匿名さん 2022-06-07 17:01:16 |
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「あはは…ごめんね。柊真の驚く顔を想像したら、つい。…ねぇ、向こうでクラス分けが貼り出されてるみたいだよ。3人で一緒に見に行かない?」
(会えなかった間にすっかりイメージチェンジをした自分を彼に見てほしくて、ついイジワルしてしまったことを、クスクスと笑いながら「ごめんね」と軽く謝ってくる。見た目と言えば、成長してて当たり前なのだが、彼の方こそカッコ良くなったと思う。身長も前までは同じくらいだったのに、今では追い抜かされて目線が高い。背だけじゃなく手も骨張ってて自分よりもずっと大きくて、声も低くて男の人っぽくなってドキドキしそうになる。でも話していると昔の彼のままのようですごく心地が良い。やっぱり好きだなと彼を目の前にして改めて自分の想いを自覚する。楽しくてつい話し込んでしまったが、校舎の向こうで貼り出されている新入生のクラス分けを一緒に見に行こうと2人を誘う。歩きながら唯斗には「とりあえず女子全員に更衣室の戸締りをちゃんとしておくようにオススメしておくね」とさっきの紹介を軽く弄ってくる)
(/把握です。ちなみに同じクラスの設定にしても大丈夫でしょうか?)
「そういうとこ変わってねーな… っし、行くか」
(見た目は変わっているものの、中身は昔の彼女のまんまで安心した。中学生になって携帯を買ってもらった際、彼女の友人が彼女の連絡先をくれたものの、何となく送るタイミングを逃してしまい、連絡が出来ていなかったので元気にしているのか心配ではあった。しかし今目の前の彼女の笑顔を見るとその心配もすぐに吹っ飛んだ。彼女の事だからきっと転校しても上手くやっていけてたんだろうな。張り出されているクラス発表のボードまで歩きながら彼女が早々に唯斗を弄っているのを楽しそうに傍観する。友人ともすぐに打ち解けるあたり、さすが律花だな。なんてふ、と口角を上げて笑うとクラス発表のボードまで辿り着き、自分の名前を目で探していく。)
(/ そうですね、3人とも同じクラスにしましょう! )
(柊真とまったく一緒で、こちらも友人経由で彼の連絡先を教えてもらっていた。しかしいざ連絡をしようと思うと緊張してしまい、メッセージの1つも送れずにヤキモキしていた。他の男子と話すときはこうはならないのに、彼のことになると途端にヘタレてしまうので、高校ではちょっとでも勇気を出したいと思っている。クラス分けの張り紙を見上げて、まずは自分の名前を見つけると、次に彼の名前を探し始めて、なんと同じクラスだったことに気がついて、隣にいた彼の制服の袖を引っ張って興奮気味に話しかけてくる)
「柊真、見て見て!また同じくらいクラスみたい」
(ホッと胸を撫で下ろしながら「良かった…」とぽつりと本音を漏らして心の中でガッツポーズをする)
(/友人キャラとか全然考えてなかったので、ウチの子が名前呼ぶとき唯斗くんにしようか、渡辺くんにしようか、めちゃくちゃ考えちゃってます笑。女子の友達、そのうちロルに登場させるかもです)
「ほんとだ。唯斗もじゃん! ラッキー」
(先に自分の名前を見つけた彼女に教えられ、彼女の目線の先にあるボードを見ると、幸いにも3人とも同じクラスのようで、嬉しそうに唯斗の肩に腕を回す。昔から運が良いのか、なりたい人と同じクラスになれる率が高い。こんなにも運を使ってこの先いつか天罰が下らないか心配ではあるものの、まあその時はその時考えよう。「ちょ、おい!……あいつ馬鹿だろ」肩に回した己の腕からスっと抜け、女の子の集団に話しかけに行った唯斗を見て呆れたように目を細める。彼は悪い奴ではないんだが、女の子に目がない。このまま彼を待っても仕方ないので置いていこうと提案して。)
「予鈴なりそうだし、あいつ置いて俺ら先行こう」
(/ 勝手に登場させてすみません(笑)、キャラ的に1人でいるっていうよりは常に友人といるような感じかなって思ったので登場させました! そして今どっか行かせました ← どっちでもいいですが、最初は渡辺くんとかにしときます…? / 了解です!律花ちゃんの友達、バッチコイです^^ )
「そうしよっか……てゆうか会わない間に背伸びたね。小学校の頃は私とそんな変わらなかったのに。カッコ良くなっちゃって……女子から告白とかされたりしてたんじゃない?」
