匿名さん 2022-06-11 11:35:33 |
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>1様
(/お声掛けありがとうございます。ぜひこれからよろしくお願いします~!早速ですがまずキャラ作成から取り掛かりたいと考えているのでこちらのツンデレ高飛車ちゃんにご希望があれば何なりと申し付けくださいませ!)
>2様
(/参加希望ありがとうございました…!また別の機会によろしくお願いします)
>2様
(/お譲りいただきありがとうございます。
あなた様にも良縁がありますよう願っております)
>主様
(/改めて宜しくお願いします。
キャラへの要望ですが、ツンデレ高飛車な中にも滲み出る優しさやお人好しな部分があったりすると個人的に嬉しいです。
こちらの和風系お嬢様への要望は何かあるでしょうか?)
(/了解致しました、おっとり和風系お嬢様という設定は自分も大好きなのでそのようにプロフを練りますね。
ちなみに年齢設定はいくつぐらいをお考えでしょうか?)
(/ありがとうございます、是非よろしくお願いします!年齢設定は中高生ぐらいを考えているのですが大まかなので希望あったら言っていただけると嬉しいです)
月利 芦華(ツキリ ロナ)
茶色の髪はウェーブがかかっており、肩より下まである長さのロングヘアー。前髪は右に分けてあり、若干ツリ目の二重で尚眼の色は薄黒い。スタイルの良いファッションを好む。
人になかなか素直になれない性格でプライドも少し高め。しかし根は優しいため困った人を放っておけないものの人見知りで歯痒い思いを良くする。
一人称は私、二人称はあなた、あるいは名前を敬称なしで呼ぶ
(/連発すみません。一応年齢設定以外は練りましたので確認いただけると幸いです!)
名前/葉月 千代乃(ハヅキ チヨノ)
性別/女
年齢/16(高1)
容姿/黒色の癖のないストレートヘアーを胸元辺りまで伸ばしている。瞳の色は黒で、やや垂れ目気味なためおっとりとした印象を受ける。身長は150cmと低めだが出るとこは出た女性らしい身体つきをしている。服装は主に着物などの和装を好んで身につけるが洋装も場面に合わせて着こなす。
性格/基本的に誰にでも優しく接する温厚な性格だが、意外と頑固者で自分の意見を曲げないところがあり、一度決めたことは最後までやり遂げる責任感の強さもある。また人に頼られたりお願いをされると断りきれないところがあり、困っている人を放っておけず自ら首を突っ込むことも多い。お嬢様らしく普段は礼儀正しいが時々悪戯を仕掛けてみたり冗談を言ったりとお茶目な一面も。
備考/中学生ぐらいまでは身体が弱く体調を崩しがちであまり外にも出ず、いわゆる箱入りで育ったため世間知らずなところもある。そのため天然が入っているのか時折突拍子もない発言や行動をすることがあり周りを驚かせることも。家事全般が得意で特に料理の腕はかなりのものなのだが機械類の扱いは苦手。
一人称は私(わたくし)、二人称は名前にさん付け
(/プロフありがとうございます。
特に不備や問題は見当たりませんのでお相手宜しくお願いします。
ひとまず高校生一年生という設定でプロフの作成をいたしましたので確認をお願いします)
(/承認ありがとうございます!此方が書いていないところまで隅々と書いてある上にとても好みの子で凄く舞い上がっております…!此方のキャラも16歳と同い年設定で構わないでしょうか?もし何かあったら言ってくださいね)
(/考えていたらついノリにノってしまって設定山盛りになってましたが、気に入っていただけたのなら良かったです。
同年代ということで問題もありません。
他に何か決めておくべき事はあるでしょうか?初回はどうします?)
(/いえいえ、こちらこそとても嬉しいです!
了解です、初回は私から出そうと思っているのですが初めて会うところから絡みを始めると言うことで問題無いでしょうか?)
