通りすがりさん 2022-05-29 18:29:34 |
通報 |
お返事を確認してからやって参りました。
これからどうぞよろしくお願いいたします。
世界観や舞台背景など詳しく決まっていたりしますか?イメージ次第で和名か洋名か違ってきたり、プロフィールも違ってきますので何方がお好みでしょうか!
こちらこそよろしくお願いします
まだぼんやりとしたイメージですが世界観は中世ヨーロッパがいいなと個人的には思っております。舞台背景は普通の方が分かりやすいかなとも思いますが個人的にはファンタジーも好きですしファンタジーな要素がもし良ければそれでも大丈夫です!
できれば洋名で、ファンタジーありかなしかだけ少し意見が欲しいなと思っております....!
なるほど。中世ヨーロッパでしたら洋名になりますね。わかりました!ファンタジー要素はすきですのでその要素は是非取り入れましょう!
萌萎の要望は基本的にありませんのでイメージのままキャラを仕上げてくださって構いませんので、よろしくお願いします。
主人側に対してキャラでもなりきりにあたってでもいいですので何か要望は御座いますか?
了解です。ファンタジー要素ですが魔法などは持ってない執事と言うことにしました!
こちらは特に要望はありませんが魔法系を使えると嬉しいです!
プロフィールは以下になります。もし不備や質問があったら遠慮なく言っていただけると嬉しいです
名前:エドワード(Edward)
愛称:エド
身長:178cm
年齢:22歳
容姿:ストレートの茶髪を腰まではいかないほどだが伸ばし結んでいる。目はグレーで少し鋭い瞳。常に燕尾服を着用しておりプライベートな時間はほぼ無く、夜寝ているのかも怪しい程なため自分の部屋着が無いに等しい
護衛用にナイフを胸ポケットに仕舞い込んでいる
性格:完璧主義者で命じられれば大抵のことはなんでもする。しかし、中々な毒舌で命じられても無茶振りなことだと平気で毒を吐く。ただ、2人きりになると甘えてくる二面性の持ち主で、2人でいる時の方が素であり、他者の目があると執事として舐められないように気を張ってしまう
備考:親がいた記憶がなく、スラム街で喧嘩をしていたところを今の主人に拾われて以来何があっても守ると言う忠誠心を抱いている。それと同時に逆らってはいけないと言う気持ちはあるけれど、周りに舐められないために主人にも厳しくしてしまう
特にこれといった魔法が使える訳ではなく、だからこそ努力をして今に至り、実力で護衛も出来るが周りからは舐められている
お待たせ致しました。以下主人のプロフィールとなります。
素敵な執事様を有難う御座いました。特に変更点はありませんでした。主人のプロフィールは如何でしょうか?イメージと違ったり何かありましたら此方こそ遠慮なく指摘して下さいね。
名前:アルベルト・フローレンス
愛称:アル
身長:175cm
年齢:20歳
容姿:癖のないホワイトブロンドの長い髪はハーフアップに。碧色の虹彩に切れ長の猫目。凛とした品のある顔立ちで目を引く美人。服装は毎日執事にお任せ。程よく筋肉がついているが細身な方。
性格:猫被りが上手でエド以外には優しく理想的な坊ちゃんを演じており、二人だけの時は遠慮せず我儘を言ったりと素で接している。深く考えず好きな事に集中し、世間の価値観に縛られない。顔に似合わず負けず嫌いとまだまだ幼い面もある。二人きりになると甘えてくる執事を甘やかしているが、時に甘えたり。飴と鞭を上手に使い分けている。
備考:フローレンス家の跡取り息子。両親から溺愛されて育つが運動も勉強も完璧で魔法も得意。便利という理由で回復魔法が特に得意で大体の傷は魔法で治せる。昔気晴らしに出掛けてスラム街に来た時、喧嘩をしているエドを発見し気紛れに拾う。エドを信頼しているからこそ素で接しており、毒舌な所もエドらしいと可愛いと感じていたり。夜型人間で夜中でも構わずエドを呼ぶ事がある。
(主人を起こす前に身なりを整え直すために鏡を見つめ、燕尾服を整える。起床時にはその時期に合う紅茶を淹れてから部屋を訪ねる。ノックをし、まだ起きているであろう主人のベッドの横に淹れたての紅茶を静かに置いてから容赦なく日光を浴びせる為にカーテンを開け)
おはようございますご主人様、今朝も良い天気ですよ
(/送らせていただきました!もし改善してほしいところなどがあれば遠慮なく言ってください。)
(夢中になって魔導書を読みいつのまにか朝というサイクルの毎日。眠気は明け方に、執事がやってきてから眠くなりカーテン開けられると眩しさからベッドの中へ。しかし紅茶の芳醇な香りに惑わされるままにベッドよりこっそり顔だけ出し、本日の紅茶の銘柄と朝食のメニュー問うて)
……おはよう、エド。今日の紅茶と朝食は?
