ビギナーさん 2022-06-10 22:09:50 |
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(いつも通り任務を終え、足取り軽く基地の中庭を歩く。今日の潜入任務は予想以上に簡単だった、なんて考え乍。
誰か暇そうな人はいないかな、悪戯を仕掛けられる相手はいないかな、なんて辺りをきょろゞと見回して)
背後))ご自由にどうぞ 。
ちっす、zmさんやないっすか。任務もう終わったんですか? 流石、仕事が早いっすね
( 喫煙室へと続く廊下を歩いていると、窓外に見知った緑色のパーカー姿を遠くに見つけて立ち止まり。行き先を変えて中庭に降りると、ふらふらと近寄っていき声を掛け )
( / はじめまして、イメージカラー紫の後輩さんで参加希望です。よろしければ、よろしくお願いします!
希望キャラ:紫の後輩 / 地雷:特に無し )
お、シ ョ ッ / ピ 君。
… まァ 、今回の所の警備 ガバ〃 やったからな
( 後ろからの声に振り返れば、見慣れた同僚の姿に気付く。流れる様な褒め言葉に、素直な笑みを浮かべた。
自信満々、と言った口調で上記を述べ乍、身体ごと其方を向いて)
)) は - い、参加okです !
宜しく御願いします~ !
ふ、余裕綽々やないっすか。zmさん流石ですわ。
ところで、先輩知りません? 頼まれてた資料渡したいのに、一向に見つからんくて。……マジで何処行ってん、アイツ
( 実力に裏付けされた自信を節々と感じ取り、頼もしい味方の言葉に緩く口角を上げ。軍内トップクラスの実力を誇るだけあると内心感嘆を。事の序でに聞いておこうと、次いで探し人の行方を尋ねて。朝方から姿の見えない金髪の彼を脳裏に思い浮かべながら、ぼそりとアイツ呼ばわりを。 )
( / 参加許可ありがとうございます、よろしくお願いします! )
あ ~ 、シ ッ / マ ?
見てへんなぁ …
( 帰還してから基地を一周歩きはしたが、特に見知った顔に出会った訳でも無く。すまんな、とでも言うように声のトーンを落として。
度々思うのだが、話題の彼は 本当に良い後輩を持っている。単純に戦闘から日々の事務仕事迄 卒なく熟す、正に「出来る後輩」だ、なんて。そんな後輩に「アイツ」なんて呼ばれている事に、くすりと笑いを溢し。)
(( 初めまして.
当方,也に疎いのですが,イメカラ水色さんで参加希望です.
炉留 ごみですが…宜しければ… !!
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