主 2022-06-13 21:21:45 |
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>結城くん
ふふ、このことは内緒ですよ?
(相手の言葉に笑顔を見せながら目を細め、人差し指を口に置き妖艶に笑えば内緒だと告げて。クスクスと笑う彼に優しく微笑み「おや、私をお持ち帰りですか。構いませんよ、では着替えて参りますので裏口で待ちいただけますか?」と言ってから店の後輩の差し出すタオルを笑顔で受け取り、上がりますねと告げて。)
>東雲
お兄さん、火持ってない?
( 先程コンビニで年齢確認を回避して購入した煙草を吸おうと取り出すが、ライター等を持っていないことに気付き。買いに行くのは面倒くさいなと適当に歩きながら考えているところに山程ある煙草の吸い殻を目の前に座り込む貴方を見つけ。煙草を持ち近寄っては同じように隣に座り込み、人の良い笑みを浮かべては火をつけてほしいと言いたげに煙草を見せて。 )
(/絡ませて頂きました…!どうぞ気軽に仲良くして下さいませ!蹴り可)
>結城
お兄さんドタキャンするとか友達さんセンスないね、僕なら絶対しない。
( ドタキャンをされたと困った様子の貴方には慣れた雰囲気のまま甘い言葉を返し。手を取って貰えると嬉しそうに口角を上げ、「居酒屋いこ、オススメあるんだ」と適当な居酒屋へ行こうと手を引き歩き始め。居酒屋で会話をすれば友人ぐらいにはなれるだろうし、という考えからの特に作戦もない行動で。 )
>広津
んー…まあ用事は特にないかな。所謂ナンパとかいう奴だよ。
( 用事があるのかと訊ねられては慌てて首と手を振り、話し掛けた理由を教え。本当は家に泊めて貰う為だが嘘を伝え、興味が沸いたからナンパしたと不純な理由にし。未成年らしき相手に年齢確認をしない店は此処ら辺なんかでは珍しくなく、特に問題はない。クスリと笑みを浮かべては「此処ら辺じゃ年齢確認される方が珍しいよ、僕」と大丈夫だと遠回しに伝えて。 )
>28 / 結城
あー、……まあちょっと。───流石にこれは一気に吸いすぎたな、気持ち悪ィ。
( 物思いに耽ている最中、足音とともに飛んできた質問に愛想笑いを浮かべながら曖昧な返事を。口に咥えた煙草を地面へ擦り付け火を消した後、更にもう一本とシガレットケースへ手を掛けるもいつの間にか空になっており。やっとのことで目の前に積まれた吸殻の山に気付けば、無意識の内に新品の煙草を空にしてしまう程ストレスを感じていたのかと痛感し。煙草の過剰摂取の所為か、ストレスの所為か原因は不明だが途端に胃の不快感を感じ胸擦ってみて。 )
( / 絡んで頂きありがとうございます…!口の悪いメン地下くんですがどうぞ仲良くしてやってください! - 蹴り可。 )
>29 / 広津
……あ゛あ? なに、アンタも吸いたいの?一本くらいなら分けてあげてもいいけど。
( 微かに拾った煙いという言葉を文句と捉えれば、じゃあ近寄んなきゃいいだろ、と言い返そうと顔上げるも間髪入れずに自分の心配をするような言葉が飛んできて。予想外の言葉に数秒程ぽかんとしたまま見上げるも、知性の無い脳で考えた結果一緒に煙草が吸いたくて声を掛けてきたんだろうという結論に至り。残り一本しか入ってないシガレットケースを差し出せば珍しく誘いを持ち掛けてみて。 )
( / 絡んで頂きありがとうございます…!これからどうぞ宜しくお願い致します!蹴り推奨とのことでしたが最初なので挨拶だけ失礼します…! - 蹴り可。 )
>32 / 鹿野
持ってるよ、……ほら。つかアンタ未成年なのに煙草吸ってるとか、碌な大人にならねェな。
( 隣へ腰掛けた彼へと視線向ければ、見た目から明らかに未成年だと気付くも躊躇いもなくポケットに入ったライター取り出し差し出された煙草の先端へと火をつけてあげ。人のことを言えた立場ではないが未成年で煙草に手を染めていることは少なからず良い事ではないと認識しており、嘲笑うような笑みを湛えながら上記溢して。 )
