オリキャラファンタジア
むつ 2022-05-30 21:32:34 |
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「よしちゃんとできたようだな」
火を起こして肉を焼いている
「これでちゃんと食べれるようになったぞ。じゃんじゃん食べてくれ。焼肉のたれも忘れずにな」
肉を火で炙ってこしょうをかけて焼肉のたれもかけてそこら辺のレタスみたいな草を巻いたのを相手によこすし、自分も食べる
「うまい」
フラペチーノにはまだきずかん
教会嫌いの村人モブA「どこが平和なんだよ今この瞬間にも人が死んでるだろ」
B「貴様は教会から一歩も出るな！」
C「そうだ！そうだ！早く出てきてかかってこい！」
B「何だおまえ！？」
D「りんごおいしそう…」
＞点々様
『人死んでる…？そんなの僕は、興味ないさ。教会に閉じ込められるのは好きじゃない。』
(エダは、めんどくさそうにそういう。エダは、人間に大切な人、リィダを奪われたのだから。)
『…ん゛……？林檎？あげよっか？』
「…美味しい」
(こんがり焼けたお肉を上品に一口サイズに食べ
口元を汚さないようにハンカチのようなキレイな布で拭き取り
E「だから平和なわけがないだろ！って言ってるんだ！！！！」
D「どうでもいいけど、え？りんごくれるの？」
A「うちの娘に勝手にえたいの知らない果実を与えないでくれるか？」
D「お父さん、りんごだって」
A「相手は、半分化け物だ。りんごなわけないだろ。まぁ、母さんと似てお前のIQは3しかないからわからないのも無理もない…」
D「えでも赤くて丸くて上にちょんって生えたやつ、りんごでしょ？」
A「だからりんごじゃないっ。おい！ばけもの！よくもうちの娘を騙したな！りんごって信じちゃったじゃないか！どうしてくれるんだ！」
D「どうみてもりんごだよっ」
A「りんごじゃないりんごじゃないりんごじゃないりんごしないりんごじゃない」
「まあ野犬の脳だから上手いに決まってる」
肉を焼いて相手に肉をたくさんあげる
相手の食べてる姿に見惚れて
「ハンカチはこれを使うと良い」
自分の体の布を破って渡す
「ハンカチを汚すといけないからな」
＞点々様
『はい、お嬢さん林檎どうぞ。甘くて美味しいよ～♪』
(他の罵倒など、興味なさげに聞き流したが、半分化け物、と聞いたときﾋﾟｸｯと、彼の眉が動いた。)
『だから、リィダは殺されたと言うの？それなら、一緒に殺せよ！俺も化け物なんだからさ！』
(激情したせいで、エイダの片目が赤くなり、白目が黒目になる。やがて落ち着き、色が戻る。)
『……精神科行くことを勧めるよ』
>>45
「あなたって優しいひとなんだね。」
(布を受け取り汚れた口元を拭いて たくさん食べた後は眠気が襲ってきて
「……さてミサの時間だ」
?草木も眠りにつくころ魔族や吸血鬼が行動する時間棺桶から出てくる 今宵も生贄が捧げられようとして
謁見の間には次々と眷族が集まってきて
「……漆黒の闇が我に与えてくれる」
?ボロボロのマントを翻して高笑い 腰に負担がかかるような姿勢で体を大きく仰け反って
??最強の存在だが弱点も多い、吸血鬼なので夜間のみに行動。人間の血液や肉を好むらしい。倒しても人間に負の心がある限り何度も復活する
「いやー」
少し照れているが相手の眠そうな様子を見て服を脱いで相手にそれを渡す
「寝ている間に野犬に見つかったら大変だろ、黒いものを纏っておくと良い」
D娘「ありがとう！」
A「こんなもん食べたら死ぬぞ！」
Aがdの手を叩いて1のりんごが地面に落乳た
D娘「あっ、りんご…」
A「りんごじゃないりんごじゃないりんごじゃない！」
B「そうだ！これはオレンジだ！」
A「いやそれはない」
B「えっ」
C「精神科に行くのはお前だ！」
E「いや精神科いってもばけものは治らないよ」
D「化け物じゃないでしょ」
A「バカガキは口出しをするな！」
A「ばけものは教会内に閉じこりれ！あの日のようにあいつのやうに殺さはたはたれたくなければな！」
「どうも…」
毛布は自分の服だと確認して起きるほぼ半裸で寝ていたため風邪をひいている
「くそ…しまった」
立ち上がって剣を引き抜いて木々を斬る
木々を焼いて相手にあげる
「この木は食べれるんだやるよ」
「なるほどな」
薬の効果はでてきてどんどん良くなっていき肌の色もよくなってくるが段々と肌がレインボーに光り出していく
「なんだこれ！薬の副反応か？」
レインボーに光出して森の中はディスコみたいになる
「いやどうにかしてくれ！」
虹色にかがやいていてそのうち頭の天辺からトラメガが生えてd-lowみたいな重低音の騒音が鳴りだす
「なんだこれ！助けてくれ！」
音は大きくなって虹色にかがやくから遠いところから野犬をどんどんいざなう
