主 2022-05-27 23:02:07 |
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>19 慧斗くん
慧斗くんノリ良くて最高だわ。んで今の気分はビールって感じィ~。
( 快い返答を貰い、機嫌良さげに見ていたスマホの電源を落としては起き上がる。先程まで全てが怠く感じていたが、御酒を飲めるとなると何となく出来る気がして。ソファーへ腰掛け直し、わくわくとした様子のまま口を開き「今日バイトの前に競馬行って大儲けしたんだよね~、凄いっしょ」なんて話題を振ってみる )
>20 水瀬くん
そっかぁ。それならよかった。
( 相手の仕事が順調だったことにはよかったと思う。家での仕事というのも生活が不規則になりがちで大変そうだ。その点相手は要領よくやっているのがよくわかる。自分と似たような歳の相手だからこそ尊敬する。「よかった、俺このプリン好きなんだよ。」と、美味しいと言って貰えたことによかったと思い。 )
>20 兎くん
…おお。気が効くねェ、兎くんは。そういうとこ大好きよ。
( 煙草を一本差し出されれば、スマホの電源を落として笑みを浮かべる。心底気分良さげに煙草を受け取り、火をつける道具がないかとポケットを漁り。見付ければ早々に煙草に火をつけ、帰宅した時よりかは疲れが幾分か落ち着いた様子で吸い始め。何となく貴方の方へと視線を向け、「仕事最近上手くいってる?」と訊ねては答えを待ち )
>21 陸くん
ふふ、俺も飲みたかったから。
一緒だね、はい。
( 相手が自分と同じくビールを選択するところも何となく分かっていたが、当たれば思わず笑いながら手に取ったその片方を相手へ渡して。相手の隣に腰掛けると、「へぇ。競馬とかって、当てるの難しそうなのに、すごいよね。陸くん。」と、ご機嫌な相手にそう言い。ビールの蓋を開けると「乾杯ー」と小さく笑って、相手の方に缶を差し出し。)
>all
_眠。
( 自室にて籠り原稿と睨めっこしていたがあまり良いアイデアが出ず机に項垂れており。ふぅ、と息を吐き出せば気分転換にと部屋から出てリビングへと向かい。 )
( 参加許可有難う御座います!絡み文の方提出させて頂きました。宜しくお願い致します。 )
>24 慧斗くん
ん、ありがと。
( 貴方から缶ビールを受け取りながら、口角を上げて礼を伝える。貴方と居ると自然と口角が上がってしまうのは、好みが似ているからだろう。貴方が合わせてくれている可能性もあるが、敢えて其処は考えない。競馬の勝ちを褒めて貰えれば更に機嫌を良くし、「んでしょ、男は度胸。勘で適当にやったら当たったんだ。…頭撫でてくれてもいーよ」なんて頭を撫でて褒めてくれと冗談めかして言ってみる。差し出された缶に軽く自分の缶も当て、乾杯をすれば豪快に飲み始め )
あーマジで染みる。慧斗くんと飲む酒ってうまいんだよね、何か。
>25 遥くん
遥くん、お疲れ様ァ。甘い物をコンビニで大量に買ってきたンだけど、良ければ俺と一緒に食べてくンない?
( コンビニで大量に甘いスイーツを購入して帰宅。普段なら買わないスイーツを買ったのは貴方が仕事で疲れているのではないかと考え、一緒に食べようと考えていた為で。リビングに来た貴方にソファーに腰掛けながら声を掛け、此方においでと言わんばかりに手招きをして )
>26 陸くん
俺も、陸くんとお酒飲むの好きだな。
陸くん、美味しそうに飲むから見てて気持ちがいい。
( 乾杯が終わると自分も風呂上がりの渇いた喉にビールを流し込み。「最高」と一言。相手のビールを飲む姿を見つめてそう言い。
競馬についての話から余程勝てたことが嬉しかったのだろう、こちらに頭を差し出す相手には笑顔でぽんっと頭に手を置き、言われた通り頭を撫でて。「よしよし」と声に出して撫でていると、相手が幼く見える。勿論自分より年下ではあるからそういう部分では自分より実際幼いところはあるのかもしれないが。 )
>25 遥くん
お疲れ様ー。
今までお仕事してたの?