(/絡みありがとうございます。改善して欲しい箇所は今の所ありませんのでこのままでお願いします!此方こそ何かありましたら遠慮なく言ってください。)
本日はアッサムを用意しております。朝食はパンとオニオンスープ、採れたてのサラダにベーコン、スクランブルエッグです
また魔法書を遅くまで読まれていたのですか?不健康ですよ
(顔を覗かせる主人の様子を見ながら紅茶の銘柄を言い、シェフの作っている料理を述べながら部屋を見回す。魔法書が置かれている本の山を見てため息をつく。勉強熱心なのはいいが睡眠時間を削って体を壊せば元も子もない。まだ顔を覗かすだけの主人の毛布を剥がして小言を言い)
美味しそう……ってエド!眩しいからやめろって!
(魔法書を読みながら聞いていたのか想像しただけでお腹から音が鳴ってしまった。掛け布団を剥ぎ取られると朝日の眩しさから反射的にベッドから降り、執事へ抱き着くと我儘をぶつけ)
眠くならないから魔法書を読み漁ってる。
そんなお小言を言うなら、毎晩添い寝してよ。エドが一緒に寝てくれたらきちんと眠るから。
そんなこと言われても私の仕事ですので
もし、それで周りの執事やメイドにご主人様が男色があるという噂が流れてしまえば旦那様に顔向けできません
(抱きつかれても外にメイドやらが準備のために行き交っているのが敢えて開けたままの扉から見るので離れてから妙な噂がたってはいけないと注意をし。全て大好きで大事な主人のためである。離れてから魔法書を本棚にしまいながら背を向けているため小さな声で)
私だってできることならしたいですよ…
……そっか。エドの気持ちはわかったから、今日着る服と食事の用意をしてくれ。
(小さな声のため最後のは聞き取れず。予想通りすぐに離されいつもと変わらぬ義務的な回答に納得していないが、表面では受け入れるしかなく。とぼとぼと音が聞こえてきそうな足取りで天蓋ベッドへ戻るとぼすん、ダイブして。今度はお気に入りの童話を読みながらいつも通り命令し、拗ねた口調で小さく呟き)
エドはやっぱり執事でしかないんだな……仕方ないか。
かしこまりました、本日は……此方でいかがでしょうか
(ちらりと主人の機嫌が明らかに良くないのを確認しながら今日は他の貴族とのお茶会があることは先ほど予定されていると旦那様から聞いて把握しているのでお茶会用の黒いスーツを取り出し主人の碧色の瞳に合う海のような美しさを放つ髪飾りを用意する。ベッドに戻った主人にため息をつき鏡のついたドレッサーの方へ行き主人が来てくれることを信じ椅子を引き)
今は、ご主人様に仕えるただの執事です……お許しを
ところで本日は貴族のお茶会かと思われますが、髪型はいつも通りでよろしいでしょうか
それいいね。お茶会はそれを着ていく。
(本を閉じて用意された服を眺める。服と髪飾りを気に入ったのか椅子を引かれたのを合図にお茶会の準備の為、ベッドからドレッサーへ移動するとそのまま座り、鏡越しに顔を見詰めて)
エドは真面目に仕事しているだけだから、俺が我儘言わないようにすればいいだけだ。
髪型は信頼しているエドに全て任せるからよろしく。
では、いつも通りに致します
……ご主人様、仕事の最中で私用を挟むのは私はダメだと思っております
もし、四六時中貴方といる時間に浮かれて貴方の身に何かあれば悲しいので弁えております、ですから2人になりましたらその際は…ただの貴方のエドです
(鏡越しに目があうと、少し外の様子を見てから人は通っていないと確認するとブラシで髪を解きながら少し眉を下げて優しく今は執事としてしっかりしないといけないのだと話してから丁寧にハーフアップにしてから髪留めで留め、その髪先に口付けを落としてから主人の着る服を手に取り)
では着替えましょう、その間に食事を用意いたしますので何かあればお呼びください
出来次第お呼びするか此方に持ってくるか、どちらにいたしましょうか
トピック検索 |