レインボーは触れた場合あなたにも侵食するかもしれない。こっちの顔は目がスピーカになって鼻が消えて鼻口はヘッドフォンになって耳が口の形をしたマイクにたななるそこからd-lowの重低音が辺りに流れて動物たちを混乱させて野犬は誘い込む
「なんだこれ」
喋るだけでEDMか流れる
((街の北東にある不気味な古城。この城には夜が来ると黒いマントのようなものを羽織り、鋭い牙を生やした吸血鬼が出ると噂になっている。真実かどうかはここを訪ねてはいかが？
((城の内部は昼間でも薄暗く壁の塗装が剥がれてむき出しになっている。ネズミやトカゲが城内を這いずり回るほど。食堂からは昔ここで暮らしていた貴族たちが亡霊となって襲いかかって来たり、城にある石像は侵入者を食べるとか。魔王を護衛するかのように首のない鎧の騎士が彷徨っている。地下には牢獄もある。まさに西洋のお化け屋敷だ。
「世界はいずくんぞあらんや」
名前 エリカ・ハドー
性別:女
年齢:9 種族:人間 職業(役柄):テイマー
容姿:黒いおかっぱ髪に竜の髪止め。
橙色のエプロンドレスに身を包んでいる。
黒タイツを穿き白いブーツを履く。
能力:テイム&調教&指示
魔物をテイム(仲間に)して
成長させたいステータスの方向によって
さまざまな調教を施していく。
そして、連れ出してる間は指示できる。
人じゃなきゃ基本的にテイム対象。
備考:すべての存在と仲良くなるのを目的に
フラフラ世界を冒険している幼きテイマー。
魔王や神とでさえ仲良くできると考えている。
スーパーポジティブ娘。
(/参加希望です)
「おはこんにちばんわ！ボクはエリカ！」
名前 エリカ・ハドー
性別:女
年齢:9 種族:人間 職業(役柄):テイマー
容姿:黒いおかっぱ髪に竜の髪止め。
橙色のエプロンドレスに身を包んでいる。
黒タイツを穿き白いブーツを履く。
能力:テイム&調教&指示
魔物をテイム(仲間に)して
成長させたいステータスの方向によって
さまざまな調教を施していく。
そして、連れ出してる間は指示できる。
人じゃなきゃ基本的にテイム対象。
備考:すべての存在と仲良くなるのを目的に
フラフラ世界を冒険している幼きテイマー。
魔王や神とでさえ仲良くできると考えている。
スーパーポジティブ娘。
(/セリフ変え忘れてました。
改めて参加希望です)
(/ああ、すみません。
All置いておきますね)
>all
らーららー♪
今宵も～、お天道様が微笑む良い天気～♪
雨が降っても～、誰かが喜ぶ良い天気～♪
(大きな狼に乗って歌を吟いながら旅をする。
いつもポジティブでご機嫌な旅路だ)
「助けてくれ…」
D-lowの重低音が混ざるedmが森全体に広がる
顔中メガホンとトラメガとスピーカーで体が虹色に光かがやいて動物たちをノらせる
「助けてくれ！」
でも本人は苦しそうな辛そうな感じがギャグざゃないと感じさせる感じである
＞点々様
『協会がなければ、ましてや俺たち血族がいなければ……お前らは、存在しなかった！共存のため……必死だったリィダの事を馬鹿にするなよ！』
(口を荒らげる。)
『君たちに怒っている訳じゃない。偏見を持っている大人がいるっていうのは事実ダから。後、君たちの言うこと。絶対にやぁなこった。』
(舌をだし、べーっとする)
>エイダさん、点々さん
まあーまあー、喧嘩は良くないよ～？
そんなんじゃあ、楽しくないじゃん。
(何やら騒がしくて近寄ると言い争いを見つけ
二人が喧嘩していると判断してそう言って。)
「まことに美味だ」
(牙で肉を噛みちぎりバリバリと食べ始めワイングラスに注がれている血液を飲み干し
>>79
A「たぬたはちさはたはたそたさたゆたな」
D「お父さん…壊れた」
C「あの、ばけものは教会に入ってもらっていいですか？」
X「ばけものへ向けて、爆弾を投げるぞ！！」
村人Xが爆弾をたくさん投げる
爆発すると青い霧が広がる
青い霧が広がると教会に爆発しようとすにちる
>>81
「一緒に行こう」
EDMがずっと流れていてd-lowの重点音がアストレアの横でずっと鳴っているあとカラフルだから辺りがレインボーに照らされているのはずっとそう
目がメガホンになってて見えないのでアストレアの柔らかい手を握ろうとして
「宿泊施設まで連れて行ってくれ」
＞点々様
『хцонхфулфхьёж……』
(エダは、人間がとてもじゃないけど、発音できない音を紡いだ。すると、教会全体に淡い膜かまつつむ。そして、同時にCに向かって、口綴じの呪いをかける。)
『おいで、Cちゃん……だっけ、もうその人は、手遅れだよ。教会で一緒に暮らそ？後、君たちの言うこと聞かないっていったじゃん。鼓膜破れてんの？』
D「うん…」
xxxxDが歩き出すとその父親のAがCの腕を掴んでぎゅっと握る
A「行くな」
D「お父さん…」
A「お前にはしてほしいことがあるんだ…」
D「お父さん……」
A「お前は勉強して魔法最高大学に合格してお前は貴族と結婚してかわいい孫をお前は産んでうちの家系のランク上げてくれ」
