貴方の隣で眠りたい。/創作

　　りっちゃん　／　>40


＿＿あら、りっちゃんただいま。タオル有難うね。
（　何故か歩きながら御酒を飲んでいる彼を発見し。何歩きながら呑んでるのよ、と出そうになった言葉を引っ込めわしゃわしゃとタオルで拭かれれば御礼を告げて。「駄目、風邪引くわよ。もしりっちゃんが今から外に濡れに行くならアタシと一緒にお風呂、入って貰うわよ。」と風邪を引いてしまうかもしれないという心配からか引き止める言葉を出すが、もし行くならば無理矢理にでも一緒にお風呂に入ってやろうとにこり、と笑みを零して言い。　）


（　／　勿論です！此方は渾名にちゃん付けで呼んでいるのでとても嬉しいです！　）

＞38　伊織

おー、急に雨降ったけど大丈夫か……
(仕事もなかなか終わらず外は大雨、台所の換気扇の下で煙草を吸っていると声が聞こえて。煙草の火を消して声をかけつつ玄関へ向かうとびしょ濡れの姿。急いで脱衣所に行きタオルを取り玄関へ戻ると「ほら、風邪ひかないようにさっさと拭け」と心配そうに相手に手渡して

＞39　陸

俺のどこにカワイイ要素があンだよ。
(指摘されては更に頬が赤くなり、恐る恐る笑みを浮かべる相手に目を向けては溜息をついてぼそりと呟いて。「一時間じゃ説明すら終わらねェだろうな」日ごろの相手を考えると一時間、と言ってくれるだけありがたいのだろうが、自分の仕事を考えると一時間じゃとても足りない。煙草を一本吸い終わると灰皿に押し付け火を消して。

>41　伊織チャン

伊織チャンに髪洗って貰ったら、すんげぇサラサラになりそー！…だけど、風呂狭いから二人で入ったら窮屈だから外には出ない。
（　若し外に行くのならば、お風呂に一緒に入って貰うと言われれば楽しそうだと瞳を輝かせるが、どう考えても一人用の風呂。一緒に入れる訳がなく。渋々外に行くのはやめにすると言い。ずっと濡れたままの貴方を玄関に留める訳にはいけないと御風呂場を指差し、「風呂入ってきなよ、風邪ひいちゃうと大変だからさ。あがったら一緒に御酒飲もォ」と言葉を残してリビングへと向かい貴方が御風呂からあがるのをテレビを見ながら待ち　）

（　／　良かったです…！常識のない子供のような子ですが、何卒よろしくお願い致します！（　蹴り可　）　）


>42　兎くん

んー、全部。兎くんは全部可愛いし、格好いいから自慢の友達ィ。
（　更に顔を赤くする貴方には愉しそうに笑みを浮かべ、本心から可愛いと思っていると言葉で説明。仕事は一時間では足りないと言われてしまえば社会の恐ろしさを理解し、「俺もう兎くんに養われて生きていく…」なんて冗談を溢しながら働かないアピールを　）



　

　　うーちゃん　／　>42


＿＿うーちゃん、ただいま。雨降るなんて聞いてないからもう走って帰って来たわよ。
（　煙草の匂いがふわり、と香り今さっきまで煙草吸ってたわね、なんて思いながら雨が降って来た事に関して有り得ないと笑みを零しながら言い。態々タオルを取りに行ってくれた彼に目をやれば少し申し訳無さそうに「態々ごめんね。」と謝罪の言葉を述べタオルを受け取り軽く髪の毛を拭いて。「うーちゃんお仕事は終わったの？」と髪を拭きながら気になったのか聞いてみて。　）



　　りっちゃん　／　>43


＿＿当たり前でしょ、丁寧に洗うに決まってるじゃない。そうね、一人用のお風呂だから一緒に入ったら狭いわね。
（　もし一緒にお風呂に入るのなら丁寧に髪の毛も洗うに決まっているだろうと。一人用のお風呂だが頑張れば2人で入れるかもしれないと思ったが笑みを零して。お風呂場を指さし言葉を残してリビングの方へと行ったのを見ながら靴を脱いでサッとお風呂場へと向かい。＿少し肌寒かった身体もお風呂から出れば温くなっており、髪も確りと乾かして彼が待っているリビングの扉を開けて。「ごめんね、遅くなったわ。御酒飲むのは良いけれど、何かご飯は食べたのかしらりっちゃん。」と彼の姿を見て胃に何か入れてから飲む方が良いだろうと思い聞き。　）