(女の子を追いかけて行ってしまった唯斗を見て少し呆れたように笑うと、柊真と歩いて教室に向かう。彼を見上げて手で自分の背と彼を比べてみて、カッコよくなったと伝えたかっただけなのに、照れ隠しでついニヤニヤと茶化した言い方をしてしまう。一言余計に言ってしまったことを反省しつつ、かと言って彼が実際のところモテるのか気にならないわけではなく、「正直なところどうよ?」と笑顔で問い詰めている)
(/渡辺くんって呼ぶことにします。柊真くんと他の男子で扱い違うところ本人以外にはバレてるんだろうなーと思いながら律花を動かしてますね(^^))
「ハッハッハ。もうチビとは言わせねーから!」
(身長の事に触れられると待ってましたと言わんばかりに絵に書いたようなえっへん顔浮かべ、上記述べる。確かに昔は、彼女と身長が変わらなかった。当時はチビなんて言い合っていたが、中学に入って遅めの成長期が来たのか現在進行形で伸びている。あと3センチくらい伸びたらいいななんて願望。──茶化されたかと思えばかっこいいと褒められ一旦思考が停止するも、すぐに首を横に振って否定する。「んなことないって。…律花は? やっぱ都会ってイケてる奴多かったんじゃねーの? 律花見る目なさそーだからなあ」中学の頃は唯斗の影響もあって女子と絡む事が増えたものの、告白なんて片手に収まる程度。 きっと彼女の方がそういう色恋沙汰があったんじゃないか。見た目も変わってるし。彼女は明るいしよく笑うし、モテただろうなあ。なんて思いながら"見る目ない"と此方も余計な一言を加えて。)
(/ 分かりました。 今後、またお互いライバルなんて登場させれたら楽しい展開になるかなと! お互い思いついたら随時話し合いが出来ればと思っております^^ )
「むぅ…たしかに誰とも付き合ったことなんてないんだけど、ニブチンの柊真に『見る目なさそー』とか言われるの納得いかない。中学でも女の子泣かせてるの想像できるなぁ…」
(背が伸びたことを自慢げに話す姿を少し可愛いと思い笑うと、今度はこっちに話を振られて、しかも「見る目なさそー」と失礼なことを言われて、ムッとなってこっちも『ニブチン』と言い返す。というか目の前にいる好きな相手から言われてしまうと、本当に自分は見る目がないのかもしれないと思えてくる。相変わらず彼は心配になるくらい鈍感なようで、ため息をつきながら肩を落とす)
(/そうですね。もうちょっとしてからライバルキャラを登場させても良いかもしれません!ちなみに入学式が終わったあと、昔の感覚で家に遊びに行ったりとか、外で一緒に遊んだりとかさせたいのですがどうですか?どっちから誘ってもいいんですけど)
「おい誰がニブチンだよ。ったく、俺の周りは失礼な奴ばっかだな…。」
(先程の余計な一言に予想通りムキになって言い返してきた彼女の顔は、不覚にも可愛いと思ってしまった。しかし負け時と言い返された"ニブチン"という言葉に眉間に皺を寄せる。確かに女心というものはいつまで経っても理解できてないが、自分が鈍いと思ったことは無い。上記述べてやれやれと煽るようなため息を吐けば、ニブチンという言葉に気を取られてスルーしていた言葉を思い出す。へえ、誰とも付き合ってないんだ。かといって別に好きな人がいるという訳でも無さそう。という事は都会に染まってイメチェンしただけか…。なるほど、と1人で頭の中で勝手に解決させれば、そういえばと口を開いた。)
「今どこ住んでんの?前のとこ?」
(/ いいですね! でしたら今回は律花ちゃんから誘ってもらってもいいでしょうか…;律花の買い物orカフェなど女の子チックなとこに嫌々付き合わされたけど、満更でもない感じの柊真もいいかなとおもいます← どんなコースでも柊真なら嫌々言いつつ結局は付き合うと思うので! )
「うん。前と同じ家。あ、でも蓮兄ちゃんは向こうの家からの方が大学に近いからって、あっちに残って一人暮らし満喫中みたい」
(空き家状態にしていた小学校の頃と同じ家に父母と一緒に戻ってきていると答える。大学2年生の兄・蓮は向こうの家の方が大学に近いと言うので借りてた部屋の契約を更新して、一人暮らしをしていると話す。そういえば引っ越す時に着古した兄のお下がり服は全部捨ててきたので、今はクローゼットが余っている。自分の洋服を買い足したいと思っていて、ちょうど隣にいた彼の顔をジッと見つめると、にっこりと笑顔を浮かべて両手を合わせると)