D「最低」
父親Aの手を払ってて娘のDは教会にいく
B「最低」
C「それは最低っすわ」
A「ふざけるな！！戦争だ！ばけものが！殺してやる！」
くわぐわのオノを取り出す
>点々様
『よく来たね。君は、頑張ったよ。(Dに向かって微笑み)』
(手を伸ばし、Dの頭を撫でようとする。)
『最低。それが親なの？信じられない。この子は、さらにあげられない。戦争？ああいいさ。君たちの文明の終焉を君たちが決めるんだ。やってみろよ。な！』
(脅しをかける。)
(優しさが眼に染みる(´；ω；｀)
D「こわ、」
エイダの脚の後ろに隠れるAは本気でキレる
A「娘を洗脳したな！よくもよくもよくも！娘を洗脳したな」
A「…こうなったら、お前をクシャルさんに討伐依頼出してやる」
A「いいか！クシャルさんはなぁぁぁぁあ最強のヴァンパイアハンターで最強なんだよヴァンパイア以外にも最強なんだ！どうだ怖いか！怖いから謝って謝罪して反省して娘を返して洗脳を解け」
B「そうだそうだ」
C「んだんだ」
K「そうや！」
L「そうです…キラはあなたです」
A「謝るのなら今しかないぞ」
>>92
「寝かせてくれ」
D-lowの騒音が宿屋内に響いて罰金をかされる
手を握りながらベットに入る
レインボーの体のせいで部屋がディスコみたいにきらめいている
「な、なにを…」
目が見えないが何をされてるかわからないがメガホンやトラメガの顔に口づけされると音が急激に大きくなってd-lowの重低音からshow goのダブルボイスがメガホンから出てくる
口づけで興奮してメガホンの耳からトーマスみたいに蒸気が出て音割れbgmが流れ出すから宿から苦情が出てくる
宿モブ1「ふざけんな！何時だと思ってるんやぼけ！」
宿モブ2「うるせぇぞ！」
宿モブ3「見渡せば一面白銀の世界に」
とbgmに合わせて歌い出す人も出てくる
『洗脳もかけてないし、降伏もしない。当たり前だろ。あと、俺はヴァンパイアじゃなくて、血族。似てるけど違うの。討伐依頼出せば？君たちも一緒に死んじゃうけど』
(どうでもよさげに)
『Dちゃん、見たでしょう？あれは、酷い。脆い醜い。君はよくこの決断を下したよ。』
D「決断というか…もう勉強が嫌だったあらにげただけだよ」
そんなすごいことやってないよとDは補足
A「そうだ！どうせお父さんのところに帰ってくるんだから早く来い」
Dは頭をふるふる振って戻りたくないっていう石のような意志を維持する意地を意思表示した
A「ふざけるな！誰の金で生きて来れたと思ってる！お前も所詮知能の低すぎる母親と一緒だな」
B「それはちょっといいすぎじゃないか？」
A「口挟むのやめてもらっていい？」
B「はい」
A「まあとりあえずクシャルさん呼んで討伐依頼出しますか。強がってるけど化け物がクシャルさんに勝てるわけないしなぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
>点々様
『いや、スゴいことだよ。』
(きっぱりと断定する)
『全然怖くないから、早く来てよ。』
(Dのてを繋ぎ、教会の方に歩き出す。)
>点々様
『勉強なんて、しなくてもしても大丈夫。やりたいことをやろうよ。それより、寂しくはないかい？もう、会えなくなるかもよ？(Dの父をチラ見する)』
「おはよう。」
(昨日はよく眠れたのだろうか彼に聞いてみる
食堂で朝食の準備メンバー分のパンを焼いてテーブルの上へ
D「やりたいこと…」
勉強しかしてなかったなめ何をして良いかわからない人だった
D「うん寂しくないよ」
発狂してる乳を遠目で見る
A「お前ら全員クシャルさんに討伐依頼の手紙出しておけ！！化け物狩りだら！」
こうしてクシャルのところに1000件ぐらいの手紙が行く
「この音のせいで眠れなかった」
顔中のスピーカーからEDMとshow goのベースドラムがずっと大音量で流れるが昨夜から今もだが宿屋はクラブみたいな騒音になっているから昨夜眠れないのは仕方なかった
あと昨夜眠れなかったのは自分だけでじゃなくて昨夜この宿に宿泊している人の9割以上が眠れなかったから、食堂では怒りが向けられてる
「ストレア、俺から出てる騒音うるさくないのか？」
D「あのお兄さんはなんでこんなとこにらあるのら。？」
向こうでAは手紙を書き出して、他の村人たちも行事かのようにやってるら仕事を一回やめて手紙を全員で書き出してる
D「こんな貧乏なところにどうしているの？」
「うるさくないよ。」
(君といっしょにいると楽しいからせっかく作ってきた朝食が冷めないうちに召し上がり
「そうか逆にすごいな」
Show goのダブルボイスも含まれてる騒音が宿に響いて今も食堂をクラブみたいにしてて周りの宿泊客は本気で怒ってて中指を立ててる人やうるさいといっいてる人もいるのに相手はすごいと思う
朝食を食べようとする
「いただきま、てあれストレア、これどうやって食べればいいんだ？」
