支配人 2022-05-21 17:30:55 |
通報 |
>256 凪仁ちゃん
___其れは楽しみだね、凪仁ちゃん。早く其の日になって欲しいね。
( オススメの御店を聞けば楽しみなのかにこり、と笑みを零し彼を見詰めて伝えて。普段アフター以外で外食をする機会が無いし、そこまでして食に関心がない為、こうして彼と何処かに出掛けれる事がとても嬉しく。「ふふ、構わないよ。其の時は俺が介抱してあげるから。」と胸を張る彼にくすくすと笑って言い頭にそっと触れて撫でて。また赤くなる頬を見ながら口元緩めて「ふふ、早々照れないよ俺。照れたらレアものかもしれないね、不意打ちとかだと照れるかもね?…でもそう考えると俺って多分どっか感情が欠落してるのかも。」と頬にされたキスは嬉しかったし照れるという感情よりも嬉しいが勝ち。少し考える素振りを見せながら伝えて笑って。 )
>257 総司さん
___今の場を切り抜ける為だけに認めたのなら、俺はツカサさんに少しでも自信を持って欲しいから何度でも言いたいって思うんですけど。懐の広いツカサさんでも何度も言われるのは耐えれないですか?
( 認めても認めなくても結果何度でも”良い奴”だという言葉は変わらず言い続ける事は自身の中では決定しており。不服そうな表情で距離を取り、手でバツを作る彼の行動に思わず笑みを零しながら上記を伝えこてん、と首を傾げて。自信を持って欲しい等自分勝手な考えでしか無いが、自信を持つ事で彼の世界が少しは変わるのでは無いかと勝手ながら考えており。目を合わせたいが何故か視線を逸らし視界が塞がれれば珍しく少し不服そうに表情を崩し「目、合わせないの狡いですよツカサさん。ん、撫でて下さい。」と優しく撫でられる感覚に少し内心むず痒い感情になるものの、何時もの様に口元緩めて心地良さそうに少し目を細めて。「ふふ、揶揄ってないよ。可愛いな、って思ってるだけだからね俺は。…秘密、狡いですねツカサさん。何時になったら其の秘密教えてくれます?」きらきらとした笑顔で口許に当てている指を見た後、彼の目をじっと見詰めながら笑みを零し首を傾げ問い掛けて。彼の秘密を知る事が出来る日はいつなのだろう、と考えて。「上手に休めたら、ですか?…んー、上手に休むって難しいな。」上手に休む、という言葉に少し考え込む様な仕草をしては、分からないのか首を思わず傾げながら少し眉を下げ。「大変そうだね、目とかも疲れそうだし。_ふふ、はい、如何致しまして。少しは楽になったみたいで良かった。」ストップを掛けられれば揉んでいた手をゆっくりと離し、立っているのもあれだと思えば空いている彼の隣へと腰を掛け、感謝の言葉に安心した様に笑みを零して。 )
トピック検索 |