恋という魔法『学園/創作BL』

 恋という魔法『学園/創作BL』

学園長  2022-06-02 14:07:47 
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ご入学おめでとうございます。


こちらは魔法を学ぶ学園、通称―――


まぁ、名前は無いのですがね。ご自由にお呼びください。


さぁ、心ゆくまで魔法を学んでいってくださいな。


ⅰ こちらは男性キャラのみになります。
ⅱ 喧嘩はせず、できるだけ平和に。
ⅲ 恋人を作るも愛人を作るもお互いの同意の上であればそれでも構いません。
ⅳ 裏展開はキス、押し倒すまでに留めてください。
ⅴ 恋人が出来たら別室に移動して頂いても構いません。
ⅵ ロルは自由ですが、できるだけ中程度で。


>1 ご案内
>2 pf


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  • No.11 by 匿名さん  2022-06-02 21:38:43 

(こんにちは!素敵なものに引かれて、参加したいです?できれば、生徒会長貰いたいです!)

  • No.12 by 匿名さん  2022-06-02 21:46:14 

(>11 の者です。間一髪、先に生徒会長を希望した方がいるので、錬金術の先生にさせていただきます。

  • No.13 by 匿名さん  2022-06-02 21:52:41 



(/ 素敵なトピですね…!よろしければ白魔術寮の寮長で参加させて頂きたいです!)


  • No.14 by さんかきぼう  2022-06-02 21:54:12 



(/こんばんは。素敵なトピックでしたので
白魔術寮長で参加希望です!

それに伴い、質問をさせて頂きます。
ドッペルは無しなのか有りなのでしょうか?
お時間頂きますが答えて頂けると嬉しいです。)

  • No.15 by さんかきぼう  2022-06-02 21:56:16 



(/>14の者です。

参加希望が重なってしまった為白魔術副寮長に変更します。)

  • No.16 by 匿名さん  2022-06-02 21:58:10 




名前:ロイド・スーザー
年齢:18歳
学年/立場:3年生/生徒会会長
魔法:白魔術専門。援護や回復を得意魔法としているが、攻撃系の白魔法も並の魔術師よりかは優れている。
性格:爽やかな笑顔を振り撒いている優しい心の持ち主。気配りができ空気も読める完璧な爽やかイケメンの図に見えるのだが、本当は猫を被っているドSくん。心を許した人だけに戯れ程度でからかってみたり、意地悪してみたり。表裏が激しい快楽主義者。ただ本心から家族には優しく、幼い弟を溺愛している様子。
容姿:金髪碧瞳。優しそうなタレ目と癖のない綺麗なショートヘア。ぱっちりとした二重と長い睫毛が白い肌を引き立てている。身長は175cm、細マッチョ。左手の人差し指には弟からのプレゼントとして貰った銀の指輪がはめられており、首からは今は亡き祖父から受け継がれた銀色のネックレスが掛けられている。
備考:一人称は普段は僕、親しい人の前限定で俺。生徒会長として正しい振る舞いをすると決めており、困っている人が居れば面倒くさくとも駆け付けている。


( / 完成しました、是非確認の方を宜しくお願い致します…! )



 

  • No.17 by イスタシャ・ウィッカーマン  2022-06-02 21:58:11 

(/お先に役職キープしてくださっている方から返信させていただきますね)


>10
(/立候補ありがとうございます!素敵なキャラお待ちしていますね)


>12
(/お初の先生キャラ立候補ありがとうございます、素敵なキャラお待ちしています!)


>13
(/白魔術キャラ、嬉しいです!プロフィールの提出お願いいたします!)


>15
(/寮長さん達とても人気らしく申し訳ありません…副寮長さんお待ちしています!
 ドッペルはありにしようと思っています、質問ありがとうございます!)

  • No.18 by イスタシャ・ウィッカーマン  2022-06-02 22:00:54 

>16 ロイドくん
(/ドs系の会長様素敵ですね…!
 不備等見受けられませんので、絡み文の提出お願いいたします!)

  • No.19 by ロイド・スーザー  2022-06-02 22:13:32 




>>ALL


( 昼休み。お楽しみの昼食を摂る前に生徒会室へ忘れ物を取りに行っていた為、かなり出遅れてしまった。混み合う食堂の入り口付近で空いた席を探すよう、辺りを見渡す。空いた席が何処にも見当たらない食堂で昼食を摂るのは諦め、適当に何処かの空き教室ででも食べようと購買へと向かって。 )


( / こんばんは。王道でありつつ曲者な子ですが仲良しして下さると有難いです! )



 

  • No.20 by 匿名さん  2022-06-02 22:19:59 


「別に、白魔術の方が得意とは、いってへんで。ただ居るだけや。」

「はぁ!?また、俺なん?ほんま、堪忍してや……」


「今、忙しい所やねん。てつうだってくれるんか!?ほんま、うれしゅ堪んないわ!」


≪俺の名前は、エダや。聞いたことある人が多数やと、思うがよろしゅうな!≫



名前:エダ=エカテリーヌ・エミュレータ


性別:男


年齢:33歳(外見は、20歳ほど)

容姿:くせっ毛の白髪を7:3分けにしている。髪の毛は肩つくかどうかぐらいの長さで、黒リボンに水晶のチャームがついている物を髪止めにしている。睫毛ふわふわの目は、瞳孔が赤い。所詮アルビノである。


軍服をイメージしたような、カーキー色のワイシャツに、くすみ黄色のハンカチを肩結びしている。その上に肩からかけるように短めの白衣を着ている。頭には、安全ゴーグルをつけていて、スボンは、七文丈。編み込みブーツである。

身長180cm


魔法 白魔術も、黒魔術もどっちも行ける天才肌。個人的には、ちょっくら白魔術やな~といっている。得意魔術は、瞬間移動と幻覚。攻撃魔法は、本人いわく、勘で覚えるものらしい。強いて、すきなのといえばボカボカ殴る時に使える援助魔術。


備考:魔術師の中では、名前を知らない人の方がいない、皇族の分家。ちなみに学校でみんなに言われるまで、気づかなかった。天然が度を越していて、すざましい。関西弁ぽくしゃべる。研究、物を作るのがすきで一度始めると飲まず食わずで完成までやリ、倒れることもしばしばある。



(こんな感じでいかがでしょう?




  • No.21 by ギルベルト・アドラー  2022-06-02 22:32:39 



>ロイド
席がないのか…だから合理的に物事を運ぶように進めたんだ…、もう行こうアルベルト。わかった、後でプリンも持っていくから…。
(ガヤガヤと込み合った食堂のドアが開くのを見れば同級生の姿。中を見回し諦めたように去っていく背中を見てはボソッと呟き。ガタリと席を立って杖をテーブルに突き立てればカタカタと食器がまとまり。すっと杖を振るって食器たちに洗い場へ帰るように告げては浮遊魔法を使って返却口へ返し。ぱぱっと手を払いアルベルトをポケットに入れてはまだ食べていたのに、と言わんばかりに鳴くその鼻をつつきながらこの前発見した相棒の好物を買いに購買へ)

(/こんばんは!同級生ということで絡ませていこうかと思っております。あまりいい性格とは言えませんが、ロイドくんの後を追わせました。
よかったらお話してあげてくださいね!)