>44　伊織チャン

全然待ってないから安心して。…あ、今日は何も食ってねェや。そういえば。
（　貴方がリビングへ来たことを確認してテレビを消し、遅くなったと謝罪をされれば首を左右に振る。テレビに夢中になっていた自分からすれば待ち時間は短く感じられ、特に気に咎めることではない。よっこいしょ、と立ち上がり冷蔵庫からビールを取りだそうとしたところ、御飯を食べたのかと訊ねられる。曖昧な記憶を甦らせ、起きた時間が微妙だった為に何も食べていなかったことを思い出す。「伊織チャン何か作ってくれンの？」と嬉しそうにテンションが上がりつつ、貴方を見詰めて　）



　

＞43　陸

どこがだよ。俺みたいな社畜よりオマエの方が可愛いだろ……若いし素直だし。
(自分なんかを褒める言葉は流石に冗談としか思えず可笑しそうに笑って。ちらりと相手に目をやると自分よりも何倍も可愛らしいと思い。養われると言われ、少し考えては「…ま、一人くらいなら養ってやれるけどな…ギャンブルさえしなければ」と孤独死するより誰かを養う方が良いという考えに至るものの相手のギャンブル好きを思い出すと少し間をおいて付け加えて

＞44　伊織

…………終わってねェ。
(元気そうに笑みを浮かべる相手に少し安心しつつ、仕事の事に触れられるとみるみる顔色が悪くなり表情が沈んでいき。頭を押さえて絞り出すようにぼそりと言葉を発して。「…まぁ、風呂にでも入って温まってこい、多分風呂湧いてるから。」早く仕事を終らせないとな、と思いつつ浴室を指さすとそう言ってリビングへと向かってノートPCへと向かいなおして。

>46　兎くん

俺ってかわいいんだァ。でも男の人のことかわいいッて思ったら沼にハマったってことらしーよ、本当かは分からないけどォ。
（　自分を次は可愛いと褒めて貰えれば、にこにこと嬉しそうな表情を浮かべ。可愛いと言い合っている中で、ふとネットの情報を思いだし豆知識のノリで言ってみる。意外にも養ってくれると言われれば目を丸くさせるが、条件としてギャンブルをやめることを出されてしまい。「俺ギャンブルで稼ぐこともあるよー？」と然り気無くギャンブルの良さアピール　）



　

　　りっちゃん　／　>45


＿＿じゃあ食べてから一緒に御酒飲むわよ。
（　立ち上がり冷蔵庫からお酒を取り出そうとするのを見て背後に立ち食べてから飲もうと言い。冷蔵庫の中を少し覗けば大体の食材は有り、何でも作れそうと思えば嬉しそうな彼を見詰めにこり、と笑って「りっちゃん、何か食べたいのあるの？御飯も作るし、お酒に合う軽いお摘みもついでに作るわよアタシ。」と伝えて。胃に御飯を入れてからお酒を飲んで、お酒に合う軽いお摘みも作れば更にお酒も美味しく感じるだろうと思い。　）



　　うーちゃん　／　>46


＿＿あら、終わってないのね。大変なの？
（　仕事の話を出せば顔色を悪くし絞り出した様な声を聞けば彼の髪に手をスッと伸ばしぽんぽんと撫でれば優しい声色で尋ねて。浴室を指さされば小さく頷いて「じゃあちょっと入って来るわ。」と言いながらリビングの方へと戻って行く後ろ姿を眺め。靴を脱いでサッと浴室へと向かい雨に濡れて冷えた身体を温めて。＿髪も確りと乾かし浴室から出てリビングの扉を開けて中へと入り「うーちゃん、上がったわよ。」とパソコンに目を向けている彼に一言声を掛けて。　）

>35 陸くん

いいよ？切ってあげる。
…でも、ただで切るのもなぁー。代わりになにしてくれる？
( 相手のお願いにはお安い御用と快く了承するも、何か面白くないと思えばそんなことを持ちかけてみて。勿論ただで切るけど。相手の可愛い追加のお願いには、笑顔で｢そんなこと？聞かなくても繋いでいいよ？｣と言いつつ、相手の手の平に自分の手を重ねて指を絡ませ。相手の反応を伺うようにして見詰めてみて。)


>37 水瀬くん


いいよ。水瀬くんも飲めるもんね、お酒。

( 相手からの申し出には快く了承して。相手が飲めることは知っているため、ぜひこの後一緒に晩酌を楽しもうと思う。｢なにか飲みたいお酒ある？｣と聞くも家には確かビールとチューハイしかなかったような気がして。)


>38 伊織さん


おかえりー。って…
あれ。雨降ってた？外。
( 相手がびしょ濡れの状態で帰ってきたので、外に出ていなかった今日そんなに雨が降っていたのかと驚く。丁度洗濯物を片付けていたところだったので、リビングからタオルを1枚とってくると、｢はい、早く拭いて、風邪ひいちゃうよ。｣と相手にそっと渡して。)