顔はメガホンとスピーカーとトラメガで作られているからどこが口だか分かんなたさた。
「この世でイカしてる形は三角形、これで決まりや」
名前 エスプレッソ・サンドイッチ・ウズベキスタン
種族 魔人 「三角魔人」
職業 三角形の万屋
三角形にすることで大地を削る土木仕事も依頼されるし三角形定規を作る仕事も依頼される
この世の三角形にかかわる仕事はぜゆばする
年齢 17
性別 男
見た目 日時は三角形のピアスをしてるが変身すると三角形の装備が装備される
性格 三角形を愛している この世で一番美しい三角形を作ろうとしてるが借金があっむずけかし
能力 なんでも三角形にすることができる
三角形にするということは三角形の形になるように余分なところを削る力だから三角形にする魔法
ラプラスの悪魔に借金するかわりにで契約して手に入れた力
指定された人物の心臓や脳を渡すことが借金
追加したいです
あとコーヒーの名前いいなと思ったからフラペチーノさんの真似した感じです
「これはね。」
(備え付けのバターをスプーンのようなものでパンに塗ったりスープに浸して食べたりして
途中でD-lowの重低音が流れ出して食堂のあたりはレインボーにクシャルのレインボーの体から照らされて虹色の食堂になるが本人はスプーンを持ったままが困ってる
「…」
とりえずパンを顔の一つのトラメガに入れる
歯はないからそこの空洞に放り投げるみたいな感じだ
So-soのEDMが流れ出す
うるさすぎるため食堂のほかの奴らが、皿とかコップをストレアとカシャルのところに怒って投げる
「大丈夫か！」
「くそすまない俺の騒音がうるさいばかりに…」
席を立つ剣を抜く
「でもだからといってあいつらが暴力はしていい理由にならない」
皿を投げたやつ全員に切りかかる
その時にSo-soとD-lowがコラボした時の音が出る
ブシャーという血の音がEDMに混じる
交響曲みたいなってる
「謝れ！ストレアに謝れよ！」
切たり刺したりなぶったりして虹色の食堂が赤色になっていく
「謝れ謝れ謝れ謝れ謝れ！」
((キャラ一覧表完成しました
https://mutsuki366.wiki.fc2.com/wiki/%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%A9%20%E4%B8%80%E8%A6%A7
>点々様
(/誘いに乗っていただき感謝です！
どちらから絡み文を出しますか？
私から出してもそちらから出しても
どちらでも問題ないです！)
「まだ喰い足らんぞ。」
(月明かりの下家畜を襲い獲物を食らいつき
((一人でやりたいので絡み禁止
名前:Null(読み:ヌル)
性別:男 年齢：46才
職業:闇に葬られし軍勢を封印した英雄
軍服を着用+ファーコート 袖を通さずに肩に羽織っている。マイクスタンド型の杖(護身用)、指輪やペンダント等の装飾をジャラジャラと身につけている。
>>123
「またお前か。ここから出ていけ!」
（数年前に封印したはずの帝王が現代に蘇り この街から追い払おうと十字架と聖書を出して呪文を唱え）
「なぜ貴様がいる？」
(先代の時代から闇に葬られし軍勢と協会は戦い続けていまだに決着がつかず 十字架を見ただけでその場から動かなくなり
((闇に葬られし軍団とは帝王を頂点に悪魔や吸血鬼などの悪しき存在の軍勢のこと。数年前に仲間の大半を失い 帝王のみになってしまった。
反撃ののろしをあげるため勢力を拡大中だとか。
人類に復讐するため玉座から立ち上がった。
>点々(エスプレッソ)様
あえ？こんにちわ！
なんで武器なんて持っていらっしゃるんです？
ボク悪い人間じゃないよ！
(武器を手に取り出したエスプレッソさんを
見て一応鞭を手にするが悪い人間じゃないと
笑顔で対応をして)
「確かに悪人じゃないし、子供だしなぁ」
武器を持つ手ともう片方の手にはエリカの似顔絵の紙があった。
ラプラスの悪魔に指定されたターゲットがこんな子供なんて思わなかったしちょっと気が引けてる
「将来美人になるだろうなぁ、面いい人間やるのはもったいないがこっちも仕事なもんで」
「悪くなくても、子供でも、顔良くても、仕事だから死んでくれ」
剣を振るうと三角形の斬撃がエリカに向かう
>点々(エスプレッソ)様
危ないよぉ！もーっ！
来て！みのたん！
(鞭を振って斬撃を粉砕すると
地面を鞭で打ってテイムした魔物を呼ぶ
すると、巨大な牛の獣人ミノタウロスが
空から降ってきて着陸する)
三角形を地面にたくさん作り出してギザギザの大地にしてその形を長細い三角形にしてどんどん長細くして谷山の地形にしてく
自分は三角形と三角形の間の谷にいる
ミノタウロスはその谷へ体の大きさでは入れない
その間にエリカのところに近づいてく
「そういえばラプラスの悪魔が飼ってたなんかもテイムしたとか…」
