支配人 2022-05-21 17:30:55 |
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>>252 凪仁( ナギ )
そうか、お前は愛嬌があるからすぐに馴染めんだろうなとは思ってたよ。問題ねぇなら安心だな。
( 相手の笑顔を見て嘘偽りない言葉であろうと判断し、問題ないことに僅かに表情を緩め安堵して。相手の印象を述べればふはりと笑い掛け。表情を指摘され心配げに見られると食指で頬を描けばへらりと笑い「はは、見られてたか。忙しいのもあるが、少し考え事をな」相手もトラブルが起きた時に現場にいた為大体の事情は知っているだろうと“詳細は省くが”と付け加えて述べ。「ナギ、お前しっかり飯食ってるか?この業界割と体力消耗するから食える時に食っとけな」まじまじ相手を見ると自身の経験からそんなアドバイスをして、ポケットからチョコレートを取り出せば相手に渡し )
>>253 那智( トワ )
…分かった、分かった。認めるよ
( いつも優しい笑みを浮かべていた相手のいつになく真剣な表情の圧に若干押される形で両手を小さく上げて上記を。頬に触れる手は優しく、相手は怒ったわけではないのだろうが、普段穏やかな奴ほど怒ると怖いというのはまさにこの事を指すのだろう。相手からの問い掛けに視線を地面に向け暫し考え「…さすがに人が見てる前ではやめろよ?立場がないからな。あと、やられっぱなしは性に合わねぇから俺も撫でさせろ」たまには悪くないと思ったのか完全に断ることはせず条件提示し。「だよな。つーか、お前楽しそうだな?」相手の言葉に相槌を打ちさらに唸れば、相手の鼻先をツンと突き不満げな表情で相手の様子を指摘して。「周りのことは知らねぇけど、俺はお前ができないことがあっても別に何とも思わねぇよ。努力してることは知ってっし?」緩りと首を横に数回振れば真っ直ぐ見据えたまま思っていることをそのまま伝え。「あ~…これはいいわ」相手の絶妙な力加減に満足気に目を細め、その腕前から自信があるのにも納得でき暫く堪能して )
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