  • No.22 by ロイド・スーザー  2022-06-02 22:49:23 




>ギルベルトくん


………あ、ねえねえ、ギルベルトくん…で間違いないよね。
( 購買で適当に昼食を選んでいるところ、あまり話したことのない同級生の姿が目に留まり。ふわりといつもの人の良い笑みを浮かべては自分より身長の高い貴方の肩を叩き声を掛けつつ、然り気無く名前を確認 )


( / 絡んで下さり有難うございます!此方も良い性格とは言えませんので、仲良くして下さると幸いです…! )



 

  • No.23 by イスタシャ・ウィッカーマン  2022-06-02 22:59:21 

>9 ギルくん

(/大変遅くなってしまい申し訳ありません!
 こちらこそ可笑しな愚息ですがよろしくお願いします)

――やあ寮長クン……と素敵なキメラクン、ごきげんよう、元気そうでなによりです。
(昼休みになり、生徒たちの様子を偵察しに…もといサボりに行こうと食堂を訪れる。ふと目に入ったのは食堂の奥で食事をとっている優秀な寮長の姿。ゆったりとした動作で彼に近づくとにっこりと笑みを浮かべ、彼に声をかけ――ふとテーブルの前までくるとトレーの前にいる不思議な生き物に気が付く。おやおやと興味深そうに彼のペットを眺めると二人に向けて挨拶をして。


>19 ロイドくん

――やあこんにちは、我らが会長クン。
よければ私の部屋でご一緒に食事などいかがです?
(学園内をふらりと散歩しているとなにやら食堂から出てきた彼の姿が見え。時間的に食事を終えたところではないと推測しては、そうだ暇つぶしに彼と交流を深めようじゃないかと思いつき。にこりと笑みを浮かべながら彼に近づいてはいつもより機嫌がよさそうに声をかけて。


>20
(/折角PFを提出していただいたのにも関わらず申し訳ないのですが、言葉遣いや言葉運びがこのトピックとの取り合わせが良くないと感じたため今回はお断りさせて頂きます、申し訳ありません。)

  • No.24 by 匿名さん  2022-06-02 23:08:57 

(了解致しました。ありがとうございました♪)

  • No.25 by ギルベルト・アドラー  2022-06-02 23:30:29 



>学園長
どうも、…また偵察、ですか?
(ふと声がかかり顔をあげれば相手の姿が。よく学園内をウロウロしているのを見掛けるので前に一度暇なのかと問うたことがあるくらいだ。その時の返答が「偵察」だったことも納得入っていないが多少の皮肉を込めて片眉を上げ。目をぱちくりとさせる相棒を見遣ればクスっと小さな笑を零し「良ければ学園長もご一緒に、」と席を勧め。ちょうど前の椅子が空いているが自身を避けてか誰も座らない。アルベルトに手に乗るよう示せばサッとポケットへ移動させて相手が座れるようにと小さな皿とスプーンをどかしてテーブルを開け)

(/わー!!ありがとうございます!まさか学園長自ら偵察に来られるなんて…感心でしかないですよ←
イスタシャさんのどこか不思議な雰囲気に惹かれて吸い寄せられた身ですので愚息にお誘いをさせてみました…改めてよろしくお願い致します!)

  • No.26 by ロイド・スーザー  2022-06-02 23:35:23 




>学園長


直々にお誘い頂けて光栄です、是非ご一緒させて下さい。
( 購買で昼食を購入し終え何処で食べようかと迷っていた矢先、学園長から素敵な誘いを貰い。丁寧な言葉遣いを心掛け、相変わらずの猫被りのまま返答を。先生方と関わる機会は他の生徒より多いはずではあるが、学園長とは関わりが余りなく気になっていた人物で。こんな好機を逃すまいと質問を投げ掛け、顔を見上げるようにしながら首を傾げて )
学園長は昼食はまだでしたか…?



 

  • No.27 by ギルベルト・アドラー  2022-06-02 23:39:28 



>ロイド
ロイド・スーザー…こっちに来ていたのか。
(肩を叩かれれば一瞬ぴくりと反応を示しそちらを振り返って。間違いないよね、とこちらを見つめる青い瞳にこくりと頷けば目当てのプリンを手に取り。「席が無かったんだろ?」苦笑しながら告げては前に数度やりとりしたことのあっただけの自分をよく覚えていたなと目をぱちくりと。それは自分も同じことだが相手は生徒会長で何度も名前は見聞きしていた。しかし自分の放った彼のフルネームを怪訝に思われてしまわないかと僅かに眉をひそめ)

(/めちゃくちゃすっ飛ばしてた…すみません!!
お返事嬉しいです!同級生がいてくれる安心感ったら無いですよ←
改めてよろしくお願い致します!)

  • No.28 by ロイド・スーザー  2022-06-02 23:47:24 




>ギルベルトくん


わざわざフルネームで覚えててくれたんだね。ありがとう、ギルベルト・アドラーくん。
( フルネームで名前を呼んでくれる貴方に愉快そうにクスクスと笑みを溢し、自分も覚えているぞとアピールするかのようにフルネームで呼び返す。席がないなと迷う自分の姿を見られていたのかと気付き、此方も同じように苦笑いを浮かべ「出遅れたら食堂はいつも満席になるからね。今から空き教室ででも食べようと思ってるんだけど…一緒にどう?」と駄目元で御誘いをしてみる )


( / もうこんな素晴らしい同級生様がいてロイドも安心しているようでしょう…!宜しくお願いしますね / 蹴り可 )



 

  • No.29 by ギルベルト・アドラー  2022-06-03 00:04:54 



>ロイド
ふっ…ごめん、ちょっと仰々しかったよな。
(彼の口から自身のフルネームが飛び出せば思わず笑ってしまいながらも詫びを。かと思えば昼食のお誘いを受け、自分は食べてしまったが昼休みはまだあるし彼のことをもう少し知ってもいいかもしれないとちょうど手の届くところにあった商品を見もせずに取り、「ああ、僕ももう少し食べようかと…っ、シナモンロール…」頷きついでに何を取ったかな、と見遣れば甘ったるいパン。引きつった表情を浮かべつつここも混んでいるし大人しくこれを食べようとスラックスのポケットから財布を取り出して)

  • No.30 by さんかきぼう  2022-06-03 00:43:06 



(/夜遅くに失礼致します。>15の者です。
明日の夜19時30分ごろに自宅に帰れる予定なのでそれまではプロフィールの提出を待って頂きたいです。)