「だからターゲットにされてたのか…まあ知ったことではないが………」
煙玉を放って辺りは真っ白になるがこっちはエリカの後ろに近づいてく
>点々(エスプレッソ)様
なんのことですか？
テイマーは、他の方が飼ってたりする
魔物はテイムできないんですよ。
(テイマーのルールを律儀に守っている
彼女はそういうことをした覚えは一切ない。
彼女を乗せているウルフが臭いで
後ろにいることに気づいたようで
後ろ蹴りを喰らわせようとして)
「そういう解釈にしておけば殺しやすいだろ？」
「仕事でも理由のない殺人はやりづらいからなっ！」
剣を振るう
だが蹴りを喰らって吹っ飛ぶ
「ぎゃあああ」
そして自分の作った三角形の頂点に体がささって血を吐く
「うあわあああああああ」
>点々(エスプレッソ)様
大丈夫ですか～？！
(鞭を伸ばしてエスプレッソさんを
三角から引き抜いて、地面へと置く。
そして、心配そうに見て
それを見ているウルフとミノタウロスは
エリカへ呆れた視線を送り)
(余談、ウルフはうるんって名前です。)
「ぎやああああ勝手に抜くんじゃねえええ痛いいいい」
体の腹から三角形が強引に抜かれる
吐血しながら腹部から三角形の大腸(見た目は三角定規)がばらばら出てくる
「回復できるものくれ…死ぬ…」
「平和ね。」
(森を抜けた先には草原が広がっており草花が生い茂っている 花を摘み王冠ができあがり
Edmが流れているがストレアに森を抜けて草原に連れて来られている
EDが草原や青空へ響き渡る
またheliumのビートボックスがこの大自然全体に流れている
さっき宿の輩を切り殺してきたところであるため
服には血がたくさんついている
依然ずっと皮膚はレインボーに光り輝いている
「多分もう俺は治らないんじゃ…」
顔中のメガホンとかヘッドフォンとかイヤホンとかスピーカーからheliumの音が空かんに也響いている特にスネアドラムがえげつない音でまずシカたちをノらせる
Edmが流れているたたねカザフスタンの周りの世界はすぐにクラブみたたいな状態になるあとちかちか光り輝くレインボーに照らしているため草原の色も虹色になる
草原で遊でるストレアを遠目に不安になりながらいると、
一羽のカラスが手紙を落とした
その手紙は依頼書だった
教会に住むでる血の化け物に小さな糸しい娘を監禁された
子宮助けてくれ報酬は5億支払う
「お金があれば…治せるかもな…ストレアも喜んでくれるかな」
「あら、もうこんな時間」
(太陽が地平線の彼方へ沈み空がオレンジ色の夕焼けに染まり 早く帰らないと家族が心配しているだろう ドレスについた汚れを払いゆっくりと立ち上がり村のほうへ歩みだして
「ストレア、お前の村の教会に化け物がいるらしいぞ」
「村人たちとの論争の末、とある村人の娘を一人監禁したらしい」
「どうする？村人を避難させるか？」
「避難したほうがいいですね。」
(またあの化け物が襲来するかもしれないので村人たちを安全なところへ誘導
>>130
「これで入っては来られないはずだ。」
(化け物が嫌がるにんにくの塊を民家の軒下や玄関に吊るしてニオイを嗅いだら気絶するはず
「教会の化け物っていうのはどんな奴だろうな」
「まあとにかく教会内には村人の娘が監禁されているらしい」
「確か、D子とか言ったっけな」
「その子を助けてから、化け物を討伐しよう」
＞点々様
『騒がしいな、なんだろ。もしかして、本当に来ちゃったのかな………リィダ、僕は怖い。また、君を喪うかも知れないから……でも、大丈夫。分かち合えるように頑張るからね。』
(生前、リィダから貰ったペンダント握りしめ、教会から外を見る。)
「化け物ね。」
(教会の中にまだいるので奥の方からうめき声が聴こえて 自分は安全なところに隠れて
＞レイア様
『はぁ……誰？君、僕に用でもあるの？簡潔に言ってくれる？』
(ちょっとイライラしながら)
((ええ、初対面です。
「教会の奥に化物と女の子がいるみたい」
(教会の中はモンスターの巣窟となっており
慎重に進み ダンジョンの最深部を目指し
(整理します
無害なエイダ ＝ 村人から化け物と見做されている
エイダと一緒にいることを選んだ女の子(D) ＝ 村人から監禁されたとみなされている
村人がこのことをストレアと一緒にいるクシャルに手紙に出して、その教会に来た感じです)
>>155
「うぐ…」
血が出ているがどんどん治っていくが、倒れ込んでいる
どんどん傷が治って行き、そして背後には剣を持ち
「助かった…手を貸してくれないか？まだ少し痛い」
>>161
しんと静まり返った教会
辺りが闇に落ちる頃合いにどこか遠くからやけにメカニカルな「edm」が聞こええてくる
その音は村全体に微かに響きもちろん教会の中にも届き始めた
>>167
その音は段々と近づいてくる
ーーバキッ！
凄まじい破壊音と共に教会の天井が崩落するる
無数の木屑が零れ落ちちえ煙が教会のあたりに散る