( リビングでソファに座り、テレビを見ていたところ現れた相手に笑顔で手を振りつつ労いの言葉をかけ。小説家である彼は睡眠を時折削って執筆活動をしているため、少し体調を心配しつつ。)
(/ 宜しくお願いします!)
>28 慧斗くん
ふふ、撫でて貰っちゃった。なんか、撫でられるのっていつになっても落ち着くンだよね。
( 本当に頭を撫でてくれるとは思わず、少し驚いたように目を丸めるが直ぐに心地良さそうに先程とは一変して目を細める。頭を撫でられることと抱き締められることは大好きで、もっと撫でてほしいと言わんばかりに頭は動かさずそちらに出したままで。ふわりと微笑み、「慧斗くん甘えさせンの上手だね」と褒め言葉を。自分は基本甘えたい側の為、こうしているだけで疲れが癒されていく気がしており )
>22 慧斗さん
プリンとか久しぶりに食ったな…、
(普段酒、煙草、つまみ三昧の自分はこういう機会にしか甘味を口にすることはなく。どことなくなつかしさを感じてそう呟き。もうひと口プリンを食べると「慧斗さん、甘いモン好きなんだっけ」と問いかけて。
>23 陸
オマエ、本当調子いいよなぁ…。
(気分を良くした相手に大好き、と言われてはくすりと笑う。ソファに腰かけて自分も煙草を一本取り出しては火をつけ吸い始め。相手の問いかけに嘲笑的な笑みを浮かべると「まぁまぁだよ…、給料だけ見ればな」と会社に対する皮肉交じりに言って。
>25 遥
よー、お疲れさん。
(風呂上がりに会社から持って帰ってきたチョコレートをつまみに酒を飲んでいると軽く声をかけて、かなり疲れている様子が見て取れる相手に、そういえば甘い物が好きだったよなと思い出しては「オマエも一緒に食うか?好きだろ?」とチョコレートを進めて。
>30 陸くん
陸くんの髪柔らかくて、気持ちいい。
職業柄人の頭触るのは好きなんだよね。
( 頭をこちらに差し出したままということは、まだ撫でてほしいのだろう。その様子に本当に可愛いな。なんて思いながら引き続き撫でて。相手の髪の柔らかさがこちらも気持ちよく、もっと撫でていたいななんて思う。「んー、年上だからかな?ふふ、もっと甘えていいよ?」甘えさせるのが上手い、それはきっと自分がこのシェアハウスで年長者であることも関係しているだろうが、甘えられるのは嫌いじゃないため寧ろ大歓迎で。)
>31 水瀬くん
ん、まぁ俺もだけど。
甘いものはたまに食べるかな。
( プリンを久しぶりに食べたという相手には自分もだと頷いて。甘いものが好きかと言われると、嫌いではないし、こうやって時々食べたくなると話して。「たまにはいいでしょ?勿論、甘味より酒の方が好きだけどね。」なんてクスクス笑いながら言い。)
>31 兎くん
ほんとーに兎くんのこと大好きだよ?頼りになるから皆も好きだと思う。
( てへぺろとお茶目な表情を浮かべた後に本当に大好きだと言い。頼れる貴方を嫌いな人が寧ろ居るのかと考えるが、思いつかず貴方は皆に愛されているんだなとしみじみ実感。会社に対する皮肉混じりに仕事について教えてくれる貴方に頷きながら話を聞き、「会社の人に嫌なことされたら俺が助けに行ってあげるから、いつでも言ってね」なんて無茶な提案を )
>32 慧斗くん
あ、そうそう。俺の髪も今度切ってよ。
( 職業柄髪の毛に触れることは好きだと言う貴方を見ては、ずっと前から言おうと思っていたことを思いだし。シェアハウスに美容師がいるのに切って貰わない人が何処にいる。そう当たり前のかのように御願いを。もっと甘えて良いなんて言われてしまえば我慢できるはずもなく、少し貴方へと寄り手を繋ごうと手を差し出してみる。人と手を繋ぐと寂しくなくていい。貴方が嫌がらないかと顔色を伺いつつ、手をそっと握りながら「手、繋いでてもいいかな?」と訊ねて )
