オリキャラファンタジア

「ぎやああああ勝手に抜くんじゃねえええ痛いいいい」
体の腹から三角形が強引に抜かれる
吐血しながら腹部から三角形の大腸(見た目は三角定規)がばらばら出てくる
「回復できるものくれ…死ぬ…」

「平和ね。」
(森を抜けた先には草原が広がっており草花が生い茂っている 花を摘み王冠ができあがり

Edmが流れているがストレアに森を抜けて草原に連れて来られている
EDが草原や青空へ響き渡る
またheliumのビートボックスがこの大自然全体に流れている
さっき宿の輩を切り殺してきたところであるため
服には血がたくさんついている
依然ずっと皮膚はレインボーに光り輝いている

「多分もう俺は治らないんじゃ…」
顔中のメガホンとかヘッドフォンとかイヤホンとかスピーカーからheliumの音が空かんに也響いている特にスネアドラムがえげつない音でまずシカたちをノらせる
Edmが流れているたたねカザフスタンの周りの世界はすぐにクラブみたたいな状態になるあとちかちか光り輝くレインボーに照らしているため草原の色も虹色になる
草原で遊でるストレアを遠目に不安になりながらいると、

一羽のカラスが手紙を落とした
その手紙は依頼書だった

教会に住むでる血の化け物に小さな糸しい娘を監禁された
子宮助けてくれ報酬は5億支払う
「お金があれば…治せるかもな…ストレアも喜んでくれるかな」

「あら、もうこんな時間」
(太陽が地平線の彼方へ沈み空がオレンジ色の夕焼けに染まり 早く帰らないと家族が心配しているだろう ドレスについた汚れを払いゆっくりと立ち上がり村のほうへ歩みだして

「ストレア、お前の村の教会に化け物がいるらしいぞ」
「村人たちとの論争の末、とある村人の娘を一人監禁したらしい」
「どうする？村人を避難させるか？」

「避難したほうがいいですね。」
(またあの化け物が襲来するかもしれないので村人たちを安全なところへ誘導

>>130
「これで入っては来られないはずだ。」
(化け物が嫌がるにんにくの塊を民家の軒下や玄関に吊るしてニオイを嗅いだら気絶するはず

ここからロル、エイダと合流

「教会の化け物っていうのはどんな奴だろうな」

「まあとにかく教会内には村人の娘が監禁されているらしい」

「確か、D子とか言ったっけな」

「その子を助けてから、化け物を討伐しよう」

＞点々様

『騒がしいな、なんだろ。もしかして、本当に来ちゃったのかな………リィダ、僕は怖い。また、君を喪うかも知れないから……でも、大丈夫。分かち合えるように頑張るからね。』


(生前、リィダから貰ったペンダント握りしめ、教会から外を見る。)

「化け物ね。」
(教会の中にまだいるので奥の方からうめき声が聴こえて 自分は安全なところに隠れて

>点々(エスプレッソ)様

ぴくー！ギガキュアー！
(ピクシーを呼び出して回復魔法で
エスプレッソさんを治癒する)

＞154 様

(ふと、気配を感じて)


『誰？君。そこにいるのは分かってるよ。出てきて…。』

(疲れぎみでそういう)

「私。レイアよ。」
((初対面かな？

＞レイア様

『はぁ……誰？君、僕に用でもあるの？簡潔に言ってくれる？』

(ちょっとイライラしながら)

((ええ、初対面です。

＞158
((名前間違えました。すみません。

「教会の奥に化物と女の子がいるみたい」
(教会の中はモンスターの巣窟となっており
慎重に進み ダンジョンの最深部を目指し

『ふぅーん。やっぱり誰も来ないや……』

(寂しそうに)

(ちょっと待って
モンスターの巣窟とは？)