またEDMはこの場にいる人の鼓膜に激しく襲いかかる
煙が薄れた頃に姿を現した人物は頭がヘッドフォンやらイヤホンやらスピーカーで人の顔じゃないEDMを流す張本人である
「殺しの依頼が入った。D子を監禁してるのはお前だな？」
あと冷たい剣を片手に携えている
＞点々様
『ёьх』
(エイダは、EDMを聞かないために、取り除きの術を使う。)
『ねぇ、人の家の天井壊して第一声が「殺しに来ました。」って、もうちょっとましなこと言えよ！監禁なんかしてないし、人違いです！』
>>169
「いや本当に天井ぶっ壊したのは悪いと思ってる…本当に」
不満そうな相手にちょっと悪びれる
しかし剣は構えて「殺害討伐」という当初の目的は中断する素振りはない
「本当、マジで申し訳ないと思うが、村人たちからの手紙が入ったんでな」
頭のスピーカーから出ているEDMの曲は切り替わってグノシエンヌが流れ出す
途端にクシャルは木屑の地面を踏み締めて駆け出す
剣を力強く握ってそのままエイダの真横に到着したそこで振るいかかる
「ほんと申し訳ないがD子を奪還しお前を討伐させてもらう」
＞点々様
『うわ、マジで依頼かけたんだ。僕たち血族がなにしたっていうのさ。守ってもあげたし、何でもしてあげたのに、仕打ちが目に染みるなぁ……』
(そういい、攻撃を避けながら、泣き真似をする。血族は、人間に友好な関係を持っていたが、にんげんに大量に虐殺され、今は皇族の血を引くエダと、ごくわずかなかずしかのこっていない。ちなみにリィダは、皇族の分家の家系。)
『謝るなら、一回攻撃やめて話し合おうよ！』
>エイダ
未だ抗戦姿勢を示さない相手に容赦なく剣を振るい続ける
刃は右に左に暴れ狂い回避しつづける相手を空かさず追う
両者の攻撃と回避で辺りはさらに散らかって木屑が散る
「申し訳ないのは俺も人外だから」
「気持ちは理解できるからだ」
この間も容赦なく剣を振るう
冷たい空気を切り裂いて刃先が相手の残像を掠める
「でも人間社会って生贄が必要だろ？」
「誰かが生贄にならんくちゃ、誰かが外れくじを引かなくちゃいけない。人間自体を成り立たせるため…に、な ッ！」
これまで以上の力を込めて相手の頭上から剣を落とす
教会内にはグノシエンヌが垂れ流された
D「え…？何々」
教会の横長の座席の下に隠れている
剣が木屑をそこら辺に散らしているため座席がいつまで持つか
D子は座席の下で体を埋めた
ダンゴムシのように手足をできるかぎり畳んで縮こまる
D「訳わかんないし怖いよぉ…」
子どもからすれば大音量で流れるグノシエンヌは不気味に感じるのかもしれない
破壊音が近くなったり遠くなったりでD子に次は自分なのではないかと予感させた
＞点々様
『死ぬのは君さ、ロボットちゃん。よゐこは眠りの時間って母親から教えて貰わなかった？あぁ、ロボットちゃんは母親なんてもんないよね。あははっ♪その人間を、成り立たせているのが俺らなの。別に、人間に興味も無いし、なんなら村の人、全員殺しちゃう？』
(あははっと狂ったように笑い、ноёьцжと、呟き己に保護の呪文をかける。)
振り落とした剣先はエイダを確かに捉えた
しかし硬質な岩に直撃したように刃は虚しく弾かれる
「殺しても構わない。その代わり俺は俺の方で依頼にしたがって、お前が村人を殺害する前にお前自身を討伐する」
「… ダ ラ ニ 」
ぼそりと短い詠唱を唱えるとクシャルの体は自然と硬質な鎧に纏われる
頭から爪先まで全てが、幾何学的な竜の鱗の装備の姿へ変身
また異変は剣にも及んだ、剣にまとわりつく触手のやうなもの
すぐにそれは硬質化して竜の牙で、チェーンソーの姿になった
「体内の寄生竜の力を借用した。この剣は生きている。なんでも食べる」
剣を相手の「保護なるもの」にぶつけるとプロテクトそのものを啜り食べ始めた
＞点々様
(プロテクターを喰う、寄生虫みたいのに嫌な顔をし、後方に大きく跳躍する。)
『興醒めた。Dちゃんおいで、新しい場所に移ろう。ここは、もうダメだよ。』
破壊音、斬撃音は小さな命を戦慄させる
小さなD子はどうすることもできず席の下でうずくまっていた
エイダの言葉を聞くと席のしたから顔を出して体も出す
立ち上がってよろめきながら進む
D「うん…」
生きたチェーンソーを持った化け物がエイダに襲いかかっている光景にエイダの瞳孔が開く
早くエイダの元に向かわなくては。
小走りして向かう
エイダが監禁されている旨を手紙で聞いていたクシャルは、積極的にD子がエイダの方へ向かっているのを不思議に思った
それと一緒にクシャルにはある思惑が浮かんだ
その思惑にしたがって、駆け出したクシャルはD子の腕を掴むに至る
「…これからD子の腕を切ろうと思う」
「俺も苦しいけど、人質だ」
「もし腕を切っても色々な手を使えばお前のせいにできるしな」
＞点々様
『やめてよ、可哀想。』
(手を振ると、Dちゃんを自分の前に移動させる魔術が働く)
