“ 添い寝する？ ”

>22

俺、食べてみる？…なんちゃって。
……んあ、すげェ美味しい。篠に食べさせて貰えたから更に美味しい。
( ジッと貴方の瞳を見詰めては食べてみるかなんて言ってみるが直ぐ様冗談だと笑い、口元にあるタルトを遠慮することなく頬張り。キラキラと無邪気に瞳を輝かせては感想を述べて )


　

>23

ん？‥‥食べちゃうぞっ。………っ、今の無し、無し。
…なんか言うこと成すこと可愛いんだけど？
(冗談には冗談を、と出来るだけ可愛く食べちゃうぞなんて言ってみるもすぐに自身に鳥肌が立ち両手で顔隠して、美味しそうにタルト食べる様子を指の間から覗き見れば気が抜けたように眉下げて柔く笑み浮かべて)

>24

えー、無しにしなくていいのに。可愛かったからもう一回やって？
ん、そう？俺なんかより篠の方が可愛いと思うけどね、俺は。
( 顔を隠す両手を退けるようにと手で妨害をしながら再度可愛さを要求。褒められると何処か拍子抜けした様子で首を傾げて。 )

　

>25

あ、やだってば、‥っ、もっかいやったらおれの中の何かが爆発しちゃう。
…おれはイケメンです。美味しそうに食べる人可愛いよ？好き。
(顔隠せなくなればヤダヤダと子供のように首をふり段々と頬に熱持たせていき。可愛い、と再度言われすぐに否定し、先程の相手の表情思い出して目細め笑い)

>26

爆発しても良いから、ね、やってよ。
うん、イケメンでもある。けど俺からしたら凄く可愛い面もあんの。…好きとか簡単に言わない、本気にするよ。
( 熱帯びた頬に軽く触れ、スマホのカメラを向けては準備万端。否定をする貴方に伝わらないなと頬を膨らませるが、好きだという言葉には珍しく照れた様子で警告を。 )


　

>27

っ…あー、…もう、食べちゃうぞ、バァカ。
…なんか凄い口説かれてる気がする。ん、…ふふ、気をつけるね。
(頬に触れられれば反射的に瞼閉じて、ヤケクソ気味に口にすればじわじわ赤くなっていく頬隠すよう俯き。甘い言葉に戸惑うも照れた様子に気が緩みくすくす笑み零しながらぽすん、とベッドに身体倒して見上げ)

>28

やったぁ、篠の弱味げっとぉ。
口説いてないよ、本心。
( スマホで録音を終えては口角を怪しげに上げて悪役ごっこ。ベットに倒れ込む貴方に口説いていないと否定をして、本心だと伝え。同じようにベッドに倒れ込めば「ねちゃいそー…」と呟き )

　

>29

あ、‥あーっ、やられた…！…削除、削除しよう。ね、ゆーず？
んー？…本心って、恥ずかし‥。
(スマホと貴方の表情目にして唖然とするもすぐに表情引き締め、スマホへ手を伸ばして削除を促し。本心、という言葉に悶々としつつも貴方へ身体向け「添い寝しよっか？」と小さく尋ね)

>30

え、やだ。宝物にする。
添い寝してくれんの、是非お願い。
( 悶々とする貴方にクスリと笑いつつ添い寝の御誘いには瞳輝かせ。遠慮ぎみに距離を近付けては目を閉じ、すっかり寝る体制。 )


　

>31

…なに宝物って、もー…可愛いな…。
ん、‥紳士的。
(距離の詰め方に気遣い感じ、受け入れるよう身体擦り寄せれば「いい夢見てね」と寝入る貴方へ笑いかけて)

暑…、溶けそう…
(外気の暑さに溜息零しながらベランダに干した布団取り込み)

唇、切れたか
…んー、痛‥
(僅かに眉寄せ片目瞑りながら切れた唇に触れ)

真夜中は毎夜、布団日和だねー…
(ベッドへ乗ればふかふかの布団に頬緩め)

はぁぁー…働いたぁー…
癒しが欲しい…。
どっか落ちてないかな。
(ソファに深く腰掛けぼんやり天井眺め)

お話出来たら嬉しいな。
お酒でも飲みながら…、なんて。

…インターホン、鳴らないかな。
(ベッドへ横たわり部屋の出入り口の方を眺め)

ン、…寒い。
(布団に包まりぼんやりと天井を眺めて)

…寝てしまった？(顔を覗き込むように上半身傾け)


蓮(REN)
175/細いがちゃんと筋肉はある/黒髪ショート/寝る前に少し戯れたい



　

あー…、せっかく来てくれたのに申し訳ないな…。

布団って偉大だよね…、本当あったかい…。
(ベッドに潜り込み布団にくるまって)