( / 絡んで頂きありがとうございます…!こちらこそ口の悪いメン地下くんですが仲良くしてもらえると嬉しいです! - 蹴り可。 )
>広津くん
分かってるって。 了解、じゃあ裏口で待ってるからゆっくりで良いよ
( 内緒という独特の響きにこちらも目細めて囁くように了承して。アフターの約束を取り付けるとご機嫌に見える笑みで頷けば「これチップってことで先輩お借りするね」とタオル差し出す後輩の服に札差し込んでからカジノを後にし。裏口の端の方にくれば煙草一本吸いながら彼を待ち )
>鹿野くん
ほんと?君みたいな子が友達だったら良かったかも
( ドタキャンされた自分を気遣うような甘い台詞に相当慣れた雰囲気感じつつも乗っかるようにへらりと笑って隙を見せて。「居酒屋っていいね、お酒飲みたい気分」と持ち上げること口にしながらも引かれる彼の手を自然と握り返しつつ素直について行き )
>東雲くん
まあ色々あるよね。 ……ミネラルウォーターで良かったら飲む?少しはマシになるでしょ
( この街にいればストレスの元など数え切れない程あり、彼のその内の1人だと思えば深く事情に踏み込むことなく同感の言葉告げ。数時間ぶりのヤニの摂取を味わいながら彼の様子何気なく観察して、煙草も無くなり気持ち悪そうに胸擦る姿見れば少し迷った後に先程煙草と一緒に買ったミネラルウォーターのペットボトル差し出し )
>32 鹿野様
……そうですか、普段なら乗りませんがたまには良いでしょう
(経験上、大抵未成年がナンパやら声かけをしてくると高確率で家へあげてほしいや金を貸してが多いのは重々承知だが特に家にあげても金をやっても自分的には支障はない、と判断しナンパに乗ると言い。「そうでしたか、あまり未成年に勧めたくありませんが…程々にするんですよ?」と軽く相手の将来もあるため注意をしてから自分が入ろうとしていたBARを指差して「ここ、私の友人がバーテンダーをしてるのでここにします?」と提案し)
>33 東雲様
うーん、普段はタバコは付き合いでしかしませんが…せっかくですし
(シガレットケースを横目に見て残り一本の煙草を差し出してきてくれた相手には悪いが仕事の付き合い程度の自分が吸うよりは相手がした方がいいだろうと思うも断るのも気が引けてその一本をもらい、ライターなどは仕事場に置いてきてしまったため相手を見つめ「シガーキスでもします?」と初対面ではしないであろうことを冗談混じりに言って火をもらえないか遠回しに言い)
>35 結城様
お待たせいたしました、少々服に手間取りまして…
(長めのロングコートを羽織り、何処となく儚げに見える服装に着替え裏口の端にいる相手の方へ行き。当初の予定では自分が着ていた服で行きかけたがダサいため後輩に止められ、急遽店のものを拝借したため少し時間がかかり。あまり仕事後にこのように誘われることもディーラーはないため何故自分は誘われたのだろう?と少し疑問に思いながら「結城様は何処か行きたいところがあるのですか?」と尋ね)
>広津くん
お疲れ様。…、服似合ってるね。
( 丁度数本吸い終わった頃に彼がやってくれば携帯灰皿に吸殻入れつつ声を掛けて。ディーラーの服じゃない格好は初めて見るがロングコートも着せられた様子もなくお似合いでその旨を素直に告げ。とりあえず裏口から大通りに向かい歩き始めつつも「ぶっちゃけ特に決めてないんだよね…、とりあえずどっかお酒でも飲みに行く?」と軽い調子で意見伺い)
>東雲
ありがとう、おにいさん。てか未成年バレ流石にするよね。もうちょい大人の雰囲気さえ出せれば色々楽なのに。
(人懐っこい笑顔で感謝を伝え、慣れた手付きで煙草を吸い始める。見た目で未成年バレしてしまう自分の未だに幼さが残る容姿には嫌気がさし、唇を尖らしてはヤレヤレと言わんばかりに肩すくめ。未成年だと思われなければ年齢確認を切り抜ける必要がなくなるし、色々と楽なのだが。貴方の顔をジイっと見詰めては「おにいさん格好いいけど何かしてる人?」と訊ね。)
>結城
おにいさん酒強い人?
