支配人 2022-05-21 17:30:55 |
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>53 隼ちゃん
___ふふ、じゃあ無理せず頼むね、隼ちゃん頼りになるから俺何時も助かってるよ有難う。
( サポートするという言葉に微笑みながら彼への肩に手をぽん、と置いて触れ感謝の言葉を伝えて。普段俺達ホストがお客様だけに集中して居られるのは彼等ボーイさん達の頑張りのお陰でも有り。「喜んで。寧ろ断られても無理矢理手伝おうと思ってたからね俺。」遠慮がちな彼に満足そうな表情で更に口元に笑顔を浮かべ伝えて。彼が断っていたとしても無理矢理にでも手伝おうと思っていて、嫌がるだろうけどこれ位はしたいと思い。「同い年の人ってあんまり逢おうと思っても逢えないでしょ?だから俺隼ちゃんとは同い年だから更に嬉しいんだよね。」と箒で床をサッサと掃きながら言葉を告げて。 )
>54 眞白ちゃん
_____あれ、フユちゃん。
( あちらこちらとホール内を行ったり来たり。指名されたお客様の席へ転々としながら頼んだお酒を一緒に呑み、頼んだスイーツを一緒に食べながら緩やかに口元に笑顔を浮かべながら楽しそうにお客様に話を振って。少しだけ短い時間だが休憩を貰えるらしく1度断りを入れスッと席を立ち休憩室へと向かい。休憩室の中に入れば椅子に腰掛け瞳を閉じている歳上だが見た目からはあまり歳上だと考えられず声を掛けて。 )
>55 総司さん
___ふふ、俺は此の忙しさにはもう慣れてますよ。有難い事に沢山指名してくれます。わ、チョコ嬉しい、大事に味わって食べますね此れ。
( 小首を傾げて何故か逆に自身を気遣う言葉を掛けてくれ。相変わらず優しい支配人だな、と思い。毎日此の忙しさな為今更疲れる事は無く思わず微笑みながら大丈夫だと伝えて。袋入りの小さなチョコレートを嬉しそうに更に口元に笑顔を浮かばせて。彼の大事な甘い物、チョコレートを貰いゆっくり大事に味わって食べたら感想言おうかな、と考えて。「ツカサさんから貰ったチョコレート、凄く大事だから残してても良いなってちょっと思っちゃった。」と貰ったチョコレートを軽く振り袋に軽く口を付けてにこり、と笑い。 )
>56 風鈴ちゃん
___ふふ、嬉しいな。俺も風鈴ちゃんと久しぶりだから御話沢山したかったんだよね。色んな話聞かせてよ。
( 表情が少しずつ明るくなるのを見れば表情には出さないが心の奥底では安堵しており。相変わらず色々な経験をし心が傷付いているであろう彼の話を愚痴でも何でも聞きたいと思い笑顔を浮かべて。空いた席のソファに腰を掛けたのを見れば隣へと座り彼からの提案に思わずくすくすと笑い「勿論喜んで。どのお酒を頼む?後食べたい物とか。風鈴ちゃんが呑みたいもの食べたい物を選んで欲しいな。」と軽く手を胸に当て喜んでと伝えて。メニュー表を彼へとスッと見せ彼の顔をじっと見詰めながら緩やかに笑って空いてる片手を彼の腰へと回し。 )
>58 凪仁ちゃん
___大丈夫だよ、俺怖くないからね。
( 目を合わせれば頬を少し紅くしたのを見てふわりと彼の頭に触れ優しく数回撫でて。緊張を解すにはどうするのが最適なのだろうか、と考えれば怖くないよ、なんて伝えて。「俺ね、まだ23だし凪仁ちゃんも俺と同じくらいでしょ?だから普通に俺にも笑って欲しいな、駄目?」と笑った彼に嬉しく思ったが直ぐに表情を戻してしまったのを見て彼の顔を覗き込む様に首を横に傾げて問い掛け。パックのオレンジジュースを1口呑めば何を思ったのか彼の口元にやり「ふふ、呑む?」と悪戯っぽく笑って。 )
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