名もなき創生者 2022-06-02 20:47:38 |
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スレ主のキャラとなります↓
『世界へ、ようこそ。』
名前:ローレンス
性別:男
役職 賢者
年齢:?
容姿:黒いマントに深々と、身を包んでおり、顔などがわからない。
備考:全てが謎の男。ルーズベルトのギルトの長をしている。
『ヒーローが来たから、大丈夫だぞ!』
名前: アルフレット・F・ジョーンズ
作品:ヘタリア
性別:男
年齢:19……?
役職 銃使い≪ガンナー≫
容姿:金髪碧眼のアングロ・サクソン系の外見を持つ青年。
メガネはテキサスを表し、独立後から映画の見過ぎで悪くなり掛け始めた。
「普段はメガネをかけた、ごくごく普通の一般人だけど、その正体はヒーローなのさ!」というアメコミテンプレの踏襲でもある。度入りだが別に無くてもいい。だが最近はゲームのし過ぎで近視がひどくなっている。
前髪は右分けで、分け目からぴょんと飛び出た三日月型のアホ毛はナンタケット島を表す。
備考:北アメリカ大陸の大部分を占める超大国。
明るくパワフルで正義感が強い。素手で車を引きずって一時間歩ける怪力の持ち主。
若くてパワーが有り余ってるせいか、あえて空気読まずに突っ走る癖があるので、日本とイギリス以外に友達がいない。また、他の国が出来ないこともごり押しでやってのけたりする。
ロシアとは一時期世界を巻き込んだ冷たいケンカをしており、今でも誕生日にSサイズの避妊具を送られたり、嫌味を言われたり、互いに棘のある会話の応酬をしたりなど、「仲良し」とは言い難い関係。
『はぁ?勝手に置いて行くなよ!』
名前:アーサー・カークランド
作品:ヘタリア
性別:男
年齢:23歳…?
容姿:ぼさぼさの金髪に少々ツリ目の翠眼の青年
何処と無く不思議な空気を身に纏っている。
役職・魔術師
備考:紳士を自称するも中身はパンキッシュでグランジ、懐古主義傾向がある。忘れ物キング。
自称英国紳士だが、元ヤンで、キャラの中ではかなり口が悪い方。口癖は「ばかぁ」。ただし、上司の前ではちゃんと敬語を使う。 本人いわくブリタニカエンジェルらしく、『ほあた』っていう謎の掛け声で奇跡を起こせる。実は国の化身で、大西洋の島国、イギリスである。
『ここは、どこだろ。』
名前:エミール
作品:第五人格
性別:男
年齢:?
容姿:癖毛の黒の髪と、黒目。患者服みたいのを着ている。
役職 騎士
備考:
誰もエミールの過去を知らない。彼に対する人々の第一印象は、寒い街角の哀れな流れ者だ。高熱によって彼のほとんどの記憶が奪われ、再び目を覚ました時にはすでに精神病院の患者になっていた。エミールは精神病院でかなり苦しめられたが、彼は終始他人の言いなりになっていた。注射、拘束、電気治療……彼はいつも患者の中で一番静かだった。
精神病院の中では、記憶喪失したエミールは他人よりも静かで、落ち着いていた。精神病院で診療を行っていたエダと知り合った後、エダによって精神病院から連れ出され、彼女の元で徐々に正常な人間の感情反応と行動を一部取り戻していった。だがそれに伴って思い出したのは、精神病院での日々と、朧げな記憶だ。記憶の中の自分は閉じ込められ、拘束され、身動きが取れない。砂埃が舞う中、無数の人々が彼を取り囲み、狂った喝采を上げる。それ以来、椅子やベッドに縛られると、彼は反射的にパニックに陥るようになった。
エミールは終始自分の身分を思い出せなかった。しかし彼は、エダが他とは異なる、彼にとって他人とは違う、特別な人であると分かっていた。彼はエダに、所有物として傍に置かれた。2人の感情は歪でありながら真摯なものだった。エダはエミールが忘れた過去を気にせず、エミールもエダの「治療」を受け入れた。記憶の中のものよりも、わずかな痛みを伴うこの治療の方が、「愛の証明」と言えるからだろう。
うわさ
精神病院から脱出した後、エミールはエダの「付属品」となった。
バラバラな欠片のような苦々しい記憶より、彼はエダの治療を受け入れることを選んだ。
無条件な服従、守護、依存……それが彼が愛する者と築く独特な関係だ。
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役職欄忘れてました。追加願います。それでは、レス開放です。沢山の参加お待ちしております。
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