夕映 2022-06-08 12:23:04 |
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男の人には声と骨格でドキドキするし、女の人には匂いと笑顔でドキドキします。それはそれとして、人見知りなのでとりあえず全員にドキドキします。
「人見知りだから全員にドキドキする」デッキは「恋愛に興味ないの?」って話になった時にわりと上手くはぐらかせるのでおすすめです。ついでにひと笑い取れれば僥倖。
やり始めたらなんか最後までやりたくなっちゃう。絶対やんなくていいんだけど、なんか。青春組イベも没企画の子たちも書かなくていいんだけど書きたくなっちゃう。なんでだ…
ハロウィンイベの後に、
「……ねぇ、駿河先輩に好きにしていいよって言われたら七條くんはどうする?」
「え……? そんなの絶対何かの罠じゃないですか……、後が怖いから何もしません」
「…………」
っていう彩葉ちゃんと七條の会話が繰り広げられてたらいいな。何が正解だったんだってあの日のことをずっと引きずってる困惑彩葉ちゃん可愛い。
…あれ?夕映さんロル書く速度上がりました?ハロウィンイベの佐倉視点、2,3時間くらいで書けちゃったよ…?
まぁ前は実家で書いたし環境が環境だったってのもあるけど、こうやって成長を感じられると嬉しいものだね…まだ読み返してないから中身だめだめな可能性も全然あるんだけどね…
言葉にするのも追いつかないようなたくさんの思考が、浮かんでは消えて、また浮かんでは消えてゆく。
今まで、私と君の関係のことをあまりちゃんと考えたことが無かったのだけれど、ねぇ、やっと分かったの。
やっぱり私と君は別人なんだってこと。私と君は一緒には生きられないんだってこと。私が君を殺すんだってこと。そして、君はそれを許すんだってこと。
あの子たちに傷付けられても、裏切られても、利用されても、君は怒らなかった。私は怒った。
あの子たちを君は許した。私は許さなかった。
あの子たちを君は大事に思ってた。私はそうでもなかった。
君はあの子たちを見てた。私は君だけ見てた。
結局、私は自分のことしか見てなかった。
あの子たちが支えてたのは私じゃなくて君で、私を支えてくれたのは君だけだったんだ。
病んでないです定期。自分の中に潜って、自分の中の真実みたいなものを見つけるのが好きなだけで。ついでに多重人格とかの病気でもないです。
そういえば前、コンビニ出たところで「お釣り忘れてませんか?レジの人に頼まれて…」って嘘ついて声掛けてきたナンパの人いたな。「私のじゃないと思います。あなたが貰っちゃっていいんじゃないですかー?」って言ったら「実はコンビニで見掛けてかわいいなって思って…」って言われたのさすがにぞっとした。夜道だったし。その場はテレビ局のお兄さんに助けてもらって家付近まで送ってもらったけど、あんな小銭で釣ろうとしてきたの今思い出しても腹立つんだよな。その時はまだ元カノと付き合ってた時だったし尚更…
今まで何故か当たり前のように『にんげにんげ・にんげん』を受け入れてたけど、『でびでび・でびる』と対比するなら『にんにん・にんげん』じゃね?というようなことを今日は考えていました。ひまひま・ひまじんです。
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