  • No.31 by イスタシャ・ウィッカーマン  2022-06-03 01:31:36 

>25 ギルくん

(どこか皮肉めいた言葉と挑発的な表情に気が付いてはくすりと笑って少し目を細める。彼に勧められるがまま失礼します、と椅子に座り足を組んで。「定期的に生徒の様子を見るのもワタクシのお仕事なんですよ、大変でしょう?」とあくまで“仕事”だと笑顔を崩さずきっぱりと言い切っては溜息をつきながらやれやれ、とでも言いたげに肩をすくめ。「――ところでキミのそのペット、お名前はあるんですか?」頬杖をついては先ほどから気になっていた彼のポケットに入っていった生き物を指さして。

>26 ロイドくん


えぇ、丁度食事をしようと思っていたところにキミを見かけましてね。
(彼の気持ちのいい返答に満足げに頷いては“これから食事をする予定だった”と一部嘘を交えながらも彼の質問に返答しては「わが校の生徒会長であるキミと一度お話がしてみたいと思っていたんですよ。」と彼に向けてにっこりと笑みを浮かべつつ続けて述べる。気配りも出来て成績優秀な彼は生徒からの信頼も厚い。さらに白魔術専門ということもあり、彼に興味を持っていたことは紛れもない事実で。


>30
(/了解いたしました!
勿論です、ご自身の都合の良いタイミングで構いません!お待ちしています。)

  • No.32 by 通りすがりさん  2022-06-03 06:49:36 



(/ 参加希望です!魔法史の教師キープさせていただいても宜しいでしょうか?)


  • No.33 by イスタシャ・ウィッカーマン  2022-06-03 12:42:41 

>32
(/参加希望ありがとうございます!
 キャラキープ了解致しました、お時間の合う時にプロフの提出お願いいたします。
 素敵な先生お待ちしています、)

  • No.34 by ビギナーさん  2022-06-03 14:28:23 

(/召喚術の教師にて参加希望です!pfはなるべく早く提出させていただきますので、枠のキープを願えればと…!)

  • No.35 by イスタシャ・ウィッカーマン  2022-06-03 15:28:05 

>34
(/キャラキープ、了解いたしました!
 ご自分のペースで大丈夫ですので、召喚術の先生お待ちしてます!)

  • No.36 by ギルベルト・アドラー  2022-06-03 18:03:41 



>学園長
ええ、ほんとうに。…ん、ああ、こいつはアルベルトです。
(大変でしょう、とため息をつく相手にこれは重症だと苦笑を混じえて頷き、相棒の名を問われればとんとん、とポケットをつついて。顔を出したアルベルトの頭を撫でながらふわりと微笑んでは「僕が初めて作ったキメラです、可愛いでしょう?」決して一般的に可愛いとは言えない彼だが自分からしたらまるで1番小さな弟のようでいつも甘やかしてしまう。前に腰かけた相手に顔を見てもらえとアルベルトを手に乗せて差し出し)

  • No.37 by ビギナーさん  2022-06-03 18:49:15 

名前:ジルコニア・バレン・フォルノート
年齢:80歳(見た目は20代半ば)
学年/立場:召喚術の教師
魔法:白魔術使い。ある程度の魔法は使えるが、中でも召喚術に関してはずば抜けており、召喚術ならば黒魔術に類するものでも扱うことができる。個人的な趣向で霊呼びの召喚術を好みがち。
性格:素直なようで掴みどころがなく、飄々としているようでなにも考えてない。そんな矛盾した印象を周囲に与えがち。かなりフレンドリーで誰に対してもグイグイ絡みに行き、生徒からの質問にはきちんと答えるなど教師らしい一面が垣間見える反面、思考がぶっ飛んでおり、時折魔術事故などの小規模な騒ぎを起こしては生徒に解決させるなど非常にマッドな面も見られる。そのため、教師としてはかなりの問題児だが、そのアクシデントはほぼほぼが生徒の相談や悩みを聞いた後に発生していること、都合よく、該当生徒の悩みを昇華させることができるようなもの(捕縛魔法を扱えるようになりたい者に対して、丁度逃げ出した魔獣が現れるなど)であること、生徒の力ではどうにもならない時は自ら後始末することなどから、手段は強引でも彼なりの価値観で生徒を導こうとしている結果らしい。このことからわかるように、そもそも一般的な価値観からはズレた人物である。
容姿:クリーム色の髪を顎あたりまでのおかっぱで切り揃えており、その下に隠れる耳は尖端が尖っている。猫目に碧眼、白い肌と中性的ながら端正な顔立ち。服は白のワイシャツに大粒のジルコンが嵌め込まれたループタイ、煉瓦色のスラックスに革靴、その上から膝下までの丈のゆったりとしたフード付の白ローブを羽織っている。身長は180センチ。
備考:彼の性格が性格なので、授業もかなり自由奔放。なにかしらのアクシデントが起こるのは当たり前で、静粛からは程遠い騒がしさだが、それを好む生徒も多い様子。常に『グレース』と呼ばれる大型犬の青白い霊体を連れており、霊体なので唐突に姿が消えたり出現したりとこちらも召喚主に似て奔放。授業中だろうとお構いなしに側へ侍らせており、犬を消せと言われると珍しく不快感を露にする。その犬の正体を探られることは嫌なようで、いつもはぐらかしているが、親しくなった者には教えるかもしれない。また出生も普通の人間とは違うが、そちらも犬の正体同様に教えようとはしない。自分の名前が中途半端に長いので、『ジル』と呼ぶように生徒にも教師にも念押ししている。

(/34で召喚術の教師を希望した者です!pf完成しましたのでご確認ください!)

  • No.38 by ロイド・スーザー  2022-06-03 20:43:42 




>ギルベルトくん

ううん、謝らないでよ。寧ろ覚えててくれて嬉しい、ありがとう。
( 抑々しかったと謝罪をする貴方に瞳丸くさせるが慌てて否定し片手で制す。謝る必要なんて何処にもないのに、と本心から思いつつも根が良い子なんだなと感じ。近くにあった菓子パンをとり、残念がる貴方へクスクスと笑みを溢し。自分の片手にあるのは人気商品である焼きそばパン、貴方は多分その菓子パンが苦手なのだろう。いつも通りに笑みを絶やすことなく「それが苦手なら僕のと交換しよう、僕がそれを食べるからギルベルトくんは此方を食べて」と焼きそばパンを差し出しながら自分も同じように財布を取り出して。)


>学園長

そうだったんですね、僕も学園長とは一度生徒会長としてお話をしてみたいと思っていましたので丁度良かったです。
( 丁度のタイミングで出会い、声を掛けてくれたと微笑む貴方。此方も同じように笑みを浮かべながら、話をしてみたかったのは同じだったと同意を。購入し終えた昼食が入った袋を持ち上げ、「此処で立ち話は通行の邪魔になりますし移動しましょう」と周りに気を遣うような言葉で早速部屋へと移動するよう促し。学園長である貴方と親しくなれる機会は是が非でも逃したくないらしく、話す内容や言葉使いをいつも以上に丁寧なお手本のような丁寧語にしていて )