(手を握り返してくれる感触には満足気に口角を上げて瞳を細め、振り向きながら質問を。自分は特別弱い訳ではないが正直酒には強くなく、お互いに弱いと店に迷惑を掛ける可能性を考え配慮。もし貴方が強いので有れば酔って家に連れて帰って貰おうか、心の中では既に作戦をたてていて。)
>広津
おにいさん優しいね、気を付けるわ。
(既に落ちぶれている自分の将来すらも気に掛けてくれる様子は善人にしか見えず、自分とは大違いだなと引け目を感じながら感謝を伝え。貴方が指差すBARに行く案には首を縦に振り乗り、BARの入り口へと突き進み。「おにいさんの友達すごいね、バーテンダー?とかなんかかっけぇ。」と素直に貴方の友人を褒めては扉を開け、遠慮なく入店を。)
>結城様
そうでしょうか、ありがとうございます
(相手の言葉に首を傾げてから感謝の言葉を述べて。明日にでも後輩にお礼のお菓子を買おうと思いながら歩きながら特に考えていなかったと告げる相手に少し微笑みながら「えぇ、お酒ならいいお店がありますよ。……ここなんてどうでしょうか」と言って綺麗な看板のバーを指差し)
>鹿野くん
まあそこそこいけるクチかな。…それに俺がいれば多分年確パス出来ると思うから良いとこ紹介してよ
( 彼からの問いにこの街基準なら普通だが一般的に考えれば強い方だと答え。見た目の雰囲気と勘から恐らく未成年であると推測して直接それは言わずともそれとなく察していると匂わせて。危ない店でも顔は知れてるから大事にはならないだろうと考えつつも緩い笑み見せていて )
>広津くん
いいんじゃない? 早速入ろっか
( 不思議そうにしつつも礼を言う彼が指さした店は入ったことがない場所で。新規開拓で顔馴染みを作るのも悪くないと賛成すれはそのままバーの中に入っていき。落ち着いた雰囲気の店内で奥の方の2人用のテーブルを選べば「広津くんは何にする?」と尋ね)
>35 / 結城
おー、……さんきゅ。──でもこれ自分のために買ったんだろ、赤の他人が貰っちゃっていいの。
( 曖昧な返事をしたにも関わらず深く詮索してこないことに何処か心地良さを覚え。ただ単に他人の事情に興味が無いだけなのは百も承知だが、少なからず詮索を嫌う自分にとって同調してくれたことは大袈裟に言えば救いになっており。ふと差し出されたミネラルウォーターへと視線移せば、遠慮も無く貰おうと手を伸ばすも思い留まり。勿論欲してはいるものの赤の他人がこんな易々と貰っていいものかと躊躇い手の行き場に困っている様子。 )
>36 / 広津
俺が誰かを誘うなんて行為自体珍しいんだから、断ったらアンタのことぶん殴る。…───!、何言ってんの気色悪ィ。
( 断るような雰囲気を醸し出してきた彼に何故かショックを感じているも、結果的には誘いを受けてくれたことに安心感を抱けばそれを隠す為に物騒な一言を。そんな複雑な感情と闘っている最中、飛んできた衝撃的な誘惑にあからさまに動揺の色を見せ。戯言とは分かっていてもドクドクと脈打つ心臓に不快感を覚えれば、無理矢理掻き消すように強引に自身のライター手渡して。 )
>38 / 鹿野
あー……、でも今のままのアンタが可愛くて好いてくれるヤツって山ほど居ると思うし上手く利用すればいんじゃね。大人になったら可愛がられることなんて滅多にねェし。
