むつ 2022-05-30 21:32:34 |
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「……あらら。狩人さんったら」
?この人をパーティーのメンバーに加えたら大切ななにかを守っている気がして?
「あの、とりあえず野犬殺してくるか」
立ち上がって野犬を剣で殺していく。
殺した野犬を取ってきて相手に喜んでほしいから焼肉食べるか?と提案する
「あなたお強いのね」
?野犬を一突きで刺した相手にひと目してしまい
ちょうどお腹が空いたので野犬のお肉を美味しく頂いて
絡んでもいいですよ
「まぁね…」
強いと褒められたが相手の顔は真っ直ぐに見れない。
なんか気まずいから肉を焼き始めるが相手が肉をもう食べてしまってるから焦拉だす
「あそれまだ生肉…」
相手の腹にパンチをしようとして吐かせようとする
「ねぇ、リィラ。僕はちゃんとやれているかい?」
名前 エイダ(本名・エダ=エミリィラ)
性別:男
年齢:22
種族:半血族半人間
職業(役柄):聖職者
髪型:黒のボサボサとしたくせっ毛のある髪
容姿:黒目ぱっちりで眠たそうな眼にすごいクマがついている。服は白シャツに、黒いリボン。ベストを着ている。ズボンは長い。靴は編み上げブーツ。
能力:『懐古』
エダは、ものづくりが得意だ。
それは、彼女も誉めてくれた。
効果
あらゆるものを作れる。
能力などをコピーすることができる。
デメリット
ものを作る際エダに過負荷がかかる。コピーする能力に応じて、エダに負荷がかかり、コピーできない能力もある。
(設定軽く起こしました!)
「げっ!!」
(生のまま肉を食べてしまいお腹を壊す前にそのあたりに吐いて女のコなので嘔吐物は見せられないのかキラキラ光っており
>all
(教会から、出てくる。片手には林檎をもち)
『今日も平和だな♪』
(と大きく背伸びをする。)
(絡み文です。よろしくお願いしますわ!)
「よしちゃんとできたようだな」
火を起こして肉を焼いている
「これでちゃんと食べれるようになったぞ。じゃんじゃん食べてくれ。焼肉のたれも忘れずにな」
肉を火で炙ってこしょうをかけて焼肉のたれもかけてそこら辺のレタスみたいな草を巻いたのを相手によこすし、自分も食べる
「うまい」
フラペチーノにはまだきずかん
教会嫌いの村人モブA「どこが平和なんだよ今この瞬間にも人が死んでるだろ」
B「貴様は教会から一歩も出るな!」
C「そうだ!そうだ!早く出てきてかかってこい!」
B「何だおまえ!?」
D「りんごおいしそう…」
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