(/ 良ければ絡ませてください！宜しくお願いします！)

>48　伊織チャン

ンーっと、取り敢えず肉が食べたい。それと美味しいオススメのお摘みお願い。
（　貴方が作ってくれるものなら何でも美味しく食べられる気がして。余り要望はせず、肉が食べたいとだけ伝え。お摘みも作れるのは相当料理上手なのだろう。いつも食べている貴方の料理は美味しいので、期待をしながらキッチンで貴方の料理する姿を見ようと観察。「俺も手伝うことあった言ってねェ」と料理が下手な自分ではあるが、一応そう言っておく　）


>49　慧斗くん

ンー、何でもするよォ？あ、お金は無いから勘弁だけど其れ以外なら何でも。何が欲しい？
（　何かをして欲しいと言われれば、暫く悩む素振りを見せる。が、別に何をするのにも抵抗がない為何でも良いから選んでくれとお願いをして。指を絡ませて貰えば嬉しそうに微笑むも、少し照れたように頬を赤く染め「慧斗くんの手ェ好き」と恥ずかしさからか視線を若干逸らしながらそう言い　）


　

　PF　>5


>ALL

　あﾞ～疲れた。何でこの時間までレポート書かされてんだよ俺ァ…。…──ただいま～。
（　大学での講義への愚痴を連ねつつ扉へ手を掛け、体を半分ほど玄関へ入れてから帰宅の旨を知らせる。手元には小振りの菓子箱が下げられ、丁寧に靴を脱ぎ揃えるとリビングへ急いだ。ラフにシャツを着こなしクラッチバッグを片手に歩く姿はとても学生には見えず、三つ編みを揺らしてキッチンへ向かう。　）

（　／すみません、かなりレスが流れていたのと、入居者様がとても増えているので再度絡み文提出させて頂きます…！ 使い回しで申し訳ないのですが、また絡んでいただけると嬉しいです！　）

>50 陸くん

なんでも、ね。
じゃあ、今度休みの日にでもデートしてもらおっかな。
( 何でもしてくれるという相手に、にっこりと笑った後そんなことを述べて。｢陸くんとお出掛けしてみたかったんだ、どう？｣首を傾げると、相手を見て。｢んー、そんなに綺麗な手じゃないけどね。でも嬉しい、ありがとう。｣手が好きだと言ってくれる相手に、苦笑を浮かべて。美容師の手なので、そんなに綺麗なものではないのだ。それでもそう言ってくれるならと、礼を伝えて。)


>51 炬くん

おかえりー。
( へとへとになり帰宅した相手の姿を見れば、にっこり笑う。｢何、そんなに疲れたの？｣なんて、不思議そうにしつつ、みんなの分も買ってきて丁度今食べようとしていたプリンを相手に見せて。｢食べる？｣と尋ねる。)


(/ こちらも使い回しになりますが、宜しくお願いします！)

＞47　陸

沼に…ねェ……、養ってやるっていうくらいにはハマってるンじゃねェの。
(豆知識を聞くと少しの間考えて。関係性があるとはいえ養ってもいいとまで言ってしまったのだからあながち間違っていないなと思い。それはそうとしてギャンブルで金を稼ぐという発言には「当たるまで金溶かされたらたまったモンじゃねーよ」とこの二年間で見てきた相手の姿を考えると自分の貯金が溶かされる様子しか想像できず。


＞48　伊織

……ん、おかえり。
(相手が風呂に入っている間に暫し集中し仕事に向き合い。ようやくひと段落してもいいと思える段階まで終わると相手の声がして。背伸びをしながらソファの背にもたれかかると「はぁ…疲れた」と呟いて


＞49　慧斗さん

レモンサワーとかあったっけ……、
(飲みたいお酒、と聞かれるとすぐさまレモンの酸味が頭に浮かび。しかし昨日も同じものを飲んで無くなってしまった事を思い出しては「…後で一緒に買いにいかねェ？つまみもないし」と提案しては。


＞9　炬

おー、おかえり。ずいぶん疲れてンな。
(一足先にキッチンでコーヒーを飲んでいると帰宅を知らせる声が聞こえる。コーヒーのカップを置くとひょっこりとキッチンから顔を出すとやつれた様子の相手が見えると軽く手を振り出迎える