『殺すなら、傷つけるなら僕だけにしてよ。Dちゃんは、関係ないし…。』
「可哀想なのは俺だ。この任務が遂行できなくなったら金が手に入らないだろ」
刃から突起する無数の竜の牙がうごめく
「話が早くて助かるよ。D子の腕を切らずに済んでよかった。じゃあお前の命をもらおうか。跪け」
＞点々様
『って、はいはい。跪けばいいんでしょ？………………っ………』
(瞬間、エイダが倒れて、後ろから金髪の、少し癖毛の女が出てくる。彼女は透けていた。)
【ねぇ、エイダに何するつもりなの。エイダは、とっても優しいから、何でも聞いちゃうの。ねぇ、エイダに何するつもりなの！】
「エイダというのか。いい名前だな」
「こいつは殺しの依頼が入ったもんで、依頼の指示に従って殺害する。あぁ、でも死体の肉はしっかりと土の肥料にしてやるから安心しろ」
「そのまま不活用のままにはしないさ。安心してくれよな」
>>155
腹部から血が流れているがその流れが徐々に収まって行く
傷口が塞がるがさっき腹から飛び出た大腸は今日の記念品と化している
痛みも消えて行く頃、相手から見えないよう背後で剣を構える
「なんとかなったようだな…なあ手を貸してくれないか？まだ少し痛い」
>点々(エスプレッソ)様
みのたん、手を貸してあげて！
(片手に断頭斧を構えたミノタウロスが
地響きを鳴らしながら歩いてきて、手を出す。
エリカ自体は疑ってないが、テイムされた
魔物達はまだ疑っているようで)
「…あーー、俺ミノタウロスアレルギーなんだよな」
差し出された手をじっと見る
標的は目の前の猛獣ではない
エリカだ
「あと魔物を早くどっかに消せよ」
「こんなバケモノに見られちゃ落ち着かない」
>点々(エスプレッソ)様
そっかー、アレルギーかあ。
じゃあ仕方ないね！
...なんでそんなヒドいこと言うの？
みのたん達はバケモノじゃないよ！
(アレルギーなら仕方ないと納得するが
魔物達をバケモノと言ったことに
怒ったようで、頬を膨らませる。)
自分で起きてください！ぷんぷん！
>>3
((彼が『魔王』と呼ばれていたのは遥か昔 数百年前まで国を1つ滅ぼせる程度の力を持っていた。ある日、伝説の勇者に魔力の源である角を2本とも折られ魔力が弱体化 人間を驚かす程度まで落ちてしまった。弱点も多く十字架、お札、聖水、他人の家に入れない、にんにく、豆、バラのトゲなど
それらを見ただけで縮こまったり、その場から動けなくなったりする
＞点々様
【はぁ！？エイダの事を苔にするつもりかしら！赦せないわ！全く、死して拝せよ！ロード・ディチャージ！】
(女は激怒し、高威力のレーザーを乱射する。)
>>189
「ちっ」
剣を杖にして立ち上がる
腰を真っ直ぐに伸ばして握りしめた剣を上へ振り上げた
狙いは、ミノタウロスの顎
顎を剣先で貫いてそのまま脳天をばちこーんと破壊する予定だ
>>エイダへ
「…ッ」
眩い光線がこちらへ炸裂したため腰を低くして全身を使って回避する
闇に包まれていた教会内に一筋の光が閃光して、その度に床や壁が破壊されていく
破壊痕にはマグマのような熱が残り溶けてしまっているため、わずかでも触れたらひとたまりもないことは見てとれる
「お前なんなんだよ！」
剣を握り構え直して、体制の立て直しを図るが追ってくる光線で余裕はない
「俺は少なくとも『敬意』を払って殺そうとしているだろ！」
「人間と違って！ だからわがまま言わないで人の仕事の邪魔するな！」
回避してまた回避
ただ無意味に回避しているのではなく、徐々に相手に接近するように前へ進んで回避を行う
＞点々様
【エイダがなにしたって言うの！私はエイダの為に頑張っているわ！エイダはね、優しいの。だから、貴女みたいな理不尽なやつも愛してあげれるわ。『敬意』なんて、貴方の口から出るなんて、反吐が出るの。貴方には『殺意』が似合うわよ。仕事なんて、アホらしい。考えからアホらしいわ。死ンじまいなさいよ。】
(女は、ふわふわとした綿を投げる。それは、爆発するものだ。)
「ピーピー喚くなよ」
回避してまた回避
「人間社会は金が全て！！ 金で、命の生死だって決まる！」
でも徐々に距離を詰めていいき握りしめた剣を来たる時に備える
ついにあともう数歩で届く距離にきた時、クシャルはその剣を持ってな飛びかかった
「お前らは金で死が決まっただけ、ただそれだけのこと！」
が、剣先が捉えたのは綿
ふわふわもふもふの羊毛みたいな、雲みたいなものでこの剣ではそんなものなたなんの意味もない
悪あがきだと思って、あとは剣を思いっきり振るって邪魔者を薙ぎ払うだけ…
そのはずだった
「は？」
予想外、綿は爆発した
防御する隙がないくてクシャルの体は煙を上げて教会の空中まで弾かれた
「ぐぁっぁ ぁ あーー」
その姿はストレアの目にも映っただろう
気絶したように脱力したクシャルの体は爆発の勢いで何席もの座席を木屑まで壊して速度を落としたく