 

  • No.39 by さんかきぼう  2022-06-03 21:02:16 



「ぼくに聞きたいこと?白魔術ならいいよ、おいで?」

「さぁて、錬金術のお時間だ。」

「シアン・ジャック、一応副寮長です。あ、ぽくないとか言わないでね。きみは?」

「シアン…青って意味もあるけど、猛毒の意味も持っているんだ。だからぼくの毒に浸されないよーに。ね?」

名前:シアン・ジャック?
年齢:18?学年/立場:三年/白魔術副寮長

?魔法:白魔術と錬金術を専攻している。
白魔術→寮長や先生方には勝らぬが、かなり良い成績を収めている。特に光を利用した魔法は得意らしい。
錬金術→「蒼の創造主」の異名を持ち、どんな魔法より成績が良く、学園でも一位は取れる実力を持つ。基本的に何でも作れてしまうが構造が曖昧だったり困難なものであれば不恰好なヘンテコ失敗作の出来上がりになる。
?性格:物腰柔らかだが猫の様に気まぐれな性格。弟と妹がいるせいかしっかり者の部分もあるが反面甘え下手で愛情表現が不器用。
変な所ではっきり物言いをする。

?容姿:身長は170cm
髪は元は純白な何とも絶妙な長さのセンター分けサラサラ髪だったのだが薬品を一年の時に零して髪にかかった結果所々青に変色した。
目は瞼が重いのかいつも開きはせず糸目状態だが開くと鋭く光った金糸雀色瞳が見える。
顔は所謂塩系で形は整っているものの個性はあまりないが丸眼鏡をかけているのでやや陰気な雰囲気ではあるが口角はいつも上げ気味なので柔らかい印象を与える。
服はワイシャツに灰色のストライプのネクタイ、その上に夜空の様な刺繍がされたローブ(丈は腰ぐらい)を着用、ズボンはネクタイと同じ色の物を着用、靴はこげ茶色のローファーを着用。錬金術や魔法を使用する際は腕まくりをするので手足が人より細い為骨がよく見える。

?備考:猫を象徴とする貴族ジャック家の長男として生まれた。
幼い頃、犬の魔物に手を噛まれた事から小さくても生物は苦手で今でも触れもしない。噛まれた跡は現在は消えている。
その反面、魔法を使った化学的な物は幼い頃から興味があり、年齢と共に「蒼の創造主」の異名が知れ渡った。
実は女性にキスをされそうになってしまった事がありその影響で女性不信症。だが男性などにはそう言ったものもなく、むしろしたいぐらいである。シアンの親はそれを見たが「シアンが好意を持ったもの以外余り他言するなよ」と一言だけ言いそれ以来何も言わなかった。
副寮長に関しては自分でやってみたくて立候補した。というのも寮長に敬意を持っているからである。

一人称「ぼく」機嫌悪いと「おれ」
二人称「〇〇さん」「〇〇くん」「きみ」

(/たいっへん大遅刻で申し訳ないです…。
>15の者です、ご確認お願いします。)

  • No.40 by 匿名さん  2022-06-03 21:21:47 


名前:ナイトハルツ・カーライル
年齢:17歳
学年:3年 立場:白魔術寮寮長
魔法:白魔術専門。基礎的な白魔術は一通り習得しており中でもバフ系の魔術が得意

性格:忠義と信義を重んじる紳士的な騎士然とした性格。コロコロ変わる表情のおかげでお堅い雰囲気や近づき難さは感じず、ナイトハルツ本人も礼儀や礼節といった堅苦しいことは苦手。気さくで人懐っこい…白魔術の使い手らしい明るいタイプ。決める時はしっかり決める一方で、普段はどこか抜けていたり危なっかしい一面があり周囲をハラハラさせることも

容姿:身長176cm、細身ながらも日頃の鍛錬の成果が表れた引き締まった体つき。アッシュグレーのショートウルフに目が醒めるような琥珀色の切れ長の瞳。男らしく精悍とした顔立ち。制服の上から仕えている家の紋章が描かれた青色のマントを羽織っている。手には家紋が描かれた革手袋をはめており就寝時や入浴時以外は常に身につけている。外してと言われると本人はいつも苦笑いを浮かべる。家柄上、特例として腰に剣をぶら下げているが、学園側から使用許可が降りない限り剣身を抜くことは絶対にしない。因みに剣は青銀を基調とした装飾豊かな西洋剣

備考:先祖代々とある王族の家に仕えてきた騎士の家系。寮長ではあるものの魔術の腕は歳若い分まだまだ拙いところがあり成長途中。ぶっちゃけ魔術よりも剣の方が得意で、エンチャントと剣術を組み合わせた戦法で模擬試合では常にトップ3の中に入っている。体を動かすことは得意だがじっとしたり暗記が苦手、それ故に座学との相性が悪い

( / >13で白魔術の寮長を希望した者です!魔法を題材としたトピで魔術がサブ臭くなってしまいましたが、如何でしょう?もしトピに相応しくなければ大人しく引き下がりますね。 )


  • No.41 by イスタシャ・ウィッカーマン  2022-06-03 22:17:05 

(/お先にPFを提出してくださった方へ返信しますね)


>37 ジル
(/素敵な先生嬉しいです、同じ実年齢と見た目が合わない同士仲良くしてくれると嬉しいです!
 絡み文の提出お願いいたします)

>39 シアンくん

(/気分屋優等生くん可愛いですね!苦手な生き物を散歩させてしまうヤツですが仲良くしてくれると嬉しいです!絡み文の提出お願いいたします)

>40 ナイトくん

(/バフ魔法を使える子もいるといいなと思っていたので勿論大丈夫です!
 騎士らしくもあり人間らしいところもあり素敵です、仲良くしてくださるとうれしいです、絡み文の提出お願いいたします)

  • No.42 by シアン・ジャック  2022-06-03 22:55:15 



>all


___はー、やっと着いた。もうお腹ぺこぺこなんだけど…。

( 全くこの学園はどんな仕組みなのだろうか?そんな言葉が当然の様に出てくるこの毎日変わる部屋や教室。太陽も真上に出ているというのに食堂を一向に探していても見つからないという不便に巻き込まれながら一息をつく青年が一人、眼鏡が少し曲がって居るのを直し、気まぐれ__今回の場合迷惑が発動し席を取ろうと近くにあった四人用テーブルに一人で座って。 )


(/こんな感じでよろしいでしょうか…?ブランクがあるので心配です。参加者の皆様、そして主様!これからよろしくお願い致します!)