>51　炬くん

おかえり、相当お疲れみたいだねェ。コンビニで御酒買ってきたけど、何か飲む？
（　部屋で床に腰掛け御酒を飲んでいたところに貴方が扉を開ける音がして。キッチンに来た貴方に続くようにキッチンへと足を踏み入れ、にこにこと声を掛ける。大学を経験していない自分には分からない苦労があるんだろう。冷蔵庫で冷やしておいた御酒をチラつかせ、一緒に飲んでくれないだろうかと聞き　）


>52　慧斗くん

デートかァ、良いよォ。一緒に行こ。何処か希望の場所とかある？
（　要望には少し驚きつつ、勿論だと快く了承をする。シェアハウスの人間と外で遊ぶことが少ない為、わくわくとドキドキで表情を更に明るくさせ。職業柄綺麗な手ではないと苦笑いする貴方にキョトンとした表情になりつつ見詰め、「仕事頑張ってるンだなァって分かるから好きなんだよ」と本心から言い　）


>53　兎くん

え～、沼ってくれてるんだァ。それは結構俺的には嬉しいな。
（　間違いではないと想像の斜め上をいく回答に瞳を輝かせ、心底嬉しそうに今の気持ちを素直に伝え。自分の二年間の行動を見て有り金を全て溶かすということが気付かれたのだろう。少しギクリと肩を揺らしつつ、「流石に兎くんの金でギャンブルはしないよ」と観念してみせるが辞めるつもりはなく　）



　

（／質問です。とても絡み文を書くのが苦手なので出さずに皆様に絡みに行くのはありでしょうか。回答お待ちしております。）



　

>53 水瀬くん

いいよ、買いに行こ。
どうせなら好きなの飲みたいよね。

( 相手が飲みたいものがないことがわかると、買い出しに賛成して。どうせ飲むなら好きなお酒がいいに決まってる。つまみまで買うなら今日はパーティだなと言わんばかりに楽しそうに笑って。)




>54 陸くん

そうだなぁ。映画とかどう？

( どこに行きたいかと言われると、少し考えた後で映画と答える。｢見たい映画あってさ｣というと、どうかなと相手の反応を見て。手についてそう言われると、嬉しそうにわらって｢ありがとう｣と言い。)

>56　慧斗くん

その映画ッてどんなの～？俺映画とかあんま見ないから楽しみだなァ。
（　ウンウン、と数回頷きながら貴方の話を瞳を見ながらしっかりと聞く。映画といってもどんなジャンルなのか。貴方と行くならどれも楽しそうだと考えていた為、恋愛物でもホラー系でも何でも断るつもりはなく。嬉しそうに笑う貴方を見ては釣られて此方も笑みを浮かべ、「慧斗くんは俺の好きなとこある？」と訊ねて　）


　

＞54　陸

嬉しいとか……お前変わってンな、
(目を輝かせて喜んでくれる陸は嘘を言っているようには見えず、ただこんなにくたびれているおっさんに対してそう思ってくれているのが信じられずに困ったように笑っては。「フーン…どうだかな」ぎくりとした様子を見るとクスクスと笑って。


＞56　慧斗さん

はい、
慧斗さんと飲むの久しぶりな気がするな…
(こうして誰かと買い出しに出かけて飲むのは普段仕事に縛られている自分にとっては随分久しぶりの事で。嬉しそうに笑みを浮かべるとわくわくしながらそう言って。

＞55　
(/はい、大丈夫ですよ！プロフィールを確認し次第、私も絡み文を出しますね。)

>57 陸くん

実は観たいものがいくつかあってね。
恋愛ものなんだけど。嫌いじゃない？

( 観たいものは原作が実写化されている恋愛もので。今1番人気の映画といっても過言ではない。相手は嫌いじゃないだろうか。もし嫌だったら違うものでもいいと伝えて。相手の好きなとこと言われると、少し考えた後に。｢んー、指とか？｣と絡めている手を自分の口元に引き寄せると、相手の指にそっと口付けて笑って。｢きれいな指してるよね｣)



>58 水瀬くん


たしかに。久しぶりかも。
水瀬くんもう出掛けられる？

( 相手の言うように一緒に酒を飲むのは久しぶりで、楽しみな気持ちが大きい。自分はもう出かけられるから、と言うと相手の用意が必要であれば待つと伝えて。何を飲もうか考えながら、うきうきして待ち。)

＞59　慧斗さん

あ、大丈夫――
(カップに残っていたコーヒーを飲み干すと、テーブルにカップをおいて頷き。ふとだらしない格好の自分と清潔感のある人気の美容師、見るからに格差が激しいことに気が付くとこんな自分と一緒では嫌だろうと不安になっては「えーっと、慧斗さんが一緒に居て恥ずかしくないなら…行きましょう」となぜか敬語になっては申し訳なさそうに視線を逸らして。