名前 : 穂高 伊織( ほだか いおり )
年齢 : 27歳
職業 : 服屋の店員
性格 : 明るい雰囲気を纏っている物腰が柔らかいオネェ。美意識がとても高く女性のような心の持ち主。手先も器用で基本的に何でも熟す。基本、気さくで優しいが本気で焦ったり怒ったりする瞬間に男の部分が出ることも有る。聞き上手なのかよく相談されるが確り考えてアドバイスしている。
容姿 : 綺麗な藍色に染められていて襟足は肩に付く長さ。前髪は軽く目に掛かる長さで日によってピンで留めていたり、ゴムで前髪を上げていたりその日の気分等による。藍色の瞳に二重で垂れ目気味。身長173cmで細身。服装は服屋の店員だからかお洒落で色んな服を着ている。首元にネックレスを付けている。
備考 : どこからかシェアハウスの存在を知り愉しそうという理由だけで転がり込んで来た。まだ此処に入って1年程。家事全般得意で料理等を積極的に行っている。お酒好きで普通、酔い潰れる経験があまり無い為酔うとどうなるのか未知。一人称「アタシ」稀に「俺」。
( / 参加希望です!1年程前から転がり込んで来たオネェ様で入居希望です…!修正点や不備が有れば宜しくお願い致します。 )
>33 慧斗さん
…ふ、慧斗さんらしい。
(酒の方が好きなんて言う相手に思わず吹き出して。もちろん自分も酒の方が好きだと思えば、アルコールを摂取したいという欲がふつふつと湧き上がり「後で一緒に酒飲みません?」と提案してみて
>34 陸
……うるせーよ、助けてくれるってンなら俺の会社入って仕事手伝ってくれ。
(相手の言葉には嘘やお世辞などは感じられず。こうして真っ直ぐ気持ちを伝えられることはなく、他意はないのは知りつつも少し照れ臭くなっては少し頬を赤らめて顔を逸らして。助けてくれると無茶なことを言う相手に仕返しをするように無茶な提案をして。
>36
(/入居希望ありがとうございます!!
不備等ありませんので、絡み文の提出お願いします。オネエさん素敵です、これからよろしくお願いします!)
ALL
__雨降るなんて聞いてないわよ本当。
( 仕事が終わり外に出て見れば朝は快晴だったにも関わらずザーザー降りの雨で。思わず溜息と共に言葉を無意識に吐き。走って帰ろうと決意して鞄を抱え込み走り出して。家へと着けばビショ濡れで思わず気分も落ち込むがガチャりと扉を開けて「ただいまー。誰か居るのかしら?」と明るく声を掛けて。 )
( / 絡み文の方提出させて頂きます!是非仲良くしてくだされば嬉しいなと思ってます。これからどうぞ宜しくお願い致します…! )
>37 兎くん
んぇ、照れてる~?可愛いねェ。俺、本当は働きたくないけど兎くんの為なら一時間ぐらいは働いても良いかなァ。
( 頬を赤く染める貴方を可愛らしく感じては口角を上げ、照れていることを指摘。一緒に働いてくれなんて無茶なことを言われては困惑しつつも、ゆるりと働きたくない自分の気持ちを妥協して一時間のみの条件だったら出来るかもしれないなんて返事をしてみる )
>38 伊織チャン
おかえり、タオルいるよねェ。…あ、これ良ければ使って拭いて。
( 廊下で歩きながら御酒を飲んでいるところにびしょ濡れの貴方を発見。風邪をひいたらいけないとタオルを貴方の頭の上に置き、わしゃわしゃと拭いてやり。にぃ、と子供のような無邪気な笑みを浮かべながら「外雨めっちゃ降ってるから俺も濡れに行こっかなー」と冗談を言ってみるが外でびしょ濡れになって遊びたいという子供のような気持ちは密かに抱いているのは本当で )
( / 絡ませて頂きました!オネェ様とのことなので、敢えてチャン呼びとさせて頂きましたが大丈夫でしょうか? )
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