( 自分自身大人染みた雰囲気を持っている訳ではないものの、幼い頃は大層可愛がられながら育ってきたが成人になった途端そんな甘えた環境も一瞬で消え去り今では遠い昔のように感じ。それを不幸に思っている隣の彼を随分贅沢な悩みだと嫉視すれば、惘と天を仰ぎながら上記呟いて。不意に痛い程の視線感じ其方へ目を向けると同時に飛んできた褒め言葉に目を丸くして。現状の自分とは似ても似つかないアイドルの自分を晒すにはそれなりの勇気が必要で、暫しの沈黙の後「 そりゃどうも、まあニートみたいなもんだよ 」と返答し。 )
>鹿野様
当然のことを言ったまでですよ、ふふ
(優しいと言われるが、ただ関係ない人物であろうと知り合ったならそれも何かの縁。気にかけるのは当然だと思い。「えぇ、バーテンダーです。今日は…おや、マスターだけなのですね」と親しげにBARのマスターに挨拶をしてカウンターに座る。「まだ名乗っていませんでしたね、私は広津千夏と申します」と名を告げて少し度数の高いカクテルを頼むものの、自覚なく酒が弱いことを知っているマスターは心配そうにしながらも相手のオーダーも聞き)
>結城様
偶々見つけたんです。私は…そうですね、マティーニにしてみます
(テーブルに着くと目に入ったカクテルの名前を告げて。自覚は無いが酒に弱い人が飲むカクテルではなく、自身もさほど飲んだことがなかったがたまには飲んでみたいと思い選び。「結城様はどうしますか?」と首を傾げて)
>東雲様
おや、断らなくて正解でした。私なりのジョークだったのですが、以降は控えましょう
……間違えでしたらすみませんが、東雲旭様でお間違えないです?
(ブン殴ると言われて苦笑いをしながら渡されたライターで火をつけ、タバコを吸う。壁にもたれながらひさびさに吸ったタバコに少し目を瞑りながら聞いて良いか悪いか少し悩んでから、相手に質問をし)
>東雲くん
お兄さん、この街の人でしょ? ここで会ったのは何かの縁だし、恩売っとけば後から何かしら良い事でもあるかなっていう打算だから気にしなくて良いよ
( 差し出したミネラルウォーターを受け取ろうとして止まってしまった姿見れば緩く笑みを浮かべ。見た目からしてコンカフェかメン地下辺りの人だと容易に想像つき、普段接することのない層の人物だからこそ人脈を広げておきたいという思惑明かして。普段なら包み隠して良い人を演じるのだが何となく似た様な雰囲気を感じた彼なら素直に損得勘定だと伝えた方が信用されると判断した結果であり、ほぼ強制的に彼の手に押し付けては「まあ俺も煙草で気持ち悪くなったことあるし」と呟き )
>広津くん
ド定番の奴行くね。じゃあ俺はモヒート辺りにしようかな
( 度数の高いカクテル選択したの見れば割と強い方なのかと勝手に判断し、同じく最初からぶっ飛ばしても良いが最初は様子見しようと軽いもの選択しマスターに頼み。作ってくれるのを待ちながら「1回広津くんと飲んでみたかったんだよね」と笑いながら告げ )
>結城
未成年ってバレてた?残念。…すげえ安くて摘まみがうまいとこが近くにあった気がしたんだけど、…あ、ここ。
(貴方から然り気無く未成年という言葉が出てきたのには瞳を丸めるが、直ぐ残念そうに肩をすくめ。最近ネットで知り合った熱狂的なフォロワーさんがオススメしてくれた『安くて摘まみがうまい店』を自分のオススメかのように案内して、ゆるりと扉から入店。店員から席の指定をされれば「んじゃあ行こっか。…名前とかは後で聞くね」とテーブル席へと向かって。)
>東雲
ん、利用はしてるよ。皆から貢いで貰った金で生きてる、…まあ年とったら生きていけないんだろうけど。