最後は、血まみれでストレアの足元に至った
「どうしたの？」
(ボロボロで瀕死状態の彼を見てそばにかけより
回復させようと彼の体を触ろうとして 死んでほしくないのか何度も呪文を唱えて
血まみれで倒れている気絶状態
また爆発を受けた痕であるため煙が上がっている
クシャルが吹き飛ばされてきた直線上でエイダの前方にはエイダとその横の癖っ毛の女がいた
それからD子がエイダの脚の後ろに隠れている
＞点々様
【早く壊れすぎて、ツマンナイ。】
(と、いい光の粒子となって煌めき、消える。)
『う………ん？あれ？死んでない……。』
(辺りを見回すと、彼女が得意にしていた爆裂魔術(ビーム)と自分が作り、自慢した火薬綿の痕を見て、リィダ…助けてくれたのかい？と呟く。)
『Dちゃん逃げよ♪』
((天国 戦で死んだ者たちが逝く楽園
悲しみも苦しみも存在しない平和な場所
レイアは見習い天使として修行中。いいことをすると昇格、悪いことをすると降格する。
心が邪悪だと白い翼が黒くなるらしい。
>192
あぶなぁーい！
もうっ、いい加減にしてください！
(咄嗟に鞭で剣を打って防ぐ。
それでも、彼への不信はなくて
まだ彼が殺すのを諦めてくれると信じてて)
>>202
「待って!」
(上空へ飛び去ったので追いかけることもできず
ただ飛んで行くのを見つめ
>>214
「なんだよこれ！」
むちがけんに絡んでいるのをどうすることもできず
ただ分かったのはむちを掴んで引っ張って
エリカハドーを引き寄せる
「あほだ！がはははは！このまま殺してやる」
>>200
「……」
(あんなに自分を守ってくれた彼にお別れをつげようと涙を流し彼の体にこぼれ落ち
>点々(エスプレッソ)様
にゃーっ！？
(引き寄せられるが、それは
エリカが乗っているウルフのうるんも同じ。
十分な間合いに入った瞬間に
ネコパンチならぬイヌパンチを顔に向けて放ち)
「帝王様いつになったら野望のために動き出すのですか？」
(玉座に座ったまま動かない彼に少々イラついて
いっそうのこと彼から王位を奪ってしまおうかと考えて 眷属達と共に帝王を倒そうと反旗をひるがえし 昼間は寝ているので棺おけごと城から持ち出し湖に沈め 吸血鬼なので泳ぐこともできないだろう 体はどんどん湖の底に沈んでいき
((次はどうします？ ラスボスポジション退場で
魔王より強いキャラはNG チート(最強設定)になります 黒幕の黒幕とかやめてくださいね
((ルール完成しました。
https://mutsuki366.wiki.fc2.com/wiki/%E3%83%88%E3%83%83%E3%83%97%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8
点々さんエリカさんエイダさんフラペチーノさん再開して良いですよ
荒らしを管理できず申し訳ない
でももう安心して再開してください
(/点々様に同意です。
主さんの管理が杜撰すぎます。
こんな杜撰なスレは参加者が来ないのも
当たり前ですし、楽しくチャットできません。)
>主さん
(/オリキャラ○○○系のスレを大量に
作っているのはスレ主さんじゃないんですか？
違うならば、私達の勘違いですが。
どうにしろ、再開してもいいという
杜撰すぎる発言はあんまり良くないと思います。)
＞主様へ
私も通りすがりですが失礼します。
別のスレでも、まずはお相手募集版等を活用しては？と一度提案させていただきましたが、どうやら視界にも入っていらっしゃらなかったようで残念です。
気に入らない投稿をアンチであるとか嫉妬とか仰っているようですが、ネットマナーを習得していないのはご自身の方ではないのでしょうか？
見た限り、9つほどのトピを立てていますよね？(違っていたなら申し訳ないです)トピックを立てることに関しては、セイチャットの規約上違反するかは分かりませんが、問題なのは貴方の態度です。他の利用者や参加者様の意見等を聞いて改善するのがネットマナー、そしてトピ主の行う事ではないでしょうか？他の方も仰っていますが、これ以上改善が見られなければ確実に通報されますよ。
貴方が大人であるかは定かではありませんし、未成年であるのなら批判に反発したい気持ちや抵抗心も分かる気がしますが、自分の管理や言動に責任が持てないのであれば、無責任に乱立するのはやめましょう。
どうしても乱立して思い通りにやりたいのであれば、当サイトではなく他をあたってみるのも1つの手でしょう。
＞ 睦貴様
235の書き込みのものです。
所々似ているところがあったために、勘違いしていたようで大変申し訳ありませんでした。
貴方様の言い分が本当で、あちらが偽物となると大変ですね。尚更、あちらの匿名さんには自制をして欲しいものです。
横槍失礼致しました。
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