支配人 2022-05-21 17:30:55 |
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>283 千景さん
___あったよ千景さん、これサイズ良さそう。
( 一緒にロッカーを開けて予備のスーツを探す姿を誰かに見られれば異様な光景なのではないだろうかと思いながら探し。開けたロッカーに入っていたスーツをパッと取り出して彼へと声を掛ければ笑みを零して。「ふふ、千景さん凄い褒めてくれますね、嬉しい。俺が頑張れてるのは皆のお陰だよ。」と褒める言葉を言う彼を見詰めれば笑みを浮かべて有難う、と付け足すように御礼を述べて。 )
>284 総司さん
___ふふ、総司さん水族館も遊園地も誘ってくれるの?もし本当なら楽しみだな、逃げないから誘ってね。
( 水族館は小学生以来、お化け屋敷は1度も経験が無い、遊園地も覚えていないが小学生以来かもしれないと思い笑みを零し首を僅かに傾げて聞いてみて。お化け屋敷は少し不安だが、水族館も遊園地も彼が誘ってくれるのなら絶対行きたいという意思を見せて。「…んー。」と彼への褒め言葉というより自分自身が思っている事を伝えていただけなのに。少しでも響いているという言葉に嬉しそうに笑ったが、口元を塞がれた彼の手に一瞬きょとんとしモゴモゴと何か言いたげに口を動かして。此の手俺が舐めちゃうよ、なんて思い浮かべながら彼を見詰めて。「自分じゃ分からない事も有るかもしれないし、聞いておくのは得だよ。分析大事。」実際他人から自分自身の事を聞いても、まだまだ自分の事なんて分からない部分が多くて。分析するだけ無駄にはならないのではと思い笑みを浮かべて告げ。「ふふ、総司さんの家だと俺最初はそわそわしちゃうかも。楽しみだね、総司さんも俺と居て気が休まれば良いな。」と笑う彼を見詰め口元緩めて言い。彼の家に行けば総司さんの家に来ちゃった、というそわそわ感が有りそうだなと思い。「ふふ、でも俺1回そうしたなら突き通したいんですよね、結構嘘ついてるからね。」と曖昧な返事を聞きながら笑みを零して伝え。珈琲を一気に飲み干したのを見ればくすくすと笑って「そんなに一気に飲まなくても珈琲は逃げないよ。」と告げて。 )
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