  • No.43 by ジルコニア・バレン・フォルノート  2022-06-03 23:33:40 

どうしても召喚術というものは召喚獣との相性が絡んでくるから、努力ではカバーできない領域も存在する。つまり、キミの場合は今回の題材とたまたま相性が合わなかっただけだということさ。
( 昼過ぎの研究室、己の元へと訪ねてきた生徒の悩みはどうやら、基礎的な召喚が何度行っても成功しないことらしく。基礎とはいえフィーリングが重要となってくるこの魔術では、対象の召喚獣との相性が致命的に合わなければ呼び出しが非常に難しくなるということも当然ながら有り得る。今回の彼は才能が無いわけではなく、その相性が合わないのだと見立てれば彼の自信喪失を避けるべく、個別指導をいずれ行うという約束をして帰し。一人になった研究室で、時計を見ればまだ午後の授業までには時間の余裕がある。この分なら、もう一人や二人は学徒が訪ねてきてくれるかもしれないと、束の間の暇を持て余している問題児は期待を膨らませながら、ビーカーに淹れた珈琲で一息をつきつつ足元にまとわりついてくる青白い霊体の犬を撫でて。 )


(/ALL文投下させていただきますっ!まだ余裕があるので絡んでいいよという方には絡みに行きますので、今後ともよろしくお願いしますー!)

  • No.44 by イスタシャ・ウィッカーマン  2022-06-04 01:05:59 

>ギルくん

ほう……アルベルト、というのですね…とても素晴らしいじゃないですか。
(彼の手にちょこんと乗るペットを様々な角度から観察する。生き物を生み出すだけでも十分素晴らしいが見たところ彼と意思疎通もはかれている様子。すっかり感心した様子で満足げにうんうんと頷いて。「ええええ、アルくん、とてもいい子で可愛らしいじゃないですか。」生き物は…特に魔獣や魔物はとても好ましく思っており、特に飼い主に従順なアルベルトをとても気に入った様子でニコニコと笑みを浮かべると人差し指で軽くアルベルトを撫でて。


>ロイドくん


それはそれは、光栄です。
(礼儀正しく真面目な様子の彼にこちらも礼儀正しくお辞儀を返して。移動しようと促す彼にええそうしましょうか、とこくりと頷いては丁度近くにあった扉を数回ノックし、ドアノブをひねり開けると学園長室に変わっており。「さ、どうぞ入ってソファへお掛けください。」とエスコートをするように部屋へ招き入れて。


>シアンくん

ふふふ、全く気まぐれにも程がありますよねぇ、
(生徒たちの偵察…もとい仕事をサボって散歩をしている際に偶然にも彼のひとりごとを偶然耳にしてはクスクスと笑いながら彼の言葉に同意しながら向かいの席に座っては彼の前に本日のオススメメニューであるビーフシチューをテレポートさせ。「この学園の気持ちに寄り添えばきっと分かりますよ」と学園の気まぐれに疲れている様子の彼に何も役に立たないであろう自分なりのアドバイスを伝えてみて。


>ジル

やあごきげんよう、ミスター・ジル。
(せっかくの昼休みで生徒や教師が楽しそうにしているのに部屋に籠って仕事なんてしていられないと部屋を抜け出しては、ペットのドラゴンと共に彼の研究室を訪れて。ノックもせずに扉を開けてはその勢いに見合わない紳士のような丁寧な挨拶をしては「たまには召喚術を得意とする者同士語り合おうじゃありませんか」と話し。もちろんこれは建前で、要約すると“暇つぶしに付き合え”という意味なわけだが。自分の身長と同じくらいの大きさのドラゴンの身体を撫でてはにこりと彼に向かって微笑んで。

  • No.45 by ナイトハルツ・カーライル  2022-06-04 02:53:15 



>主様

( / 参加許可ならびにお褒めの言葉ありがとうございます!主様さえ宜しければ学園長先生ともお話しさせて頂きたいと思っておりますので、よろしくお願いします!)


>all

ふんふふ~ん
( 放課後の中庭にて。今日は寮長の仕事は無く部活動も定休日。天気も天日干しするには打ってつけの快晴ということで久しぶりに剣の手入れをしていて。愛剣の他に戦闘術室から持ってきた訓練用の模造剣、魔術自体が武器になるからか自分のように剣や槍などを扱う魔術師は極小で、学内にある模造剣の管理はほぼ自分が担っていた。シートの上には既に手入れ済みの剣が何本か並んでおり。鼻歌交じりに刀身についた水気を羊毛で拭き取りながら、鏡のようにピカピカに磨かれたそこに映った己の顔に満足げに目を細めて。 )

( / ALL文失礼します。お相手いただける余裕がある方がいらっしゃいましたら絡んでくださると、とっても嬉しいです!これから宜しくお願い致します…!)


  • No.46 by ギルベルト・アドラー  2022-06-04 06:53:07 



>ロイド
いいのか?…お前、噂には聞いていたが本当に紳士なんだな、
(相手の柔らかな物言いと、自分のパンと交換しようとの申し出に目をぱっと輝かせて上記を。甘いものは苦手でだし購買には1年の頃に数度来たことがある程度だし、と込み合った店内に右往左往としている自分と行動することで笑われてしまわないかと不安ではあったが彼の噂は本当らしい。こくりと小さく頷いては「ありがとう、助かるよ。」と緩く微笑み。モゾモゾとポケットが動くのに気づきそちらを見ればアルベルトが顔を出して「お前ら仲良しになったのか」とでも言いたげに2人を交互に見ている。冷やかすようなその表情に慌てて彼をポケットに押し込み直しレジの列へ並び)

>学園長
珍しい…今日は機嫌がいいな。
(相棒を褒めてもらい素晴らしいとまで言われてしまえば嫌でも頬は緩んでしまう。薄ら笑みを浮かべながら学園長に撫でられるアルベルトを見遣り、今日は嫌がらないのか、やはり褒めてもらえているのがわかるのかと目をぱちくりとさせて。「こいつ、普段はあんまり人になれていないんです…学園長は気に入られたみたいですね、」と冗談ぽく笑っては手から飛び降りた彼にギョッとして。アルベルトが歩を進めた先は学園長の袖口。「こら、ご迷惑だろう。やめなさい。」窘とめつつくるんと巻かれたしっぽを引っ張って)

>シアン
勘弁してくれ本当に…はぁ、
(毎度毎度配置が変わる建物に翻弄されつつやっとの思いで着いた食堂。中を見回せばもう既に満員のようで。それでもどこか空いている席は、最悪相席でもいいと中へ進めば相手がぽつんと四人席にいるのに気がつきそちらへ駆け寄り。「すまないがこの席を借りてもいいか?」他に席がなくて、と困ったように告げては相手が白魔術寮の副寮長だということに気づき。確か名前は…毒がどうとか…。「シアン!シアン・ジャックだな?」己の性格からあまり人と関わらないが記憶力だけはいいと自負している。返答を聞く前に言いながら椅子へ腰かけ、授業帰りなので教科書類は邪魔にならないよう魔法で壁に張りつけ)

(/同級生再び!!これはから見にこなければ…!
ふわふわーな雰囲気持ちつつお名前が毒なのめちゃくちゃ可愛いです←
あまり良い奴とは言えませんが愚息とも仲良くしていただけると嬉しいです!よろしくお願い致します。)