「ねえ、柊真。入学式終わったら暇だよね?買い物に付き合って♪」
(/分かりました。デート、ではなく買い物に無理やり同行させる感じで誘ってみます!兄の設定パパッと考えちゃったのでおかしい所あったらごめんなさい…)
「本当に帰ってきたんだ。そっか、それお母さんたち相当寂しがったんじゃない?」
(正直、彼女とこうして今話しているけど帰ってきたんだという実感があまり湧いていなかった。また明日になればどこかへ行くんじゃないか。彼女はいつも突然消えて、突然帰ってくるから。しかし、お兄さんを除き家族で前の実家に帰ってきたと聞いて少し実感が湧いてホッとする。それにしても仲良し家族が離れて暮らすなんて寂しいだろうなあ。「はあ?なんで俺…? 何買うんだよ、女子の買い物って長そーだし…」突然提案された彼女の買い物の誘いに分かりやすく引き攣った笑みを浮かべる。彼女とは小学生の頃もちろん2人で遊んだり大人数で遊んだりとしていたが、買い物というものは初めてで、なんか恋人みたいで恥ずかしい。えー、と言いながらも携帯でカレンダーを開き、何も書かれてない空白の予定を見て悟りを開く。ああ、これは行く羽目になりそうだ。)
(/ 最初はいくじなしで少し男気がないような柊真ですが、恋心に気づき段々と覚醒していく姿を描きたいと思うので、今のところは律花ちゃんに頑張ってもらわせる形になって申し訳ないです;結局のところお互い鈍いもの同士なので大変そうですが(笑)、兄の設定おかしい所もなく、把握しました^^ )
「うん、まあ、そうだね。最終的にはお母さん達が折れてた。でも蓮兄ちゃんも気にして、一昨日お母さん達とビデオ通話して元気だよって報告してた」
(初めての子供の一人暮らしで両親はとても兄を心配していて、なかなか話がまとまらなかったと話をする。自分でもまだ兄と離れて暮らすのに違和感を感じてしまうのだから、子供を想う親の心はもっと寂しいのだろう。兄もそれを感じて気を遣ってビデオ通話で連絡を取っていた。買い物と聞いて嫌そうな反応をされたのには気づいていたが、諦めないで強請り続ける。おそらく彼にも予定はなくて、押しに押せばなんだかんだ着いてきてくれると踏んでいるから強引に迫れる)
「服買いたいんだけど…久しぶりにこの辺を歩くから迷っちゃうかもしれないし…。ね?ね?お礼もちゃんとするから良いでしょ?お願い~」
(/たしかにお互い鈍感そうですね笑笑 妙に気持ちが伝わってなかったり、狙ってやってない行動で実は相手をドキドキさせてたりしそうですね。まあ、律花は負けず嫌い特有の根気強さもあるし、基本的ポジティブ変換できる子なので大丈夫ですよ。多少かわいそうな目に遭っても←)
「へえ。相変わらず良い兄だなー。俺は母さんと通話とかしないわ…帰りにコンビニパシられる時くらい」
(さすがは彼女の兄、と感心するように上記述べれば自分が母親と通話する所を想像して寒気を覚える。母親とは文字でのやり取りはあるものの、通話はあまりすることがない。ましてやビデオ通話なんて小っ恥ずかしい。それに母親から電話があった時は大体なにか買って帰ってほしい時か、家に届く通知表を先に見つけられた時くらい。───お願い事や困ってる人がいると何やかんや気になって首を突っ込んでしまうタイプな上に、彼女の要望なら断れるはずがない。迷って変な奴に捕まってそうな未来も何となく想像がつくし。押しに弱い自分に呆れつつ、彼女の強請りを仕方なく了承して。)
「携帯があるんだから迷うわけねえだろ! いや、律花ならありえない話ではないか…。仕方ねーなー。俺着いてくだけでいいの?」
(/ 無自覚にドキドキさせるなんて! 話を聞いただけで涎が…罪ですね(笑) 律花ちゃんのポジティブさ可愛くて大好きです^^ 柊真は不器用中の不器用ですから…困った奴を作りあげてしまいました ← )
「うんっ!ありがとう。服は自分で気に入ったやつ買うから、柊真は着いてきてくれるだけで大丈夫!女の子のお店で落ち着かないなら店の外で待っててくれても良いし」
(困ってる人を放っておけないのは彼の良いところで、今回もなんだかんだ言いつつこっちのお願いを聞いてくれることになり、嬉しそうに表情を輝かせて『ありがとう』と言う。お礼にご飯でもスイーツでも奢ってあげようか。折角なら彼の好きそうな格好を知りたくもあるが、女の子の服なんてよく分からないだろうし、一緒に選んでとまでは頼めないなと思い、上記のように言う)
