むつ 2022-05-30 21:32:34 |
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>点々様
『人死んでる…?そんなの僕は、興味ないさ。教会に閉じ込められるのは好きじゃない。』
(エダは、めんどくさそうにそういう。エダは、人間に大切な人、リィダを奪われたのだから。)
『…ん゛……?林檎?あげよっか?』
「…美味しい」
(こんがり焼けたお肉を上品に一口サイズに食べ
口元を汚さないようにハンカチのようなキレイな布で拭き取り
E「だから平和なわけがないだろ!って言ってるんだ!!!!」
D「どうでもいいけど、え?りんごくれるの?」
A「うちの娘に勝手にえたいの知らない果実を与えないでくれるか?」
D「お父さん、りんごだって」
A「相手は、半分化け物だ。りんごなわけないだろ。まぁ、母さんと似てお前のIQは3しかないからわからないのも無理もない…」
D「えでも赤くて丸くて上にちょんって生えたやつ、りんごでしょ?」
A「だからりんごじゃないっ。おい!ばけもの!よくもうちの娘を騙したな!りんごって信じちゃったじゃないか!どうしてくれるんだ!」
D「どうみてもりんごだよっ」
A「りんごじゃないりんごじゃないりんごじゃないりんごしないりんごじゃない」
「まあ野犬の脳だから上手いに決まってる」
肉を焼いて相手に肉をたくさんあげる
相手の食べてる姿に見惚れて
「ハンカチはこれを使うと良い」
自分の体の布を破って渡す
「ハンカチを汚すといけないからな」
>点々様
『はい、お嬢さん林檎どうぞ。甘くて美味しいよ~♪』
(他の罵倒など、興味なさげに聞き流したが、半分化け物、と聞いたときピクッと、彼の眉が動いた。)
『だから、リィダは殺されたと言うの?それなら、一緒に殺せよ!俺も化け物なんだからさ!』
(激情したせいで、エイダの片目が赤くなり、白目が黒目になる。やがて落ち着き、色が戻る。)
『……精神科行くことを勧めるよ』
>>45
「あなたって優しいひとなんだね。」
(布を受け取り汚れた口元を拭いて たくさん食べた後は眠気が襲ってきて
「……さてミサの時間だ」
?草木も眠りにつくころ魔族や吸血鬼が行動する時間棺桶から出てくる 今宵も生贄が捧げられようとして
謁見の間には次々と眷族が集まってきて
「……漆黒の闇が我に与えてくれる」
?ボロボロのマントを翻して高笑い 腰に負担がかかるような姿勢で体を大きく仰け反って
??最強の存在だが弱点も多い、吸血鬼なので夜間のみに行動。人間の血液や肉を好むらしい。倒しても人間に負の心がある限り何度も復活する
「いやー」
少し照れているが相手の眠そうな様子を見て服を脱いで相手にそれを渡す
「寝ている間に野犬に見つかったら大変だろ、黒いものを纏っておくと良い」
D娘「ありがとう!」
A「こんなもん食べたら死ぬぞ!」
Aがdの手を叩いて1のりんごが地面に落乳た
D娘「あっ、りんご…」
A「りんごじゃないりんごじゃないりんごじゃない!」
B「そうだ!これはオレンジだ!」
A「いやそれはない」
B「えっ」
C「精神科に行くのはお前だ!」
E「いや精神科いってもばけものは治らないよ」
D「化け物じゃないでしょ」
A「バカガキは口出しをするな!」
A「ばけものは教会内に閉じこりれ!あの日のようにあいつのやうに殺さはたはたれたくなければな!」
「どうも…」
毛布は自分の服だと確認して起きるほぼ半裸で寝ていたため風邪をひいている
「くそ…しまった」
立ち上がって剣を引き抜いて木々を斬る
木々を焼いて相手にあげる
「この木は食べれるんだやるよ」
「なるほどな」
薬の効果はでてきてどんどん良くなっていき肌の色もよくなってくるが段々と肌がレインボーに光り出していく
「なんだこれ!薬の副反応か?」
レインボーに光出して森の中はディスコみたいになる
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