恋という魔法『学園/創作BL』

(/早速ですみません…先程寮長に立候補させて頂いたものです。
お返事を待ちながら色々と詰め込んでいたらこんなことに…。
お手隙の際に確認をお願い致します！)

｢魔法陣の描き方？僕に聞かなければ分からないほどの愚図なのか君は。｣

｢先生、その呪文では成就しません。教科書にばかり頼られては困ります。｣

｢ほらアルベルト、ご飯だぞ。…お前は本当に食いしん坊だな、それはスプーンだよ。｣

名前：ギルベルト・アドラー
年齢：18歳
学年/立場：3年/黒魔術寮 寮長

?魔法：闇の魔術の授業だけ突出して成績がいいとか...。
特に得意な呪文は苦悶の魔術。対象を苦しめダメージを与えることが可能。

?性格：代々魔術の名門に生まれ、自信に満ち溢れた少年。
もちろん成績は学校一。ただ庶民上がりの生徒とは少しズレているようで友情を育んだり、わからなければ一緒に勉強しよう、という考えが抜け落ちていることも。
教師達にもびしっと指摘はするはっきりとした性格で、憧れてくれる後輩がいる一方、その物言いや態度により恐れられている一面もある。
母曰く、根は優しく頼りになる長男だがなかなか素直になれない性格だと。

?容姿：白に近い金髪ブロンドのショートヘア。前髪は何かと邪魔になることが多いのできちっと上げておでこ全開。
瞳は明るい緑色で大きな三白眼。
血管の透ける真っ白な肌。頬に点々とある雀斑はチャームポイントだとは父親談。
制服を寸分違わず身につけ、ネクタイだけは拘ってアレキサンドライトのネクタイピンをしている。
身長は180cm。細身で目つきも相まって蛇のようだと揶揄されることも。
左耳に小さなフープピアス(ゴールド)をひとつ着用。

?備考：自身の錬金術により生み出したキメラを可愛がっている。
授業で使った豚とトカゲを掛け合わせて丸く潰れた鼻とと巻いるたしっぽを持つ手のひらサイズのトカゲに｢アルベルト｣と名付け制服の胸ポケットに入れて連れ歩くほどだ。
ヴーヴーと唸るように鳴くその生き物と意思疎通が取れるらしい。
好きな食べ物は野菜たっぷりのキッシュ。
一人称は僕、利き手は左、血液型はAB型。