支配人 2022-05-21 17:30:55 |
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>244 総司さん
___ふふ、No.1だけど手伝いたいって、少しでも良いからツカサさんに楽になって欲しいなと思って。良い子の基準が分からないけど、ツカサさんに言って貰えるのは俺嬉しいね。
( やんわりと断られたが自分自身の思いをしっかりと伝えてにこり、と笑みを零し。彼への負担を少しでも減らせれば今迄よりも少しの休憩も確保出来るだろうな、と思考巡らせて。頭を優しく撫でられる感覚に一瞬眼をぱちぱちとさせた後口元を緩め”後、俺もツカサさんを撫でたい”なんて付け足す様に言い。「俺も、駄目になる自分が全然想像つかないからきっと大丈夫だと思うけどね。」もし体調が悪くても普通に出勤はするだろうし、そんな姿を見せる事は絶対しないだろうなと考えながら彼へと目を向け安心させる様に笑い。「ん?程々に悪いとは思ってますよ。ふふ、それって急じゃなければ大丈夫だよ、っていう事で良いですか?やるね、って言えば大丈夫なの?」ごめんねと謝ったものの半分位は悪いなと本心で思っており、残り半分は色んな事を思っていて。急じゃなければ良いのだろうかと疑問に思い首を傾げ彼をじっと見詰め口元には笑みを浮かべつつ興味が有るのか聞き。「ふふ、肩揉み結構俺上手いですよ。」と彼に手を引かれ着いて行きながら愉しそうに伝えて、従業員室の扉を彼の手を繋いでいない手で開ければ先に中に入る様にと促して。 )
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