  • No.47 by イスタシャ・ウィッカーマン  2022-06-04 14:48:01 

>ナイトくん

おやおや、ご苦労様です。
(今日は珍しく仕事をサボることなく大人しく一日の仕事を終えた。気分転換にとペットのドラゴンと共にフラフラと散歩していると熱心に武器の手入れをしている彼の姿。そういえば彼は剣術に長けているのだったかと思い出してはゆっくりと彼に近づき彼の手入れした武器を眺める。剣身はまるで鏡のようで「素晴らしいじゃないですか、武器に対する敬意が感じられます」と彼の仕事を褒めてはうんうんと頷きながら拍手をして。


>ギル

(気に入られた、と言う言葉にそれは光栄ですねェと口もとに手を当てて笑う。アルベルトが袖口へ寄ってくると少し袖口を捲り「フフ…ワタクシの魔力が気になるのですか?」と言いながら手を差し出して乗るように促し。人懐こいアルベルトの様子を見ていると自分のペットが脳裏に浮かび、きっと仲良くしてくれるだろうと考えては「今度ワタクシのペットも紹介してあげましょう」と。

  • No.48 by ロイド・スーザー  2022-06-04 15:06:39 




>シアンくん

こんにちは、シアンくん。食べる相手が今日は居なくて…一緒に食べてくれない?
( いつも一緒に食事をしている友人達が教師に呼び出されるのを確認して、食堂へ一人で向かう。友人を待つのは面倒くさいし誰かを探して一緒に食べようとしていたところ、貴方四人掛けの席に腰掛ける姿を発見。にっこりと爽やかな笑顔を作り声を掛けると席に座っても良いかと指差し、顔色を伺うように首を傾げ。何やら疲れている様子の貴方に「食堂まで迷ったの?」と小さく笑い、訊ねてみて )


>ジルコニア先生

せんせ、ちょっと良いですか?
( こんこんこん、と貴方が居るであろう研究室の扉をノック。扉を少し開け隙間から顔を覗かし笑みを浮かべ、貴方に声を掛ける。生徒からの魔法についての相談を聞いてくれると評判がある貴方に興味を抱き訪れたが、特にこれと言って魔法について不明なところが今は無いのでただ話をしに来ただけで。「先生と話したくなっちゃって来たんですけど、今大丈夫ですか」と訊ねては貴方の機嫌を伺って )


>学園長

素敵な魔法ですね。…失礼します。
( 貴方の魔法には小さく拍手を送り、扉を開けて貰えれば軽く会釈。初めて学園長の部屋に訪れた為、何もかもを珍しそうに見詰め。「素敵な御部屋ですね、見習いたいです」と部屋を日常的に使わない為、掃除を疎かにしがちな己の部屋と比較しては尊敬すると素直に伝え。身の回りが綺麗だと心も綺麗になる気がするな、と思いながら貴方が入るのを待ち )


>ナイトハルツくん

やあ、ナイトハルツくん。素敵な剣だね。
( 放課後、生徒会の仕事を終えた途端暇になり校内をぶらぶらと散歩する。部屋が毎回変わる為散歩をするだけでも楽しいのだが、それ以上に興味惹かれる貴方の姿が中庭に。目を細めて背後から近寄り、いつも貴方が持ち歩く剣の手入れをしていることに気付けば感心しつつ声を掛け。剣を使う魔法使いなんて余り見ないからか貴方にはずっと前から興味があり、機会を逃すまいと勢いで声を掛けてしまった。迷惑ではないだろうかと眉を下げ、「いきなりごめんね、迷惑だった?」と訊ね )


>ギルベルトくん

いやいや、紳士なんて…。皆が買い被り過ぎなだけだと思うよ。
( 紳士だと褒めて貰い、ぶんぶんと手と首を横に振り否定。いつ褒められても慣れないようで、照れ隠しをするように視線を逸らし。貴方のポケットから顔を出した生物へとゆるりと視線を向け、冷やかすように此方とそちらを交互に見詰める姿には思わずクスリと笑みがこぼれてしまい。「ふふ、別に出しておいても構わないのに」と生物を隠してしまう貴方には残念そうな表情でそう言い、レジで会計をし終えて )



 

  • No.49 by 通りすがりさん  2022-06-04 16:21:25 


名前:ノア・ミラー
年齢:年齢不詳(見た目は20代後半)
立場:教師(魔法史学)
魔法:白魔術専門。魔法史学を教えているため中々自身の魔法を披露する機会はないが、変身術が得意で、対象を動物に変化させる魔法に長けている。

性格:真面目で正義感溢れる人柄は、時折厳しく怖いと認識される。しかし、生徒思いであり、根はとても優しい。基本的に困っている人は放っておけない。生徒にはあまり見せないが押しに弱く頼まれると断れないところもある。(特に自分より上の立場の人物からの申し出には)

容姿:背中中央まで伸びた白銀の髪を後ろ低い位置で一つに結いまとめている。瞳はエメラルドグリーン。髪と同色の長い睫毛にはっきりとした猫の様な目。顔立ちだけ見ればどちらかというと女性的。身長178cm、細身ではあるが適度に筋肉のついた身体。色白。白のワイシャツ、黒のスラックスに黒の革靴。膝丈までの黒ローブを羽織っている。

備考:一人称は「私」。プライベートでは「俺」になる。自身が動物もどきとして登録されており、猫に自由自在に変身することができる。白猫。変身姿が猫であるため守護霊も猫。猫の姿に変身できることは、教師、一部の生徒しかしらない。猫の属性からか、水があまり好きでない。教師になったのはここ2年程前。自身がこの学園の卒業生で、昔は色々やらかしていた過去があったりなかったり。ここで教師になるまでは、人間界にいたこともあり、さらに結婚もしていた。しかし相手と死別し、現在に至る。




>32のものです。提出が遅くなってしまい申し訳ありません。確認宜しくお願い致します。


  • No.50 by シアン・ジャック  2022-06-04 16:43:49 



>イスタシャ学園長

イスタシャ学園長でしたか。ぁ…これはお見苦しい真似をしました。…そうですね。学園に寄り添うのも大事ですよね!

あ、そのビーフシチュー美味しそうですね…ぼくも頼みます!