……たまには…
(もうすぐ日が暮れていく中、今日もまた一日が終わって明日が始まるのかと思うととても言葉にできない気持ちが湧いてきて。何かいつもとは違うようなことが起きないかと誰もいないか辺りを見渡してから本音をぼそっと呟き)
(/初回文提出させて頂きました。もし良ければ改めてよろしくお願いします!)
あら…?おかしいですね…お金を入れれば飲み物が買えると本で読んだのですが……もしもし、そこのお方少しよろしいでしょうか?
(夕暮れの街の中、明らかに現代の街並みにはそぐわない牡丹色の着物に身を包んだ少女が一人、道路脇に置かれた飲み物の自販機の前で悪戦苦闘していて。
実際に自分で自販機を利用するのは初めてではあるが、お金を入れてボタンを押せば好きな飲み物が買えるという最低限の知識はあり、実践してみるものの何故か飲み物が取り出し口に現れず、首を傾げ疑問符を浮かべる。それもそのはずで手にしているのは1万円札であり、万札が使えない自販機ということには全く気づいていなかった。
そんな凡ミスに気づかないままお手上げ状態になってしまえば、誰かわかる人はいないだろうかと周りを見回し、偶然近くに居た自分と同い年ぐらいの少女の元へ歩み寄ると柔和な笑みを浮かべながら声をかけ、ゆるりと首を傾げ)
(/絡み文ありがとうございます。
返事が読みにくかったりすれば遠慮なく仰ってください)
あっあの?…お困りのよう、ですけど…
(自販機でとても困っている様子の彼女を発見、しかしどうしても人見知りな上になかなか話しかけることはとても難しくただつっ立って近くからそっと見ているしかなく。すると話しかけられたことによりどうすれば良いのか頭の中がパンクしてしまい、最早自分が何を述べているのか理解できないままなんとか口を開いて)
(/此方こそです!返事はとても読みやすく助かりました。背後はそろそろ失礼しますのでまた話し合いする時があったら声を掛けますね!)
はい、実は初めてこの自動販売機というもので飲み物を買ってみようと思ったのですが、何故かお金を入れてもお金が戻ってきてしまって…端的に言うととても困ってます
(これまで一度も自販機を利用したことがなく今日が初めてだとさりげなくとんでもない情報を織り交ぜながら、改めて手にした万札をお金の投入口に入れるが、それがすぐに戻ってきてしまって途方に暮れているのだともう一度実践してから状況説明をする。
どうしても自販機で飲み物を買わなければいけないという程喉が乾いていたり切羽詰まった状況という訳でもないのだが、ようやく自由に外を出歩くことを許された自身にとっては一度は挑戦してみたかったことの一つで、ここまできて無理だったと諦めたくはないと少しだけ意固地にもなっている節もあって、眉尻を下げ困っていると率直に伝えて)
じ、自動販売機を使ったことがない…?嘘…
もしかしたら故障、とかかしら…いや、でもとりあえず……
(まるであり得ない物を見たように目を丸くし。心の中で考えていたことで決して相手に言う言葉でなかったが彼女にも聞こえるような声の大きさで思ってることをそのまま述べてしまい、気付かないまま自動販売機にお金を入れる彼女の様子を観察して原因を探しているとなんと1万円札を入れようとしているのが分かりもしかしたらと確信を得た様子で彼女を見つめて)
仰りたいことはわかります、この年で自動販売機を使ったことがないだなんて信じられませんよね、お恥ずかしいです……それで、どうなんでしょう?原因はやはり故障なのでしょうか?
(これまでは屋敷と学校が自分の生活の中心であり、それ以外の事には疎く世間知らずだということは承知の上で。彼女の驚きも無理からぬ事だと納得し、ジュース一本買うのにこんなにも苦戦しているという事実が流石に恥ずかしく赤面して口元に手を当てて苦笑を浮かべる。
機械の故障という可能性を考慮していなかった事を彼女の言葉によって気づかされ、もしもそうであれば仕方がないため他の自販機を探す他ないだろうかと考えていると、彼女は何かに気づいた様子でこちらへと目を向けてくる。もしかして何か原因がわかったのだろうかと期待を胸に問いかけて)
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