夕映 2022-06-08 12:23:04 |
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小さい頃からずうっとお母さんの顔色を窺いながら生きてきて、それがコミュニケーションのベースになってたから、自分のやり方が普通じゃないって知った時はアイデンティティが揺らぎかけてだいぶ食らってたけど、今は温かい安心感に包まれてる。
人って別に怒らせてもいいんだ、多少相手の感情を無視したっていいんだ。そんなことすら知らなかった。
拘束具を外したというか、オーバースペックの拡張機能をオフにしたというか、とにかく無意識に自分に課してたルールで雁字搦めになってた時とは疲れ方が全然違う。人嫌い極まってた原因も多分これだろうな。一気に色々腑に落ちて後の自分のために書き留めるのが追いつかない。
朝起きれるようになったし、料理とか本読む気力も多少出てきたし、自制心も効くようになってきたしでストレス起因のことがだいぶ改善したように思うけれど、創作への熱量とかなりきりの精度とかはもしかしたら落ちるのかもしれないなと予感しました。う~ん、大丈夫かな…。
あ~~びっくりした、死ぬかと思った…。寝てたら急にすごく苦しくなって、吐き気で目が覚めた…救急車まで考えた…。食物繊維の摂り過ぎと、仰向けで寝るのは気を付けようね。
むかし きんきくろうどう が きつかったとき
ときどき おなじ こと おきました
いぶくろが よわると なるみたい
それと しんぞう が たべものに どく(のうやく?) が
ほかにも あげものの あぶら の なか だ とか
あると なにか おきる みたい
(たいけん ある かこ に なんども)
たくさん たべすぎても なるときが (^-^)
>709 通りすがりさん
ひぇ…あれを何度もは想像しただけでつらい…。私はたっぷりの食物繊維を消化しきれてないうちに仰向けで寝ちゃったのが原因っぽいです。お互い気を付けましょうね…!
文学部出身の主婦さんが書いてる夢十夜の解説・考察おもしろい。絶対的な正解ってわけじゃないんだろうけど、はえ~ってなる。色々考えられてるんだねぇ。
ぼくは絵画の中に住んでいた。貴女はぼくを部屋に飾って、何度もぼくの名前を呼んだ。それが嬉しくてぼくは笑った、綺麗な顔で。けれどほんとうは、貴女の唇が紡いでいたのはぼくの名前じゃなくて、絵画の題だった。ぼくは泣けなかった、涙のぶんの絵の具が足りなかったから。
彼女は絵画を愛していた。部屋にはいくつもの絵が飾られていて、彼女は好きな時に好きな絵だけを眺めた。絵の具の塗りたくられた奥にはもう誰も住んでいないみたいだったけれど、彼女はきっとそのことに気が付かないだろう。
よく知ってる魔術師様の部屋から、うちのこが薬品(?)みたいな小瓶を盗み出そうとする夢を見た。仲間らしき人が魔術師様を外に連れ出してくれるんだけど、二人が窓の外を通った時に怪しまれて見つかったり、家に残ってた女性型アンドロイドみたいな召使いに見つかったりしてだめだめでした。3回までリトライできたんだけど、3回とも失敗してゲームオーバーになって目が覚めた。世界観ごちゃまぜだな…。
ろふまおの「Hands Up」いいな…、こういう分かりやすくノれるやつ好き。そういえばヨルシカの幻燈のダウンロード開始って6月とかだったよね、確か。ようやく…、ストリーミング再生面倒なんだよ…。
よ…よ…よかった~…!無事ショートカットのみのりちゃんを手に入れました。5月のモモジャンワールドリンクイベントのためにこの辺で止めとかないとって思ってたから本当によかった…。今日スライサーで指切ったけど全然プラスだわ。
あ~~めっちゃ帰りたかった!!
他人の作業見守る時間なんなんだよ…定時間際に「ちょっと見て」って言われて、そのまま2時間!連れ残業!!
人の時間なんだと思ってる…、時間使い潰されるのがいちばん嫌いなんだよ。せめて業務時間内にやって。
やっぱり過保護過干渉な気がするな~…シチュエーション整えすぎ?アシストしすぎ?
自然にくっつく話じゃなくて頑張って振り向かせる話なのに、レールに沿って歩かせるばかりじゃアプローチの隙もないし、お相手様楽しくないかも…。
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