( 「気まぐれにも程がある」と言われこの声は思い目線をずらすとかの偉大なイスタシャ学園長が目の前に座っていると言うのだ。すぐにシャキッと姿勢を整え恥ずかしそうに自分がした事を理解し頬を掻いて。助言を頂けばすぐに会話は広がりビーフシチューを見るとそれを今日の昼食にしようと自分もビーフシチューを頼んですぐに手元に到着して。 )

(/絡んで下さりありがとうございます!ちょっと猫被ってるシアンですがよろしくお願いいたします。)

>ギルベルトくん

あ、そうです。えっと…ギルベルト・アドラーくん、ですよね。
どうぞ、相席でも大丈夫です。

( 何を頼もうか悩んでいた所声をかけられ其方へ向くとちょっと怖そうな雰囲気のある同級生の____たしかギルベルト・アドラーくんだったかなと脳を探ってみるとやはり顔と名前は一致して確認の為に一応訪ねてみることにし。座っていいかと言っているのにもう座っているギルベルトくんに少し顔が強張りながらも敬語アンド笑顔で了承して。「やっぱり何にしようかな…オムライスも捨てがたい…」と前にいるギルベルトくんを無視しているつもりはないがいつも一人のの様に昼食を何にするか悩んでいて。 )

(/可愛いだなんて!多分その発言シアン怒りますよー←
「おれ可愛くないし。」って口尖らせて言いますから←
ギルベルト君も素敵なキャラですよ、愚息だなんて思わないであげてください。
よろしくお願いします!)

>会長


……おや、かの人気者の生徒会長じゃありませんか。人の苦労を笑うとはねぇ…。はぁ…。
なんてね!
どうぞ、丁度ぼくも誰か一緒に食べたいと思って居ましたから。会長も食べましょう。

( 余り友達の居ないシアンにとってはお昼は退屈であると同時に、暇である。一人で今日のメニューは何かなぁと確認していた所偶然にも生徒会長が声をかけてくれて一緒に食べようと思ったら___また悪戯心が働いたのだ。重そうな瞼を開けツンとした表情を見せて冷たい様な言葉を吐くと少し間を開けて戯けた表情をしながらクスッと笑いネタバラシをすると席に目を向けて合図をして。 )

(/…生徒会長が隠れドSなのに冗談なんて言ってしまうシアン…何という子なの!?と思ってしまった背後です。シアンは本当に空気を読まない子ですが仲良くしてやって下さい。絡んで下さりありがとうございます!)

  • No.51 by イスタシャ・ウィッカーマン  2022-06-04 22:16:56 

>ロイドくん

ふふふ、そうでしょう。
(自分も部屋に入ると扉を閉め再度部屋をノックして。素敵な部屋だなんて褒められては仕事をしたくないので無駄に部屋の掃除ばかりしているだなんて事実は飲み込んでにっこりと笑みを浮かべて。ソファに軽く腰かけると「お腹すいたでしょう?…さ、座ってくださいな」と目の前のソファに座るよう促して


>シアンくん

ええ、性格や特性を理解すればきっと分かるようになりますよ。
(自分に気付くや否や姿勢を正す彼にクスクスと笑い。存外素直に自分のアドバイスを聞き入れてくれた彼には少し意外だと感じつつもにこりと笑みを浮かべて頷いて。彼の元に食事が届いたことを確認するとビーフシチューを一口食べ、口の中で肉が解けていく感覚にうっとりとした表情を浮かべ「久しぶりに食べましたが良いものですねぇ」と呟いて


>49 ノア先生

(/猫ちゃん先生!恐らく仕事をサボった学園長が度々癒されに突撃しますが適当にあしらってやってください…不備等ありませんので絡み文の提出をお願いいたします。)

  • No.52 by ノア・ミラー  2022-06-04 22:40:53 



>主様

(/ 許可ありがとうございます!余裕があれば絡んでください!宜しくお願い致します。)




>all


( 魔法史の授業が終わり、教室で生徒たちの提出レポートをチェックする。この仕事にも大分慣れては来たが、教師という仕事は中々大変だと改めて実感する瞬間だ。暫くするとちょうど昼時ということもあり腹の虫が音を立てたので、昼ごはんでも食べに行くかと立ち上がり教室を出る。)


  • No.53 by ナイトハルツ・カーライル  2022-06-05 00:08:22 



>47 学園長

よっ、学園長先生…とお前も一緒なんだな!
( 人目も憚らず上機嫌に鼻歌を歌っているとこの学園のある種名物といっても良いコンビに声を掛けられ。いつも通り学園長だけでなくその横に控える…名前は分からないながらもペットのドラゴンにもフランクに片手を上げて挨拶して。こうして声を掛けてくれた以上、ながら作業は失礼だと思い一旦剣を置き。「使わせて貰ってるのはこっちだし、こんなの全然大したことじゃないって…!」と拍手までされては少しばかり恥ずかしそうにはにかんで。 )


>48 ロイド

…!なぁんだロイドかー!
( これも武人の性というやつだろう、背後から忍び寄ってくる気配が声を発するより少し先にバッと勢いよく振り返って。てっきり友人のうちの誰かだろうと思いきやそこに立っていたのは同級生であり同じ白魔術寮所属であり、そしてこの学園の生徒会長でもある人物で。予想外の相手から予想外の声の掛けられ方をされた為、問い掛けには「迷惑じゃないけど、お前からこんなドッキリみたいな事されると思ってなかったから驚いたよ。こんな所でどうした?」と楽しそうに首を横に振った後、小首を傾げ。 )

( / 纏めてで恐縮ですが、御二方絡んでくださりありがとう御座います!/こちら蹴り可 )


>52 ミラー先生

__ああ、いたいた!ミラー先生ちょっと待てくれ!
( 授業終了のチャイムが鳴るとすぐに教室から出で行き。廊下は食堂に向かう生徒達で溢れるなか目を惹く銀色の髪をした背の高い男性教師を見つけると走り出し。人の波を上手い具合にすり抜け、躱し、ガシャガシャと腰に下げた剣を揺らしながらなんとか相手に追いつき。「この前の課題持ってきたんだけど、後でにした方が良かったか?」クラスの中で自分1人だけうっかり提出し忘れていた課題のプリントを差し出すも、お昼時とあって後でにした方が良いかと聞き。 )

( / 初めまして絡ませて頂きました。これから宜しくお願いします!)


  • No.54 by シアン・ジャック  2022-06-05 00:09:26 



>イスタシャ学園長

やはりこの学園の物質や性質を調べる必要がありそうですね…。
……うみゃ………あ。申し訳ありません、癖で…。


( どうやらこの髪の所々青い青年の体質は研究することにより出来ているらしい。真面目な顔で食堂内を見渡していると食卓にビーフシチューが届き、「いただきます」人としっかり挨拶した後スプーンで一口分を丁寧に取り口に運び。咀嚼し、喉を通った後、一息つくといつもより間抜けな顔で一言を漏らし。この一言は幼い頃からついた癖らしく学園長に苦笑しながらもそれを伝えて。 )


  • No.55 by シアン・ジャック  2022-06-05 00:15:12 



【参加者様一覧】

~教師~

学園長 イスタシャ・ウィッカーマン >2
副学長(できれば白魔術で…)
錬金術
戦闘術
魔法史 ノア・ミラー >49
召喚術 ジルコニア・バレン・フォルノート >37
飛行術
白魔術
黒魔術

~生徒~
「生徒会メンバー」
会長  ロイド・スーザー >16
副会長
雑用 

「白魔術寮」
寮長  ナイトハルツ・カーライル >40
副寮長 シアン・ジャック >39

「黒魔術寮」
寮長  ギルベルト・アドラー >7
副寮長

「一般生徒」

(上限ナシ)


(/不束ながら纏めてみました。不備等御座いましたらお知らせ下さい!)