(/ 律花のキャラ気に入ってもらえて嬉しいです(o^^o) 柊真くんもなんだかんだ優しい所とか良いなって思いますよ。律花からのお願いだから断れないとか良いですね。やっぱりデートの約束っぽいですね笑)
(/ すみません。先程某募集トピにて、律花ちゃんと全く同じ名前でpfもそのままほとんど変えずに使い回しして募集しているのを見かけました。そのまま見逃して続けようとも思ったのですが、やはり気になってしまい…。こちらとしては、掛け持ちする分には全然構わないのですが、それだったら全く違うキャラや名前で参加してほしかったなと私は思ってしまって…。少し今後の相性に不安を感じましたので、残念ですがお相手はここで終了させて頂きたいです。勝手で申し訳ないですが、受け入れていただけると幸いです。お相手ありがとうございました! 良縁願っております。 )
(/わかりました。主さんに嫌な思いをさせてしまったので有れば、私の行動は軽率だったんだと思います。大変申し訳ありませんでした。
一つ、訂正させてもらいたいのですが、主さんとの絡みに不満があって他の方を募集したわけではありません。
全く同じ名前・同じ設定を使ってしまったのは、別の人と絡もうとすることに『効率』を求めてしまったからなんです。トピ毎にニックネームを引き継いでもらえないシステムなので、昔それで別のトピで違う子の名前を書いてしまいトラブルの原因になりました。自分なりの対策のつもりだったのですが、それでも同じ設定を流用して主さんを不安にさせてしまっては元も子もないですよね。今後は反省を活かして自分はどうするべきだったのか考えたいと思います。
今までの絡み本当に楽しかったです。ありがとうございました。)
(/ 何度もすみません。お返事ありがとうございます。理由、目を通させてもらいました。不満があったわけではないと知って安心しました。逆にこちらも返信速度がバラバラで申し訳なかったです…。正直自分的には少し捉え方の誤解もあったので、このままお相手を解消しようと決めていたのですが、>26のお返事を見て、このまま解消するのは少し勿体ないかなとも感じました。元々相性も不安がなく、律花ちゃんとも本体様とも楽しく会話をしていたので…。ですので、もう一度続行するのも考えております。その際は、今後掛け持ちをする際は別の名前やキャラクターでお願いしたいです! コロコロ意見を変えて申し訳ないですが、もし同じ意見であれば、お返事ください; )
(/ありがとうございます!私も勿体無いなと思っていたので、私の方からも続行をお願いしたいです。>24 の続きを書いてもらっても良いでしょうか?よろしくお願いします!)
「まあ…一緒に入るよ。外で待つのもあちいし。」
(ただ着いていくだけなのに嬉しそうに笑う彼女を見てまあ…と照れくさそうに首元を手で触って目を逸らし。女子の買い物は長いと唯斗から聞いた事があったので、そんな長い時間外にいるのは暑さで死んでしまいそうだ。それに、彼女がどんなものが好きなのか知るチャンスでもある。なんて口が裂けても言えないけど。そうこうしてるうちに自分のクラスの教室へと辿り着き、「ここか。律花はとにかく友達作らなきゃな。ならまたあとで」と彼女より先に教室に入っては自分の席の周りにいた男子に挨拶していき。)
(/ 遅くなりました! とりあえず一旦終わらせたので場面転換で放課後に持っていっていただけると幸いです。宜しく御願いしますね^^ )
(一瞬、彼が照れたように見えたが、すぐに顔を逸らされてしまったので、気のせいだったのかな?と不思議そうな顔を浮かべる。教室に着いた後、「律花はとにかく友達を作らなきゃな」と言われる。初対面の人と話すと緊張してしまう癖が未だに抜けてないのだが、彼が側にいなくても勇気出して新しい友達を作ってみせると心に決めて、クラスに入って後ろの席の女の子に話しかけてみる。そしてーー滞りなく入学式が終わり、HRも終わって帰る時間になった頃、鞄を持って彼の席の側までやってくる。)
「柊真、早速だけど行こっか」
(/時間飛ばしておきました。こちらこそよろしくお願いします!)
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