匿名さん 2022-06-03 22:21:38 ID:0d4402db4 |
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戦闘部屋ではなく日常系がしたいので
能力持ちNG(人間以外の種族はあり)
ここはとある国のどこかにある山沿いの村
戦争や紛争はなく至って平和だ。
住民は自給自足な生活をしている。
あるもの、レース場、高校、スーパー、刑務所、映画館、ホテル、ゲーセン、公園、お寺 博物館、結婚式場、水族館、ジム 裁判所など
さすがに刑務所や裁判所とかいらないかな?
山奥にある設定なのにこれでは大都市ですね。
自然豊かな公園(ベンチと休憩スペース以外なにもなし)
お寺(山の中にある寺院 参拝するのに400段以上もある階段を上らないといけないが、ケーブルカーで本堂まで楽々上まで行ける)
ホテル(旅館。露天風呂つき。朝食バイキング、全客室オートロック、送迎バスあり)
高校は山を下った麓にあるここまで行くのが大変なので生徒達はバス、自転車通勤 それ以外は普通の学校)
食堂・カフェ
(現実にあるものはだいたいある。
店の看板メニューが黒板にチョークで書いてある。
この村へのアクセスが路線バスのみ。
しかも一時間に数本ほど。
山奥にあるため夜は星や変天体がよく見える
山菜がどこでもとれる。種類も豊富。排気ガスが少ないため空気が綺麗でおいしい
村で一番大きい建物はスーパーマーケット。
「我、混沌と絶望を司りし闇の王 カイザー=ティエフ=シュヴァルツ 降臨する!」
(高笑いを浮かべ長柄腰に負担がかかるような姿勢を取り続け)
「…暇だ。」
(自分を狩るハンターから逃げ山奥にある古城に住み始め 誰にも出逢わず静かに暮らしたい
城の中はお化け屋敷のように暗くて不気味
靴の底を鳴らしながら白の奥にある一際目立つ大きな扉を両手で開け中へ そこには玉座が置かれており足を組み頬杖をつきながら誰が来るのを待ち続け
((ああだこうだうるさい人いる。
チート、美化設定、最強の存在NG
そんなにやりたいのなら個人のスレでやれ。
自分だけが主人公じゃありません。他のキャラも大切にしましょう
名前 ユウタ
年齢 13
性別 男
容姿 いつもアニメのキャップをかぶってる
だぼだぼの服は真っ白で中心に黒い文字で「いかのするめ」とかかれてるみたいなそういう系の服を着てる
性格 勉強むり お姉さんが好き
よろしく参加したいです
「暑い~」
6月
夏も間近に迫ってることを感じさせる熱波は景色を揺らつかせる
青空の下でユウタはサンダルを鳴らして買い物がてらお姉さんを探す
「お婆さんお爺さんは嫌いじゃないけど、ちょっと高齢化進みすぎじゃない!?」
「お姉さんいないかなぁー」
踏切を渡って駄菓子屋を通って真横に山の急斜面が隣接する道路を進む
車道と歩道を隔てる段差のある敷居に両足を乗せて綱渡りゲームのように進んでいく
名前 朝月 邁(あさつき まい)
年齢 26
性別 女
容姿 赤いロングの髪と黒目で垂れ目。
水族館の制服の下に白いシャツ。
黒くて長いスカートを履く。
黒いニーハイで靴はハイヒール。
胸がとても大きく、制服を着てても
わかるほどには大きい。
性格 優しくてマイペース。
(参加希望です)
この田舎に唯一あるアニメショップに立ち寄る
「早く推しのキーホルダー買わなきゃ…」
店のあちこちをぐるぐる歩き回る
「うーん、なんでだー ないんですけどー」
>all
今日も掃除だけかなー、暇だなー。
ああー。
(パタパタと箒で水族館の入り口
近くを掃除している。
とても暇そうにそうふわふわと独り言を言い)
おしのきーほるだがなくて店の窓をぼんやり眺めていた
「お婆さんお爺さんいっぱいいるなぁ」
窓から見える景色
青空の下
お爺さんとお婆さんが海岸で釣りをしたり
お爺さんとお婆さんが水着できゃっきゃしてたり
お爺さんとお婆さんが集まって歌っていたりする
老春を謳歌している人を和やかに見ていると発見してしまった
はるか向こうの水族館に
「あそこは水族館… もしかして入り口にいるのは、お姉さん!?」
分かった途端走り出してお姉さんの元へ向かう
道路を走る
お爺さんとお婆さんを避けて
信号を無視して
車にぶつかって
血を吐きながら爆走する
「こんにちはこんにちはこんにちは!お姉さんだ!わーいわーいわーいばんざーい」
>聖音さん
はぁーい、こんにちわ~。
あてぃしですか?朝月、って言うの。
(話しかけられたのでお客様かなーとか
考えながら一応、名前を答えておく)
>点々さん
坊やは病院に行った方が
いいんじゃないんかなあ?
(血を吐くほどボロボロな彼を見て
ニコニコしながらも引きながらそう言う)
朝月さん
「わぁぁぁ!本物のお姉さんだぁぁ!喋ったぁぁ! すごぃぃぃぃい」
すてとても目を輝かせてる
盛り上がって相手の忠告は聞いてない感じで、お姉さんの周りを聖地かのようにぐるぐる回って巡礼してる
「お姉さんとお喋りしたいです!!!」
あとなぜか吐血痕はもう消えている
>点々さん
うん、わかったよぉ。
じゃあ、水族館の中を巡りながら
あてぃしとお話しよっかぁ~。
(吐血した痕はいつの間にか消えていて
それを疑問には思いつつ了承して)
>聖音さん
はぁい、そのお魚は
「ナンヨウハギ」だよぉ。
(ニコニコとしながらも聞かれた
魚の名前を教えて)
「はい!!お話したいです!!」
水族館の入り口に入ったあたりで
「あ、ぼくは坊やじゃなくて、ユウタ!です!」
お姉さんの手をなんかちゃっかり握っている
>聖音さん
あと少しで始まりますよぉ
(隣に座って、ニコニコして)
>点々さん
お姉さんはお仕事だから
名前で君を呼んじゃいけないの、坊や。
さあー、行くよ~。
(そうニコニコしながらいうと
手をさらっと振り払って水族館の
入り口の大きな扉を開けて)
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