  • No.56 by ロイド・スーザー  2022-06-05 00:33:00 




>シアンくん

…ふふ、冗談だったんだ。やっぱりシアンくんは愉快な人だね。
( 貴方の愉快な様子とネタバラシが癪にでも触れたのか、普段は余り動かすことのない眉尻をピクリと反応させる。此処で意地悪を言い返しても今まで積み上げてきた素敵な生徒会長の肩書きを壊すだけだと堪え、微妙な笑みを浮かべたまま上記のように返答を。是非一緒にどうぞと言われるがまま席に腰掛け、「シアンくんは何を食べるの?」とメニューを指差して。 )

( / 空気読めない子の読めないっぷりが大好きなので遠慮なくどうぞ!仲良くして下さると幸いです! )


>学園長

有難うございます。失礼しますね。
( ソファへ腰掛け、片手に持っていた購買で購入したパンを机の上に置く。そう言えば貴方は何を食べるのかと気を効かせて訊ね、もし無いなら余分に買っておいた分があるから差し上げようと気配りを。「宜しければ余分に買っておいた分があるので、食べて下さい」と二種類のパンを机に広げ指を差して。 )


>ノア先生

…あ、ノア先生。今から昼食ですか?
( 生徒会室で資料を纏め、今から昼食でも摂ろうかと廊下を歩く。ふらふらとのんびり歩いていたところ貴方の姿を見つけ、何となく声を掛けてみる。この時間だし昼食をとるのだろうかなと考えてはそう訊ね、貴方が良いなら一緒に食べてみようか、なんて考えており。 )


>ナイトハルツくん

ちょっと驚かせたくなっちゃって。流石の反応速度で此方が吃驚したよ。
( 声を掛ける前に気付かれ、吃驚させるところがさせられてしまった。自分らしくないことをしたなと思いつつ、眉を下げ苦笑いをしながら上記を言い。特にこれと言って中庭に用事がある訳ではなかった為、訊ねられると暫く考えるように顎に手を添える。「生徒会の仕事が終わって暇だったからね、散歩してたらナイトハルツくんがいて。話し掛けたくなっちゃった」とお茶目に言い、悪戯っ子のように笑って )



 

  • No.57 by ノア・ミラー  2022-06-05 01:00:42 



>58 ナイトハルツ君


あぁ、さっきのプリントか。構わないよ。

( 背後より自分を追いかけてきているであろう気配を感じとれば、声をかけられてその主の方へ目を向ける。プリントを忘れたという彼には「珍しいな」なんて呟いて快くそれを受け取る。食堂にいる様子を見るに、彼もこれからお昼なのだろうか。「今から昼ごはんか?」と尋ねて。)


(/ ありがとうございます、嬉しいです。宜しくお願いします!)




>ロイド君


あぁ、ロイド君。まぁな。君もか?

( 歩いているとふいにかかった声にそちらを見て。生徒会長でもある相手のことだ、きっとこういった昼時間も生徒会の仕事で忙しくしているイメージがある。それにしても1人とは珍しい。今から昼食だと答えると、聞いてくるということは相手もなのかと聞き返して。)



(/ 絡んでいただきありがとうございます!宜しくお願い致します。)


  • No.58 by イスタシャ・ウィッカーマン  2022-06-06 01:38:59 

>ノア先生


やあ、こんにちはノア先生。
(今日は朝から急な仕事が入り忙しくしていた為か、珍しく少し機嫌が悪そうに学園内を歩いていて。ふと前からノアが歩いている姿を見かけると表情がぱあ、と明るくなりニコニコとしながら彼に歩み寄り肩に手を回して。「どうです?ワタクシと一緒にお食事でも…」まるで口説くような口ぶりで食事に誘ってみて。


>ナイトくん


いえいえ、そういう気持ちを持てるということが素晴らしいのです、当然のことのようですが徐々に薄れていってしまうものですから。
(褒められて大したことはないと言う彼に首を横に振って。今まで寮長や生徒会いう上の立場になった途端に威張り出す生徒も少なくなかった。そんな中で彼のように真面目に過ごしてくれる生徒は貴重で大切な人材だと感じており、優しく微笑むと「是非今のままでいてくださいね」と話し。


>シアンくん


ふふ……とてもうみゃ、ですねぇ…
(まるで猫のような声を漏らした彼に思わずくすりと笑っては、ビーフシチューをもうひと口食べて彼の真似をし自分も同じように声を出してはスプーンを持っていない方の手を頬に当てて。「誰かと共に食事をするというのは良いものですね」と久々に誰かと食事をすることの良さをしみじみと感じてはこれから毎日食堂に来ようかなんて考えて。


(/そろそろ纏めようかと思っていたのでとても助かります、ありがとうございます!)

>ロイドくん


いえいえ、大丈夫ですよ…君は若いですし沢山食べるでしょう?
(彼が自分のパンをこちらに差し出せば首を横に振り微笑んでは年寄りのような言葉を発して。戸棚の方をちらりと見て指を鳴らすとテーブルの上に2人分のアップルパイと紅茶が出てきて。「さぁ、デザートにどうぞ」と彼の方へ一人分をすっと移動させて。

  • No.59 by ノア・ミラー  2022-06-06 17:29:16 



>学園長


…!学園長!
ええ、構いませんよ。丁度お昼に行こうとしてたところですから。

( 突然背後から肩に手を回されたことには、少し驚いた様子を見せるも、慣れているのか、少し距離感が近いことには戸惑いながらも、相手の誘いには快く頷き。「…今までお仕事されてたんですか。」とふと、こんな時間まで仕事をしていたのだろうかと疑問を持つ。自分もレポートの整理をしていたため、昼時間には少し遅めになってしまったのだが。)



  • No.60 by イスタシャ・ウィッカーマン  2022-06-06 23:02:00 

>ノア先生

えぇ、そうなのですよ。今朝突然クソ爺ども……もといお偉い様に呼ばれてしまいましてねぇ。
(彼に尋ねられるとワタクシ可哀想でしょう?とでも言うように誰が見ても演技だと分かるような泣き真似をして。「……と、ノア先生なに食べます?」食堂までたどり着くと本日のメニュー表を眺めて。ようやく彼から手を離すと顎に手を当て何を食べようか考えて。

  • No.61 by ノア・ミラー  2022-06-07 06:37:04 



>学園長


それは、大変でしたね。
( 「クソ爺」発言には思わず小さく笑い、同情の声をかけ。食堂につくと、こちらもメニュー表を見る。「パスタでも食べようかな」と、一番手軽に食べられそうな物を探して。「学園長は何食べます?」と、ちらっと相手の方を見て。)


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