(若い、可愛い、可哀想。その三つの肩書だけで今まで生きてきた。貴方のいうことは最もだとケラケラ笑いながら認めるが、将来のことを考えると荷が重たくなったのか眉を寄せ。大きく溜め息を吐いた後に「やっぱ未成年で居たくなってきた…、」と冗談を含ませ笑いを誘い。美しい容姿を使わずにニートをしていると言う貴方には此方も目を丸め、良い反応ができないままで。ホストでもアイドルでも何でもすれば売れそうなのに、何て思考を巡らしては「顔で世間に売れば人気出そうだけどね、イケメンっていいなあ」と素直に呟いてみて。)
>広津
僕は一真です。広津、さん、くん?取り敢えず仲良くしてね。
(貴方の名前を初めて聞けば自己紹介をし忘れていたなとハッとし。自分は未成年かつ家出をしているという面倒くさい境遇故、名字を名乗ることは控え。貴方が頼むカクテルは知識が浅い為か聞いたことがなく、詳しいんだなと感心をして見せ。近くにあったメニューを手に取れば「メニュー見てもカタカナいっぱいで分かんないや」と表情をしかめ言い。)
>結城様
普段はカシスオレンジなどで終わりですが、偶には羽目を外そうかと
(注文し終えてから少し楽げに微笑み「そう思っていただけて光栄です」と微笑み。仕事終わりなこともあり少しだけ欠伸をしてから「そう言えば結城様の仕事の方は順調ですか?」と尋ね)
>真一さん
では真一さん、こちらこそ
(普段ならお客様には様と付けるが相手は一応プライベートと判断し苗字を言わない事情はなんとなくだが察し、触れることはなく少しメニュー表を見る相手に近寄り「そうですね、私は度数で判断するのがいいかと。弱めを何杯も飲みたい、や高いものを飲みたいなどでしたらこの辺りです……私が頼んだのはスクリュー・ドライバーですから、度数はワインくらいですね」と覚えている範囲で説明しているため最後に苦笑しながら、間違っているかもですが…と付け足して)
>鹿野くん
俺も高校生の時から色々やってたから咎められないけどね。…へぇ、始めて来た。
( 残念そうに肩竦める彼に別にその事を誰かに言うつもりは無いと補足して。そんな中連れてこられた店は一度も来たことが無い所で興味深そうに外装観察しつつも彼に釣られて店内へ。テーブル席につけば「とりあえず飲み物何にする?」と問いかけ )
>広津くん
なるほどね、じゃあお付き合いさせてもらおうかな。
( 納得するように頷けばそれなりに彼が酔うのは好都合だなと思いつつヘラりと笑って。「まあぼちぼちかな、常連も増えてきたから離さない様にしないとなって感じ」と近状報告していれば酒が運ばれてきて )
>結城様
ありがとうございます。お互いの仕事の成功を祈って乾杯しましょうか
(付き合いさせてもらうと言った相手にお礼を述べながら仕事の話を聞き、ぼちぼちだと言う相手に成功があればと思い運ばれて来た酒を手に持ち、乾杯するようにグラスを傾けて)
>広津くん
そうだね、じゃあ仕事の成功とサツに摘発されない事を祈って乾杯
( 彼の話に頷けば表で堂々と営業出来ない賭場の店員同士の笑えないジョークも交えてグラス傾けて控えめに音鳴らし乾杯すると酒を口にして。「仕事終わりの酒は良いね」なんて雑談交わし )
>結城様
そうですね…仕事を忘れられますし…ふふ
(笑えないジョークを聞きながら酒を口にし。仕事終わりの酒は格別に美味しく、微笑みながら嬉しそうに少しずつ飲み。「そういえば結城様は酔うんですか?」とまだしっかりした口調で尋ねて)
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