むつ 2022-05-30 21:32:34 |
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>>155
腹部から血が流れているがその流れが徐々に収まって行く
傷口が塞がるがさっき腹から飛び出た大腸は今日の記念品と化している
痛みも消えて行く頃、相手から見えないよう背後で剣を構える
「なんとかなったようだな…なあ手を貸してくれないか?まだ少し痛い」
>点々(エスプレッソ)様
みのたん、手を貸してあげて!
(片手に断頭斧を構えたミノタウロスが
地響きを鳴らしながら歩いてきて、手を出す。
エリカ自体は疑ってないが、テイムされた
魔物達はまだ疑っているようで)
「…あーー、俺ミノタウロスアレルギーなんだよな」
差し出された手をじっと見る
標的は目の前の猛獣ではない
エリカだ
「あと魔物を早くどっかに消せよ」
「こんなバケモノに見られちゃ落ち着かない」
>点々(エスプレッソ)様
そっかー、アレルギーかあ。
じゃあ仕方ないね!
...なんでそんなヒドいこと言うの?
みのたん達はバケモノじゃないよ!
(アレルギーなら仕方ないと納得するが
魔物達をバケモノと言ったことに
怒ったようで、頬を膨らませる。)
自分で起きてください!ぷんぷん!
>>3
((彼が『魔王』と呼ばれていたのは遥か昔 数百年前まで国を1つ滅ぼせる程度の力を持っていた。ある日、伝説の勇者に魔力の源である角を2本とも折られ魔力が弱体化 人間を驚かす程度まで落ちてしまった。弱点も多く十字架、お札、聖水、他人の家に入れない、にんにく、豆、バラのトゲなど
それらを見ただけで縮こまったり、その場から動けなくなったりする
>点々様
【はぁ!?エイダの事を苔にするつもりかしら!赦せないわ!全く、死して拝せよ!ロード・ディチャージ!】
(女は激怒し、高威力のレーザーを乱射する。)
>>189
「ちっ」
剣を杖にして立ち上がる
腰を真っ直ぐに伸ばして握りしめた剣を上へ振り上げた
狙いは、ミノタウロスの顎
顎を剣先で貫いてそのまま脳天をばちこーんと破壊する予定だ
>>エイダへ
「…ッ」
眩い光線がこちらへ炸裂したため腰を低くして全身を使って回避する
闇に包まれていた教会内に一筋の光が閃光して、その度に床や壁が破壊されていく
破壊痕にはマグマのような熱が残り溶けてしまっているため、わずかでも触れたらひとたまりもないことは見てとれる
「お前なんなんだよ!」
剣を握り構え直して、体制の立て直しを図るが追ってくる光線で余裕はない
「俺は少なくとも『敬意』を払って殺そうとしているだろ!」
「人間と違って! だからわがまま言わないで人の仕事の邪魔するな!」
回避してまた回避
ただ無意味に回避しているのではなく、徐々に相手に接近するように前へ進んで回避を行う
>点々様
【エイダがなにしたって言うの!私はエイダの為に頑張っているわ!エイダはね、優しいの。だから、貴女みたいな理不尽なやつも愛してあげれるわ。『敬意』なんて、貴方の口から出るなんて、反吐が出るの。貴方には『殺意』が似合うわよ。仕事なんて、アホらしい。考えからアホらしいわ。死ンじまいなさいよ。】
(女は、ふわふわとした綿を投げる。それは、爆発するものだ。)
「ピーピー喚くなよ」
回避してまた回避
「人間社会は金が全て!! 金で、命の生死だって決まる!」
でも徐々に距離を詰めていいき握りしめた剣を来たる時に備える
ついにあともう数歩で届く距離にきた時、クシャルはその剣を持ってな飛びかかった
「お前らは金で死が決まっただけ、ただそれだけのこと!」
が、剣先が捉えたのは綿
ふわふわもふもふの羊毛みたいな、雲みたいなものでこの剣ではそんなものなたなんの意味もない
悪あがきだと思って、あとは剣を思いっきり振るって邪魔者を薙ぎ払うだけ…
そのはずだった
「は?」
予想外、綿は爆発した
防御する隙がないくてクシャルの体は煙を上げて教会の空中まで弾かれた
「ぐぁっぁ ぁ あーー」
その姿はストレアの目にも映っただろう
気絶したように脱力したクシャルの体は爆発の勢いで何席もの座席を木屑まで壊して速度を落としたく
最後は、血まみれでストレアの足元に至った
「どうしたの?」
(ボロボロで瀕死状態の彼を見てそばにかけより
回復させようと彼の体を触ろうとして 死んでほしくないのか何度も呪文を唱えて
血まみれで倒れている気絶状態
また爆発を受けた痕であるため煙が上がっている
クシャルが吹き飛ばされてきた直線上でエイダの前方にはエイダとその横の癖っ毛の女がいた
それからD子がエイダの脚の後ろに隠れている
>点々様
【早く壊れすぎて、ツマンナイ。】
(と、いい光の粒子となって煌めき、消える。)
『う………ん?あれ?死んでない……。』
(辺りを見回すと、彼女が得意にしていた爆裂魔術(ビーム)と自分が作り、自慢した火薬綿の痕を見て、リィダ…助けてくれたのかい?と呟く。)
『Dちゃん逃げよ♪』
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