>30 龍斗君
スキがちゃんと理解出来て、本気でスキな人が出来れば俺は色々変わりそうだね。
( 今迄の経験で”スキ”も解らず、恋人が居てもふらふらとしていて、結局恋人が居ても遊びと同じじゃないかと思いかれこれ恋人を作るのは今は辞めており。スキが解らなければ本気も何も無いなとぼんやりと思考巡らせ乍こくこくと頷いて上記を伝え。「そうなの?そういうの良いね、特別感あって。」恋人のみ下の名前で呼ぶと云う言葉に笑みを零し良いなと呟き。「誠実さと顔ね、大事だよね。俺は何だろう?解んないけど居心地の良さとかかな。後可愛い子。_良い嘘と悪い嘘の区別は分からない人には分からないのかもね。悪い嘘なんてつくだけ相手も自分も疲れちゃうしね、其れならオープンにしてる方が俺は良いなって思う。」苛立ち髪をくしゃくしゃとする箇所を優しく撫で乍伝えて。 )
>31 神楽
だね、そんな相手ができたら見定めてあげるよ
(好きを理解できてと言う相手に頷き、ふらふらとしている相手が本当に好きな人ができるのはだいぶ後だろうなと思ってクスクすと笑いながらその時は見定めてあげようと思い。「そうだろ?特別だからね」と自身の考えに共感されて嬉しそうに笑顔になり。「顔は大事だよ~俺だって顔がいいから恋人すぐできるし、第一印象は顔じゃん。顔がいいから話しかけてやっと性格を知るんだよ。だから可愛い子も賛成…悪い嘘ついてもなんとも思わないから嘘つくと思うけど優しい嘘は好きかも」と言い、くしゃくしゃにした箇所を撫でられて少し落ち着いたようにお酒を飲み、再びもたれかかり軽くあくびをし。)
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